頭、大丈夫なのか、本日またご来訪。
完全にブログネタだと思われるだろうが。
自分が訪問した家くらい覚えといて欲しい。
リベンジではなく完全に初訪問のていで来たのにはこちらが驚く。
今回は高校のウインドブレーカーではなく対応した私。
僕からしたら｢はじめまして｣
｢近くで道路工事をするので迷惑がかかるかと思いましてご挨拶に来ました｣
近所の屋根を直してる設定がバージョンアップ。
道路工事着工の看板はどこにもありませんがわざわざご丁寧にありがとうございます。
｢挨拶ついでに気がついちゃったんスけど、屋根が浮いてますよ｣
屋根一筋で来る。
もう、やーねー。と突っ込みマチだったら申し訳ないが
さすがに昭和感ありすぎて出来ない。
｢屋根、浮いてますか！（真顔）｣
｢平部が浮いてて雨漏りがヤバいっスよ！｣
出た、ひらぶ。
屋根は平部しか知識がない。
もうさ、２択しかないよね。
前回の流れに持ち込むか、新規開拓するか。
もちろん後者。
｢どのあたりが浮いてますか！｣
｢素人だと見えにくい場所なんでハシゴ持ってきて写真撮りまっス！｣
屋根にのぼった瞬間にハシゴ外して不法侵入で通報したくなるからやめて。
｢いやいや、そんなお手間はいただかなくとも施工会社に確認しますので｣
｢施工会社に頼むと高いんスよ！
下請けにやらせてマージン。中間マージン取られるとかもったいないっス！｣
お前に屋根壊されて法外な請求来る方がもったいないどころの騒ぎではない。
｢お兄さん、道路工事をされる方なのに屋根の不具合もわかるとは！
ハシゴ持参で挨拶回りとかすごいですね！｣
｢基本、何でも屋なんで！
最近、多いんスよ。
声かけられるまで気づかなくて終わるパターン。｣
｢何でも屋なんですか！
先日もお目にかかってますよね！
屋根の構法をまたイチからやりますか！｣
おまえ自身が声かけられて気づかずに終わるパターンを踏むな。
大人しくない大人
追加で購入したパンツが届いたのだが
前回気づかなかったタグ。
｢大人しくない大人CHIC｣
想像が付かない表現に釘付け。
この、親の敵とばかりの圧縮が
袋から出した瞬間びよーん！と元に戻る。
裏起毛バージョンの肌触りは良き。
