鬼畜義姉を操るのは誰だ④ | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。


義姉の実家の役所に電話をした。

生活保護を担当している課に
つないで欲しい。
と受付に言うと、住所で管轄の担当が別れているようで、該当番地と義姉の旧姓名を伝える。

しばらくすると、
担当の方が電話に出た。

匿名で不正受給調査をお願いしたい。と伝えると、
問題ないとのこと。

現在、夫婦2人のみで生活しているのか。と聞くとそうだと言う。

やはり、表面上は住民票は移さず、義姉の妹が家を出て別世帯(両親を扶養していない)扱いになっている。

ケースワーカーの定期訪問はされているのか。

と聞くと、定期訪問の際は夫婦と面会しているとのこと。

それはあらかじめケースワーカーが電話で訪問する日を互いに決めているそう。

ケースワーカーの面会時のみ、義姉が両親を自宅に送っているのだとしたら体裁は取り繕える。

「先日、遠方で該当夫婦がアパートから出てくるところを見た。」というと、詳しい情報を聞かれる。

・仮に、誰かの家に遊びに行っていたのをたまたま見かけてしまった。という可能性は低く、そこを生活拠点にしているように思えること

・役所には夫婦のみで生活していると申告されているとのことだが、
ケースワーカーが調査する際に、次女が同居してはいない事実は確認済みなのか

この2点に対し、両親の予定を含めた転居の報告はなく、次女は既に転出しているとの回答。


以下3点、調査を依頼。
・ケースワーカーとの面会時を除いて、住民票以外の場所で生活している可能性があること。

・次女と男性が実際は該当場所で暮らしている様子があること

・医療費を使っている場合、住民票より離れた不自然な地域で受診している履歴はないか


匿名での電話である以上、折り返しの連絡は不要であるが、不正受給の可能性があることを早急に調べて欲しいと伝える。

役所の調査が入れば、私の仮説の真偽がわかる。
仮説が当たっていた場合、生活保護費は差し止めになるので義姉近くのアパートになんらかの動きが出るはず。