ビール界のコニャックと呼ばれる長期熟成も可能な寝酒ビールが入荷しています。

その保存可能年数は、

驚きの25年です。


贈り物や子供が産まれた記念にその子が20歳になってから一緒に飲むも良し。

自分用に寝かせても良し。

とにかくおススメです。



さて、現時点での抜栓レビューです。

苦味とアルコール感はすごく強めです。

ビリビリくるほど苦味が強いですが、嫌な苦味ではないです。重厚感のある味わいにマッチした苦味ではないでしょうか?

さらに付け加えるなら、奥底に果実の様な甘さと香りが口の中で拡がっていくからです。

苦味とアルコールが強いのは品質を保持しながらさらなる長期熟成に耐えうるに必要なファクターだからです。

甘さもビール酵母に必要な栄養素となります。

そんな訳で、ラベルにカビが生えるまで寝かせて頂きたい。

最高の一本です!!




先日記事にしていた女性向けのお酒が入荷致しました。
果汁80パーセント‼️
飲むというよりも瑞々しいぶどうにかぶりつくような感覚になりそうなぶどうのお酒。

食べるお酒。ゼリーのお酒。

こやつは女性が気になる「美」のアイコン、ヒアルロン酸がたっぷり配合された大人スイーツ。

ひんやりゼリーの食感×凝縮された果実の味わい×心地よいアルコール感=アイラブユー

そんな感じなんで、お風呂上がりとか、女子会とかにいかがですか。

今回はカシス&ローズと柚子の2種類を選んでみました。


こちらは、牛乳瓶を意識した可愛らしいヤツら。

生乳たっぷりヨーグルトリキュール

カルアミルクみたいなニュアンスのコーヒー牛乳リキュール。
かの有名なひまわり牛乳とのジョイントワークで生み出された代物。

他にも色々と入荷しますのでよろしくお願いします。

昨日仕事を終わらしてから大阪までベルギービールのお祭りに2年ぶりに行って来ました。



久しぶりに行ってみると、見た事のないビール🍻もありました。




自分のお店では料理と合わせてゆっくり楽しんでもらうような提案をしていますが、イベント的な雰囲気でベルギービールを飲むとやっぱり飲むピッチが早くなります。


久しぶりの、ドゥシャスデブルゴーニュ!

以前に比べて格段に世界の色々なビール、国内のクラフトビールに触れれる機会が増えた事は嬉しいです。

ビールは奥が深いけど1番親しみのあるお酒。
それだけにやっぱ色々勉強しないといけないな。

自分はどんなお酒にも共通して考えている事があって、やっぱり食事との相性を考えるっていうのがテーマです。

ビールも然り。



料理との相性がカチッとハマった時の味の共演って、やっぱり感動するくらい美味しい。

趣味、嗜好品だから生活の為には削られがちなお酒。

酔えたら、安けりゃ、、、

色々意見、考えあるのは当然なんですが、私は嗜好品だと認識しています。

お酒の遊び方を知っている人には憧れるしスマートに楽しめる人は格好良い。

自身もガチャガチャやりたい時は居酒屋にいきますが、しっぽり味わいたい時には趣向的な部分が強くなります。

そんなお店、お酒の楽しみ方も押さえておくのがスマート。

だからこそ厳選したラインナップでやっていきたいです。




当店初の女性向けのお酒を集めたコーナーをリーチイン1棚だけですが、新設する計画をしています。

今まで色々探しては試すのですが、女性の気持ちが全くわからない店主です。

男性客と同じ目線でお酒を嗜む女性客が自分の界隈にはいらっしゃらないようで。。

苦労してます。

要約すると、、


チューハイ系ではウチに買い物に来る理由にはならない

スパークリングもチューハイ系も同様、泡系はお腹が張る

リキュール原液は面倒だし量も多いので持て余す

さらに値段も優しくない


こんなトコでしょうか。

今回はこれらをすべてクリアした飲み切りサイズの可愛らしいお酒だけを発掘する事が出来ました。

頑張ってみますか?

よろしくお願いします。


以前記事にアップさせて頂いた東京の八丈島で造られる本格焼酎。


情け島。

色々蔵元様との意見交換などを重ね、正式に当店にて取り扱いをさせて頂く事になりました。

ありがとうございます。









実は4月に蔵元様直々に当店にお越し頂き、数名のお客様と一緒に交流会のようなイベントを行ったのでした。

小宮山善友さんという方です。

ベルギービールやウィスキーにも、非常に関心がある蔵元様。

単純に言うなら熟成や樽貯蔵に関心があるそうです。

実際、これらにリンクするような新しい計画も島では進んでいるようです。

メールや電話で私の気持ちはほとんど決まっていたのですが、直接会ってお話しさせて頂いて完全に気持ちが固まりました。

本来、特約をとる場合私から必ず現地に行ってその土地や人々、お酒造りなど、様々な事柄に触れてから特約を結びます。

そうしないと生産者にも消費者にも失礼じゃないですか。

しかし、今回はわざわざ遥々八丈島から私に会いに来て下さったのでした。

私の状況は兼業です。
酒屋は趣味だろと言われる事が多いのですが、決してそうではないんです。

説明すると難しいのですが、酒販店として、自分にしか出来ない事、やりたい事を考えた時に今のやり方が一番良かったのです。

売り上げとか今後の展望とかそういう事は、言いたくないのですがこの酒販店がないと自分らしく生きていけない気がしています。


そんな話も善友さんは真面目に聞いて下さいました。

やはり、蔵元様も様々な問題を抱えながらやってはります。

私も蔵元も、お互い助けが必要なんですと。

何か夢のある話って好きです。





お酒の味わいは善友さんの人柄がそのまま伝わる素晴らしい味わいでした。

実は私は焼酎に関してわからない部分も多く、苦手で特約蔵が一つもありませんでした。

今回初めてスッと響くような感覚がした焼酎。

焼酎にも清涼感や凜としたフルーティーな香りがあるんです。

これは頑張って売っていきたい、色んな人に知ってもらいたいと思える焼酎。

私のような小さなお店に出来る事って。

やっぱり生産者の思いとかプロダクツを消費者の皆さんに知ってもらう事なんじゃないですか。

大手ショッピングセンターや量販店に潰されたとか、もうね、そんな話は聞き飽きた。

大手には大手の激しい競争があるんじゃないですか。

私にしか出来ない事がまだ沢山あると思う。

お酒の裏側に隠れた色んなストーリーを話すとオタクや変わり者みたいに思われますが、それは違います。

これだけモノが溢れ返り、値崩れを起こし、真理をねじ曲げて結局誰も喜べない時代だ。

私は一生懸命造られたお酒を丁寧に扱っているだけなんですよ。

スーパーで並んだナショナルブランドのお酒達だって本来はそうじゃないでしょう、きっと。

こうゆう情け島のような気持ちのあるお酒は世の中には沢山ありますよ。

その、ちょっとした端っこの部分を私が切り取っただけです。

情け島。


是非ご検討頂けると嬉しいです。