Indian Beads
人類が最初に身を飾るために作った装身具は、紀元前、貝や貴石に穴を打ち作り出した太陽、月の象徴として崇め奉る球体、いわゆるビーズを連ねたモノだと言われる。
古代より神聖なモノとして崇められ、神々を祀る儀式の道具、権力、富の象徴と変化し、大航海時代には貨幣としても用いられていた。
現代ではビーズといえばガラスビーズが一般的だが、古くは石、貝殻、種子の殻、粘土、彩陶など、その地でソコにある素材で作られ、またその地域独自のデザインや技術により生み出されていたようだ。
やがてローマ帝国時代、マルコ・ポーロ等の探検家たちが新大陸を発見し民族移住したコトにより各地へと広がっていったんだ。
ビーズ(beads)という言葉の語源はアングロサクソン語で「biddan(祈る)」、「bede(祈る人)」を意味する。
最近、英ロンドン大などの研究グループの調査で判明したコトでは、イスラエルとアルジェリアの遺跡から出土した中心部分に穴の開いた3つの貝殻が、装飾品としては人類最古となる10万年前のビーズらしいというから驚きだ^^;
日本でも古墳の中から発掘されてて、やはり女性の装飾品や護符として珍重されていたようだしね。
15世紀以降、ヨーロピアンビーズが貿易により世界中に流通したため、ビーズの動向、技術、流通ルートなどを明らかにするのは困難となったらしい。
フランスではプラスティックビーズ貿易が盛んになったし、ギリシャでは銀細工ビーズを製造しているし、ナポリでは珊瑚ビーズが有名だったりと…
さて、冒頭の写真が普段俺が首にぶら下げてる推定1920~30年代のアンティークと呼ぶには若いかもしれないが、かなり古いインディアン・ビーズなんだ♪
年代もそうだが、1粒約12mmもある大玉でけっこう希少なモノなんだよ。
合計60粒のビーズを太いヘンプ糸に通してネックレスにしてて、迫力もさるコトながらまるで本当に血でも通っているかのような深い色合いのそのブラッドカラーは妖しい輝きを放っている♪
大好きな赤色でありラッキーアイテムなんだ^^
16世紀にヨーロッパ人がアメリカ大陸に渡ったコトで、北米に色ガラスのビーズが初めてもたらされた。
そしてバージニアにベニスのガラス細工職人が開いたガラス工場で色ガラスのビーズが製造られるようになり、インディアンの間にもガラスビーズが急速に広まっていったというワケ。
当時の北米インディアンは、貝殻からビーズを作り、ビーズは権力の象徴としての装飾品、また遥か昔と同じように通貨としての役割も果たしていた。
ヨーロッパからもたらされたガラスビーズも、まずは西洋人との交易に於ける通貨としてインディアンに浸透し、やがて装飾品として使われていったんだよ。
今やビーズは、アクセサリーに限らず、バッグや靴や髪飾りに、そして衣服にドレス、またクラフト、さらにはアート、オブジェの世界へと、ひとつの装飾品からファッションになくてはならない装飾芸術へと様々な文化の下で愛されている。
古代から現代まで、洋の東西を問わず愛されてきたその魅惑的な輝きや華やかさは、ファンタスティックな美しさで我々を惹き付けてやまない^^
魅了される人が後を絶たないのは、流行という短期的な括りでは計りきれない深い歴史が、ビーズと人類文化の間に存在するからだろう。
遥か古代より何世紀にも渡り愛でられてきたビーズ…
魅了されるコトは我々のDNAに染み付いたドワイルドな記憶の一部なのかもしれない。
dowild.s
BUCO HELMET
これはいつも愛用しているBUCOのヘルメット。
当たり前の事だけど、オートバイに乗る時には必需品だよね(笑)
一口にヘルメットといってもフルフェイスやダックテールなど、色々な種類が存在するが、スタイルやディテール、サイズ全てにおいてしっくりきたのがこのスモール・ブコだったんだ。
欧米の60's70'sヴィンテージ・ヘルメットのようなスリムなシェル形状が、他のジェット・ヘルより一回り小さく、それほど頭が大きくない俺にはとてもバランスが良い^ ^
サイズって実際に被ってみないと分からないから、恵比寿のトイズ・マッコイで数サイズを試着の上、選ばれたのがコレだった。
そう、現行のBUCOヘルメットはTOY'S McCOYが当時のBUCOの持つクラシカルなイメージを見事に再現しているんだ。
さすがに日本規格でしっかり作られているから、安全面でも安心だし☆
ところで、ヘルメットといえば常に頭や顔に接するモノ・・・
オートバイに乗っていれば汗も掻くし、毎日の事だとどうしても不衛生になってしまうよね。
なので、同じモデルの色違いもしっかり愛用していたりして(笑)
冒頭の写真はド定番のアイボリー・プレーンカラー。
付属のフラット・バイザー(つば)を素直に付け(笑)Smith&Wessonのゴーグルで目をプロテクト、ちょっとクラッシックな雰囲気で♪
そしてセンターストライプにチェッカーを用いた黒の方は、当時既にトイズ・マッコイでも廃盤になっていた純正のフリップアップ・シールドを装備。
買いに行った時にたまたま在庫が残ってたんだよね^ ^
とりあえず今愛用しているのはこの2個なんだけど、このBUCOシリーズは次々に限定モデルが発売されていてさ。
ミッキー・シリーズやグレイトフル・デッド、最近では所さんのSETAGAYA BASEモデルとか・・・。
必要ないと分かっていながら、ついつい欲しくなっちゃうんだよね(笑)
本当は服や気分に合わせてチョイスできれば楽しいんだけど^ ^
常に危険というリスクと隣り合わせのオートバイライフだが、ヘルメットがあるからこそ安心して乗る事ができる。
自分のスタイルに合ったヘルメットを被ると、なおさらオートバイに乗る楽しみも増えるしね。
でも、ホントはアメリカのようなヘルメットを着用しない、ドワイルドなスタイルに憧れるんだけどね(笑)
dowild.m
SOUTHERN ALL STARS
先日5月18日「サザンオールスターズ活動休止」というニュースが流れてきた。
今年でデビュー30周年を区切りに、来年から期限を設定することなく当面の間バンドとしての活動は休止する、と。
年内いっぱいはバンド活動として、2年ぶりのシングルをリリースや、30周年記念ライブを予定しているそうだ。
今までもサザンとしての活動とメンバーのソロ活動とを繰り返してきたのだが、改めて"活動休止"を宣言するのは初めての事。
ご存知"サザンオールスターズ"、俺も熱狂的なファンって訳ではないんだけど、幼い頃から常にソコに流れていたからさ・・・。
1曲1曲にそれぞれ思い出があってね^ ^
「いとしのエリー」の頃にテレビで演奏しているのを観て、お袋が「この人の声が大好き♪」なんて言っていたのはよく覚えているんだ。
古い曲を聴くと「あの時こうだったな~」なんて思い出に浸ってしまったり。
海に行く時のクルマでガンガン流したり(笑)
楽しいことも、切ないことも、どれもが俺のサザンだったんだ。
そういえば、3月23日に行なわれた「桑田佳祐アコースティックライブ in 石垣島」は聴きました?
全国の民放FM53局で同時生放送をし、生のライブが南の島から日本全国に届けられたんだ♪
波音をバックに静かなアコースティック演奏、桑田さんの息づかいに日本列島が酔いしれた瞬間だった。
奥さんの原由子さんもサプライズ出演したり、アンコールではオープニングアクトを務めたBIGINと共演するなど、最高のライブだった^ ^
話は変わるけど、俺の先輩に青山学院大学出の人がいて、サザンの後輩だったそうだ。
桑田さんはいつも木の上でギターを弾きながら歌っていて、変なヤツだったとか(笑)
でも木の周りには女の子がたくさん集まって、演奏を聴いていたんだって。
さすが人気者だよね^ ^
デビュー当時から結構ブッ飛んでいたけど、そのノリは今でも相変わらずだし(笑)
サザンオールスターズについて、今さら語るまでもないが、世代を超えて愛されるドワイルドなニッポンのロック・バンドだよね。
活動休止と聞くとちょっと寂しいが、ま~またそのうちパワーアップして戻ってくるんじゃないかな?
「また集まったときに、より新鮮で刺激的な活動をお見せできるようにしたい、という非常に建設的な意味での活動休止宣言」
だそうだから^ ^
dowild.m
PUKASHELL
世界中でサーフィンがブレイクした'70年代後半、自分好みのデザインのアクセサリーを身に着けるというのもひとつの個性だった。
俺はサーファーではなかったが、ライトニング・ボルトから稲妻ロゴのペンダントやブレスレットがリリースされてたりしたのもよく覚えてる^^
サーファーにとって永遠の憧れ、ドルフィンやチューブをモチーフにしたアクセサリーなんかもたくさんあった。
友人のサーファーには、波乗り中もネックレス外さないヤツもいたりね。
もっとも金属のリングやらバングル着けてたら、大切なボードに傷をつけちゃうだろうし^^;
何より波に向かうサーファーがアクセサリーを身に着けるのは、ファッションというよりある種のお守りのような気がするよね♪
中でもあんなに流行ったのに今じゃ絶滅してしまったくらい着けてるヤツを見かけないのが「プカシェル」だ。
皆さんご存知ですか?
直径5ミリから1センチくらいの象牙色した穴の開いた貝殻を、ビーズみたいに連ねたネックレスのコト。
ブレスレットもあったけど定番はネックレスだったような…
ターコイズやビーズを入れたのもあったが、ほとんどは貝殻をナイロンの釣り糸に通しただけのシンプルなモノだ。
貝の径が少しずつ大きくなったタイプもあり、そちらの方が少々お高めだったりね。
“プカ”とはハワイ語で“穴”という意味。
プカシェル…ハワイ語だけでは構成されてないから、スピリチュアルな由緒正しいネイティウ゛・アクセサリーじゃないかもしれないね。
貝殻の穴も自然に削れて開いたのか、初めから開いてたのかよく分からないのもご愛嬌かな(笑)
ハワイに行くとビーチのそこら辺にそのテの貝が転がってたりする♪
今はどうか知らないが、当時は波のない日にサーファーや、あるいはビーチに取り残されたガールフレンドが拾い集めていた光景が多かったらしい^^
サーファーにとってはもってこいの内職だったりしたのかな?(*^_^*)
日本でもライトニング・ボルトのサーフボード、ムスクのコロン、プカシェルのネックレスといったら、三種の神器といった具合だったように思う(笑)
ハワイではボーンアートのネックレスやハワイアンジュエリー、コアウッドのバングルなどは買った思い出があるが…
思えばプカシェルって一度も手に入れたコトがないんだよ^^;
んっ?!南国みやげでいただいたコトはあったかも(^.^)b
時代遅れでもいい、活動休止してしまったサザンを懐かしみながらこの夏、日焼けした肌にアイボリーが眩しいプカシェルをキュートドワイルドに身に着けてみようかな☆
dowild.s
WESTERN BOOTS
ドワイルドらしく(笑)俺が1年を通して最もヘビロテで履いているのがウエスタンブーツ(カウボーイブーツ)だ♪
真夏だって履いちゃうからドワイルドでしょ^^
よく暑くないの?とかそのまんまな質問されるコトもあるが、そんなに想像するほどの不快感はないものです(*^_^*)
バンプ(筒)部分が長いだけで、俺にとってはフツーの革靴をフツーに履いてる感覚と一緒なんだ♪
ワードローブにもアリゲーター、リザード、バッファロー、スネーク、etc.と、けっこうなラインナップを所有してる。
今回はオーストリッチのブーツを載せてみました(^^)v
さて、そのルーツはというとスペイン軍が16世紀にメキシコへ遠征した際に使用した乗馬用のロングブーツから派生したと言われる。
その後、アメリカで馬が交通の手段として重要になるにつれ、19世紀後半から西部のカウボーイたちの手によって履き易いように改良を重ねられユニークな発展を遂げていったというワケ。
ウエスタンブーツは主に“フォー・ショー”と呼ばれる装飾が施された「ドレスシューズ」と、労働用の「ワークブーツ」に分かれる。
ドレスシューズは、祝祭やウエスタンショーなどに使用されるフォーマルなシューズを意味するが、ランチオーナーのお出かけスタイルに欠かせないワードローブのひとつでもあるんだよ。
俺もね、スーツスタイルの時には同じウエスタンでも「ローパーブーツ」というヒールの低いモノを愛用している。
よく出世するとハデな衣装やブーツで着飾りたくなるのがアメリカのカントリーボーイ特有のクセだと、ときにニューヨーカーなどの都会人にからかわれるコトがあるようだが(笑)
ただ、彼らにとってソレはフォーマルウェアのひとつであり、過酷な労働を経て財を成し遂げた証であり、またアメリカの大地を牛耳っているのは俺たちだという西部男の誇りの表れでもあるんだからカッコよいではないか^^
ドレスシューズの代表格には1883年創業の「ルケーシー」というブランドがあるが、俺の愛用してるほとんどはココんちのモノ♪
“ウエスタンブーツのロールスロイス”と称され、歴代大統領や大物ハリウッドスターと、その愛用者には錚々たる人物が名を連ねるんだ。
創業当初は主に陸軍や騎兵隊を取引先としていたが、コレは他のブーツメーカーも同様だった。
一方、労働靴としてのワークブーツは量産品の“ファクトリーブーツ”と、職人が手作りする“カスタムブーツ”に大別できる。
前者は、トゥボックス(踵)をプラスティック製にしたり、ヒールを紙製にするなどしてコストダウンが図られた大量生産型の廉価版ブーツのコト。
後者は、誇りあるカウボーイなら誰もが1足は手にしたいクオリティの高い靴で、18世紀から変わらない手法で作られているモノが現在もある。
それらは、鉄釘、紙、プラスティックなどを一切使わず、ヒールも1枚1枚積み革を重ねていく製法で仕上げられているんだ。
たとえば鉄釘を使わないのは、鉄が錆びて革を侵食してしまわないようにとかね(^.^)b
基本的にウエスタンのワークブーツは馬に乗りやすくする目的で作られたんだが、他にもちゃんと理由がある。
丈がヒザ下まである長いのには、主にヒザ下を狙ってくるガラガラヘビ対策だったし、また野営生活の中でいつでも素早くブーツが履けるよう、上面はV字型になっていて、その両脇に“ミュール・イア(ラバの耳)”が付いているタイプがほとんどだ。
カウボーイハット同様にブーツだって立派なバケツ代わりになったし、道具入れにも代わった。
アメリカの大地で履き倒されてきたブーツは、カウボーイたちの実践とユニークな知恵によって他にはない進化を遂げてきたんだよ^^
皆さんも自身のファッションテーマの1つにぜひ「ドワイルド・アーバンカウボーイ」を取り入れてみてはいかがでしょうか☆
dowild.s
VANSON TOTE
もっと時間があったら気ままな旅を続けたかったけど、やっぱり生活があるしね(^^ゞ
さてさて明日からまた現実だ、気持ちを切り替えないと。
☆
先日のブログで書いた愛用したポーターから引き継ぐカタチになったのは、このバンソンのトート・バッグ。
とある記念に、仲間達からプレゼントしてもらったんだ^ ^
まだピカピカの新品状態だけど、厚く独特な光沢に仕上げられたなめらかな牛革はバンソンならでは。
このバンソンのトートはもともとスエード素材で発売されていたんだけど、最近はこんな表革・スムースレザーもあるんだね。
革ジャンとレザー・パンツは愛用しているんだけど、分厚い革が着用するごとに柔らかく身体に馴染んでいく。
このバッグもこれから使い込んでいくうちにアジがでて、より美しく艶っぽくなっていくのだろう。
男が持ってカッコいいトート・バッグってあまりないじゃない?
内部のライナーもポケットも付いていない無骨さ、潔さがGOOD!
厚手の革が使われているハンドルもしっかりとリベット打ちされており、また縫製もしっかりしていて強度的にも申し分ない。
"Made in U.S.A."
マサチューセッツ州ボストンにある本社兼工場で誇り高き職人の手により生み出される、バンソンのプロダクツ。
厚い革とハンドクラフトにこだわり、常に最高品質のレザーウエアを追求し続け、世界中のライダーやバイカーから絶大の信頼を得ているんだ。
このトート・バッグからも「一生涯着られる最高品質のレザーウエア」という、バンソンのハートとスピリッツが伝わってくる。
プレゼントしてくれた仲間達のドワイルドな想いを感じながら、これから長く愛用しようと思ってるんだ☆
dowild.m
From ENOSHIMA
昨日まで熱海でのんびりしていたんだけど、今日は江ノ島に移動しました^ ^
気ままな旅は楽しいんだけど、やっぱり淋しくて仲間のいる所に向かってしまうんだ(笑)
江ノ電や湘南モノレールをはじめ、この辺りのノスタルジックな感じが大好きだ。
なんだかんだ言っても、湘南のビーチって雰囲気がいいじゃない?
とりあえず、腹ごしらえから(笑)
やっぱりこの季節の江ノ島は"生しらす丼"で決まりでしょう。
連れて行ってもらったのはローカルだからこそ知っているお店、ここの新鮮な生しらすの味はちょっと別格、最高に美味かった^ ^
その後、晴天のビーチで海を眺めながらビールを飲んで、まったりと。
昼間からちょっぴり贅沢気分♪
程よくのんびりと日光浴を楽しんでから、「温泉に行ってサッパリしようぜ!」と。
江ノ島で温泉?あまりピンとこなかったけど、ちょっと足を伸ばしたところにあるこれまたローカルな温泉は、意外だったけど最高の温泉でさ。
そこは黒いお湯で、ちょっとぬるめの露天風呂でノンビリとくつろぐことができた。
これから近くの地魚料理の店に行ってきます。
夜はこれから(笑)、美味しい地のモノを堪能しようか♪
P.S.
旅を続けて今日で5日目・・・。
そろそろ帰らないと(汗)
日増しに日焼けで黒くなっていくし、ヒゲも伸びっぱなし。
久しぶりに顔を合わす仲間や出会った人たち、都内とは違うゆっくり流れる時間に身を任せて。
このまま、気ままに色々な所を巡っていきたいな~。
dowild.m
NIKE AIR MOC
普段、何気に愛用してる変わり種なスニーカーが、ナイキの「エアモック」というヤツ♪
見てのとおり非常に特徴的なデザインで、日本でも発売当時かなり話題になったモデルだ。
たしか'95年のハワイ旅行だったと思うんだが、アラモアナにあるフットロッカーでコイツを見かけ、一目惚れで即購入した。
シューレースもなくぽてっとした丸いディテールで、ムダな装飾が一切ない潔いくらいシンプルな所がとても気に入ってる♪
雑誌なんかもよく見るしサ、ナイキあたりの新作ならワリと先行情報知ってたりするんだけど、コイツのコトは知らなかったし、ましてや今まで見たコトもない姿のスニーカーだった…
一緒にいた友人も「そんな変てこりんなの、どーせすぐ履かなくなるから辞めれば」なんてね(^o^;
逆にこんなの日本じゃまだ履いてるヤツいねーよな気持ちで手に入れたんだ^^
だって、まるでクジラみたいな感じがキュートじゃない!? 足袋みたいとかツッこまないでよ(笑)
案の定、日本にはまだ入っておらず正規販売もないまま数ヶ月後、ようやく並行輸入ショップで見かけたらなんと12,000円とかしてて驚いた記憶がある^^;
ジャストタイミングで発売になったばかりだったのと、ハワイで50ドルくらいなもんだったからサ^^
アッパーはヌバックで、アウトソールには“リグラインドアウトソール”と呼ばれるリサイクル素材が使われてるからエコな感じでしょ(^.^)b
履き口にゴム紐が通してあり、ソレを踵部分から引っ張って足にフィットさせるんだ。
足入れはとてもスムースで中は幅広、ゆったりしたフィット感で履き心地はバツグン♪
名前のごとくソールにはナイキお得意のエアが入ってるから、すごく柔らかなクッション性だしね(^^)v
アウトソールの縁が丸みを帯びてるので、時々足首を捻ったりしそうになるのが玉に瑕かな(笑)
相変わらずだけど物持ちイイでしょ^^;
内側にスタンプされてる製造年月日を見ると'94年製のスニーカーだ。
'95年に買ってからだからもう13年も履いてるんだよ(^o^;
現在でも復刻版やらキャンバス地などの素材違いなどバリエーションも増えて売ってるみたいだよね。
そのデザイン性からグラフィックデザイナーやモード系、そして女性の支持が高いのも特徴だ♪
特にゴムを引っ張る踵部分はボロボロだけど、アッパー&ソールはまだまだ現役で活躍してくれそう^^
“21世紀のモカシン”と称された、数あるナイキの中でもコアなファンが多いドワイルドな名品だと思う。
dowild.s
Percolator
コーヒーを煎れる方法っていろいろありますよね♪
サイフォン式、ドリップ式、水出し、果てはインスタントまでと…
ドワイルドな皆さんは普段どんな煎れ方でコーヒーを楽しんでいらっしゃいますか?
俺は、あれこれこだわった時期もあったものの、今は某ドイツメーカーのコーヒーメーカーで手っ取り早く煎れて楽しんでます^^
けどね、近々ずいぶん前から気になってる「パーコレーター」を手に入れてコーヒーを煎れたいなぁと思ってるんだ♪
↓の写真のようなモノじゃないけど、それでも'50年代製くらいの古いヤツ。
聞き馴れない方も多いかな?
パーコーレーターって、アメリカの開拓時代からある器具で、抽出法もいたってシンプルなヤツなんだ。
多くのモノは円筒状の形で、中に付いてる受け皿のような部分にコーヒー豆を入れ中蓋をして火にかけると(もしくは電気)真ん中にある細い筒状の部分からお湯が出てきてコーヒーが注がれるというモノ。
キャンプとか行くとよくコレの簡易的なモノ使ってコーヒー煎れてるんだけどね^^
独断と偏見でモノ申しますが、たとえばアメリカのダイナーで朝食を摂る時、傍らにあるのはコーヒーと決まっている^^;
時にはオレンジジュースなどのフレッシュジュースが添えられている場合もあるが(笑)その横にはコーヒーで間違いないだろう(^.^)b
もっとも、何も言わなくてもコーヒーが出される場面も珍しくはないんだけどね(笑)
フロンティア精神溢れる開拓民たちがアメリカに渡ったその時も、コーヒーは欠かせなかっただろうし、カウボーイたちの休息の時間にもやはりコーヒーは共にあった。
そんなアメリカ人のコーヒー好きには諸説ある。
いわゆるボストン・ティーパーティー事件により紅茶を飲むコトを自粛したからとか、水質がコーヒーに適していたとか、あるいはコーヒーの値段が格別に安かった(笑)からとか…
残念ながらその真偽のほどは解らないんだ…
根拠なんかなくったって、ドワイルドなコーヒー好きであるコトは確かだろう♪
日本のライフスタイルにも今や定着してる感のコーヒーショップはアメリカ資本のモノがほとんどだ。
いわゆるシアトル系コーヒーといわれるヤツね。
しかし、その味わい方はエスプレッソの本場イタリアの流れを汲んだモノ。
スタイリッシュな空気が流れ、実際とても美味しくて、ソコで飲むコーヒーはカッコよくさえ見える^^
でもね、どんな一級品のビーンズを使ってコーヒーマイスターが煎れてくれたコーヒーよりも、言っちゃえば原始的なパーコレーターでも使って、アメリカのダイナーで無造作に出されるようなドワイルドなコーヒーを愉しみたいのがやっぱり俺流かな☆
dowild.s


























