今日は、久々に朝早い電車に乗った。


疲れたとか、満員電車は無理だということを再認識したのは


当然のこととして


冬は上にコート羽織って


ぎゅうぎゅうづめ


肩が凝る


そして、車内の二酸化炭素濃度の上昇+コートの保温性で


頭痛がする


満員電車で死ぬ人がいてもおかしくない。


過労死の7割は


満員電車に起因するものと見た。


地方分権化を推し進めてほしい今日この頃である。


結局約70分たちっぱで


新橋到着。


リクルートHRマーケティング


人材に特化した広告企業


ホントリクルート系は


いちいち何かしら捻りを加えてくるな


何も考えてない、考える能力も弱い


学生にそんなこといったら


魅力を感じてしまうのは当然である。


だから、逆に今日は


「ダウト」


の先入観を持ってセミナーに参加した。


結論から言えば、それは間違いではなかった。


最初の一時間の会社説明


人材を雇いたい会社の現状を把握し


予定人数や、人材に必要な能力を分析し


それに基づいて


メディアコミュニケーションズと


連携を取りながら


広告を作る。


コンサル的な要素もある。


楽しそう。


しかし、後半一時間社員の話


「正直、仕事の95%は辛い」


「土曜日休んでるのは僕だけ」


「有給?うーん、取りにくいわけじゃないけど、全部取る人はまずいない」


過酷だ。


ホント


最初の決意を、会社説明で忘れてなくてよかった。


説明だけだったら負の部分を知らずに帰宅だもんな。


とりあえず気になることはすべて聞いてみることだ。


そして、疑ってみることだ。


これらの負を踏まえた上でエントリーするかは正直


わからない


激務だからではなく


本当に「人材の広告」、「人材を通じたコンサル」は楽しいのか


そして、リクルート系にであるが故


就職活動をもう一度しなければならない


その覚悟ができているのか。


もう少し、就職活動を続けてみないと


なんともいえない。


その後かつきくんと


飯を食い


ゲーセンで競馬をした。


久々


お金を稼ぐには


まじめに働くのが一番


ってことを学べたから


無駄な時間ではなかった


ということにしておく。


しかし、


金がないというのに


ロフトで買い物+飯+ゲーセンで


3000円近く消えた。


授業料としては高すぎたな。



昨日は、まず、東京電力に行ってきた。


会場が南武線尻手から徒歩15分


には驚いたが


会社のよさは十分に伝わった。


公務員的な雰囲気かと思いきや


そういうところもありつつ


新しいことにもチャレンジ


していく流れもあるそうで


「変革」


というコトバを連呼していた。


こんな俺でも


以前は環境問題に興味があった。


(気づいたらどこかにおいてきていたが)


そっちの好奇心が久々に刺激され


興味がかなり沸いた。


よく考えてみたら


環境って人が地球に住む大前提


そこに貢献するって事は


世間一般で


「デカイコト」


って言われてる


M&Aとか、海外でのインフラ整備


なんかより


「デカイ」


んじゃないかって考えたら


楽しそうや。


しかし、最初の三年の現場は免れないらしい。


そこだけがネック。


その三年は定時上がりが基本で


ある人は、ジムに行き


ある人は、合コンに精を出し


ある人は、家に直帰


って感じらしいのだが


若いときに残業代が入らないのは


苦しい。


しかし、金はかなり右肩上がりらしい。


そして、意外に


コンパウケもまぁまぁ


関東に住んでいる人全員がお客様ということで


かなり庶民派で、


一般的な大企業にあるかっこよさはないけど


やっぱ安定ってコトバは


強いのかな。


なかなかの満足感を得て


ゼミの友人と大和証券SMBCへ


正直下準備をあまりしてなかった


投資銀行であることぐらいしか


わからずに行った。


話の内容のレベルが高く


ついていけない部分も多々あったが、


「ゲームをやってて気づいたら三時やんけ」


って感じで仕事がいつも遅くまで延びている


というコトバには驚いた。


二年目でビッグな案件を手がけ、


自分が経済を動かそうとしてるんだと思うと


そりゃゲームなんかより


全然興奮するだろうな。


そして、意外だったのは


投資銀行は


「経営」


もするってこと


確かに財務のスペシャリストではあるが。


業績が伸びない会社があったとする。


経営者の力じゃなんともならなそうだ。


そこで、投資銀行に再生を依頼


依頼を受けた投資銀行が


株式を50%以上取得する。


そして経営者を派遣して


業績を回復させる


株価が上がる


それを売る


利益が生まれる


会社も再生する


いい事だらけやん。


まぁ失敗もあるらしいけど。


基本はうまく行くとの事


その人は二年間で270億ぐらい利益を生んでいるといっていたが。


尋常ではない。


ノウハウと金さえあれば


自分でファンドを設立して


やり放題じゃないか。


一度しかない人生


大金持ちを目指すのもいいかもしれない


なんていってると


自分を見失いそうだから


逆にその雰囲気に会わなくてやめた人の話もきいてみたい。


ホント


やりたいことと自分ができることの


交点を見つけるのって


難しい





昨日は毎日新聞に行ってきた。


毎日新聞なんて読んだことはないが、


紙面はそれなりに楽しかった。


若者向けの記事が多かったような気がする。


あと一つ興味深かったのが「闘論」という全く正反対の意見を


同じコーナーに乗せて対比させる企画。


昨日の議題は


「法人税減税は日本経済を活性化させるか」


企業人が


法人税減税→減税した分が家計の出費になる→消費減→景気悪化


という意見を呈していて


経済学者が


法人税減税→企業の競争力成長→家計に還元→消費増→景気上昇


という意見を呈していたことには驚いた。


普通逆だろと思ったけど、


新聞で意見を述べるレベルになると自分の利益のみに


とらわれず、客観的な意見がもとめられるのだなと思った。


こういう正反対の意見が近い場所で対比できる企画は本当に


楽しいと思った。


新聞社は仕事も本当に楽しそうだ。


常に「イマ」を追いかけ、


現場に行って、取材しては


記事を書く。


誰よりも早く「イマ」に触れることができる。


そして、新聞というメディアは速報性に欠ける分


最も信頼の置けるメディアであることは


ネットで配信されるニュースやテレビの報道番組が


新聞記事に基づいていることなどから


明らかである。


発行部数の低下などの問題はあるものの、


やはり信頼性は大切だ。


しかし、


雰囲気がびっくりするほど固く


間違いなく俺には合わない。


仕事内容だけなら、心底いきたいと思えるものの


説明会の雰囲気や、社員の話し方


すべてがガチガチだった。


周りにいた学生も


なんか少し


昭和だった。


どうして、「イマ」を追いかけ続ける


新聞社のノリが昭和なのかは


わからない。


金融機関みたいにガチガチ=信頼感


という概念があるからだろうか。


個人的にはちょっとくらい緩やかなほうが


逆に人間として信頼できるだけに


この点は悔やまれる。


しかし、受けることにはなると思う。


普通の人が行けないようなところで、


普通の人が話せない人を取材し、


自分の色を出しながら記事を仕上げる


仕事は本当に魅力的だ。


ちなみに、昨日はお金のことも合コンのことも聞けなかった。


今迄で一番


聞ける空気じゃなかった。