かえぶー先生

昨日はワンダフルエイジング研究会の第2回医師分科会がありました。医科のドクターが13名、歯科のドクターが2名、恵比寿アンチエイジングクリニックのカリスマ管理栄養士 伊達友美先生も特別参加で、合計16名の会となりました。名古屋の倉知美幸先生(NTT西日本東海病院)、前橋の岩波佳江子先生(前橋温泉クリニック)もこの会のためにわざわざ駆けつけて下さいました!

場所は先日このブログでも紹介しました、西麻布のシチリアンレストラン「リストランテ・レ・サリーネ」(近日中に白澤卓二先生とアンチエイジングイタリアンのメニューを展開する予定)。

昨日のテーマは「アンチエイジングクリニックの現状とこれから」、「アンチエイジングを流行で終わらせないために我々ができることは?」、「内科的アンチエイジング医療-キレーション療法とホルモン補充療法について-」。これらについて、分科会代表である東京都老人総合研究所の白澤卓二先生、ワールドシティ益子クリニック アンチエイジング外来の上符正志先生、三番町ごきげんクリニック院長の沢登雅一先生らが熱いディスカッションを繰り広げました。

これまで、上符先生、沢登先生、私の3人は東京都内でアンチエイジングクリニックを開き、それぞれが独自の路線で展開してきたわけですが、これからはアンチエイジング医療をもっと効率よく運営できるよう、また内科的アンチエイジング医療の重要性と必要性を広く世に伝えていけるように連携することを目的とした「東京アンチエイジングクリニックの会」を立ち上げることととなりました。

白澤先生また、最後に白澤先生からはこの7月からのビッグプロジェクトの紹介もあり、会は大いに盛り上がりました。会の責任幹事の堺英彰先生(恵比寿AAC副院長、アンチエイジング・パートナーズ㈱代表取締役)も次回の開催時にはこの倍のドクターを集めたいと張り切っていました。7月は日本抗加齢医学会総会が京都であるので、ワンダフルエイジング研究会もお休み。8月か9月に学会の報告会を兼ねて、第11回めとなるワンダフルエイジング研究会総会を行う予定です。

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昨日は歯科関係の学会である日本顎咬合学会の発足25周年記念パーティにお招きいただきました。この学会は臨床を中心とした歯科の学会で、世界最大(!)の臨床家中心の歯科学術団体だそうです。今日9日と明日10日、東京国際フォーラムにおいて25周年記念学術大会が行われます。

今大会のテーマは「BACK TO THE FUTURE-新しいことを始めよう-」。とかく医学の業界は「エビデンス(実証)」を声高に言うことが多いのですが、この辺の感覚、私、個人的には大いに共感できます。

歯科領域においての生活習慣病ともいわれる歯周病などを撲滅しようとすれば、その時代に生きる人のライフスタイルそのものにアプローチしなければなりません。私の専門分野であるメタボリックシンドロームも同じです。

常に新しいもの、新しいサービスが生まれるこの時代においては、人々が何を考え、何を求め、どこに向かって行こうとしているのかを的確に読み取った上での生活への医学的介入が不可欠であります。時代を読む力が医師・歯科医師にも求められているのです。

明日10日の午前9時~12時の「歯科医療の新しい潮流-予防医療とアンチエイジング-」というセッションで、「抗加齢医学専門医から見た口腔からのアンチエイジングの可能性-2007アンチエイジング最新情報とともに-」という演題で講演します。医科、歯科を問わずアンチエイジングがいよいよ熱くなってきたようです。武部さん夏見先生と

写真左は自民党前幹事長の武部勤氏、写真右は大会実行委員長の夏見良宏先生と

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昨日は美容業界の重鎮、ビューティサイエンティスト 岡部美代治さんが某大手化粧品会社の方々と、恵比寿アンチエイジングクリニック、アンチエイジングSPA キアラ東京を見学にいらっしゃいました。

ここにきて、大手の化粧品会社さんも新しい化粧品を開発してそれをただ売ればいいというような単純な時代ではないということをかなり強く感じてきているようです。先方の企業秘密的なこともあり、詳細についてはここではあまり語れませんが、内科的なアンチエイジングの考え方やQOLドックの意義、アンチエイジングSPAのコンセプトや設備などについて小1時間、ディスカッションしました。

今週は他にも某大手流通企業さんから、今すぐに「アンチエイジングクリニック」を作りたいので色々教えて欲しいなんていう、『ちょっと現状をあまりにわかってないな』的相談もありました。

私自身も数ヶ月前からメタボリックシンドローム対策やアンチエイジングの実践を日々の生活の中で、簡単に出来るサービスや商品の開発を本格的に進めているところでもあります。

アンチエイジング(エイジングマネージメント)医学・医療というフィルターを通して、美容・健康産業を新たに構築したい、あるいは参入したいという大手企業が今、ここに来てどんどん増えているのをひしひしと感じる毎日であります。

確かに、あの富士フィルムさんが化粧品やサプリメントに参入して来る時代です(まさか、フジフィルムからアスタキサンチンなんて言葉が出てくるとは、思いもしませんでした)。何が来てももう、びっくりしなくなりました。

アンチエイジング医療の臨床現場の最前線にいる者としては、嬉しいことでもありますが、現状はまだまだ厳しいということを皆さん、あまり理解されていないようでもあります。この辺の温度差を埋めていくのも私のミッションだと思っています。

(写真は㈱富士フィルム ヘルスケア ラボラトリーから出たアスタキサンチンのサプリメント エフ キューブ アイ シリーズのNo.11)

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今日は中山式産業㈱さん主催の健康セミナーで講演してきました。定員50名のこの講演会に70名以上の方々が集まって下さいました。そのほとんどが60歳以上、中には90歳を超える方もいらっしゃいました。

いつものように健康の状態を自己採点してもらったところ、80点以上が35%、60点~80点が30%、40点以下はほとんどいないという素晴らしいアンチエイジャーばかり!講演後の質問でも質の高い質問が多く出ました。

総じてポジティブシンキングが多いというのが百寿者の特徴ですが、今日の方々も非常に気持ちが前向きで、圧倒される感じでした。おそらく私が話したくらいの内容のことは日々の生活の中で皆さん普通に実践されているのでは?

最後、会場を出るときに大きな拍手といっしょに「先生、これからもお大事に!」と、95歳の方にお声がけいただいた時には、「やられたぁ!」って感じでした。私自身、教えてもらうことの多い講演会でした。う~ん、元気なお年寄りっていいですね!

 

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昨晩は来年の日本抗加齢医学会総会の会長を努めることにもなっている東京都老人総合研究所の白澤卓二先生とのミーティングがありました。場所は西麻布にあるシチリア料理のお店「リストランテ・レ・サリーネ」。 シチリアの食材や料理法にこだわった今、話題のレストランでもあります。

地中海料理がアンチエイジングな食であることが、色々な研究から明らかにされています(もちろん、伝統的な日本食もそうですが…)。白澤先生は昨年、秋葉原に出来た東京フードシアター5+1のアンチエイジングメニューのプロデュースも手がけていらっしゃっていて、アンチエイジング・フードの権威でもあります。

これまでも私たちは、白澤先生の下で、基礎的研究から臨床研究まで幅広い抗加齢医学のエビデンスを取った商品・サービスの開発を行っていくことを行ってきましたが、今後はその辺りをより一層パワフルにやろっていこうということになりそうです。

そのひとつが、このリストランテで、アンチエイジング・シチリアンのメニューを作ること。シチリアの魚、塩、オリーブオイル、バルサミコ、ピスタチオ、ワインを使った美味しいアンチエイジング・シチリアンを白澤先生とプロデュースします。 こちらのシェフも、元々は京都大学の理学部出身の研究者というユニークな経歴をお持ちで、この辺のところが面白いコラボになりそうです。

また、この7月には白澤先生の下、抗加齢医学に関する強力なチームも編成される予定。。。楽しみです!

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今日は久しぶりに日テレ「おもいッきりテレビ」に生出演してきました。今日のテーマは「紫外線」。アンチエイジング医学においては、紫外線による光老化に対する医学的介入は大きなテーマのひとつです。

今日のポイントは、

1.朝9時くらいから目に入る紫外線量は結構なレベルにある 

2.皮膚だけでなく目に入る紫外線も防御(色の薄いサングラス) 

3.帽子はつばが6cm以上で首の後ろにもあるもの(つばは厚手の方が良い) 

4.日傘は目の高さから40cm上にくるようにさす 

5.衣服はポリエステルが紫外線ブロック効果が高い(手袋も忘れずに) 

6.紫外線暴露によって体内生じる活性酸素除去に抗酸化作用の高い食材(番組内ではキウイやカカオポリフェノールを紹介)やサプリを摂る 

7.1日約15分の軽めの有酸素運動を午後4時以降に行う

でした。これからの時期、参考にして下さい。

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今発売中の「週刊 東洋経済 5/26号」、なかなか面白いです。サプリやフィットネス業界、ジョーバ、岩盤浴…様々な健康産業市場を分析しています。

経産省によると、医療分野を除いた健康関連の市場規模は何と約10兆円だそうです。記事には「見えない効果」をどう評価するのかがこの市場の課題であると、書いてあります。

当にアンチエイジング医療のフィールドもここにあります(医療分野を除いたとあるのは、アンチエイジングを医療と見なしていないスタンスからの物言いです)。しかし記事には“国は胡散臭い業者も相当数この中に参入して(しようとして)いるので、産業として振興したくても、もう一歩踏み込めないのだ”とあります。ちょっとリサーチが足りないのでは?と思ってしまいました。

また、健康ビジネスの疑問・難問10というコーナーで、Q6に「他の健康用語と比べると、最近の“アンチエイジング”という言葉はぴんときません」という疑問(意見?)があり、その答えも何かわかったようなわからないような珍回答。。。

まだまだ私たちの努力不足を痛感してしまいました。東洋経済新報社さん、今度、取材に来てくれないかな?

 今、ある免疫プロジェクトに関わっています。免疫力アップはアンチエイジングに不可欠です。最近書いた免疫の原稿から…

 

1                免疫とアンチエイジング

 

 加齢・老化を促進させる原因のひとつに免疫力の低下があります。体を守る機構の中心となる免疫能が落ちれば、風邪、インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなり、かつ治りも悪くなります。40歳以降で、がん細胞に対する免疫が極端に落ちていると、がんにかかり命を落とす率が高まります。免疫力に問題が生じるとこのような病気にかかりやすくなり、健康寿命を損ねることになるわけです。

 

そして、この免疫力は加齢とともに低下していくことがわかっています。免疫力のピークは2030代にあり、その後は徐々に衰えていきます。40歳以降でがんが増えるひとつの要因は、この加齢による免疫力の低下があるのです。免疫はパワーだけの問題でもありません。免疫力が不要に強すぎると今度は過剰反応を起こしやすくなります。これが花粉症などのアレルギー疾患や慢性関節リウマチなどの自己免疫疾患を引き起こすのです。 

   

また、免疫は自律神経と深いつながりがあります。自律神経の状態が悪くなると免疫系にも影響が及び、免疫力や免疫のバランスが崩れてしまいます。以前にもお話しましたとおり、現代文明社会における生活環境は自律神経にはあまり有難いものではありません。自律神経は『生きていることそのものを調整するシステム』です。元々は蒸し暑ければ自然に汗をかき、寒ければ鳥肌が立ってブルブルとふるえることで体温を調整してきたのが自律神経です。今はそれを空調システムがやってくれるおかげで快適にはなりましたが、自律神経の機能はバランスを崩すことに。自律神経にはリズムもあります。日中、優位になっている活動モードの交感神経と夜間の休息モードに優位となる副交感神経。ところが、現代文明社会は昼と夜のメリハリある生活をなくし、今では昼夜のない生活が普通となってしまいました。長生きすればするほど、自律神経や免疫はバランスを崩しやすくなっていきます。

 

アンチエイジングな生活を実現させるためには、これらのシステムのバランスを保つように心がけることが大切なのです。

  

2                免疫力を上げるアンチエイジングな生活

 

 免疫機能は自律神経と連動していますので、自律神経系に良い生活=免疫系に良い生活と言えます。具体的には

 

     規則正しい食生活

     偏食のないバランスの良い食事

     腹八分目

     昼夜のリズムある生活

     質の良い睡眠

     適度な運動の継続

     精神の安定

     常に前向きな気持ちを持つ(ポジティブシンキング)

 

以上のようなことを日々の生活で心がけましょう。

 

 食生活は特に重要です。緑黄色野菜だけでなく、にんにく、たまねぎ、ブロッコリー、大根などの白色野菜も免疫力アップに重要です。他にはβグルカンを多く含むキノコ類、腸管免疫を活性化させるヨーグルトも積極的に取るようにしましょう。また、暴飲暴食、インスタント食品・加工食品の摂り過ぎは、免疫系を弱めることにつながります。食品添加物が出来るだけ入っていない原材料を自分でしっかりと選び、家庭で調理した出来立てを美味しく食べる、これが肝心です。最近問題になっているトランス型脂肪酸は出来るだけ避けましょう。アルコールは免疫系にはあまり良い方に働かないことがわかっていますので、くれぐれも飲みすぎには注意して下さい。

 

 適度な運動も免疫力アップにつながります。毎日にストレッチとウォーキングは肥満防止に有効であることがわかっていますが、免疫機能を正常に保つのにも有効です。ラジオ体操程度の運動を毎日続け、1日1万歩の歩行(約1時間半くらい)を心がけましょう。

 

 精神面においては、笑いとリラックスが免疫力を上げます。自律神経のうちの副交感神経系が免疫機能に大きく関与しています。ストレスの多い現代文明社会ではどちらかというと戦闘モードの交感神経系が優位になっていることが多く、これが現代人の免疫力低下につながっているのではないかという説もあります。1日一回はおもいっきり笑えるよう常に“ごきげん”を目指しましょう。

 

3                免疫力をアップさせるサプリメント

 

 最近では免疫力を上げるサプリメントが注目されてきています。免疫系サプリメントは大きく分けると3つの系統があります。

 

     免疫力そのものをアップさせるもの

     免疫力を低下させる活性酸素に対抗する抗酸化作用のあるもの(ビタミンC・E、CoQ10、αリポ酸など)

     腸内環境を整え免疫系が働きやすくなる状態にする(乳酸菌系)

 

免疫力そのものをアップさせるサプリメントには、深海鮫エキスのアルコキシグリセロールという免疫賦活化作用を持つ深海鮫エキスのサプリメントや、βグルカンを豊富に含むキノコ系サプリメント、ハーブ系サプリメントのエキナセアなどがあります。加齢とともに低下していく免疫力をサポートするのに、こういったサプリメントを上手く使っていくのもよい方法でしょう。

 

4                免疫力をチェック!

 

 最近では自身の免疫力を調べる免疫ドックなども、一部の自由診療のクリニックなどでは行われていますが、まだ一般的に普及されてはいません。ここに簡単な問診で免疫力をチェックできるものを用意しました。ご自身の免疫力を早速チェックしてみて下さい(ただしこのチェックリストは、免疫力の異常・正常を医学的に正確に診断するものではありませんので、あくまでも目安として考えて下さい)。

01 □最近、風邪をひきやすくなった

02 □風邪をひくと長引くことが多い

03 □喉が弱く、痛くなりやすい

04 □便秘、下痢などの便通異常が悩みのひとつ

05 □目の下にクマができやすい

06 □どちらかというと敏感肌(化粧品負けしやすい)

07 □運動不足な日々

08 □花粉症、喘息などのアレルギー性疾患がある

09 □自律神経失調症といわれたことがある

10 □エアコン漬けの生活

11 □不眠があり睡眠不足な毎日

12 □果物や生野菜はあまり摂らない

13 □何かとストレスの多い日々

14 □入浴はカラスの行水のことが多い

15 □おなかと下半身の冷えが気になる

 

判定 あなたの免疫力は?

0

あなたの免疫力は完璧に近いといえます。これからも今のライフスタイルを維持していくようにしましょう。

~3

あなたの免疫力は健康なレベルにあります。そこそこ病気になっても、普通に回復させる免疫力を十分に持っています。運動不足にならないよう気をつけましょう。

4~7個

あなたの免疫力はやや低下気味。食事、運動、休養(睡眠)などの見直しが必要でしょう。また、定期的にがん検診などを受けるように努めてください。

8個以上

あなたの免疫力はかなり弱っていて問題です。色々な病気にかかりやすく、直りにくい体になっています。食、運動の見直しと適切なサプリメント摂取が必要です。また、ストレスの多い生活も免疫力を低下させます。余暇を上手に楽しむことも重要です。

81df8d5e.JPG昨日は昨年に引き続き、柔道整復師の先生方を対象に、練馬区氷川台にある東京柔道整復専門学校(学校法人 杏文学園)で、「アンチエイジングと柔整師Part2 -アンチエイジングからエイジングマネージメントへ-」というタイトルで、講演してきました。

柔道整復師の資格は国家資格にあたり、わが国では、一般的にほねつぎ、接骨師、整骨師として知られています。厚労省管轄の下、外傷等による打撲、捻挫、骨折、脱臼、筋・腱の損傷等の治療・施術を行います。柔道整復師が施術を行う接骨院、整骨院は公的機関であり、保険医療機関として保険証をもってかかることが出来ます。

大きな病院の整形外科やリハビリテーション科などに勤務したり、スポーツトレーナーとして活躍されている柔整師もいます。最近では介護保険領域において、ケアマネージャーや機能訓練指導員として福祉の分野に貢献されている方などもいるようです。

アンチエイジング医療は病気・疾患を対象にしたものではなく、健康人、半健康人、未病の人々の健康のQOL(Quality of Life)をアップさせるためのものであり、そのベースはアンチエイジングなライフスタイルの実践と、自然治癒力をベースにした予防医学的な医療で健康の状態を常により高いところに持っていき、それを持続させることにあります。

柔整の領域でも、最近は昔のように、打撲、捻挫、脱臼、骨折といった明らかに疾患的要素を持った患者さんが来ることが少なくなってきていて、今後は柔整師の活躍の場を新しい分野に開拓していく必要性が高まってきています。まさにアンチエイジングに目を向けていくことが、その答えのひとつと言えるでしょう。柔整師の資格を持っていると、日本抗加齢医学会認定指導士の資格が取れることも強みでしょう。

実際、我々のアンチエイジング・スパ「マリアヴェール キアラ東京」ではカイロプラクティックや整体の施術は常に人気が高い状況にあります。

ここにきて国もエイジマネージメントというスタンスでアンチエイジングをバックアップしようとしています。国家的にも医療への取り組み方が変わってきているわけであり、その意味で柔整師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧士などが、健康のQOLをアップさせる仕事人としてアンチエイジング医療の領域で活躍されることが期待されます。

表紙今発売中の雑誌CREA6月号(ウェディングドレス姿のSHIHOさんが表紙)の特集「植物スキンケア」で、「フィトケミカル」という言葉が解説されています。第7の栄養素(糖質、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルが5大栄養素で6番目は食物繊維)ともいわれるこの植物が持つ成分「フィトケミカル」はアンチエイジングサプリメントのフィールドでも注目されています。

植物の持つパワーを化粧品にも使うのは古くから行われてきていますが、ここにきて従来のオーガニックな素材を生かしたコスメから、最近では植物成分とバイオ科学を組み合わせて作ったハイブリッドなものまで、色々登場しているわけです。

crea私もこの特集の中で、アンチエイジング的視点からこれらの植物パワーの解説をしています。中でも180~181Pでは美容業界の超大御所である渡辺佳子さん、吉川千明さん、山本浩未さんに並んで“目利き4人”の中に加えられ、植物コスメを紹介しています!ぜひ、ご覧下さい。