裏ハムラと脂肪注入で極限まで美しい立体感に | 美容外科医・Dr.安嶋“あじ先生”のブログ『あじブロ』

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あじまビューティークリニック・院長の安嶋康治(あじまやすはる)です。

クリニックで行っている美容医療のご紹介から、プライベートのお話まで、色々な事を書いています。
是非ご覧ください(^^)

◆形成外科専門医◆

こんにちは
 
 
 
あじクリで一番人気のある
目の下のクマ治療キラキラ

今回は、 色々あるクマ治療方法の中でも

最強クラスの効果を持つコンボ治療

    

裏ハムラ法 脂肪注入

をお受けになられた

モニター様をご紹介します!

 


⬇︎今回のモニター様のクマの状態⬇︎

このクマの要因は、

①眼窩脂肪の膨らみ

②靭帯の引き込みによるハの字の溝

③皮膚と皮下脂肪の薄さによる青黒さ

です。

①と②は裏ハムラ法で対応可能。
ややボリュームが不足していて
裏ハムラ法だけでは青黒さが残りそうなので、
③に対して脂肪注入を行い、色味の改善も
狙って手術をしました。
この辺りの判断はとても重要です。
一部のドクターしか正しい判断と正しい治療は
できないと思うので、ここはお任せを!



⬇︎手術前→術後3ヶ月⬇︎



裏ハムラにより凹凸が滑らかになり、

そして、脂肪注入により適度にふっくらと。


とても綺麗にクマが改善しました!

 


⬇︎術後の経過⬇︎

皆さんが心配するダウンタイムですが、

ご想像されるより軽くおさまった!

とおっしゃる方が多いです。

ただ、個人差が大きいので念のため

心の準備をお願いいたします。





 



クマを治すには色々な方法があります。

世間一般で有名になっている脱脂は、

眼窩脂肪を取るだけの単純手術。


新米美容外科医でも「それなりに」執刀

できてしまう手術なので、

若手の先生をたくさん雇っている

あるいは

脱脂しかできないクリニックでは

クマと言ったらひたすら脱脂推し。


クマは複合要因なので、

脱脂でパーフェクトというケースは

ほとんどありません。

脱脂して良かったと言っている人も、

こちらからしたら「他の方法ならもっと良かったのに」

という結果に見えることもしばしばです。


ハムラ法や脂肪注入、ヒアルロン酸など、

色々な治療法を完璧に操れて初めて

クマを治療している医師です!と

胸を張れると思っています。




クマにお悩みの方は、是非

安嶋にご相談ください


 

 

 

 

 

今回の施術の概要

 

 
☑︎施術名

 裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)

脂肪注入

☑︎ダウンタイムの症状・期間

術後数日をピークに痛み・異物感・目脂・腫れ・内出血が生じ、およそ12週間で概ね改善します。

☑︎リスク
出血・感染・結膜下出血・結膜浮腫・左右差・陥凹・軽微な皮膚損傷・脂肪定着不良・しこりなど。
 
☑︎通常料金(税込)

715,000

 (静脈麻酔代別途55,000)

予防接種モニターは随時募集中です予防接種

(モニターの適用には審査があります)

 

 

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