加害教諭からの謝罪文 | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

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過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。


私は、加害教諭に娘宛に謝罪文を提出させました。これは娘の強い希望でした。

便箋に、意味不明な言葉が綴られていた。
・心が弱くこのようなことをした

・事件発覚後、死んでしまいたいと思った

・お金がたまったら心療内科に行きたい

・ 長女様の今後、健やかな成長を祈らせてください


これを読み、当時、中学生の娘は大泣きをし、書き直しを命じた。


しかし、何度書き直させても反省なき人間から出る言葉に意味は無く、
それを目にするだけで負の感情しかわかないのは実際であり、やめるよう促し
【到底、受理できる内容ではない】と弁護士経由で、断った。

しかし原文は再犯した場合の切り札として保管してあります。

筆跡、事実を認める内容、署名捺印。これが私は欲しかっただけ。
薄っぺらい自分本位の謝罪文は想定内でしかなく。

【厳格なお父さん】は、更生に向けて認知の歪みを治療する医療費の支援をしたのかと問えば、
「自分の職がなくなり、コンビニのバイトを受けるも“教員を辞めてなんでコンビニ?”と聞かれて仕事に就けない。受診どころではない」と加害教諭は言った。

彼のプライドは、「コンビニで働くより、教職員の方が格上」と職業差別を安易に言っていることと同様で(自分は既に免許剥奪されていても尚!!)、
自ら治療すると言った言葉も簡単に反古にし、「治療より生活費」を取る。

こうして、本人は謝罪文冒頭に自ら書いた

「心の弱さ」を言い訳に、なんら罪と向き合わずに暮らしている。

・あの時、見つかったタイミングが悪かった

・ストレスをためさせる職場が悪かった

・なんの職にもつけなくなった

これを被害者の親に言ってくる神経。
そして更生しないまま、野に放たれた。

そして。
娘が、加害教諭に直接、言いたい。自分の身来をめちゃくちゃにしたことを。と訴えてきた。

加害教諭に「娘の心理的負担を考え、短時間であるが面会を希望する」と伝えると
わかりました。との返事。

拒否しようと思えば出来るものを、
この男は完全にこちらの言いなりになってくる。

不気味なくらい、無抵抗なのだ。
相場のかなり異常額とも思える慰謝料に応じ、謝罪文を書けと言えば書いてきて、面会を希望すると応じる。

なんなのだろうか。違和感しかない。
そして、娘の希望通り、弁護士と私も同席して加害教諭と面会することとなる。

この時、私は初めて加害者と会うことになった。教員とは言え、担任ではなく一度も見たことのない相手とやり取りをしていた。


 

太陽フレアの影響というか、15年近く使っていたテレビが最後の一押しで今朝、壊れた件…。古い家電は電磁波の影響でギリギリ維持していたものが壊れるなぁ。と実感。

テレビ放送を見るというより、YouTubeを見るためにあるだけの存在なのでタブレットでもPCでも良いのだが…。

とりあえず検討中。


オーロラ、見えた報告、すごいですね。