AN AMERICAN ORIGINAL
時代の反逆者と言われてしまいそうだが、俺はドワイルドな愛煙家だ^^;
かれこれ20年以上、愛して止まないタバコが「LUCKY STRIKE」なんだ♪
ちょうど三日前のコト…コンビニで買ってきたラッキーストライクのセロハンをおもむろに開封し、1本取り出して吸った。
そして2本目を吸おうとした瞬間「んっ!?なんだ?」茶色のフィルターの中に白いのが1本だけ混じってるじゃないか…(--);
とっさに「不良品!?」と思い、傍らにあったまだ開けてないもう1箱に目をやると、箱の上部に↓なシールが(^o^;
おい、おい、コレは気付きにくいよォ~^^;
ただでさえ白い箱なのに白いシールで元々プリントされてたような黒い文字じゃ(汗)
いつもの慣れた一連の作業で開封するにあたって、目があんまりいかない所だし…
気を取り直して、趣旨はわかった、で、どんなデザインかと見ると「LIFE」の文字。
気になるのが心情じゃない^^;すかさずもう1箱も開けてみたら今度は「REMEMBER」と書かれてる。
…なんか、おみくじでも引いた気分になっちゃって^^「人生を思い出す(せ)!?」コレは今の俺に語りかけてる言葉なのかってサ(笑)
LIFEの裏には“ダイス”のイラストが…人生はギャンブルってか(笑)
REMEMBERの裏には“巻き戻し”のイラストが…振り返ってみろって!?何を?
とまぁ、こんな情報ツユ知らずだったのでちょいと調べてみたら、4月~5月末までの約2ケ月間『開封する度に発見する喜びを味わっていただきたい』という旨の【メッセージデザイン付白色フィルターキャンペーン】なんだそうだ^^
4月からって、遅くないかい今頃流通してるなんて!?
カートン買いあまりしない分、毎日買ってるのに、初めてコレにあたったのが三日前だし…
ともあれ全部で30種類あるそうで、なんやかんや言いながらもこの期間中、タバコを開封するのが楽しみになってしまった♪
吸い過ぎに注意しよう(;^_^A
さて、せっかくだから少しだけ「ラッキーストライク」の話を。
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)社が1871年より生産、販売するタバコ銘柄の1つで(アメリカでは1916年より販売開始)天才デザイナー、レイモンド・ローウィがデザインした“ブルズアイ”と呼ばれるパッケージのロゴマークは、今や世界的にも有名だ。
現在は白色をしてるけど、1942年のパッケージデザインの変更までは緑色だったんだよ。
ちょうど4年ほど前、味、パッケージ共にその当時を再現したモノが販売されてたんだが、ラッキーストライク好きとしては楽しく嬉しいキャンペーンだったなぁ♪
ネーミングの由来は、19世紀のゴールドラッシュ時に金鉱を掘り当てた者が放ったスラング「Lucky Strike!」からきている。
「幸運を射止めろ」なんて、いかにもドワイルドなタバコでイイじゃないか^^
コレはちょっとイヤな話なんだけど、肺癌を引き起こす要素が高いタバコなんてウワサされ「天国に一番近いタバコ」と揶揄されるコトも。
しかし、銘柄別に発癌率を調査した統計や論文の類が存在するワケでもなく、コレは単なる俗説というコトなのであしからず^^;
パッケージに記された“IT'S TOASTED”の文字が示す通り、絶妙なコクと乾いた甘みの中に苦味スレスレの香ばしさが際立つテイストは、いつも至福のひとときを与えてくれるドワイルドなタバコなんだ♪
P.S あくまで個人の嗜好品であり、ドワイルドは喫煙の助長をするモノではありません^^
dowild.s
Sticky Fingers -The Rolling Stones-
ローリング・ストーンズが1968年に発表した「Beggars Banquet」に収録されている「Sympathy for the Devil(悪魔を憐れむ歌)」は"歌詞が神を冒涜している"と宗教団体からの抗議が起こり、このアルバムが大量に燃やされた。
その翌年、1969年7月3日にストーンズのオリジナル・メンバーであり初代リーダーであったブライアン・ジョーンズが、自宅のプールで死体として発見。
ストーンズが以前から計画をしていたハイドパークでのフリー・コンサートを、「ブライアン追悼公演」としてその2日後の7月5日に開催した。
60年代も終わりを告げようとしていた同年12月6日には、あの「オルタモントの悲劇」が起こる。
カリフォルニア州オルタモントでラヴ&ピースというテーマのもと行われたフリーコンサートで、警備として雇ったヘルズ・エンジェルスが観客の黒人青年を刺殺するというあまりにも皮肉な事件だった。
ちょうど「Sympathy for the Devil(悪魔を憐れむ歌)」を演奏していた時に・・・。
そんなダークな雰囲気で60年代に幕を降ろしたローリング・ストーンズだが、ある意味新しいバンドの方向性を示したアルバム「Sticky Fingers」をリリースして70年代を力強く幕開けした。
ストーンズは自らのレーベルを設立し、あのお馴染みのベロマークと共に発表されたこのアルバム。
新ギタリストのミック・テイラーを迎えたバンドの再出発とも言えるだろう。
名曲「Brown Sugar」の印象的なキース・リチャーズのリフでスタートする「スティッキー・フィンガーズ」は、それまでの作品よりもヘヴィーで、かつアメリカ南部の雰囲気が漂うゴキゲンなアルバムなんだ♪
ストーンズ・ナンバーの中でも代表的なスワンプ・ロックである美しくも物悲しいバラード「Wild Horses」や、カントリー・ブルースの名曲をカヴァーした「You Gotta Move」、カントリー調の「Dead Flowers」、ストリングスやピアノが味わい深い「Moonlight Mile」、そしてライ・クーダーがゲスト参加しむせび泣くようなスライドを披露している「Sister Morphine」など、どの曲も聴き応えのある名曲ばかり^ ^
また、アンディ・ウォーホルが手掛けたアルバム・ジャケットも有名だ。
リーバイスを穿いたミック・ジャガーの下半身が表裏共にドアップ、LP版では本物のジッパーが付いて開閉可能!その中を覗くと白のブリーフが現れるってギミックがインパクトあった。
ちなみにスペインではジッパージャケットが猥褻であるとされ、缶詰入りの女性の指が描かれた物に変更された・・・。
"べた付く指"だからって、こっちの方がヤバイだろ(汗)
☆
いまだに活動を続けているローリング・ストーンズの方向性を決定付けた、歴史に残る傑作アルバム「Sticky Fingers」
彼らがこよなく愛し演奏を続けてきたドワイルドなR&Bやブルースへの敬意を改めて感じさせる、永遠の名盤なんだ♪
dowild.m
CONVERSE 100th
ゴールデンウィークの素晴らしい陽気の中、昨日は新しいスニーカーに紐を通して出かけてきたんだ♪
shigeほどではないが(笑)各メーカー色々なスニーカーを何足も持っているけど、やっぱり愛用してしまうのはコンバース。
これまで何足も履きつぶしてきたオールスターは、小中学生の頃に履いていたものと何ら変わっていない。
(アメリカ製ではなくなってしまったが・・・)
それだけ長く履き続けているからこそ足が安心するのかもしれない、コンバースって。
オールスターをはじめバリエーションも豊富だし、リーズナブルなプライスだからついつい増えちゃうんだよね(汗)
そのコンバースが今年2008年にブランド生誕100周年を迎えた。
"100周年アニバーサリーと未来への挑戦"をテーマとし、過去のコンバースから未来のコンバースへの橋渡しとなるような「100周年記念モデル」を年間を通して合計100アイテムと続々発表している。
誰もが知っている名品から未だ知られざるレア・アイテムまで、ブランドの歴史を語る上で欠くことのできないモデルを復刻し、60年代のカートンをアップデートしたメモリアル・パッケージに入れて販売されている。
さすがに100足全部はコレクションできないけど(笑)、その中で気に入ったモデルを手に入れていこうかな、と思ってるんだ。
昨日のソレは、一目惚れをしてまず手に入れた「B-9」
1922年に誕生した多目的アスレチック・シューズ「BIG NINE」を復刻したものなんだ。
変わったディテールを持つ内羽根タイプのこのモデル、コットンにレザーを使ったメダリオンやアンクルパッチなど、オリジナルの特徴をそのまま再現されているのが何より嬉しい♪
スニーカーの中にもより革靴の雰囲気に近いようなディテールがカッコいいんだ。
その履き心地は、ちょうどスニーカーとブーツの中間って感じかな?
程よいホールド感と軽快な履き心地とグリップ感は、長時間の着用にも疲れない。
もっと履きこんで馴染んでくれば、より軽快になってくるんじゃないかと思う。
しかしさ・・・
どうして、おろしたての新しいスニーカーってカッコ悪いんだろう?(笑)
汚くボロボロに履きこんだスニーカーってカッコいいよね。
このB-9もこれからバリバリ愛用して自分の足にしていこう。
スニーカー界の超ロングセラーであるド定番・コンバースの原点を感じられる、そんな85年の時を越えてよみがえったドワイルドなスニーカーなんだ。
dowild.m
fILOFAX
時代遅れと言われようが、アナログ呼ばわりされても、自らの手で書き込み愛用してる俺の手帳は「ファイロファックス」のモノ♪
仕事のスケジュール、会社関連、知人、友人、果ては〇人の(ジョーク^^;)住所録やら全てのデータがビッシリ詰まってる、まさに俺にとっての“携帯用オフィス”なんだ^^
愛着が湧くのも単純に革が好きだからという理由もあるが、ソレじゃ今どき電子手帳にも革のケースくらいあるよってツッこまれそうだよね(;^_^A
前に書いたんだけど、俺はこのブログ書くにあたっても一旦ノートに下書きというか文章書き上げてから打ち込んでるんだよ^^;
書くコトが好き?なんだろ?自分の字でしっかり書き留めたソレには魂がこもっているというか…大袈裟かっ(笑)
でも時代がどう変わろうとも、手帳に手書きであれこれ認める行為はこの先もずっと止めないと思う。
さて、そのファイロファックスの歴史は1920年に始まった。
時に英国陸軍大佐だったディズニーが、アメリカでルーズリーフ式のバインダーシステムノートの存在を知り、サンプルを持ち帰ってくる。
彼は一冊で軍事上の様々な分野の情報に対応できる情報処理システムとして、バインダーノートの制作をウィリアム・ラウンスに依頼した。
そこで翌年、ウィリアム・ラウンスとポスィーン・ヒルの二人によって「ノーマン&ヒル社」が設立されるコトになる。
そして完成したシステム手帳が「ファイロファックス」なんだが、このネーミングを名付けたのは、ラウンスの臨時秘書をしていた“グレース・スカール女史”だったんだ。
彼女は当時、自分が使っていた手帳を「File of Facts(真実の手帳)」と呼んでおり、ソレを短縮して「ファイロファックス」というなんとも意味深くオシャレなブランドネームを考え出したんだよ♪
1930年代になるとファイロファックスの得意先は増え、メールオーダービジネスも確立されはじめるが、1940年12月29日、ロンドンはナチスの大空襲を受け、ノーマン&ヒル社のオフィスは崩壊してしまう。
唯一残っていたのはグレースが毎日自宅に持ち帰っていた一冊のファイロファックスだった。
メールオーダーをするための顧客名簿を毎日更新し、ファイリングしていたワケだ。
彼女は残された住所をもとに顧客に手紙を発送。
ソコには「会社は爆撃で炎上したものの、リフィルの生産は続けています。いつでも注文して下さい」と書かれていた。
グレースは後に社長となり退任後もチェアマンとしてファイロファックスの普及に努めたんだ。
当時の主なユーザーは、軍人、医師、牧師だったという。
特に軍人は特定のオフィスを持たず、外で働くプロフェショナルであり、あらゆる情報を携帯して持ち歩けるファイロファックスはとても重要な意味を持っていた。
終戦直後、銃弾が革の表面に食い込んだ跡を残したファイロファックスが修理に持ち込まれた逸話がある。
持ち込んだのはノルマンディ上陸作戦(1944年)に参加した将校だった。
頑丈な革カバーにたくさんのリフィルを詰めたバイブルサイズのファイロファックスはまさに彼の命を救ったというワケだ^^
俺のファイロファックスにはモンタナ・カーフ・スキンが使われているんだけど、内側にギャランティカードが収納されてて、購入は'94年だったのが分かる(日本では1984年から販売)
すでに13年以上使ってたんだなぁ♪
使い込んだ分だけ艶も増し誇らしげに輝いてる^^
ペンホルダーに“Cross”がピッタリ収まるのも気に入ってる♪
ちなみに商標登録の際にミスプリントで登録されてしまったと言われてるブランドネームだが、頭文字だけ小文字の“f”ってのも印象深くユニークだよね^^
きっとこの先も俺のドワイルドな人生の歴史を優しく包み込んでくれるコトだろう。
dowild.s
Birdwell Beach Britches
今日で4月も終わりだ。
行楽日和のとても良い天気になったG.W、皆さんいかがお過ごしですか?
俺もだったけど、半袖姿で歩いてる方がホント多かったなぁ♪
だからといってちょっと気の早いような話だが、これから迎える夏を前にすると、女性の方なら特に今年の水着はどんなのにしよう?とか、流行を取り入れながらも自分に似合う水着を探すのは、楽しい半面けっこう悩んだりするモノなのでは?^^
その点、男ってヤボったいと言われようが毎年へっちゃらで同じもん身につけてたりしてね(^o^;
まぁ世の男性がみんなそんなワケじゃあるまいが、こと俺の場合だと気に入った柄や色のモノはボロボロになるまでとは言わないが、何シーズンも愛用したりする♪
もっとも流行云々は関係なくトランクスタイプだからこそ通用する話だけどね^^
とはいえ1枚しか持ってないワケじゃなく、ブランド違いであれこれある中でも気に入ってる1つに「バードウェル」のサーフトランクスがある♪
サーファーの方ならこの名前聞けばすぐにあのキャラクターを連想するのでは?^^
カリフォルニアのサンタアナにある半世紀近くにわたってサーフトランクスを作り続けているメーカーで、1961年にキャリー・バードウェル・マンによってスタートした。
彼女の夫と兄弟のロバートはサンタアナで小さな機械工場を営んでおり、キャリーはその一部を間借りして店舗と縫製工場を作り、女性向けスイムウェアの製造を始めたんだ。
当時、すでにサーフィンはスポーツとして人気を集め、サーフウェアの需要も高まっていたにもかかわらず、彼女の店では男性用のモノは扱っていなかった…
しかしニューポートビーチのショップから依頼されたライフガード・トランクスや友人のためのスイムスーツ、そしてサンタアナのスポーツショップのためのカスタムオーダーなどは手掛けていたんだ。
そんなとき、ロバートがハンティントンビーチに機械の売り込みに行った際、週100枚のサーフィンスーツを作るオーダーを持ち帰ってきた♪
彼女は気絶しそうになりながらも製造を1人でこなし、やがて縫製を手伝ってくれる女性を雇い、家族全員(小さな子供たちも含めて^^)で製造や売り込みを始めていったというワケ。
宣伝は一切しなかったが、彼女の作る半ズボン(Britches)は口コミで次第に知られるようになった。
ロバートはブランド名を「バードウェル・ビーチ・ブリッチス」と決め、まず大きな“B”の文字を使ったロゴを作ってみた。
同時に、彼はキャラクターデザインを思いつき、友人に描いてもらい誕生したのがスケッグを髪の毛に見立てたお馴染みの「バーディー」というキュートなキャラクターなんだよ♪
この頃、創刊したばかりの「Surfer」誌に最初の広告が掲載され、バードウェルは家族経営の小さな規模ながら事業として着実に成長していったんだ。
その当時はどのメーカー、そしてバードウェルもコットンキャンバス生地でサーファー用のショーツを作っていたんだが、ある時、フロリダのサーフショップからサンプルとして一着のシングルレイヤーナイロンで作られたショーツが送られてきた。
ソレを見たキャリーは、すぐに強度と肌触りに優れたダブルファブリック仕様のナイロントランクスのアイディアを思い立ち、開発を進める。
コレが後に「style301」と呼ばれるモデルとなって完成し、すべてのバードウェル製品の基本となった。
その後、ユーザーの“もっと大きなサイズをもっと長い丈で”とか“新しいパターンでもっとブカブカのカッコいいヤツ”etc.に応える形でどんどん他のモデルが派生していったんだ。
サイズやデザインに限らず、素材も1970年に開発された丈夫で、速乾性に優れた“SURFNYL”というオリジナルファブリック(現在もベーシックなモデルに使われている素材)をはじめとして、コットンのような質感の“TECTYL”と呼ばれるナイロン生地や、耐久性の高い“SPINNAKER”などを用いて幅広いリクエストに応えながらね♪
バードウェルにはこのようなモットーがある。
「We do not make a thousand things. We make one thing a thousand ways.」(私たちは千種類の製品を作らない。ひとつの製品を千種類の方法で提供する。)と。
そのモットー通り、現在に至るまで通常のラインナップとともに、素材、パターン、カラーなど細かなリクエストに応えるオーダーモデルにも対応し続けてきたんだ。
ひとつのアイテムを長年にわたり熟成させながら作り続けるのは、現代の雰囲気に流されやすい消費社会において、生き残るのが非常に難しいスタイルだ。
しかし、バードウェルはこのモットーを家族全員で支えてきた。
Made in U.S.Aの良さを今でも保ち続けている希少なブランド、バードウェルは世界中にその製品が出荷され愛されている。
サンタアナの風が吹き荒れると何かが起こるという言い伝えがあるが…今年もそんなドワイルドな夏にしたいものだ♪
dowild.s
Budweiser
いつもは国産のビールを冷蔵庫に冷やしているんだけど、昨日は久々にバドワイザーのボトルを仕入れてきた^ ^
ハタチ位の頃いつもバドをボトルでラッパ飲みしていたのと、アメリカに訪れると必ず毎日毎晩バド・ライトを飲んでいたので、何となく懐かしい味に嬉しくなってしまったよ。
アメリカが世界有数のビール生産量と消費量を誇るビール大国であることはご存知の通り。
この世界に誇るアメリカのビール産業を1世紀以上も支え続けているのがアンハイザー・ブッシュ社。
そう、"Budweiser"を生産・販売している企業だ。
アメリカン・ビールとしてお馴染みのバドワイザーだが、実はそのルーツは東ヨーロッパ・ボヘミア(現代のチェコ)にあるんだ。
とても味がよく非常に美しいビールとしてこよなく愛されていた、チェコのブドヴァイス(Budweis)産ビール「ブドヴァイゼル(Budweiser)」。
このビールに着目したドイツ系移民のアメリカ人が、アメリカに持ち帰り製造を始めたのがバドワイザーの誕生秘話なんだ。
1852年セントルイスにババリアン・ブルワリーが設立されアメリカで商標権を取得すると、当時の強大な国力と莫大な資金力を背景にバドワイザーは世界中でたちまち有名に。
その背景には創業者のアドルファス・ブッシュによるビール産業の革命ともいえるアイディアがあった。
鉄道沿線に冷蔵倉庫を建設したり冷蔵コンテナを開発するなど、次々と生み出されるアイディアによってバドワイザーの味が鉄道網によって全米に届けられるようになったんだ。
それまで樽売りだったビールを1883年に初めてボトル販売をしたのもバドワイザー、ちなみにコカ・コーラがボトルで販売されたのは1894年なんだよね。
また1963年には今では当たり前のアルミニウム缶を採用したのもバドワイザーが初めてだった。
そういえば、10年以上前にバド・ガールって流行ったっけ(笑)
アメリカのビール産業の牽引車となり、やがて世界の頂点を極めたKING OF BEERS"バドワイザー"
"世界の多くの人に愛されているビール"であり、ドワイルドなアメリカン・スタンダードの象徴なんだ。
dowild.m
The World of GOLDEN EGGS
アメリカの田舎町(を思わせる・・・)伝説の街・Turkey's Hill(ターキーズ・ヒル)
そこには可能性に満ちた「金の卵」たちが住んでいた・・・。
こう書いてみると何だかカッコいいね(笑)
そう、ご存知"ザ・ワールド・オブ・ゴールデン・エッグス"だ。
ターキーズ・ヒル高校と街の住人が繰り広げる、ナウでノリノリでリッチでパワフルでエブリシングなこのアニメ。
ここの唯一の放送局THBC(Turkey's Hill Broad Casting)から発射される電波にのって、次から次へとブッ飛んだ番組やCMが繰り広げられる☆
笑えるんだよね~、コレ^ ^
前から密かに(笑)注目していたんだけど、最近では日産のクルマ「NOTE」のCMで流れているからお馴染みだよね?
「Roseです、Maryです、ローズマリーです」ってね(笑)
2005年にキッズステーションとMUSIC ON TV!でのオンエア以来、様々な反響を巻き起こしているアニメ「The World of GOLDEN EGGS」
アメリカのTVアニメの雰囲気を持つが、PLUS heads inc.が制作している日本のCGアニメなんだ。
100人を超える!個性の強すぎるキャラクターが登場しているのだが、その大勢の声をLARRY(ラリー) とMONICA(モニカ)という、たった2人の声優が担当しているというから驚きだ。
台詞のほとんどはLARRYとMONICAのアドリブで構成され、しつこく繰り返されるネタが徐々にツボにはまって面白い♪
日常会話のくだらないやりとりやどーでもいいコール&レスポンスなんだけどね。
また、何故か英語の字幕スーパーが入っており、字幕を読みながらセリフを聞いていると面白さ倍増なんだ^ ^
手書きタッチの3DCDで描かれた荒削りのアニメなんだけど、この内容にはピッタリで登場キャラクターの表情や動きが何ともいえない・・・
特にしゃべってる口がシュールでさ(笑)
まず冒頭にテーマソングが流れメインストーリーへと、それが終わるとCMや様々なショート番組が次から次へと流れ、続けて見ているとすっかりターキーズ・ヒルの世界に引き込まれてしまう。
ターキーレンジャーチップスのCMとか、ローズマリー兄弟の「Mori Mori Cooking」・・・。
好き勝手に(笑)こんなにもやりたい事をやってしまう番組も珍しいよね。
DVDを観ながらこのブログを書いているんだけど、さっきから全然筆が進まない(汗)
意味なんて無くてもいいじゃない?ただ純粋に笑えるんだもん^ ^
一度はまるとやみつきになってしまう、アメリカンなオフビートコメディ"The World of GOLDEN EGGS"
みんなもコレを観てドワイルドに「just do it!」系で(笑)
dowild.m
PEZ
世の中には様々なコレクターがいると思うが、ドワイルドな皆さんも何か集めてるモノっておありですか?
ワリとあれこれ収集癖のある俺ですが(笑)手は出さなかったけど今でも妙に気になってしまうのが「ペッツ」なんだ^^
そう、あの縦長のプラスチックケースの上にキャラクターとかの頭が付いてて、その部分をスライドさせるとキャンディが飛び出すアレ♪
子供の頃から知ってたけど、印象深いのは輸入雑貨屋はもちろん古着屋とかでもよく売っててサ、アメリカから買い付けてきた「オモチャ」みたいな感覚が強かった。
それでもアメリカを感じれるソレ♪集めてみようかなぁなんて、昔少しは買ったコトもあるが、そのツボにはハマらなかったなぁ…
そのペッツの生みの親は“エドワード・ハースⅢ世”なる人物で、1927年、菓子会社を経営してた彼は砂糖片にペパーミントオイルという画期的な食べ合わせを発見した。
この発明こそがペッツの起源であり、同時にペパーミントキャンディの誕生でもあるんだ。
そしてそのキャンディにドイツ語の“PfeffErminZ(ペパーミント)”という単語の最初、真ん中、最後の文字をとって「PEZ」と命名したワケ。
もともとこのキャンディは、禁煙を助けるために発明されたモノで、当時のセールス対象は喫煙者だったという。
やがて1948年、シガレットライターの発明者でもあるエンジニアのオスカー・アグズァなる人物との出会いにより、キャンディを収める容器(ディスペンサー)が初めて製作された。
コレは翌'49年、ウィーンで行われた「ウィーン・トレード・フェア」で正式に発表され、その対象が大人の喫煙者のため“PEZ BOX Regular”と呼ばれたディスペンサーはライター型というユニークなモノだった。
アメリカへ進出したのは第二次世界大戦後の1952年で、キャンディもミント味以外にレモン、グレープ、ストロベリー、チェリーなどフルーツフレーバーが加わり、対象も大人から子供へと変化していったんだ♪
そして'55年、オリジナルキャラクターである“Full Body SANTA”“Full Body Space Trooper”のディスペンサー登場。
ついつい集めたくなるキャラクターのルーツはやはりゴールデンエイジと呼ばれるアメリカの最も輝いてた時代にあったワケだ(笑)
'58年には初のライセンスキャラクター「Popeye」の販売、こうなるともうコレクターとしたら勢いは止まらないよね♪
日本にはアメリカ進出から20年後の1972年、森永製菓により正規輸入販売が開始され、今も日本オリジナルのパッケージやシリーズも展開している。
'87年にはディスペンサーに「Foot(足)」と呼ばれる土台部分が付くようになり安定性が向上、コレはヘッドが付いた以来の大きな変化だった。
現在、PEZキャンディとディスペンサーは世界約90ケ国で販売され、多くのコレクターが存在する。
毎年新作が発表され、関連グッズも次々に登場しているし、その時代に人気があったキャラクターが使われたり、流行した出来事や習慣がモチーフになっているのも魅力ある要因の1つだろう♪
ディスペンサーのボディに刻印されたパテントナンバーで、製造された年代を特定出来るあたりもなんだかジッポーライターみたいで興味深いよね^^
無数に存在するバリエーションもあってか、ポップでキュートななかにも歴史を感じれる奥深さみたいなもんも。
スーパーで200円で買えるモノもあれば、オールドペッツの数十万なんてのもあるから驚きだ^^;
よ~し、俺もコレをキッカケにドワイルドなペパーミントキャンディPEZで禁煙始めよっかなぁ(^.^)
って、ソッチかいっ(笑)
dowild.s
FIRST BLOOD/Rambo4
昨年3月、自らの代表作「ロッキー」シリーズを前作から16年ぶりに見事復活させ、そして終止符を打ったシルウ゛ェスター・スタローンが、もう1つの代表作「ランボー」シリーズにもやっぱりの完結を迎え幕を降ろすらしい。
「ロッキー」がアメリカンドリームの象徴ならば、「ランボー」はその正反対の自国へ対する絶望と怒りの象徴とでも言うべきか…
1982年、突如として現れた1人の男は、それまでの誰もが知る完全無欠のスーパーヒーローではなく、深い悲しみを胸に抱き、孤独な戦いに身を投じるベトナム帰還兵“ジョン・ランボー”だった。
前作「ランボー3/怒りのアフガン」から実に20年ぶり、「ランボー/最後の戦場」として、いよいよ来月24日公開になる♪
この無口で無表情な“世界最強の1人軍隊”というアンチヒーローに俺もかなり熱狂したもんだよ^^
考えてみれば、自由と民主主義の守り手を自負するアメリカは、朝鮮戦争はもとより、ベトナム戦争、アフガン戦争、イラク戦争等々を戦ってきた。
映画ではあるが、そんな戦争の場にしか自分の存在価値を見い出せない悲しきヒーローがランボーという男なんだけど、されど映画、単なるドンパチを繰り返す娯楽映画ではなくソコにはいつも伝えるべくメッセージが込められていた。
1982年―アメリカ、戦地で散った同胞のため
1985年―ベトナム、置き去られた仲間のため
1988年―アフガニスタン、ただ1人の理解者のため…
20年前と今とでは世界情勢もガラリと変わった…しかし今日この瞬間もチベットや今回のこの映画の舞台となったミャンマーなどでは戦争が行われている現実。
今年62歳になるスタローンは、今作で主演、監督、脚本を務め、今なお行われているミャンマー軍事政権の暴虐ぶりを全てリサーチに基づいた事実として描いている。
戦場の惨状を伝えるため、あえてリアルな描写にこだわった結果、シリーズ最後にして初のR-15指定にもなった。
エンターテイメントとして楽しむ意味よりも、何が現実であって、暴力や痛みが1人1人について描かれたドワイルドなメッセージを受け止めたい。
ちょうどニュース見てたら、今日から全国1500カ所の量販店などで、映画公開記念のプレミア商品として、あのスナック菓子の“うまい棒”を「ラン棒」なるネーミングで無料配布したそうだね♪
気になるお味は“漢(おとこ)の激辛明太子味”らしい(笑)
限定20万個…限定好きの俺としては、やはり気になるなぁ…^^;
きっと…たぶん誰かしら持ってきてくれるのを期待してよう(^^ゞ
とまぁ、公開目前にして本屋であれこれ映画雑誌を立ち読みしてきたんだが、どの雑誌見てもスタローンの容姿は加齢によるものなのか、ランボーを演じるために使った筋肉増強剤のせいなのか、往年のソレよりはるかに倍増してた^^;
それでもなおチャレンジするスタローンの生き様自体が、いわばロッキーでありランボーなのだろう。
還暦を越えようがドワイルドな勢いの止まらないランボーの乱暴な暴れぶりに期待したい♪
dowild.s
NEW YORK HAT CO.
最近すっかり夏に向けての清々しい日差しが体を包み込み、心地いい日々を過ごせるようになった♪
一年を通して四季折々の良さを感じていながら、今頃から5月にかけての気候が一番好きなのかもしれない。
これから徐々に日差しが強くなり気温が上昇、日が長くなる夏に向かっていくこの季節。
shigeも俺もそんな事は全く気にはしないんだけど(笑)、女性にとって大敵である紫外線が最も強くなるのも5月だという。
ちょっとしたお出掛けにも帽子でUVを防御している方も多いのでは?
紫外線・日焼けwellcomeの俺も(汗)、毎年この時期から何となく帽子を被りたくなるんだよね。
ヨーロッパをはじめ世界中で古い歴史を持つHATだが、アメリカにはイギリスからの移民と共に持ち込まれたモノとされている。
そんな歴史の浅いアメリカで誕生した世界的なブランドが"ニューヨークハット"
このブランドはテンガロンハットからシルクハット、ダービーハット、中折れ帽子、キャスケット、ニット、はたまたキャップまで、本格的なディテールで豊富なコレクションを展開しているが、中でも気に入っているのは何といってもハンチング♪
コットン、ウール、ツイード、レザー、リネン、ニット等の素材、そして豊富なカラーバリエーションがあるもんだから、ついつい次から次へと欲しくなってしまうんだ(笑)
ニューヨークハット社は、35年以上アメリカの帽子産業に携わっていたアーノルド・アッカーマンと彼の妻バーバラによって1982年に設立された。
創業されてまもなくアメリカ国内の数千ものショップに並べられ、また映画やテレビ、ファッションショー、ファッション雑誌でフィーチャーされ注目を浴びたんだ。
設立同時からのアーノルドとバーバラのポリシーは、クラシカルなスタイルを保ちつつも「MTV」世代に戻すという明確な目標があったという。
ヨーロッパでの歴史をリスペクトしつつも、機能性や被り心地、そしてデザインを追及したニューヨークハットは、最高の品質を誇るトップ・ブランドの一つとして世界中で広く愛されているんだ。
今の様なご時勢においても"made in U.S.A"を貫き通し、またより速く効率的なサービスを心がけているそのスタンスが好きだな☆
アメリカ発のニューヨークハットはもはや単なるファッションの域を超え、世界的なカルチャーにまで深く根ざしている、ドワイルドなブランドなんだ。
dowild.m








































