加害児童を傷害罪で訴えます⑥ | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも痛快な切り口で言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。


息子を一旦自宅に戻し、
一人、児相に向かう。

親からの虐待などがメインで児相はあるようなイメージだが、
実際は18才未満の子供に関すること全般に対応する場所。

土日でおそらく警察が加害者の親と接触するであろう前に
児相に今回の件を通報した。

加害児童に対する聞き取りは警察がメインだが、児相と連携を強化して欲しい。
ここの依頼。

「虐待」に関しては児相と警察の連携強化は明確化されているが
加害児童、非行少年に関しては連携の部分は実際、どのような扱いなのか。 というのが個人的な疑問。



最終的に加害児童の心理状態、更生を見て行くにあたり
当然ながら、いくら小2の8才といえど
サイコパスに近い行動。

これは生まれ持ったものなのか、
生育歴、環境によるものか。

ここに児相が積極的に絡むのか、警察主導で動くのかを把握したかった。



息子に話を聞く限り、
事件当日、この鉛筆を突き刺す。という行動は二度行われた。

1度目は
休み時間。読書中に突然、鉛筆で頭を刺された。ここは証言の場所に鉛筆の跡が頭部の皮膚に残っていた。

これは加害児童からしたら練習的な意味合いなのか。

そして二度目は
帰りの会のざわついた喧騒の中で行われた。1度目で加害児童の思い描いた反応が得られずに再度、行ったと私は判断する。

凶器として使われた現物は警察には提出しなかった。
警察を信用していないのと
「自分はやっていない」と言い出す流れを踏んで。

安直に全ての情報を出すつもりはない。
最後の切り札はこちらが持つ。
主導権は譲らない。


 

 

 

両親とも、自分の職をまるで名誉職かのように吹聴して歩くタイプ。

そんな輩に一番、即効性があるもの。

そこを狙う。


私には加害児童の更生などどうでもいい。