先日僕が不在の時にご近所の馴染みのお客さん達が一杯ひっかけにご来店されました。


その時の会話の中で、どうやら二人目の元気なBABYが無事生まれたという事でしたラブラブ!


おめでとうございますクラッカークラッカー


そんなおめでたいお客さんに僕らしいささやかなプレゼントを勝手にご用意させていただいておりますチョキアップアップ



凸凹珍道中
可愛すぎておしっこ漏れそうにひひどうかしてるぜぇ(笑)


いつ渡そうかな!?


いきなり家に殴り込むかはてなマーク


それともここはグッと堪えて次回、お会いする時に直接お渡しするかはてなマーク


迷いますなぁ…得意げ  


see ya...




ガヤガヤ聞こえる異国の会話、足音、様々な物音が自然と調和していくと同時に僕は眠りについた。


とは言っても、やはり警戒していた事もあり、爆睡とまではいかなかった。


眠りながらも頭の中はこれからの旅の事で一杯だった。


列車の時間の30分前、僕は目をこすりながらムクリと体を起こす。


周囲の目が気になる。。


はは・・・、やっぱ野宿はみっともなかったかなぁ・・・。。


僕は少し後悔しながらホコリをポンポン払い、切符を持って改札を抜ける。


改札を抜けると軍服姿の男がトランシーバーを持って巡回している。


駅は日本と同じで様々な人が行き交い、アナウンスが響き賑やかな雰囲気だ。


僕は駅構内にある食堂で軽めの昼食を食べる。


蒸し暑い食堂内に何とも頼りない扇風機が回っている。


ハエも多いがもうとっくに慣れっこになっている。


僕はさらに2ℓのミネラルウォーターを購入して食堂を後にした。


それから僕は駅員に自分の切符を見せて乗り場を訪ね、そこに向かった。


列車はめずらしくキッチリ待機していた。


僕は自分の座席(寝台列車)にバックパックをしっかり施錠してから外でタバコを吸った。


すると大きくガコンッ!!という音がする。


何といきなり列車が走りだしやがった!!


僕は急いで列車に飛び乗る!


何とかギリギリセーフ。


ひゅ~、危ねぇ~。


マジ洒落にならんやんけ、ボケェ~(笑)


列車が走りだしても乗り降り部分の扉は開けっ放し。


やっぱ適当過ぎる!!


その後、列車は快調に走りだし僕はいよいよ人生初の国境越えを体験する。


つづく







そして朝がやってきた。カーテン越しから差し込む朝日がやけに眩しい。


今日も暑い一日になりそうだ。


寝起きのタバコを吹かしながらふと何かを思い出した僕。


あっ、シンちゃんにお別れ言うのをすっかり忘れちまってた・・・・(笑)


シンちゃんは今頃バンコクに到着した頃かな?


あ~、しかし俺って何やってんだろ。


ちくしょう、随分世話になったってのに・・・・。。


僕は少し後悔しながら荷物をまとめ始めた。


宿をお昼前にチェックアウトする。


この炎天下の中クソ重たいバックパックを背負って移動するとかやってらんねぇ。。


適当に近くのマクドナルドに入る。


値段は高いが久しぶりに食べたくなった。


キンキンに冷えたコーラ。


たまんねぇ。


腕時計に目をやると列車の時間まで随分ある。


店を出た後、僕は市場のレコード屋や屋台をぶらつき後腐れのないようにハジャイの街を歩く。


さすがに飽きてきたがそれでもまだ時間はたっぷりある。


僕はしかたなくハジャイ駅に向かう事にした。


駅に着いても2時間は待ちぼうけだ。


駅の入り口にはタクシー業者が群れていたので僕は構内に先に入った。


ちょうど適当な日陰があったので僕はバックパックを枕代わりに仮眠する事にした。


大丈夫、警戒はしている。


僕は砂ぼこりだらけのコンクリートの上で大の字になって眠った。


東南アジアに着いた時は日本と全く異なる文化や習慣に驚かされビックリする事も少なくなかったが、今はそんな小さな事には無関心になっていた。


トイレットペーパーがなければ手で拭けばいい。


ご飯にハエが集まってきても手で払いのけて食べればいい。


真昼間から堂々としているドラッグの売人。


ぼったくり共。


キリがねぇ。


でも何かにつけてかなり大ざっぱな人達の暮らしぶりや時間がゆっくりと流れていく日常は最高に心地よかった。


雰囲気も食べ物も全部最高すぎんぜ。


外国に来て思う事。


日本人は保守的な人が多いように感じる。


多くの日本人は遠慮しすぎなんだ。


先入観だけで辞めておけとかあきらめろとかよ・・・・・。


もっと自分てモンを持った方が良いに決まってる。


僕はどんな事にも真剣にぶつかった。


遠慮なんか一切しない。


やりたいようにやらしてもらうぜ。


物事に全力でぶつかった方が後々の人生できっとプラスになるって信じていた。


つづく








今日は母の一周忌です。


母が亡くなってからの一年間はホンマにあっちゅう間に過ぎていきました。


でもたくさんの思い出は全く色あせることなく、ずっと心の中に生き続けています。


でも日々が慌ただしくあまり母の傍に居れなかった、そんな一年でした。


だから僕はこのブログを母への手紙だと思って綴っていきます。


オカンへ


オカンが死んでしまってもう一年が過ぎてしまったけど、元気?


親父と仲良くしていますか?


酒屋は無事やから安心しててくれな。


オカンは酒屋なんて継がんと自分のしたい事をしなさいと俺に言ってくれたけど、なんでやろ?俺にも解らへんねんけど酒屋の仕事はなかなか楽しいよ。


ホンマはオカンと一緒に酒屋出来たらもっと楽しいやろなぁ。


でも知ってんで。いっつも見に来てくれてんの。そうやっていっつも良い方向に導いてくれてんのも全部知ってる。


やっぱ、僕は甘えたな子供やなぁ。


オカンがおらな何も出来ひんなぁ。


でもな、僕かて少しは成長したで。一人で掃除も洗濯も、商品の注文もできるようになったで。


料理かて自分で作れるで。僕の酒屋のファンもいるんやで。


やし何も心配いらんで。


そうそう、あんな俺もうすぐ結婚しようって思ってんねん。


あんなに結婚願望なかったのにな。


オカンが大好きやった麻衣子ちゃんと一緒になるわな。


よく病院で3人ではしゃいでたな。


僕も二人で買い物に出かけたり、温泉旅行いったりホンマ楽しかったよ。


ヤバい思い出いっぱいや。


・・・・・・・・・。


僕、オカンの子供で良かった。


ここまで大きくしてくれてホンマにありがとう。


今、僕は最高に幸せやで。


ずっと見守っといてな。


今までホンマにありがとう、お疲れさん。








待ちに待った日本酒の試飲会が昨日我が家で開催されました。
凸凹珍道中
その日本酒がこちらの三種類です。

蔵元名はまだ秘密にしときますが、酒造米だけこっそり発表しますね。


まずど真ん中から短稈渡船(たんかんわたりぶね)山田錦の親米です。


柔らかい米の旨味と適度な酸味とがよく調和しており、後切れもよくとても丹精に造り込まれた美しい味わいでした。


左は備前雄町(びぜんおまち)渡船の親米です。


トロリとした甘さと華やかな吟醸香。底もしっかりしており余韻も楽しめました。


最後は豊錦(とよにしき)岩手産の希少米です。


力強い味わいで切れもよく骨格がしっかりとしており、やや辛口ですがこちらも奥深い。冬に燗するともっと米の旨味を引き出せそうですね。


どのスペックも大変素晴らしい味わいで完成度の高いお酒でした。


そして、こんなに素晴らしいお酒に合わせた料理は天婦羅ですラブラブ!


お塩だけでいただきやしたチョキ


お塩はイタリアのシチリア島の海塩です音譜


凸凹珍道中

凸凹珍道中

凸凹珍道中
料理長のてっちゃんです。


仲間内だけでの試飲会ではそれぞれの意見が飛び交い、今更ながら感想は人それぞれ十人十色ですなにひひ


しかし総合的にまとめると非常に素晴らしいお酒だったという事は事実ですアップアップ


そしていきなり飛び入り参加のお客さんまで登場べーっだ!


凸凹珍道中
噂の日本酒マニアのお客さんです。この前のブログにも書かせて頂いた、二代目コツカ酒販店の原点の人です。この方との出会いにより、僕も日本酒が大好きになりました。


凸凹珍道中
酔いすぎて物凄いお酒まで登場してしまいました(笑)得意げ



凸凹珍道中
極めつけはコレ。


「黒エイのひれ」ですアップアップ


火でサッと炙って七味マヨでごっつぁんで~すにひひ


ホンマに充実しまくりだった一日でした。


例のお酒が店頭に並ぶのかどうかは直で確認しに来てねドキドキ