今日は、10月28日(木)の19時~文京シビックホールで開催予定のダイエットセミナーを打ち合わせがありました。


こちらを企画して下さったのはアンチエイジングコンシェルジュでアメブロでも超有名ブロガーの白河三來さん。


青木晃のアンチエイジング日記


私は1961年生まれなんですが、白河さんは私よりもお姉さんなんですえっビックリ!ですよね~。


私が提唱しているモナリザダイエットの理論編&実践編のセミナーになります。


モナリザダイエットについて→http://ameblo.jp/draa/entry-10479657467.html


セミナーの詳細などは白河さんのブログ をどうぞ!


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昨日は横浜で『最新がん治療セミナー』で講演してきました。。。金曜日からの講演の旅もこれで終わりです(3日連チャンは流石にこたえたぁ~)。



場所は横浜クリニックからも近いパシフィコ横浜。


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私は横浜クリニックでやっている細胞免疫療法を中心とした、“からだにやさしい”最新のがん治療法 についてお話しました。


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特別講演は新潟大学医学部教授の安保徹先生によるご講演。『生き方の無理で発がんする!“がんの治し方4カ条”』です。あの朴訥としたしゃべり方が最高ですね~。


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お話の内容は以前の私のブログをどうぞ→



http://ameblo.jp/draa/entry-10546067093.html



http://ameblo.jp/draa/entry-10546069001.html



今回の4カ条はちょっとまた新しいものでした。この辺りは既に白河三來さんが早速ブログにアップして下さっていましたので、こちらを→



http://ameblo.jp/shirakawamirai/entry-10636256300.html



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会場は超満員!



横浜クリニックの藤本看護師も免疫療法で良くなられた患者さんの症例報告などを交えて講演してくれました。


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金曜日の京都での講演会を終え、土~日にかけては山形へ行って来ました。


庄内地区歯科医師会のお招きで、山形県は湯野浜温泉は老舗旅館の「亀や 」さんに。


庄歯会は酒田、鶴岡、東田川の3地区の歯科医師会から成り、創立80周年!だそうです。


その記念すべき80周年の総会での特別講演をさせていただきました。演題名は、『アンチエイジング医学最前線~歯科におけるアンチエイジングのとらえ方~』。


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2時間の講演時間をいただいたので、最後の方では、自衛隊医官時代に経験した「地下鉄サリン事件における自衛隊医官としての貢献」なんていうお話も盛り込んで。アンチエイジングの話よりも、こちらの話の方が盛り上がっていたような気も…(苦笑)



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湯野浜温泉は日本海に面しており、水平線に沈む夕陽が素晴らしい!



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宴会にもお招きいただきました



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庄内の旬のものはホント、美味!

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お世話になった先生方と記念写真

「アンチエイジングは何歳から始めたらいいんですか?」


「アンチエイジングって中高年以降の“若返り”美容なんでしょ?」


「65歳じゃぁ、もうアンチエイジングしても遅いんでしょ?」


なんていう質問をよく受けます。


そう…アンチエイジングの対象年齢っていったいいくつからなんでしょうか?あるいは、ある程度老化してしまったら、アンチエイジングは無意味なんでしょうか?


医学としてのアンチエイジングを、Anti-Aging Medicine(抗加齢医学)といいます。


抗加齢医学は『元気で長寿を享受することを目指す実践的・理論的科学=健康長寿を目指すための医学』と定義されています。


病気などを治す“治療医療”ではなく、最高の健康状態を目指す“健康医療”なのです。そして、加齢は赤ちゃんや子どもでも確実に起こる。0歳児も1年経てば、1歳加齢するわけです。


生きている限り、日々、加齢していきます。1年1年の過ごし方が、末来の老化度に影響していく。。。


と、いうことは、生まれたときからアンチエイジングは必要!病的老化を予防し、老化のスピードをゆっくりにコントロールする(加齢のスピードはコントロール出来ません)のが、真の医学的アンチエイジング。


昨日は、京都の同志社中学校・高校に行って来ました。


青木晃のアンチエイジング日記


こちらで行われた「京都府私立中学高等学校連合会学校保健研究会 夏期一日研修会」で『思春期における予防医学 ~自律神経の観点からのアプローチ~』というテーマで講演させていただきました。


青木晃のアンチエイジング日記

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中高校生からのアンチエイジングは、もちろん親が線引きしてしてやらないといけません。


まずは、アンチエイジングのドンピシャの対象であるお母さんに、内科的アンチエイジングの重要性を“インナービューティー”というキーワードをフックにして、しっかり理解してもらう。家庭における本当の食育を、お母さんが行わないといけないんです!


お父さんの抗メタボ・脱メタボもお母さんのアンチエイジングを入口に広めていく。


私が5年前から提唱している(未だに私しか言っていない)「小児からのアンチエイジング」こそ、日本の生活習慣病撲滅のためのベースとなる大テーマだと確信しています。


青木晃のアンチエイジング日記

青木晃のアンチエイジング日記


先日のブログでもご紹介しましたが、今日発売のVOGUE10月号のダイエット特集記事の監修をしています。


それも、あのエリカ・アンギャルさんと!


この特集、かなりイイです(自画自賛。。。)!


題して、『networking Diet』。


TwitterやSNSを駆使したダイエットについての話など、ホント、Cool~~。


ぜひ、ご覧下さい!


青木晃のアンチエイジング日記


アンチエイジングの3本柱は、「食」、「運動」、「メンタル」であることは再三、本ブログでも書いてきました。


「食」も「運動」も実践出来るか否かはさておいて、一応、教科書的なマニュアルはいくらでもあります。


しかし、「メンタル」は本当に千差万別。定型化することが非常に難しいですね。まぁ、よく『生きがいを持って』とか、『ときめきをいつまでも』とか言ってはいますが。


「メンタル」を語る場合、前向きでいいことばかりではなく、後向きの負の精神状態のことも無視しては通れません。


講談社HBRの来月号のテーマは「ストレス」です。連載コーナー『アンチエイジングDr.青木晃が訊く』では、「ストレスとうつ病」をテーマに、私の母校の防衛医大精神科教授の野村総一郎先生に直撃インタビューを敢行しました。


野村先生は日本うつ病学会理事長でうつ病の世界的第一人者としても有名なスゴイ先生!そして、実は大学の水泳部の名誉顧問(元部長)でもあり、水泳部出身の私としては、そっちの意味でもお会い出来るのを楽しみにしていたのです。


昨晩の対談場所は護国寺の講談社本社ビル。1時間30分ほど、密度の濃いインタビューが出来ました。


詳細は、HBR9月号をご覧いただくとして、私なりに感じたことをちょっと、ここに書きとめておきたいと思います。


1.
ストレス自体は何も現代に特有のものではなく、過去の時代の人々もそれなりのストレスは受けてきていたはずであると。


確かに納得!一人の人間を囲む人的サポート(お隣さんであったり、学校の先生であったり、友達のお母さんであったり…)が現代社会は希薄化してきており、これこそがうつ病をはじめとした精神疾患の発症を多くしているひとつの要因であると野村先生は仰っていました。


私はこれこそが、都市のエイジングではないかと感じました。


現代文明社会はおそらく恐ろしいスピードで病的老化が進んでいるのではないかと。。。(日本自体が昭和30年代頃の高度成長時代に比べ、相当疲弊し元気がなくなっていることも人々の心を錆びつかせる原因になっている)


2.
うつ病の原因における「ストレスとアロスタシスの関係」が、最近アンチエイジング医学のフィールドでもHOTな“ホルミシス仮説”と相関しているようで興味深かった。。。(アロスタシスとはストレッサーに対する体内の内分泌系及び免疫系に生じる適応のプロセスのこと。アロスタティック負荷とはストレッサーに適応することを強いられた身体が払う代償)


アンチエイジングなライフスタイルの実践においては、「食」、「運動」、「精神」の3つが重要であるわけで、メンタルストレスをどう昇華させるかは非常に重要といえます。


適度なメンタルストレスはやはり人間が健全に生き成長していく上ではあった方がいいのだと。


重く長く続く過度なストレスは、明らかにうつ病などの精神疾患の引き金となりえるわけで、その意味でも毎日毎日のレベルでの心のデトックスは必要なのでしょうね。。。


私事ではありますが、自分自身の場合は、カトリックのクリスチャンであり、日々の祈りや教会の聖堂で黙想の時間を持つことで、かなりメンタルストレスを浄化出来ていると思っています。アンチエイジングに生きようとするのなら、生きがいを持ち、日々のメンタルストレスをため込まないようにすることが必要!


3.
 精神疾患と栄養の関係については、まだまだ医学的研究が進んでいないようでした(少なくともこの日本においては)。


分子整合性栄養学などのアプローチもやはり、面白いのではないかと感じました。


正しい食(栄養摂取)が壊れかけてきた現代において、内科的不定愁訴の中でより精神科疾患的なものの中にはやはり、栄養障害からくる脳内の化学伝達物質のアンバランスがある可能性は十分にあるのではないかと考えます。


精神科のドクター(研究者)らがあまり興味を持っていないようなのはちょっと残念でした…


4.
 「アンチエイジャー(百寿者)にポジティブシンキングな人が多いというのであれば、おそらくうつ病や抑うつ傾向になりやすい人はアンチエイジング的ではないのでしょう。


うつ病患者さんは自負心の強い人が多いので、アンチエイジングに生きようと思ったら、あまり自負心を強く持たない方がいいのでは?」という談も興味深いものでした。


おそらくは、気質的なものが強く関与してしまうので、なかなか従前の性格を簡単に変えることは困難であろうとは思いますが、抑うつ傾向に陥りやすい人では、「生きがいや夢、希望を持って前向きに強く生きる」というスタンスを目指す前に、「自負心を強く持たない」、「諦めも肝心」、「こだわらない」、「スーパーマンを目指さない」などを心がけるのが、アンチエイジングメンタルの上で重要なのかもしれないと思いました。

いよいよ、追いつめられてきた感のあるホメオパシーです。


今朝の朝刊には、こんな記事が…


ホメオパシー 日本医師会・医学会、学術会議に賛同 』(朝日新聞)


以下、記事を抜粋要約してみます。


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日本医学会と日本医師会が前日に出た、日本学術会議(会長=金沢一郎東大名誉教授)の“ホメオパシーは、科学的な根拠は明確に否定され、荒唐無稽(こうとうむけい)なものである”という声明を全面的に支持。


治療でこの療法を使わないよう、会員らに周知徹底する考えも示した。他にも賛同する団体が相次ぎ、医療現場で排除しようという動きが広がりつつある。


日本医師会の原中会長は「ホメオパシーが新興宗教のように広がった場合、非常に多くの問題が生じるという危機感を持っている」と、賛同の理由を話した。


日本医学会の高久会長は「この療法に頼り、通常医療を受けずに亡くなった人も出ている。学会として全面的に学術会議の会長談話を支持する」と述べた。日本医学会には108の学会が加盟している。


この日までに、日本獣医師会と日本獣医学会、日本薬理学会も賛同を表明。日本歯科医師会と日本歯科医学会も、26日に正式表明する予定で、賛同は計7団体に上る。


また、ホメオパシーを実践していた東京都内の病院が、ウェブサイトから該当ページを削除する動きも出ている。


長妻昭厚生労働相はこの日、患者を通常医療から遠ざけることになる恐れに対し「本人の意思に反して、病院に行かないようなことがあれば問題」と発言。省内で議論し、必要があれば調査に乗り出す意向を明らかにした。


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日本医師会はさておいて、日本医学会も動いたというのは、我々医師にとって、相当インパクトのあることです。巨象が蟻の存在を無視出来なくなったともいえます。


今まで、全く相手にしていなかった相手(=ホメオパシー)を、全力で踏みつぶそうとしてきています。


まあ、現状の日本のホメオパシーの在り方を見れば、いたしかたないとは思います。昨日の限定記事には書きましたが、ホメオパシーを使った“偽”医者の蔓延は困ったものですし。。。


しかし、我々医師も反省しないと…


こういうフィールドに救いを求めていかざるをえない状況に多くの患者さんを追いこんでしまったのも、現状の日本の保険医療制度や大学医学部の画一化された現代西洋医学偏重的教育制度の弊害の結果であったかもしれないと。


(しかし、長妻さんなんか、ついこの前までは、ホメオパシー賛同派(?)にいましたので、相当、慌ててるんじゃないでしょうかね。。。)

いよいよ、本格的にホメオパシーへの風当たりがきつくなってきました。


『ホメオパシー、学術会議が否定=「根拠なく荒唐無稽」と談話』(時事通信)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010082400827


以下、記事の抜粋を挙げておきます。


“日本学術会議は24日、最近広まっているとされる療法「ホメオパシー」について、「科学的に明確に否定されている。治療に使用することは厳に慎むべき行為」との金沢一郎会長(皇室医務主管)名の談話を発表した。


 ホメオパシーは、健康な人間に投与するとある症状を引き起こす物質を患者にごく少量投与することにより、似た症状の病気を治すという療法。植物や鉱物などを入れてかくはんした水を極めて薄く希釈、砂糖の玉に染み込ませて与えるなどする。


 国内では、医療関係者の間でも一部で使用が広がっているとされる。中には、頭蓋(ずがい)内出血防止に有効なビタミンK2シロップの代わりとしてホメオパシー治療を受けた乳児が死亡し、親と助産師の間で訴訟に発展したケースもある。


 談話は、ホメオパシーについて「科学的根拠がなく、荒唐無稽(むけい)。今のうちに排除しなければ、『自然に近い安全で有効な治療』という誤解が広がり、深刻な事態に陥ることが懸念される」としている。(2010/08/24-19:43)”


私もこの動きには全面的に賛成です。


私も数年前に、ホメオパシーの概念に感化された時期がありました。ここにあるように“自然に近い”、“安全”、“体に優しい”などは医療に携わる者であれば、誰もがひかれる謳い文句です。


しかし、学んでみて、使用してみて、やはりプラセボ*に近いものであることが自分なりによくわかりました。


先日のブログにも書きましたが、ほぼ健康体である人の日常の不定愁訴的症状や徴候であれば、プラセボとしてのホメオパシー、いいかもしれません。ちょっとお高いプラセボですが。


しかし、より深刻な病態、命やその後の生活に大きく影響するような状況において、その余後に責任を持てないようなホメオパシー治療家が安易にホメオパシーのダークサイドに導き陥れるのは、これは問題です。


今回、ここのところがはっきりと突かれています。最もなことでしょう。


読売新聞の記事 では、こうも書かれていました。


“内容を理解した個人が自身のために使う場合を除いて、治療などに使わないよう医療関係者に求めた。”


この辺りが、せいぜいの落とし処のような気がします。


*プラセボとは…

ヒトの体には、とても不思議な一面があります。乳糖やでんぷんなど、くすり としての効き目のないもので錠剤やカプセル剤をつくり、頭痛の患者に本物のく すりとして服用してもらう実験をすると、半数くらいの人が治ってしまうことも あります。くすり(に似たもの)を飲んだという安心感が、体にひそむ自然治癒力を引き出すのかもしれません。これを「プラセボ効果」といいます。プラセボは、一般に偽薬(ぎやく)と訳 されていますが、くすりに似せた気安めのものといってもいいでしょう。(武田薬品工業株式会社のHPより引用)

以前、Happyな人たちは集まる(Happinessは伝染する)という医学的データがある話を本ブログ に書きました。私は、おそらくは、Anti-Agingな人たちも同じように集まるだろうと推測しています。



昨日は、皮膚科専門で活躍の場をパリに置く美女医 岩本麻奈 先生と、AA仲間の西原仁先生(関内マリンクリニック院長、日本抗加齢医学会専門医)とBANQUE@六本木で会食しました。



岩本先生とは、雑誌上では何度も同じ誌面に登場し合っている仲(?)でしたが、意外にも昨日が初対面!夏休みで日本に戻っていらっしゃっていたので、「是非会いましょう」ということになったのです。


青木晃のアンチエイジング日記



西原先生、岩本先生はお二人とも同じ歳の45歳!見ませんよね~~。仁ちゃん先生には大学院生の息子さんがいて、岩本先生には18歳、17歳、16歳の3人の息子さんがいらっしゃるとのことです。。。



お二人とも、アンチエイジングの医療に関わりながら、ご自身もとびっきりのアンチエイジャー!お話をうかがっていると、とても自然にアンチエイジングなライフスタイルを自分流に楽しんでいらっしゃるのがわかります。がむしゃら感が微塵もない。いわば、軽い趣味のような感じでアンチエイジングを実践しているんですね。



そんな岩本先生から、最新のご著書を頂いちゃいました!



『女性誌にはゼッタイ書けないコスメの常識』
青木晃のアンチエイジング日記



とても面白くって、目からうろこの内容が盛りだくさんです。おススメ!



さて、アンチエイジャーなドクターをもう一人紹介したいと思います。



先週末の金曜日に久々に六本木のDISCO ナバーナに行きました。
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ここに来ると、必ずお会いする(笑)美女医が用賀ヒルサイドクリニック 院長の鈴木稚子先生。


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この日もとても、院長先生とは思えない(失礼!)ようなはじけた可愛い格好で踊っていらっしゃいました。



鈴木先生、なんと!来冬、キリマンジャロ山に登るそうなんです!



鈴木先生からいただいたメールです。。。



冬に山に登ろうと思ってるのでちょっと気になってた歯を治してました。


先生のみられている、三浦雄一郎さんのように女一人でキリマンジャロに登ってきます。


日本だけか世界も含めてかわかりませんが女性が一人で登ったのはいないらしいです。


皆に、死んじゃうんじゃないかとか言われてますが、本人はいたって普通なんです。


ただ、リュックが自分の体が隠れるくらい大きくてびっくりしましたけれど。


見た目だけでなく体も頑張って年末までにアンチエイジングしないとと、あせってます。

スゴクないですかぁ!

私の周りにはこんなにステキですごいアンチエイジングDrs.がたくさんいます。