熱血33 比べどころがちがう
みなさん こんにちは。
今日は寄せられた質問にお応えしたいとおもいます。
「ちかくの花屋が最近いそがしいみたいでうちは暇なんですけど」
というメールです。
お客様から情報がはいったり、まわりをまったく気にするなとというのは無理だし
気にしないことも危険すぎますよね。
ただ、まわりとくらべても仕方ないというか
「A生花店は今月300万売れた」という話しがはいったって「だからなんだ」ってことです。
自分のところがすこし暇になるとまわりが気になるのはよくわかります。
そういうときこそ、「自店固め」です。
昨年比はとても重要です。「昨年の自分と比べて数字が下がっていたら間違いなくだめですね」
「景気が悪い」「暑いから」といっても支払いは待ってくれませんでしょ。
「数字はつくるもの」です。
「上記の2つ」の理由での許容範囲は5%まででしょう。
「売上げ」なの? 「利益なの?」
熱血 32
やっぱり「利益」だとおもいます。
1ヵ月200万売上げがあっても、仕入れ、人件費、家賃etcの経費で170万も180万
もかかっていてはこれはつづかないですよね。
1本200円(税別)で仕入れた花をみなさんはいくらで販売していますか?
「250円」「300円」「350円」「400円」「480円」「500円」「600円」あたりでしょうか。
よく「いくらで売ったら良いですか?」という質問をうけます。
即答はできないんです。
お店の規模や事業形態等によって販売価格はかわるからですね。
園芸
ちかくの造園会社の社長とすこしお話しをしました。
「何十年も商売やってるけど造園を延期するのははじめてだよ」という。
この暑いなか施工して「枯れ保証」で赤字になるという。
「いまはおっかない商売は無理(赤)してまでやらない」とのこと。
「枯れ保証」はほんとにきびしいですよね。
職人さんたちを遊ばせておくのもたいへんです。
台風の進路もやっと秋の気配になりつつあります。
秋のお彼岸まであともうすこしこの暑さ、踏ん張りどきです。
