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RHODIA

RHODIA

今やパソコンや携帯電話といったデジタル機器がすっかり生活に定着をし、ペンで文字を書くことが少なくなってしまった、という人も多いという。

便利な世の中になったよね~、俺もなんだかんだ言いながらこれらが無くなってしまったら困っちゃうし…。

しかしながら、電話をしながら、そしてフッとした時などに気軽に"メモを取る"という行為は今でも欠かせない。

大切な商談やミーティングでは手帳をしっかり用意しているが、プライベートでもメモを取る必要に迫られる時って多いじゃない?

また、ちょっとしたアイディアや思い付きって、一言メモをしておく事により後々とても役に立つ事もしばしば。

そんな事態に備え(笑)、いつも愛用しているメモパッドは「RHODIA」のモノなんだ。

5mm枠の方眼が両面に入った滑らかで反射の無い高品質な用紙は、柔らかく滑らかなタッチの書き味、そして鮮やかな発色を生み出してくれる。

そして何といっても、精密なカットのミシン目により"ピッ!"っと切り離す事ができ、その瞬間は実に気持ちイイ^ ^

メモを無造作に"ピッ"っと切り離して相手に渡すとちょっとクールじゃない!?

電話番号とかメールアドレスとかさ…(笑)

ロディアのメモ・ノートパッドには、様々なサイズやバリエーションが揃い用途に合ったモノを選択するのも楽しみの一つ。

切り離してそのままファイリングが出来る4穴タイプや、マウスパッドとして使用できるモノもあるから面白い♪

また、普段持ち歩いているロディアには専用のレザー・カバーを付けているんだ。

RHODIA

1年位前かな?今までオレンジ・カラーが定番だったロディアに黒表紙の"クラシック・コレクション"が追加され、最近ではもっぱら端正な黒が気に入っている^ ^

この世界的なブロック・メモの定番"ロディア"は、1920年フランスの第二の都市リヨンで誕生した。

アンリ・ヴェリヤックと弟のロベールによって設立された"ヴェリヤック兄弟社"が、リヨンを流れるローヌ河にちなんで付けた「RHODIA」のブランド名をこのメモパッドを含む全ての製品の商標として登録したんだ。

ロゴ・マークに記されている2本の木を模したマークは、この兄弟の絆を象徴するものだという。

ほどなくフレンチ・アルプスのセシリアンヌに移転、そのときから現在のオレンジ・カラーが定番色として使われている。

もともとヨーロッパの日常生活では欠かせないアイテムのブロック・メモ。

立った状態での筆記を前提に生み出されたロディアは、プロフェッショナル・ユースに耐える機能性とデザインにより、デザイナーやアーティストなど世界中で愛用されているんだ。

その信頼性から、アメリカの主要な建築学科のショップでも販売されているという。

また、かのポール・スミス氏はデザインやアイディアを思いつくまま自在に書き留めるツールとして、10日間に1冊は使い切るヘヴィ・ユーザーだそうだ。

ちょっと割高だけど、ポール・スミスとコラボレーションしたキィートなロディアも発売されている♪

時を超え、世界的な定番メモとなったオレンジ色の表紙"ロディア"は、デジタル時代の現代においてもドワイルドな日常を過ごすのに欠かせない大切なツールなんだ☆

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Gabor

Gabor


ついでだから(笑)今日は普段から愛用してるウォレットを紹介しよう♪

ちょうど10年くらい使ってるヤツだ^^

ドワイルドな諸君ならご存知かと思うけど「ガボール」というブランドのモノ。
Gabor


シルバージュエリー・アーティストの“ガボール・ナギー”は、'90年代初頭に起きた空前のシルバーアクセサリーブームにおいてシルバー界の頂点に君臨し“シルバー界の首領”とまで言われた男なんだよ。

彼は1958年、ハンガリーのブタペストに生まれ、23歳の時に妻と2人でユーゴからイタリアへ脱出、ドイツへ渡り、そしてアメリカへと亡命した。

友人の住むLAの宝石装飾店に採用された彼は、ソコで10年過ごす。

デザイナーとしての評判は口コミで広がり、'88年にベニスビーチに小さな小屋を構え、伝説がいよいよ独り歩きし始めるというワケ。

ガボール氏を含め僅か3人でスタートしたジュエリー・ブランドのそのスタジオは「Gaboratory」と名付けられた。

実験室を意味する“ラボラトリー”とガボールの名前を合わせた造語、ユニークでシャレが利いてるよね^^

ソコにはまずエリザベス・テーラーが18Kのイヤリングをオーダーしてきた逸話もある。

ガボールの真骨頂はなんといっても荒削りで無骨、これでもかってほど重厚なシルバーアイテムたちだ。

スカルやクロスといったハードなモチーフをデザインとし、卓越した彫金技術を駆使して生み出される唯一無二のシルバーアクセを、ガンズ&ローゼスやエアロスミスらのロックミュージシャンもこぞって身に付けた。

以来、ガボールを訪れる有名人は後を絶たなかったんだよ。

生産数も極端に少なく、ガボール本人が気に入った人にしか販売しないという事態に人気にも拍車がかかり…

ガボール曰く「アメリカではどんなに金があってもコネクションが無ければGaborのアクセサリーは買えないんだ」って言葉もクールで衝撃的だったよなぁ…

そんな俺も、とあるコネクションがあったからこそ手に入れたシルバーは今も大切な宝物だ♪

まぁこの辺の話は、ずいぶん前にブログに書いたんで割愛させてもらおう。

さて、そんなガボールも聞いたコトあるけど、どこで買えるの?なんて話が日本でもチラホラ出てきたのが'95~'96頃だったかな!?

仙台と広島にあるセレクトショップで扱い始めたのが先駆けのように記憶してる。

このウォレットは仙台の「レクルール・ビス」というショップでオーダーし、買い求めたんだ。

Gabor


ガボールがレザーアイテムを一般にもリリースした最初の頃のヤツ♪

男っぽいでしょ?^^
いかにもな黒をチョイスしないでよかったよ(笑)
クロコダイルの黒を俺が持ってたら…(^o^;

同時期に革ジャンも手に入れてね(^^)v

ガボールの作り出すヤバイくらいドワイルドな男臭さにゾッコンだった^^

しかし…残念ながら'99年1月16日、彼は心不全のため急逝してしまったんだ…

今やみんなも知ってるクロムハーツのデザイナーたちも、技術を教わりに足繁くガボールのもとへと通ったくらいその世界のカリスマだったんだよ。

ガボールほどヒステリックに作品をコピーされるデザイナーもかつていなかったように思う。

生前の「彼らがコピーするモノは俺が昨日までに作ったモノ。今日寝て、明日考える作品は、ヤツらが目を覚ます前にもう商品になってるよ」なんて言葉もニクいほどカッコ良かった^^

伝説となった彼の残した偉大な作品たちを身に付けるのは、俺にとって特別にドワイルドな意味を持っているんだ。

Gabor


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ALFONSO OF HOLLYWOOD LEATHER

ALFONSO OF HOLLYWOOD LEATHER


待ちに待ったウォレットを手に入れたので紹介しよう♪

昨年10月にオーダーを入れてから、実に半年も待ってのコトだから嬉しさも一入だよ^^

タイトルでお分かりのようにハリウッドに本拠地を置く「アルフォンソ」というブランドのモノ。

カリフォルニア州警察にガンホルダーやベルトなどのレザーアイテムを供給しているコトでも有名なメーカーなんだ。

オーダーしたのは原宿にある某USインポート・ショップ。

購入したのは、このショップがアルフォンソに別注したリミテッド・エディションのスペシャルなウォレットなんだよ♪

ALFONSO OF HOLLYWOOD LEATHER


通常はホワイトステッチにシルバードットボタンのところ、コイツは別注によりブラックステッチ、ブラックドットボタンに変更され、オールブラックなルックスで、より重厚でクールな仕上がりになっているんだ。

さらに全体にバスケットウィーブ模様(アメリカポリスが装着してるベルトでもお馴染みの柄)のカービング加工が施されるコトで、よりスタイリッシュで大人っぽい雰囲気も持ち合わせているしね♪

革の中でも一番強度が強いと言われる厚手のサドルレザーが使われているので、ヤレた感じが出るまでにはだいぶ時間がかかりそうだが…^^;

開くと、ジッパー付きの小銭入れ、札入れ、カード入れと必要にして十分な収納力。

ALFONSO OF HOLLYWOOD LEATHER


このジッパーも、以前は“TALON(U.S.A)”を使っていたが、現在TALON社ジッパー製品は中国製に移行されたため、アメリカ製の“UCAN”を使うという徹底ぶり^^

警察に採用されるコトからも分かるように、革の素材、強度、縫製と非常に厳しい基準をクリアした最高の品質を誇る逸品なんだ♪

アメリカにはその昔、「トラッカーズ・セイフティ・ウォレット」と呼ばれるキーチェーン付きのウォレットがワーカー達に愛用されていたんだけど、コイツも往年のソレを彷彿させるディテール、チェーンを取り付けれるようハトメ(穴)もしっかり付いている。

ALFONSO OF HOLLYWOOD LEATHER


大袈裟かもしれないが、一生モノという括りでウォレットを選ぶとき、大事なのは経年変化に耐えられる作りをしているか、また経年変化によって製品にしっかり味が出るかどうかだと思う。

そして使う者のコトを考えたデザインや機能を備えているかも重要なポイントだ。

トゥーマッチなモノほど飽きがきやすいしね^^;

ウォレットはデイリーユースなアイテムだし、摩擦によってエイジングが進み、革は見事にポケットや手に馴染んでいく♪

そのツヤや色は、年を追うごとに深まり得も言われぬ色気さえ醸し出すしね^^

10年来愛用してる同じアルフォンソのベルトとともに、決して手放せないドワイルドな相棒になるのは間違いないだろう♪

ALFONSO OF HOLLYWOOD LEATHER


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Turning Point

この長く儚い人生において"転換期"っていったいどれだけあるのだろうか?

卒業、転職、引っ越し、はたまた結婚、出産など、人それぞれの転換期を繰り返しながらみんな必死で生活しているんだよね。

たまたま俺の周りでも変化をする仲間が最近多く、ここの最近は送別会が続いている☆

夢に向かって去っていく仲間を盛大に送ってあげよう…。

なので、最近飲みすぎです(汗)



ところで、俺も近々転換期を迎えようとしているのかもしれない。

全く新しい世界に飛び込んでみようかな、と。

正直、不安な気持ちもあるんだけど、後で後悔しない様にやれる事はやっておこう、なんてね^ ^

距離が離れてしまう友も多く、寂しい気持ちも強いんだけど、それはそれ、これからもプライベートではずっと付き合っていくかけがえのない仲間って事に変わりはないしさ♪

今日はちょっと飲みすぎてナーバスになってしまいました^ ^

きっと明日もドワイルドな一日がやってくるんだから、しっかり上を向いて歩いて行こうぜ!

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THE SIMPSONS

THE SIMPSONS

日本の国民的アニメ番組といえば「サザエさん」「ドラえもん」、そして「ちびまる子ちゃん」がお馴染みだけど、今のアメリカでのソレは「ザ・シンプソンズ」だと言い切ってしまってもいいんじゃないかな?

全米FOXネットワークで1989年に放送がスタートするやいなや、たちまち同局の看板番組となった超人気番組なんだよね♪

現在は60ヵ国以上で放送され、全世界で毎週6000万人以上が視聴しているというから驚きだ。

アメリカのTV番組でニュースやドキュメンタリーを除きゴールデンタイムでこんなにも長く続いている番組は他に例が無く、ギネスブックにも認定されるほど。

アメリカの田舎町・スプリングフィールドに住む両親と小学生の子供2人と赤ちゃんの、ごく平凡なはずの5人家族のシンプソンズ・ファミリー。

ところがこれがなかなかの個性派揃いで、ちょっとした出来事もシンプソン一家が関わるといつも大騒動になってしまう。

世界で一番ミョーな家族かもしれない(笑)

ルックスもギョロっとした目をした黄色い顔がユーモアで、まったく個性的でカワイイよね☆

現代のアメリカを風刺した内容が多く、話題の事件や早口のブラック・ジョーク、絶妙なTV・映画のパロディがてんこ盛りで、ノンストップで続くスピーディーな展開は決して飽きさせないんだ。

支離滅裂でハチャメチャな内容はまさにおバカなんだけど、みんなが好き勝手にやっているのが家族円満の秘訣なのか^ ^

また、そんな内容だからこそのシンプソンズの名物は豪華なゲスト出演。

カメオ出演をした有名人の数は400人を超え、シンプソンズに参加するのは大物スターのステイタスになっているとか…。

子供向けアニメの体裁だけど、シニカルな残酷描写や性描写もストレートなので大人が楽しめるアニメといってもいいんじゃないかな?

特にロックや映画好きな方なら最高に楽しめる内容に仕上がっている。

そんなシニカルな描写が繰り返されながらも、乾いたユーモアはストレスなく楽しめるのがこのシンプソンズの持ち味。

20年にも渡って驚異的な人気を博しているこのアニメが「ザ・シンプソンズ MOVIE」として昨年待望の映画化されたんだよね♪

THE SIMPSONS

まだ観ていないんだけど、昨日3月19日にDVDとして発売されたっていうから早速観てみようかな。

シンプソンズ・ファミリーが映画の中で、どんなドワイルドなハチャメチャな活躍をしているのか(笑)楽しみだよね^ ^

THE SIMPSONS

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OREO



昨日、友人宅で出されたクッキーが懐かしくて美味しくて…

ドワイルドな皆さんもよ~くご存知の「オレオ」だった^^;

そう、あのクリームをチョコレート・クッキーで挟んだヤツ♪

どんだけェ~言われるかもしれないが、食べたのどれ位ぶりだろ?
たぶん10年じゃきかない位(汗)

記事に書きたくなったのもそうだけど、その俺の中では忘れかけてたお菓子、スーパーで買って帰ってきちゃったもん(^o^;

1912年の発売以来、実に4900億個以上が販売された、20世紀中最も売れたクッキーなんだよね♪

あのナビスコが、主にイギリス市場に向けて発売したモノだった。

従来のイギリスのビスケットって、あまりにも甘過ぎると考えてのコトだったらしい…

当時とレシピ、テイストは変わってるとは思うが、それにしても俺には十分甘いけどね(^o^;

発売当初、オレオは今みたいな丸い形じゃなくて、小山の形で味もレモンメレンゲ&クリームの2種類あったそう。

入れ物も、クッキーが見えるようにガラスのフタのついたブリキ缶入りという、とてもユニークなモノだったらしい。

OREO


1916年に新しいデザインが導入され、2つの味でもクリーム味の方が圧倒的に人気があったため、'20年代までにはレモンメレンゲ味の生産は中止された。

現在、我々が目にするオレオは、1952年に開発されたモノで、この時に“NABISCO”のロゴが加えられたんだ。

この「オレオ」というネーミングの由来には様々な諸説があるんだよね。

初期のオレオの包装が金色だったから、フランス語で“黄金”を意味する「Or」からきたとか、先に述べたように小山の形をしていたから、ギリシャ語で“山や丘”を意味する「Oreo」が起源などと言われる。

他にも、クリーム(cream)の一部である“re”がチョコレート(chocolate)の一部である2つの“o”の間に「挟み込まれた」とか、フレーズが単純に「音の感じが素敵な旋律的な組み合わせみたいだから」なんて説も^^

興味深いエピソードでは、1908年に“サンシャイン社”が開発し生産した、コレも知る人ぞ知る「Hydrox(ハイドロックス)」クッキーに非常に酷似していたため、サンシャインからアイデアを得たという憶測を呼んだ。
その真意は如何なものか…?

話がちょっと逸れるが、海外ではもちろん、日本でもソニプラなんかで見かけたハイドロックス・クッキーも、長年に渡りオレオに市場占有率で負け続け、1996年にとうとう撤退した(3年後にDroxiesの名で再登場したが…)

ちょうど今年100周年を迎えた、今はあのケロッグ傘下のハイドロックスにも頑張ってもらいたいなぁ…と、心なしか思ってしまう^^

本国アメリカでは、オレオはワリと他のお菓子の“素材”や“飾り”として使われるコトが多いんだ。

特にオレオクッキーを牛乳に混ぜて作ったミルクセーキは人気が高い♪

今や有名な「クッキー&クリーム」の アイスクリームもオレオがあったから生まれたしね^^

映画の中のセリフでも見たコトあるが、黒いクッキーが白いクリームを挟む外観から「黒人でありながら白人のような思想を持つ人」という皮肉の意味で「オレオ」という言葉を使うとこなんかいかにもアメリカらしい。

今や美味しいクッキーは星の数ほどあるけれど、いつの時代も愛されるお菓子って、シンプルでありながらどこかまた食べたくなるスタンダードでドワイルドな魅力があるんだよね♪

久々のあのビター&スイートな感じ、ブラックコーヒーとの相性バッチリでした☆

OREO


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SKATEBOARD

SKATEBOARD


昨日のmasayaの記事を読んで、とても懐かしく思った♪

1970年代のアメリカといえば、若者たちがこぞって自分たちの欲求をクリエイトし始めた時代でもある。

その波動はファッション、またはスポーツ、そしてカルチャーとして日本にもドッと押し寄せたからね。

その中の1つに「スケートボード」があったんだ♪

アメリカの遊びを体感出来るソレに当時、中学生だったdowild.s少年ももれるコトなくハマッたよ^^

西海岸で誕生したスケートボードのカルチャーを日本で最初に紹介したのは雑誌「POPEYE」の創刊号('76年)だった。


余談だが、ポパイに詰まったアメリカのリアルタイムな情報といったらハンパじゃなくて、コレこそアメリカ好きの俺が待ち望んでた雑誌だと♪その衝撃はエ〇本以上だったもん(笑)

もとい^^;ボーダーのポロシャツに、タイトなショーツ、チューブソックスにVANSのスニーカーというスタイルの少年が、スケートボードで華麗なワザを披露する姿、そしてハデなカラーリングのスケートボード紹介の記事にクギ付けになったもんだ^^

そして「こんな遊びがあったんだ!」というカルチャーショックは、'70年代後半までには国内で瞬く間にブームとなっていったんだよ♪

スケートボードは元来サーフィンの動きを陸でトレーニングする練習用もしくは玩具としての存在だった。

'60年代のサーフィンブームが終焉し、大きなコンテストも開かれない'60年代後半から'70年代初頭にかけて、サーファーたちは自分のスタイルに磨きをかけていた。

よりアグレッシウ゛なマニューバー、より個性的なライディングと…

SKATEBOARD


同時期に、スケートボードのウィール(タイヤ)が素材革命を果たし、よりライディングの可能性が広がっていく中、少年たちはそのトップサーファーたちのスタイリッシュな動きを取り入れ、次第に2次元から3次元の動きへ進化させていったんだ。

まさに西海岸で育まれたサーフカルチャーが脈々と受け継がれていたからこそ生まれた新しいカルチャーだったワケ。

しかも'70年代という特殊な時代の中で、少年たちの有り余るエネルギーとパッションが注がれたクールな遊び…当時の若者たちがこぞってのめり込んだのは当然の出来事だったし、今見ても単純にカッコいいと感じる。

同時に忘れられない映画で「ボーイズ・ボーイズ」('78年)というのがあってサ♪


スケートボードに乗る少年たちの日常の姿に、リアルなアメリカを感じ感動したんだよね^^

なんかものすごくノスタルジーに思う今こそ、もう一度観てみたい映画だなぁ…♪

よくスケーターたちが「オールドスクール」、「ニュースクール」という言葉でそのスタイルを区別しているのは、先輩たちの偉業がなければ現在のスケートボードシーンは無かったというリスペクトの現れなのだろう。

'01年に「ドッグタウン&Z-ボーイズ」そして昨日masayaが書いた「ロード・オブ・ドッグタウン」の公開で、オールドスクールは俄然脚光を浴びている。

それだけ'70年代のスケートシーンには、独自の輝きがあった…

30年が経過した現代でもオールドスクーラーの色は褪せるコトなどない。

なぜなら彼らのスタイルこそドワイルドなオリジナルだからだ。

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LOAD OF DOGTOWN

LOAD OF DOGTOWN

かつて、アメリカ西海岸カリフォルニアのサンタ・モニカとヴェニスビーチの周辺に通称"DOGTOWN"と呼ばれた場所があった。

そこに1970年代に世界のカルチャーに影響を与えた「Z-BOYS」と呼ばれる若者たちがいたんだ。

サーフィンやスケートボード、BMX等、過激な要素を持ったEXTREMEスポーツの先駆けと言える彼ら。

わずか約三年の間でスケートボード業界に留まらず、あらゆるカルチャーを巻き込んで時代を駆け抜けていった伝説の存在「Z-BOYS」

この映画「ロード・オブ・ドッグタウン」は、弱冠16歳であるがゆえの勢いと危うさ、そしてカリスマ性を併せ持った彼らの青春の日々が実話を元にリアルに描かれているんだ。

LOAD OF DOGTOWN

貧しい街、厳しい環境で育った悪ガキたちの道を開いたのがサーフ・ショップでありスケートボードだった。

風を切ってストリートを滑る彼らは平坦なストリートから立体的な空のプールへと聖域を移し、さらにウレタン性のウィールとの出会いから、ますますドワイルドなスケーティングに磨きをかけ革新的なスタイルを生み出していく。

純粋にスケートを夢中で楽しんでいた少年たちは、大会に出場をした事を期に瞬く間に世間の注目の的・スターになっていった。

その熱狂を利用するメディアやメーカーが彼らをビジネスに巻き込んでいき…。

成長するにつれ自らの生き方を選択していく少年達の、幼い頃からの友情と栄光への戸惑い、葛藤、旅立ちがテンポ良く描かれている。

スピード感溢れるアグレッシブなスケートボードの滑走シーンは見どころだ♪

また、70年代カルチャーをリアルに再現したファッションや車、台詞なんて思わずニヤリとしてしまうニクイ演出が盛りだくさんで最高^ ^

西海岸を代表するヴェニス・ビーチのスタイル…、ネルシャツやバンダナ、キャップ、ローライダーなどを取り入れたミクスチャー・スタイルの中心地と言えるんじゃないかな?

この地域一帯に漂う独特のローカリズムが醸し出す緊張感によって、ストリートを生き抜くためのセンスとスタイルに磨きをかけていたのだろう。

そのシーンを飾る音楽はジミ・ヘンドリックス、Tレックス、ブラック・サバス、ロッド・スチュワート、イギー・アンド・ストゥージーズ、そしてピンク・フロイドなどの往年のロックの名曲ばかり♪

そんな当時のカルチャーをリアルに味わうことができるこの映画、最高にアグレッシブでクールな作品なんだ☆

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HUMMER

HUMMER

最強のクルマ"HUMMER"は他のSUV車とは一線を画す強烈なインパクトを持っている。

初代のH1からH2、そしてH3と変化するにつれ、より日常の使い勝手は向上し、日本でもよく見かけるようになったよね。

特に全長4.7m・幅2.2mを誇るH1とすれ違うときは、そのあまりの迫力に度肝を抜かれたもんだ(汗)

当時は今とは違って滅多に走ってなくてさ…。

たま~に見かけると「あっ、ハマーだ!」って指を差したっけ(笑)

また、ハマーの長~いリムジンもハワイでよく走ってるんだけど、実にゴージャスだよね☆

1979年、アメリカ軍は新しい軍用車開発のアウトラインを作成した。

障害物や悪路など走行の困難な地形を走破し、砂漠・川・急勾配などの自然地形をも乗り越えて行ける"走れないところを走る"車をコンセプトに、AM General社が開発したのがHMMWV(高機動多用途装輪車両)だった。

HUMMER

1981年にプロトタイプ車製造の契約を正式に軍と取り交わし、1985年からは本格的な導入に向けて大量生産が開始された。

兵士達からHumvee(ハンヴィー)と呼ばれ活躍したHMMWV、これがハマーの原型なんだよね。

「その軍用車であったハンヴィーを民間用にも」と製造元に要望した一人の男がいた。

それは当時ハリウッド・スターだったアーノルド・シュワルツェネッガー氏なんだ。

AMゼネラル社はその要望に応え、1992年にハンヴィーの民間仕様としてハマーの販売を開始された。

ハマーを運転するシュワルツェネッガー、イメージがピッタリで似合うよね~♪

ちなみに今やカリフォルニア州知事として環境問題にも取り組んでいる手前、愛車のハマーを水素燃料使用車に改造したとか…。

排気量6.5Lを誇る4WD車の燃費が良いわけがないもんね(笑)

そんな環境に優しいエコ改造は大賛成☆

民間向けに居住性などの変更を施したものの、パワフルな基本構造はオリジナルのハンヴィーを引き継いでいるハマー。

軍用車として機動性・パワー・耐久性、すべてにおいて妥協の無いトップクラスの基準を誇っている。

日本の道路事情にはちと持て余すドワイルドなサイズではあるが(笑)、いつか広大な大地で乗り回したいクルマなんだ。

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CROCS

CROCS



2005年の発売以来、巷で大人気なのも知ってたし、夏になるとあちこちで見かけるあのカラフルなサンダル…

もちろん気にはなってたところ、またまた仲良しのmomoちゃん(アロハちゃん)話になってしまうが^^;ブログにオジャマしたらその「クロックス」のサンダルを購入したとの記事発見♪

正直とってもキュートなサンダルなんだけど、ドワイルド男としては取っ付きにくいというか…(^^ゞ

ビルケンシュトックのサンダルが流行った頃も感じたんだが、どうもあの足先が広いデザインが俺のファッションにハマらない妙な抵抗感があったんだ(^o^;

そうは言いながらも結局ビルケンは手に入れ今も愛用中(笑)
もっぱらご近所用だけど…^^

結局、あの足にストレスのかからないディテールこそが理に適った快適な履き心地を生むというワケなんだよね♪

そこでこのクロックスのサンダルが発売になった時も、同じコト思ったのに加えカラフルなビビットカラー…^^;

それもクロックスの魅力なんだけどね♪

実際、人間工学的にも実証されてて、履いた時に足の裏にかかる圧力がバランスよく分散され、負担がかなり軽減されるそう。

つまり、疲労度を抑える効果が期待できるワケだ♪

インソール素材にはエチレン酢酸ビニルで作られた“クロスライト”という発泡樹脂を使っているため、履いてるうちにその人の足の形に合わせ変形するという。

コレはクロックスが独自で開発した「クローズド・セル」という特殊樹脂で、ブランドのネーミングにも由来している。


CROCS



多くの足病治療医をして「医学的にも良い」と言わしめた特筆すべきポイントだろう^^

ツマ先から甲部分にかけて通気穴がいくつも空いてるデザインもユニークだ♪

サイドにも大き目の穴が複数あるため通気性はバツグン。

加えてこの樹脂は、細菌が繁殖しにくいため臭くなりにくい性質もあるんだとか^^

その衛生面が支持され、病院の医師や看護師、さらには入院患者にも愛用者が増えているんだそう。

そういえば病院で履いてる姿見かけた記憶もあるような…

女性に特に嬉しいのは、豊富なカラーバリエもそうだが、甲の通気穴に「ジビッツ」というアクセサリーをカスタムして、自分だけのアレンジを加えれる点じゃないかな?^^

とにかくあまりにも売れて、神奈川県の葉山ではウソかホントか「赤いクロックスを履いてる人を見ると幸せになれる」なんて噂も流れたというから驚きだ(^o^;

つらつらと書きましたが、遅ればせながら今夏俺もクロックス履いてドワイルドにキメちゃおっかなー☆


CROCS



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