ども、まるちりんぎすとです。


気づけば、本業の研究よりも語学のほうが楽しくなってしまっていて、ある意味それはそれで問題なボキです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


ところで、先日、10ヶ国語やっている人に対抗して(?)、いくつ自分が言語をやっているのか?ということについて書きました。あらためて整理してみましょうか?


英語

ドイツ語

フランス語

イタリア語

ラテン語

現代ギリシア語

古典ギリシア語

ロシア語


ここに、まったく好奇心で、右から書ける言語であるヘブライ語をおっぱじめようか?なんて書いてみましたが、

ここはグッとこらえなければならないと気づきましたね。


だって、気づけは広く浅く手を出していて、ある一定の水準になかなか近づかないのです。それに、本業の研究も疎かになっていますので、少し整理する必要があるかと思います。


まぁ、英語はいまや第1外国語として、学問研究をする上で不動の地にありますが、それ以外の言語で優先順位を高い順に並べて見ますと、


ドイツ語、フランス語、ラテン語、古典ギリシア語


という順になりますか?


因みに現代ギリシア語は、古典ギリシア語を学ぶための礎石なので、直接は関係なく、

同様にイタリア語はフランス語を学ぶための礎石なので、これまた直接は関係ない。


だが、この2言語は間接的には研究活動に貢献するので、控えめにしながらも継続していこうと思っている。


これに対してロシア語は、ブリックスの1言語であるからという理由でおっぱじめたもので、ある意味ロシア語で読まなければならない文献というものは今のところは存在しない。ので、まぁ、趣味程度にぼちぼちやるかなぁ、といった位置づけになりますか?


(o^-')b

NHKの外国語講座では、ラジオでもテレビでも普通は文法を教えてくる日本人の先生と、発音を担当するネイティヴの先生ないしアシスタントが一緒になって、講座を作っている。


ところが、このコンビはどうも仕事上のよきパートナーであることが多いらしく、外国語の入門書を見てみても、案外同じような組合せで教材を作成していることが少なくないようだ。


一例をだそう。


昨年の前半、イタリア語のラジオ講座の入門編を担当していた、京藤好男先生と、アシスタントのモニカ・ブレッサリア先生は、『文法から学べるイタリア語 ワークブック』の執筆、CD吹き込みを行っている。


因みにこのコンビは、今年はテレビでイタリア語のほうに出演している。


また、今現在フランス語のラジオ講座を担当している清岡智比古先生とレナ・ジュンタ先生は、

やっぱり一緒になって、フラ語シリーズの1冊である『フラ語 デート会話』(だったかな?)の執筆・録音をなされている(らしい。まだ手に入れてないので断言しにくい!)


ドイツ語で言えば、ニューエクスプレスを書いている太田達也先生と、吹き込み者の1人であるマルコ・ラインデル先生は、今年のラジオ講座の応用編を担当している。



とまぁ、そんな感じで、ラジオ講座の組合せがしばしば語学教材作成においても相棒になっていることが少なくない。


気心知れたもの同士で教材を作ったほうが効率的だから、それはそれでいいんだけどね。

右から左に書く言語って、読者諸氏は一体何を真っ先にイメージしますか?


アラビア語


でしょうか?日本でアラビア語といってイメージできるものは、アラビアンナイトや、産油国、ターバン、ムスリム・・・といった所でしょうか?そういえば、高校時代の世界史の担当教員が宗教的な目的ではなく、完全に文化的な目的で、コーランの朗読とアザーンの祈りの言葉のテープを聞かされたなぁ。


あと、最近ではドバイといったイメージでしょうか?


右から書く言語って、私個人的には不便でないのかなぁ~と常々思ってしまいます。(右利きの人の場合)


だって、折角書いた文字列が手によって隠れちゃうじゃないですか?

これを解決するには、左手で書く、ということをすればいいのだろうけれど、アラビア語圏では左手ユーザーが多いのでしょうか?


さしあたって、今のところアラビア語を勉強する予定はございませんが、アルコールやアルカリ、といったアル始まる単語はアラビア語が語源であることが多いので、勉強して損になることはない。


あ、そういえば、右から書く言語、もう1つありましたね。


こんな文字列לםאדםאקגשקאם 


ヘブライ語です。これもいまのところ勉強する予定はないけれど、イスラエル料理屋がキャンパスの近くにあるので覚えれば楽しいかも・・・


料理が食べたい、というよこしまな理由で(?)語学をやってもいいよね?


ヘブライ語は、世界史の時間で習ったことがある人も多いと思いますが、インド=ヨーロッパ語族の言語ではなく、セム語なので、英語やヨーロッパ系統の言語を勉強したからといっても、すんなり入れる言語ではないでしょう。


でも、アルファベットの元となっているアレフベートを構成しているので、これまた勉強しても損になることはないはず。


でも、今のところ、ヘブライ語で読まなければいけない文献はないんだよねぇ。さすがに旧約聖書を読む気にはなりません。私は哲学の知識は研究上必要になることはあるけれど、神学の知識は今のところ必要ありませんので・・・


あ、でも、こんな言葉はありますよね


「哲学は神学の婢である」


うーん。どしよ?


悩むといえば、もう1つ手を出すかどうか悩んでいる言語がある。


マジャール語である。


マジャールといって分からなければ、ハンガリーといえば分かるだろうか?


この言語を勉強することによって、ある学者の若い頃の論文が読めるようになる


ならばチャレンジするか?


チャレンジしたい気もする。しかし、である。


マジャール語は教材が非常に乏しい。特に致命的なのは、ハンガリー語ー日本語辞典が存在していない点だ。


だったら英語からハンガリー語を引く辞典を使えばいいのだが、さすがに、そこまでのキャパシティはない。


その一方で、ヘブライ語やアラビア語は日本語から引ける辞典があるようだ(詳しく調べていないので断言はできないけれどね・・・)

ども~まるちりんぎすとです。

最近は折角身につけたイタリア語の素養が抜けつつあって困りつつあります。


ところで、読者諸氏はこんなことを考えたことはありますか?


中学や高校の英語の時間、ネイティヴの先生がサポートをするために教室にやってくる

逆にもし私が外国に渡ったら、日本語のネイティヴの先生になれるんじゃないか?


たぶん一度は誰でもこんなことは考えたことがあるでしょう。でも、これは日本語教師という資格が必要(らしい)なので、誰でも簡単になれるというものではないようだ・・・


まぁ、正規の教員とまでは行かなくともNHKの語学講座のアシスタントぐらいの役割ならば凡人にも勤まるだろうとはおもうんだけどね・・・


ただ、私は日本語ほど、いい加減で複雑な言語はないと考えているので、日本語のネイティヴとは言えども外国人のお手本にはならないというかなれないなぁ、とつくづく感じております。


大学院生という職業柄(?)、留学生の知り合いも何人かいます。例えば韓国人の友達に聞いた話ですが、日本語の動詞の活用を覚えるのに、あの未然連用・・・という活用を、一つ一つ覚えたそうです。サ変やカ変といった例外があるとはいえ、五段、上一、下一といった分類ごとに動詞を覚えるのはかなり厄介なことでしょう。さらに、穏便変化もありますから、なかなか大変でしょう。


また、単純に考えて文法分析になじまない日本語というものもあります。一例を挙げましょう


「負けず嫌い」


という単語がそうです。普通日本人は、この単語を「負けることが嫌いだ」というように捉えます。


しかし、そのことを外国人に説明しようとすれば、単にそういう意味だから覚えなさい、年か言いようがないのです。なぜならば、負けず嫌いの「ず」を打ち消し(否定)の意味で捉えるならば、負けないことが嫌い、というように逆の意味になってしまいます(この点に関しては私は国文学者ではないので詳細な考察はできませんが、そのように外国人は理解してしまうことを指摘したいまで)。


また、助詞によって語順はかなりしっちゃかめっ茶菓になるし、擬音語、擬態語はやたらとあるし、さらには主語が省略されると来たもんだ!


主語が省略される言葉は何も日本語だけではないけれど、その多くは、主語に応じて動詞の形が異なることが多い。ところがどっこい、日本語の場合は、主語が省略されていても動詞の形から主語を連想することができない!


また、文字を考えてみよう。ひらがな、カタカナ、漢字、さらにはローマ字表記が混在している。このうち漢字表記はヨーロッパ系言語の単語に該当するが、ひらがなカタカナの使い分けが外国人には難しいらしい。特に長音「ー」になるような言葉は難しいらしい


一言で言えば、日本語ほど複雑な言語はないのだと思う。だから、日本人は英語がへたくそだということ担っているけれど、英語圏の外国人が日本語を学ぶのと、日本人が英語を学ぶのとでははるかに前者のほうが負担が大きいはずである。

NHKのロシア語のラジオ講座「まいにちロシア語」6月号の読者からの投書の欄に10ヶ国語を勉強している、という人がいた。


上には上がいるんだなぁ~とは思ったが、張り合う、という意図ではないけれど、とりあえず現在勉強している外国語についてその目的等をチョット整理して見ることにしよう。


まず、現在学んでいる外国語は


ドイツ語、フランス語、ロシア語であり、最近これに現代ギリシャ語が付け加わった。


また、既に過去から現在に掛けて付き合っている言語としては、


英語、イタリア語


である。最近では外国語で思考するときの基軸となる言語がイタリア語になった。つまり、例えばドイツ語のMutterと聞いて、思い浮かべるのは、英語のmotherであるよりは、イタリア語のmadreであることのほうが多くなった。


因みに、私の大学での第2外国語は以前も書いたが、中国語であるが、当分この言語を再学習する予定はない。その理由は、中国から来ている日本語が流暢な中国人は多いし、現在の私の研究の本業にはさし当たって関係ないからである。


話が横にすれたので、元に戻そう。近い将来おっぱじめる言語は


古典ギリシャ語とラテン語


である。しかし、ラテン語については白水社のCDエクスプレスでさっと流して勉強しているのでまったくのゼロからのスタートではない。また、古典ギリシャ語も現代ギリシャ語からはいることを目論んでいるので、まったくのゼロではない(だろう。でも、こればっかりは始めてみなければ分からないが・・・)


まとめると、私が係わり合いをもつ(ないし1年以内にもつことになる)言語は以下のとおりである。


英語

ドイツ語

イタリア語

フランス語

ラテン語

ロシア語

現代ギリシャ語

古典ギリシャ語


合計8言語かぁ。うーん。10個やっている人にはまだかてませんなぁ。因みに、将来的には、これらに加えて、


スペイン語とブラポ語(ブラジル・ポルトガル語)、ルーマニア語


が加わるだろう。その理由は極めて単純で、これらがラテン語系統の言語だからだ。