Gamila Secret
ドワイルドな皆さんは石鹸なんぞにもこだわったりしてますか?
このブログ読んでくれてる9割は女性読者なんで?!(笑)そんなのあたりまえかな(*^_^*)
俺は男だから、ちょっとがさつなくらいがそれこそドワイルドでイイなんて思いつつも、きっかけはずいぶん前になりますが深夜番組の通販で知った“マルセイユ石鹸”なども使ったり、スキンケアもちゃっかりしてたりなんかもします^^;
で、今回興味を持って購入したのがイスラエル産の手作り石鹸「ガミラシークレット」♪
“レシピはスイス銀行にて保管”、“伊勢丹BPQCで月に4,800個売った”など、数々の逸話に富むドワイルドな石鹸だ♪
肌に優しい自然派“グリーンコスメ”を日本に広めるきっかけともなったメガヒットな石鹸なんだよね^^
作り手は、イスラエルの自然豊かな土地で生まれ育ったガミラ・ジアー氏だが、そのレシピを完成させたのは、病院もない環境の中、野生のハーブが生える森を薬局代わりにしていた“ガミラおばあちゃん”だ♪
植物について豊富な知識を持ち、切り傷ができれば、摘んだハーブを塗って数日でキレイにもしたという。
毒ヘビに噛まれた小動物が近くに自生している解毒作用のある植物を食べたコトで、毒が効かなかったのも、目の当たりに見て知ってるワケだ^^
現代の薬は、良い評価を受けて登場しても、後から副作用があるコトがわかったりもしますよね。
ソレに比べて自然のモノは、バランスを取るように働き、治癒力そのものを高めてくれる。
身を持ってそのコトを知ってるおばあちゃんが、イスラエルのガリラヤ地方に古くから伝わる石鹸の製法に、自らの喉が痛い、お腹が痛いという時に植物で治した子供の頃の経験を信じて、試行錯誤を重ね30余年かけて薬効のあるクリームを固形化したような石鹸なんだよ。
もちろん100%ナチュラル、最高級のオリーブオイルを80%も含有し、無着色で、防腐剤、合成界面活性剤、合成香料などは一切使ってない。
自然の力より偉大なモノはないというワケだ♪
汚れを落とすという感覚よりも、肌のバランスを整える石鹸なんだね(^.^)b
環境問題や食料問題が世界規模で取り上げられている今、コスメもより“地球に優しいコト”や“原料の出自の明らかさ”が求められている。
こんな石鹸との触れ合いが、人間のドワイルドな生命力を甦らせるきっかけになるような気がしてしまいます☆
dowild.s
Vaseline PETROJEUM JELLY
特にこれからのシーズンに起こりがちな、ひび、あかぎれって辛いですよね(>_<)
こと家庭の主婦にとってソレは季節の問題じゃなく、日頃の家事、洗濯による悩みの方が大きいのかもしれませんが(´Д`)
そんなケア用品として、俺も愛用してるのが「ウ゛ァセリン ペトロリューム ジェリー」だ♪
皆さんも一度くらいは…いや、今じゃあたりまえに常備してる方も多いかもしれませんね^^
このウ゛ァセリンの成分は、アメリカ初の油田から発見されたっていうのが、なんともドワイルドなところです♪
1859年、ロバート・チーズブローなる人物が、ペンシルバニアにある油田に据え付けられた掘削装置のポンプの周囲に付着する、無色の“ロッドワックス”と呼ばれる天然ミネラル物質を、作業員たちが傷の治療に用いていたコトに目をつけた。
彼はソレを熱心に分析、研究し、試行錯誤の末、魔法の白いジェリー 「ウ゛ァセリン」を作り出すコトに成功したというワケだ♪
ペトロリュームジェリーの“ペトロリューム(Petroleum)”とは“石油”という意味だが、コレはウ゛ァセリンの物質が油田の採掘中に地層中から発見されたコトに由来して付けられた“商品名”で、「石油なんて肌に悪そう」と思われるのは全くの誤解なんですね(^.^)b
このネーミング、また地層中から得られるため石油と同等に扱われ、化粧油の分類としてはミネラルオイル(鉱物油)に含まれるが、“石油”というコトバから一般的に連想されるような油脂類(原油を加工・精製して得られる重油・軽油・ナフサ)などとは全く異なる物質で『100%ピュア』と謳えるほど高純度に精製されたウ゛ァセリンは、あらゆる分野で用いられているほど優れた原材料でもあるんだよ。
チーズブローは当時、ウ゛ァセリンを販売するにあたり、無料サンプルを配布するという画期的なコトをしたり、自分自身に火傷を負わせ、その効能を実証する、なんとも大胆な手段もとったんだ^^;
その甲斐あってかウ゛ァセリンはたちまちベストセラーとなり、ついには医学界からも認められる存在にまでなった。
1878年のパリ万国博覧会で大成功を収めた後、1880年代にはアメリカのどの家庭にもなくてはならない必需品となったワケ。
メンソレータムでもなく、オロナイン軟膏でもなく、タイガーバームでもない(笑)、身体のあらゆる部分に使えるスキンケアのドワイルドな定番「一家にひとつはウ゛ァセリン」を☆
dowild.s
Long Island Iced Tea
アイスティーといっても紅茶じゃない、アルコール度数が高いドワイルドなカクテル"ロングアイランド・アイスティー"
紅茶は一切使用していないのに、味わいと見た目がアイスティーという魔法のドリンクなんだ。
ドライジン・ウォッカ・ラム・テキーラを15mlずつという強烈なベースに、コアントローとレモン、シロップ、コーラを混ぜ合わせる事によって出来上がる不思議な"ティー"
材料はたくさん使うがシンプルなこのレシピ、実はこの配分のバランスが重要でちょっとした調整によって味はガラッと変わってしまうんだ。
ジンとウォッカは気持ち多めで、クセの強いラム・テキーラは少なめ、コーラが多いとNG…。
なんてね、
自分なりのレシピを追求してみてもいいんじゃないかな?
口当たりもソフトで飲みやすいんだけど、アルコール度数は強いのでくれぐれも騙されないように(笑)
1980年代初頭、ニューヨーク州東部のロングアイランドにあるオーク・ビーチ・インというバーで生まれたこのカクテル。
(アメリカ西海岸で生まれた、とも言われているんだけど、こっちの方が雰囲気かな?)
他のカクテルと比べると新しい、いわばカクテル界のニューウェーブ的存在だったんだよね。
日本で普及しだした頃には巷で話題でさ、好きなカクテルの一つでよく飲んだっけ^^
バーによってそれぞれ味やスタイルも違うし拘りが必要なカクテルだから、良いバーを見極める一つの基準になると思う。
先日行ったバーで飲んだロングアイランド・アイスティーはなかなかGOODだったよ。
レモンの風味が清々しい、言ってみればフェイクのアイス・レモンティー。
このスタイルは夜はもちろん、秋晴れが気持ち良い昼間でも楽しめる(笑)清涼感が溢れるカクテルなんだよね。
dowild.m
CAPE SHOE COMPANY
9.11以来のパトリオット・ブームに後押しされる感じで話題になっているシューズ・メーカー、それが100%Made In U.S.Aのケープ・シュー・カンパニー。
ミズーリ州のミシシッピ川河畔のケープ・ジェラルドという街、川を越えたらすぐにイリノイ州で一番近い都市がセントルイスという場所で誕生した。
この一帯はかつて靴製造が盛んで、たくさんのメーカーの工場が建ち並んでいたのだが、30年ほど前から生産はアジアにシフトされていき工場はどんどん閉鎖に追いやられていくことに。
ケープ・シューの工場も元々は大手メーカー「フローシャイム」のものだったのだが、そんな時代の流れから閉鎖される事に…。
そんなニュースを苦々しい思いで耳にしたイライ・フィッシャーマンが、製造業の基盤が海外に移行する事に危惧感を感じてフローシャイムの工場を買い取った事により、2001年にケープ・シュー・カンパニーが誕生したって訳。
ここの商品にはワークブーツやウェリントン・ブーツ、オックスフォードなどがあり、部品の全てがアメリカ国内産なんだよね。
革はアメリカン・カウをテネシーでなめした物を使用、靴底はミズーリとマサチューセッツ製、靴ヒモはロードアイランドで作られている等、今や希少なピュアなアメリカ製。
一つ一つ熟練工が作るクラフトマンシップやクオリティも高く評価されているんだ。
以前さ…
このケープ・シューの話を聞いてね、早速購入してみようと思ったんだけど、日本の輸入販売店が見当たらず、「なら海外オーダーか」とこのメーカーのホームページまでも調べてみたんだけど、ここのサイトがリンク集みたいでよく分からなくって(汗)
結局、断念しちゃった^^;
今でも気になってるんだけど、どうしたら手に入るのだろう?
誰か知ってる?出来ればサイズもあるから試着もしたいんだけど…。
"純国産の靴作り"という頑なな心意気が、テロ事件をきっかけに人々に伝わり始めているケープ・シュー・カンパニー。
まだ実物に触れた事も無いんだけど、今や希少な職人魂のこもったドワイルド&タフなブーツに違いない。
dowild.m
BRAUN
相変わらずのピンボケ写真ですが^^;愛用のシェーバーです♪
同じヤツ三台持ってて、とっくの昔に製造中止なんですが(替刃は現在でも手に入ります)、かれこれ15年以上使ってます。
さすがは頑強なドイツ製、一度も壊れるコトなく…いや、正確に言うと1台だけ最近、充電が出来なくなりました(コードを繋げての交流式では使用可です)
それにしたってタフなヤツです^^
「ブラウン」の“システム1‐2‐3”ブラウン使ってる方ならご存知かと思いますが?!コレが巷でも言われてるように、なかなかの名機なんですよ♪
後に発売になった二枚刃のフレックス・コントロールとか新しいのもあれこれ試しましたが、やっぱりコイツの剃り味、使い心地が一番でした^^
そもそもブラウン・シェーバーの第1号機は、1950年に発売された往復運動式シェーバー“S-50”というモデル。
コレは、手のひらに入る握りやすさ、ボディの滑り止めのライン、網刃と内刃の組み合わせなど、今日のほとんどのシェーバーの原型となったモノだ。
続いて'62年には不朽の名品と謳われる“シクスタントSM31(交流式)が発売され、外刃の網目が六角なところから“シクスタント”の名が付けられた。
そして'67年には充電器付コードレスの“シンクスタントBN”が加わる。
この時から電気式シェーバーが主力になる時代が到来したんだよね(^.^)b
単にコードレス充電式の便利さだけがもたらしたんではなく、ソレ以上にブラウン・シェーバーが、生活必需品としての機能と考え抜かれた質の高さを備えていたからにほかならない。
このシクスタントの優秀性は、発売後たちまちドイツでのシェア50%を越えたコトからも伺える。
まず第一に網刃と内刃の組み合わせで非常に切れ味が良かったコト♪
そして、ウェットシェーバーに比べてかなり重量があるにもかかわらず、使いにくさを感じさせない工夫がされていた。
ソレが適度な丸みとシンプルな滑り止めの付いたボディであり、コレが重量感を打ち消していたんだね。
たったこれだけで結構重量感のあるシェーバーが持ちやすく疲れないワケ^^
シェーバーの存在を意識しないで“ヒゲを剃る”という機能だけを使っているように感じられるというコト。
“たったこれだけ”こそがデザインの意義であろうし、そのバランスといったら絶妙というほかない(笑)
第一次大戦後まもなくの1921年に、ベルリンで機械技師をしていたマックス・ブラウンにより、バウハウスの源流を汲み、ブラウンデザインは'54年に確立された。
革新的、役立つモノ、美しい、分かりやすい、控えめ、正直、ロングライフ、一貫性がある、エコロジーを配するなど、これらのデザイン理念を現在まで頑なに守り続けているドワイルドなドイツ製品がブラウンなんだ☆
P.S うさとんさん♪顎髭はなんとなく気に入り、あれ以来継続中です(^^)v
もちろん、ブラウンのヒゲトリマーで切り揃えながらね♪
dowild.s
mastermind JAPAN
本屋をうろついていたら↑女性雑誌“ヌメロ・トウキョウ”を思わず買っちゃいました♪
…何故に?!
恥ずかしながら付録だけが目的で(^o^;
だって…クールなオマケだったんですもん(*^_^*)
「マスターマインド・ジャパン」の“スカル・キーカバー”が付いてたんです♪
この雑誌はたまにペラペラっと立ち読みする程度、マスターマインドも特別興味あったブランドではないんですが(失礼^^;)何しろこのキュートなキーケースに男心を…いや、女心だってくすぐられるハズです^^
今年で設立11年目を迎えたそうで、雑誌にも書いてましたがブランドのスタートから数年は非常に苦労したそうだ。
最初はTシャツ数型から…なんだかドワイルドみたい(笑)
日本でダメなら海外で!!というコトで、コレクションを海外で発表。
パリやロンドンのショップを服のサンプルを持って歩いて回ったという。
トレードマークの“骸骨”をご存知の方も多いとは思いますが、よく捉われがちな反骨精神の象徴というよりは、メイド・イン・ジャパンという日本の職人技術の枠を結集したこだわり、そしてブランドの生い立ちから分かるように、決して諦めないというストイックさの表れなんだろうと思う。
デザイナー・本間正章氏へのインタビューの最後…「僕は奇抜なクリエイションをしたいわけではなく、トレンドも意識しない。だからこそ、他と違うものができると思うんです」
ズバリ“自分らしさ&オリジナリティ”というコトですね(^.^)b
何はともあれこのキーケース、とっても気に入りました♪
愛車フュージョンの鍵に一番ピッタリだったんで、早速装着しました(^^)v
クロムハーツなんぞとセットで^^
なかなかドワイルドですよ♪
皆さんもよろしければ700円で、キーケース手に入れてみてはいかがでしょう☆
*写真がボケボケでスミマセン^^;
きっと…dowild.kも、手に入れたんだろうなぁ…(笑)
dowild.s
ABSENTE
薬草系リキュールの中でも、辛口で特異な風味を持ったお酒として知られるパステイス。
そのルーツは、かの悪名高き禁断のお酒"アブサン"なんだよね。
地中海沿岸諸国で古くから飲まれ、かつてフランスでゴッホ、ゴーギャン、モネ、ロートレック、ピカソ、ヘミングウェイなど、芸術家を魅了し、彼らの感性を引き出した霊酒であるんだ。
というのも、アブサンの独特の風味を引き出すニガヨモギに含まれる成分ツヨンに幻覚作用があり、これを常飲すると中毒性を引き起こし、ひどくなるとアヘンやコカインなどの薬物中毒より悲惨なものになるそうな(汗)
詩人ヴェルレーヌや画家ロートレック,ゴッホなども、アブサン中毒で身を滅ぼしたといわれているんだよね ;
1790年スイスのヴェルト・トラ・ヴェルで作られていたニガヨモギを原料とした薬を、医師ピエール・オーディナーレが蒸留を応用し独自の処方を発案。
彼は後にその製法をペルノ社創業者であるアンリ・ルイ・ペルノーに伝授し、ペルノーがこれを商品化してアブサンが誕生した。
新しいお酒がフランスで、そしてヨーロッパで大流行して、数多くのアブサニストを生み出したって訳。
安価なアルコールだったために多数の中毒者・犯罪者を出した事でも知られている。
そういった幻覚等の向精神作用が引き起こされるなどの問題によって、1915年フランスで製造販売が禁止され、イタリアやアメリカなど各国でもそれに倣って禁止措置をとったんだ。
そこで台頭してきたのがアブサンのイミテーション・アニス酒"パスティス"だった。
パスティスは南フランスの方言で「似せる」という意味、ニガヨモギを使わずにアブサンに似た香味のお酒で、有名なところだとやっぱりペルノだよね。
そんな、80年以上も非合法であった幻のアブサンが、EUの新しい基準により各国で解禁となったのは最近の話。
有害なツヨン残存許容量が10ppm以下なら承認という事で、かつてのアブサンとはちょっと違うんだけどね。
フランスの片田舎では、ニガヨモギの覚醒作用たっぷりの「裏アブサン」が今でも密造されているというが…。
ま~、とにかく悪名高きアブサンが気軽に手に入るなんて嬉しいよね。
薄く緑色を帯び、水を加えると白濁する魅惑的なアブサン。
グラスの上に載せた専用のスプーンから角砂糖を垂らす、なんて儀式もらしくてさ。
特殊な香りと風味が強烈な、禁断のドワイルド・リキュールなんだよね。
*くれぐれも飲みすぎに注意(笑)
dowild.m
THERMOS
スターバックスをはじめ、イースト系カフェを中心に普及しているタンブラー。
持ち運びに便利でどこでも身近に美味しいコーヒーが味わえ、しかもマイ・タンブラーを持参するとコスト削減で数十円引きになるサービスも定着しており、ホント消費者と提供側、そして環境にとってもありがたい存在なんだよね。
水筒を持ち歩くのはちょっと…、だけどタンブラーだったら逆にスタイリッシュじゃない?
カフェ・チェーンそれぞれのオリジナル・タンブラーが話題になっているけど、俺が愛用しているのは老舗の魔法瓶メーカーであるサーモス製。
軽量で、かつタンブラーとはレベルの違う魔法ビンならではの高い保温・保冷力を持つ真空断熱の携帯マグなんだよね。
ステンレス製のボディも、シンプルかつクールで気に入っている点♪
1904年、世界で始めて魔法ビンを製品化したサーモス。
1908年(明治41年)の日本の広告では「驚くべき発明なる寒暖瓶」と表記して、サーモスが紹介されている。
その優れた保温・保冷能力は、登山や熱帯地域の探検に欠かせない装備となり、以来、世界の冒険家の数々の偉業達成のそばで、いつも勇者たちを見守っている存在になった。
当時の製品(もちろんガラス製)は酸化銀、銅、ニッケル、砲金、マホガニー、 ウオールナットなど用途に応じて様々なパーツに贅を尽くしてており、豚革やモロッコ革(ヤギのなめし革)を使った本革製のカバーは、 豊富なカラーバリエーションとロンドンの加工職人に作らせていたことがアピールポイントだった。
1978年には"軽い・割れない"ステンレス製魔法ビンを、さらに1988年にはチタン製も製品化され、世界最大のブランドとして世界中で愛用されているんだよね。
いつも持ち歩いているサーモスの携帯マグもさすがの機能性で、真空断熱構造は結露を完璧に防ぎ、6時間以上の保温性能を兼ね備えているから、重宝しているんだよね。
容量もトールサイズがちょうど入り、コンパクトで軽いから持ち歩くのにちょうどいい。
いつも近くのカフェでこれに温かいコーヒーを入れてもらうんだ♪
このボトルを持っていると、忙しない日常の中いつでもどこでも気軽にブレイクタイムが出来るんだよね。
dowild.m
gloverall
勝手なイメージですが^^;お坊っちゃま風というか、可愛いらしすぎて学生の頃は敬遠してたダッフルコート。
その良さを知り、大人になってから着るようになったコートの1つなんです^^
もともとが寒い地方で作業するためのヘウ゛ィデューティ・ウェアだからこそ、暖かく動きやすくてとても快適なコートですよね♪
“ダッフル”とはベルギーのアントワープに近いダッフルという町で織られていた粗い手触りの分厚い生地のコトなんだよ。
コレを使って土地の漁師のために作られた作業着がダッフルコートというワケ。
そして第二次世界大戦中の英国海軍が北海警備の兵士用に正式採用したコトがキッカケで広く世に知られるようになったんだ。
この英国海軍に採用されたコートにならって作られたのが「グローバーオール」のダッフルコートだ。
1951年にイギリスで創業された同社の最初の商品であり、ヒット作となったのがダッフルコートだった。
英国海軍仕様を基本としているが、デザインやディテールに洗練味を加えたのが、タウンウェアとして受け入れられた要因だろう♪
素材にはウール80%、ナイロン20%の保温性の高いメルトン地を使用し、良質のウールは、染色せずに用いられているため柔らかい着心地と耐水性を実現している。
さらに見頃からつながったフードや、肩から背にかけてのストームパッチ、袖口にもストームフラップが付けられるコトで、雨や風の侵入を完全に防いでくれるんだ。
また、ダッフルコートの一番の特徴であるダブル・ブレステッドの前合わせは、トッグルとロープで留める伝統の方式で、男前にも女前にも合わせられ、風の侵入方向で変えるコトにより暖かさをキープ出来るような合理的な作りだ。
雨や風の中で作業する時、分厚い手袋をつけたままでも開閉しやすい工夫でもある。
日本では、アイビー旋風と共に'60年代に大流行したが、伝統あるウェアとして現在でもその人気は不滅だ。
英国はもちろん、世界中で愛用されているドワイルドなコートだよね☆
dowild.s
COAT
秋晴れの爽やかな良い天気でしたね♪
旧中仙道の通る町内のあちこちで神輿を担ぐ姿が目立ちました(^.^)
まだちょっとばかり、気の早いお話しですが…
ウェアの歴史は世の移り変わりを映す鑑でもある^^
冬期の防寒着として欠かせない「コート」も、その誕生と発達にはそれぞれの国や地方の文化と密接に関係している。
一口に“コート”といってもその種類は千差万別、そしてルーツも様々だ。
ひとつだけ共通するのは、すべてに誕生の必然性があったコト♪
今日ではタウンウェアの定番となったコートも、発端は作業着や軍服などと機能性が重視されているんだよ。
『必要は発明の母』ということわざがありますが、ファッションにおいてもソレは例外ではなく、特に防寒のために生まれたコートは必要が産み出した衣類の典型的なモノと言えるだろう(^.^)b
コートとは、布地や毛皮、皮革などでできた、保温のために外側に着る衣服のコトを指します。
上体はふつう身体に適合した腰丈くらいの長さで、フロントはダブルまたはシングルの前開き、袖は付け袖かラグラン袖の長袖が中心、型や長さはその時代の流行によって変化してきた。
現在のコートの原型は、17世紀の後半に登場している(それ以前のコート類は、袖のないケープ型のモノが主流だった)
その後、18世紀になると“オーバーコート”と呼ばれるようになり、現在に至る。
オーバーコートの最初の型は“グレートコート”と呼ばれるくるぶしまである丈長のモノだったんだ。
現在のように、様々な型やデザインのコートがファッションとして現れるようになったのは、19世紀末近くになってからのコトなんだよ。
ハーフコート(半コート)を中心とするアウターウェアの歴史もほぼ前記のオーバーコートと同じであり、そのルーツはおよそ以下の4つに分類される。
前述したように、コートは防寒への必然性から生まれた衣類だ、ゆえにその出自もやはり“寒さ”がキーワードになっているように思います。
◎スポーツウェアがルーツ
◎ワークウェアがルーツ
◎軍隊または戦場で着たのがルーツ
◎民族衣装がルーツ
この4つのうち、ワークウェア系はアメリカを中心にして発展してきたが、スポーツ系はイギリスに端を発しているモノが多い。
さらに、この4つのカテゴリーは、長い歴史の中でデザイン的にミックスされたり、多くのバリエーションを作り出してきたが、それらがクラシックになったという例はないんだ。
男性用のコートは女性用のソレに比べて、デザインの自由度が高くありません^^;
基本的には、伝統を踏まえたモノ、歴史を乗り越えてきたモノこそが、男の服の定番になってきたし、おおよそソレはこの先も変わらないだろう。
流行は繰り返すとよく言われますよね。
コートも例外ではなく、長いコートが流行したら、次はハーフコートという図式があり、ゆるやかに流行は繰り返されている。
決して逆戻りしているワケじゃなくてね(^.^)b
ファッションや娯楽とはかけ離れたところで誕生した防寒用ウェアが、時代の変化とともに素材も変化し、デザイン的にもその時代にあったアレンジがなされているのが、とても興味深い♪
だいぶ涼しくなってきましたね、お気に入りのコートの出番もあともう少しです^^
ドワイルドな皆さん、準備はO.Kですか?☆
dowild.s






















