加害児童を傷害罪で訴えます⑤ | 結婚生活のリアル。子育て世代取扱説明書

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我が家はステップファミリー。見栄なんかいらない。
育児、ママ友、親戚付き合い、夫婦のこと等、子育て世代が避けては通れぬ問題にリアリティー溢れる痛快な切り口で言及。
試行錯誤しながら、前向きに生きていきたい!


警察は校長の到着を待てと言う。

しかし、こちらは子どもの体調と精神年齢を鑑み1回30分という枠を提示しており、
調書だけで優に超えている。

私は校長と話すつもりはない。

「 申し出時間超過により、帰宅する」と伝えるが、押し問答状態。

「被害届は前日、出した。詳細を1日で調べる必要は無く、年齢等考慮した諸条件を超えている。
引き続き必要な場合は後日。
今、わかり得る情報はこれ以上こちらからは出ない」

と伝える。

あと数分だけと、グダグダ言われるが
こちらには断る権利がある。


「体調悪化した責任は取れるのか
本日は時間超過である認識を持ってくれ

校長から聞き取り必要であれば個別に。
私から協同するものは何もない。
よって立ち会う必要も無い」

子どもを連れて警察を出る。

加害者名、時間、やられたこと以外
こちらは情報提供するものはない。

やみくもに時間を延ばすいつものやり方には応じられない。


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 校長と無能な警察のくだらないやり取りに付き合っている暇はない。


私には時間が無い。

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