我が子が「発達障害」と診断を受け悩んでいた3年前と今のわたしの心の変化 | 日々是好日

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幸せは『在る』

そこに一切のジャッジがなくて、ただただ事実を受け止めるだけ。

 

それが出来るようになってくると、自分がとっても楽になっていく。

 

3年前、発達障害の我が子のことで悩んでいた当時の自分と今の自分を比較してみました!

 

 

こんばんは!

 

ドラム大好き♡

ウェディングプランナー×心屋カウンセラーとして女性のライフイベントをサポート!

はまだかよこです。

 

 

今日は一番下の小2の娘の運動会でした!

コロナに配慮してお弁当なし

午前中のみの開催でした。

 

 

途中、ここぞ!と目の前を走る娘を録ってるときに、容量がいっぱいです…って表示されて録れなくなるというガーン笑い泣きてへぺろ

メモリーカードは忘れなかったけど、フォーマットを忘れてました…

 

 

カメラマン夫ハマちゃんの写真に期待しておきます!

 

 

 

 

2年前の今日、こんな記事を書いてました。


読んでから、続きを読んでほしいなって思います(^^)

 

 

 

私は私のことをあきらめない。

 

 

子どものように

人生を楽しく生きたいな。

 

 

大切な人と笑って

過ごしたいな。

 

 

 

最後にこう書いて締めくくってるんだけど

 

 

2年たった今

 

 

2年前よりは随分と変化して

書いてる状態に近づいてると思う。

 

 

 

 

 

2年前の当時は、まだまだ子供たちの発達障害を受け入れられなくて、まだ相当しんどそうだなぁって…読み返してみて、当時の自身への感想。

 

 

今年になったら、不登校の母まで経験中にも関わらず、2年前の自分みたいにどっぷり悩まずに、不登校や発達障害のことを普通に話せる自分になってます。

 

 

心屋塾マスターコースに行ったとき、師匠のジェニーさんに言われた言葉が今ならわかる!

 

 

「こどもが発達障害なんです」

 

 

相手からそう聞いたとして、ジェニーさんは「へー、そうなんだぁ」

それだけ。

 

みたいなことを言われたんです(^^)

 

2年前の7月、熊本に心屋ぢんのすけさん!

ぢんさんが来られた時、ジェニーさんと撮ったお写真♪

 

 

そこに一切のジャッジがなくて、ただただ事実を受け止めるだけ。

 

 

 

言い換えると、「発達障害」という言葉に、わたしがネガティブなイメージを持っていたり、こどもが発達障害であることにひけ目を感じたり、それを言うと、悪いほうに受け取られるのではないか?責められるのではないか?

 

 

そんな思い込み、勘違いを生まれ育った過程…

例えば親や先生、この日本で暮らして知らないうちに、それが正しいと思い込んで、そういう概念をもっていて、自分の中のその概念をもとに周りのことをジャッジして、一人苦しむという。。。

 

 

もともと「愛されてない」が根底にあって

罪悪感、自己卑下、自分のことを可哀そうと思うetc

 

 

そんな前提をもっていたから

それを証明するようなことが起きるんじゃないか?って怖がっていただけ。

 

 

自分のことを

だから〇〇〇と思うようなことが起きる

 

 

〇〇には例えば、罪悪感をもっているから

責められるような現実が起きるとか。そういうこと。

 

 

実際、「発達障害なんて親のしつけの問題」って言われて、めちゃくちゃ傷ついたことが過去にありました。

 

 

それって、当時は子どもが発達障害ってことを人に言えなかったから、言った人は知らずに悪気なく、ただそう言っただけ。かもしれないけど、私が罪悪感をもってたから、責められてるように感じることをわざわざ周りの人に言わせて、ほーら、やっぱりわたしは責められる人って罪悪感を感じるど変態プレイをしてた(≧∀≦)と解釈することもできるんです。

 

 

自分が発達障害に関して、ジャッジしなくなったら、同じことを言われても、当時ほどは傷つかない。罪悪感もポイしたら、周りの人間関係も自分の変化とともに変わってるので、そもそもそんなことを言う人が周りにいない(^^)今はそんなかんじです♪

 

 

どうして、「発達障害」にネガティブなイメージを持ったかは、この記事でチラッとふれてます。

【最新自己紹介】わたしがカウンセラーになったきっかけ。3年たった今の心境の変化。

 

たまたま、そのときの親の言動でそんなふうに思っちゃった。だけなんですよね。

 

 

ほんと、たまたま。

 

 

だって、同じ日本で育っても、私みたいな受け取り方をしない人だっているんですから!

 

 

だけど、最近のわたしは心屋塾にいって3年たち、「発達障害」に良い悪いのジャッジがなくなってます。

 

ジェニーーさんが言われた、「ただそうである」だけ。

 

そこに良い悪いのジャッジが入らなくなって、自分がとっても楽になってます(^^)

 

 

もっというと、そう解釈するんだびっくりってビックリすることはあるけれど、へぇー!そう受け取るんだ!とか、私には逆立ちしたって出てこないようなアイディアや考え方に触れられて、とってもオモシロイ。なんてユニークなんだと思うことのほうが断然増えてます。

 

 

ただ「違う」だけ。

 

 

違いを認めあえると、とっても優しい世界になっていくおねがい

 

 

そういえば、は最初から我が子が発達障害ってわかっても「で?だから??」みたいなスタンスで、なんにも変わらない人だったなぁ。

わたしが一人で悩んでただけという(笑)

 

ハマちゃんのブログには、父親目線で発達障害のこととか書いてあります

 

https://ameblo.jp/bueryh

 

 

まぁ、そうは言っても、仏様じゃないので、イラっとすることもありますけどねてへぺろ

 

 

わたしが3年でこれだけ変化してるんだから、

今、3年前の私みたいに発達障害や不登校、生い立ちのことで悩んでいる人がいても

 

「大丈夫」を信じてほしいと思います(^^)

 

 

本当に「大丈夫」だから虹

 

 

結婚と子育てママに寄り添う専門家

はまだかよこ

 

 

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