こんにちは！たくさんのご予約をありがとうございます
クマの治療には色々な方法がありますが、
今回ご紹介するのは
表ハムラ法
という手術です。
表ハムラ法とは？
①下まぶたのまつ毛の生え際で皮膚切開して、
(白線部分)
⬇︎
②脂肪(赤丸)を取らずに移動させることで
下まぶた〜頬にかけての凸凹を平らにして、
⬇︎
③皮膚をリフトアップして縫合する手術です。
脂肪は取らずに移動させるので、脱脂術のように
「術後に凹んでクマになってしまった」
ということはほとんどありません。
『凸凹があるし、皮膚のたるみも気になる』
という場合にうってつけの手術です
⬇︎手術前→術後3ヶ月⬇︎
とても美しい仕上がりです。
皮膚のたるみも、
眼窩脂肪の膨らみ(目袋)も、
目袋の下のハの字の溝も、
クマに見える要素は一掃されました！
⬇︎術後の経過⬇︎
表ハムラ法は、クマの手術の中では
一番たくさんの操作をする
アグレッシブな手術方法です。
それでもこの程度の腫れと内出血で
おさまりました。
(経過や仕上がりには個人差があります)
脱脂(通称“クマ取り”)と
ハムラ法はこんなに違う！
広告やテレビCMによって、
「切らないクマ取り」という名称で、
脱脂(眼窩脂肪という目玉の脂肪を取る手術)が
有名になっています。
安い広告で受診させ、高額契約を結ばせる手口。
まぶたの裏を切るのに切らないと言っているあたりも
既に患者さんに対する誠意はありませんね。
脱脂は、その名の通り脂肪を取るだけの手術。
クマは脂肪の膨らみだけで
できている訳ではありません。
脱脂で喜んでいるのは一部の若者だけです。
その人達も、私が見ると、脱脂ではなくハムラ法だったら
もっと綺麗になったのになぁと思うことが多いです。
膨らみ以外にも溝(靭帯によるハの字の凹み)
などの要素もありますし、
年齢と共に皮膚が緩んで皮下脂肪も痩せて
衰えてきますから、
皮膚にハリがあって脂肪もムチムチで、
たるみもない若者と同じ脱脂を受けたところで
同じくらい綺麗に仕上がる訳はないんです。
冷たい言い方ですが、老化とはそういうものです。
クマの状態や老化に合わせた
治療を受けましょう！
大手クリニックがハムラ法をすすめないのは、
手技が簡単で短時間の脱脂でぼったくる方が、
選ばれた医者しかできないハムラ法より
圧倒的に儲かるからです。
それだけの話です。
クマは色々な原因がある。
原因によって治療法を選ぶ。
⬆︎
ご自身の身を守るために、騙されないために、
これくらいの知識は身につけておきましょう。
クマ治療を検討している方はこちらのブログは必読！
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をお済ませいただくと、初回ご来院当日に
手術をお受けいただけます♪
クリニックまでお電話でご相談くださいね！
今回の施術の概要
表ハムラ法
術後数日をピークに痛み・異物感・目脂・腫れ・内出血が生じ、およそ1〜2週間で概ね改善します。
605,000円
(静脈麻酔代別途55,000円)
お得な料金のモニターは随時募集中です！
(モニターの適用には審査があります)
6月7月は、ハムラ法がアツイ！
なんと、モニター様はMAX40%off！
是非この機会に、あじクリの
最高のクマ治療をご体感ください！