とんでもない事が起こった。


実は


オではない


内定がもらえそうなところ


があったのだが


落ちた。












いいや、もうこの際言ってしまおう。


コネだコネ。







コネである企業に行けそうだったんだけど


落ちた。


5000人受けて90人しか採らないらしい


しかし、面接結構自信があっただけに


ショックは大きい。


立ち直れるのか本当に。


今まで隠しててSorry


実はこのコネは


結構前に親がある人に頼んだら


意外とすんなりオッケーしてもらうことができた


降って沸いた話で


ずっと親は、コネで行けと言い続けたのだが


俺は、納得のいくまで就活をしたかった。


しかし


ここ数日で自信と行動力をなくした俺が


逃げるようにだめもとでお願いしたら


意外とすんなりおっけいしてもらい


とんとん拍子で話が進み


絶対に言ってはいけないものだったのだ。


コネは断ることができないので


迷ったが


一日親に説得されて


お願いすることにした。


そして


ここ数日で


かなり入社後の妄想を膨らませていただけに


目の前にあったものを取り上げられた無念さがこみ上げる。


普通に考えて


コネなのに落ちるって


相当な何かをしたのか?


ってみんな思うかもしれないけど


本当に何もしてない。


完璧だと思っただけに


素の自分を真っ向から否定された気分だ。


母親が聞いた話によると


オリックスの内定を暴露したのがまずかったらしいが


はっきりいって


なんやそれ?


って感じだ。


そんなんで会社って落ちるのか


そうなってくると


やはり嘘も方便で


面接の数十分ぐらい


突き通してやるかと言う気になる。


単純に合わなかった


で片付けられたら苦労しない


俺にはもう持ち駒が商社+αしかない。


そして、こんな精神状態で


果たして何ができるのか。


マジで留年したい。


今回の件


自分でかなり反省しているのは


この年になって


親に人生を委ねたこと。


親の言うことなんてろくに聞いてこなかった俺が


人生決める大事な場面で親に頼ってしまったこと。


親には申し訳ないが


今まで、親が俺に計らってくれた好意で


あまり自分はうまく行った試しがない。


実は


中学受験をさせられそうになったりしたこともあったのだが


塾の雰囲気に耐えられず


二ヶ月ぐらい内緒でサボりまくり


大喧嘩の末にやめた


また


高校受験も


東京の私立に行かないならお願いだから県立に行って


と言われ


仕方なく受けた県立は


落ちた。


まぁ今思うと


入試二日前に雪合戦とかしてた時点で試合は終わっているが。


親のせいにしてるわけじゃなくて


自分の人生は自分で決めるもので


自分の意志がないと


成功するものも成功しない


って言うことが


何で


この年になるまで気づかなかったのだろうといった感じだ。


親も今回の件に関しては


かなり謝ってきたが


逆に申し訳ない。


こんなガキに好意を計らう必要はないのに。


そして、なおさら何がやりたいのか


わからなくなってきた俺は


ゆっくり考える時間が


どうしてもほしい。


はっきり言って


納得のいく進路のためなら


一年くらい棒に振ってもいい


しかし、そこでまた親に甘えることも


憚られる。


ピーターパン症候群が再発してきた。


今回こういう災難に遭って


今まで自分がどれだけ誠意に欠ける態度で


災難に遭った人に


接してきたかということがよくわかった。


表面的な慰めコトバはかけてやれても


本当にその人の立場を考えた上で


俺が出したコトバなんていうのは


本当にわずかな気がした。


相手の気持ちを考えた上でコトバを


発するのと


自分の経験を単純にコトバにするのでは


やはり重みは違ってくるのだろう。


出版社に落ちたのも


前者の視点が圧倒的にかけていたからなのだろう。


幸い


こんな俺にも


凹んだときに相談してくれる友達は


少ないながらいる。


なぜ、


俺なのか


って自分で考えてみるけど


他にいないからなんじゃないかっていう


ちょっと笑ってしまうような結論に達するけど。


はっきり言って


今回の俺の災難は


自分の意志が弱かったり、みんなに内緒で楽しようとしたり


したと言う意味で


身から出た錆だ


俺は


身から錆を出した奴は


落ち込む資格もないと思っていたが、


やはり


人間と言う生き物


というか


俺という生き物は


弱い生き物で


あるということを再認識できただけでも


成長できたと思う。


いや、


間違いなく


就活を通して


視点は広がってきている気はする。


でも


時期が悪すぎた


今は


もう一度チャンスをくださいと


思ってしまうのである。


今日はゼミ試験のB日程だった。


その前にソニーに行って来たが


あまりにも面接官と気が合わなかったので


割愛


こんなことばっかしてるから


企業から電話が全く掛かってこない。


ゼミ試験は


本当に勉強になった。


お金払いたいくらいだ。


A日程でも少し手伝ったのだが


正直、俺が担当した人たちは


あまりにも


姿勢や態度が悪く


一年違えばこうも違うのか


というマイナスの印象を受けてしまったが


今日は全く違った。


俺より人間できてるんじゃないか


っていうような奴がごろごろ来てた。


12人のうち入れるのは5人。


決して簡単ではない。


俺は礪波をどうしても入れたかったが


最初の奴らを見て


正直、入れなくても仕方ないかなと思った。


しかし、礪波も


さすがミスター文理と言われていただけあって


なかなかしっかりしたことを


しっかりした受け答えで言っていた。


その中で


願書をいい加減に書いた奴が二人いた。


①2000年入学の人

→自己PR:年長者でかつ、未熟者ですがよろしくお願いします。


②金髪の人

→志望動機:先生のルックスがとても好きです。


正直、爆笑してしまった。


しかし、彼らも面接は真剣だった。


①の人は


今まで、人との交流を避けてきたが、以前に友達ができて少しだけ変わることができた。

その友達とは、私の心無い言動で疎遠になってしまったが

そういう経験を経たことで、初めて得たものがたくさんあった。

ゼミではそういう経験を積みたい。


要約すると以上のようなことをいっていた


話は長い上に下手くそで、


質問に対して


全く的外れなんだけど


ただならぬ想いを感じたし


本当に何とかしてやりたいと思った。


しかし、彼を通してしまうと


いくらなんでも


しっかりと受け応えて、


熱い話をしていた


周りの学生に申し訳が立たない。


そして、②は


金髪、ネクタイ曲がってる、襟が半分でてる、腰パン、スーツのボタンは三つボタンなのに下二つ閉め


はっきり言って見た目は終わってた。


しかし、話してみると結構真面目で


田舎から出てきて一人暮らししてて


ネクタイも自分で必死に巻いて、


スーツの着こなし方も


誰も何もいってくれない環境であることがひしひしと伝わった。


それだけに


かわいそうではあった。


しかし、これだけ真面目な想いをもった


学生が集った中で、願書に書いた


「先生のルックス」


はさすがに気に食わなかったので


圧迫した。


「人は顔ではなくて、中身だと考えているのですが、ここで敢えて顔を挙げたのには何か意図があるのですか?」


あせっていたが


先生のやさしそうな顔は


怖い人は苦手なので話しかけやすそう


と応えた。


確かに言いたいことはすごいわかるんだけど


そんな見た目で


そんな感覚的なこといったら


通すわけには行かないんだ。


申し訳ない。


そして、最後に考えに考えた末


枠を一人増やすことになったのだが


その中で三人が候補に上がった。


はっきり言って


どれも良かった。


一人は話と自己PRは完璧、姿勢が悪く、髪が長いのがネック


一人はオールマイティだがパンチに欠ける


一人は熱意は伝わったが、それが前に出すぎていたことと、チャラさを感じさせてしまったことがネック


本当に三人同じぐらい良かったし


ゼミ員の中でも好みが分かれるタイプの三人だった。


結局


最初の小論文で決めた。


今日一日通して思ったことは


企業も


人を切るときは


「断腸の思い」であるということ。


優秀な人が大量に集まる会社では


人数の関係上


優秀な人も落とさなければいけないということ


世間では


楽ゼミとされている


北村ゼミでこれだから


商社や広告なんて


やばいことになるだろう。


この先2年間を左右する


ゼミ試験


下手したら将来をも左右する


そんな場で


人を選ぶのは本当に難しかった。


合格発表の場で


呆然と直立不動で立ち尽くす


金髪を見たときは


さすがに心が痛んだ。


でも30分たっても


Standing Still


だったときは笑った。


まぁ


最後は


合格したみんなが嬉しそうに


仲良く話す姿を見て


こいつらを採って正解かな



思った。


そして、


俺も一年前の自分を思い出し


妙に懐かしくなったり


初心に帰る意味でも


競争社会の現実を


違う側面から見る意味でも


就活一日潰した価値はあった。

4月2日


なんというのだろうか。


無常を感じた。


ゼミ員皆通っていた伊藤忠商事の筆記試験


連絡が来ない。


筆記で


一人だけ落ちるとか


理由が本当にわからない。


英数国は


バランスよく


能力がある自信はあるし


試験中


特に不都合を感じたことはない


理由が不明なだけに


リアルに電話抗議も頭に入れておかないと


もう少し待ってみよう。


そんな不安を抱えながら


ゼミ試験


面接を一組だけ見たのだが


わかったことは以下の二点。


①姿勢と身だしなみは大切


②ふざけるのは論外


当たり前のように言われていることだけど


面接を受ける側にいるだけでは


到底わからないほど


この二つの重要性を身にしみて感じた。


面接の間だけでいい。


真面目で素直な学生を


「演じる」ことは最低限


誠意であり義務であるように感じた。


面接をしている側も


世の中そんなに真面目な人間ばかりではないことは


重々承知している。


だからこそ


誠意を測る尺度は


どれだけ「演じているか」


になってくるのは


人間の心理なのかもしれない。


そんなことを考えて


三井物産の筆記を受けたが


特に楽しいこともなく


普通だった。


いちいちだるいから


テストセンターにしてほしいと


思ってしまう今日この頃である。



4月3日


朝8時半新橋


寝たのか寝てないのか


自分でもわからないような


低空飛行の睡眠を


申し訳程度に取り


ラッシュ前の6時台の電車に乗る


思考を掘り下げるために


なんとしても


座る必要があった。


これは結果的には正解


朝は意外と思考が捗る


どうしても朝早くどこかに行かなきゃいけないときは


めちゃ早くおきて


ラッシュを避けて


どっかで時間をつぶすのもありかもしれない。


今日はタリーズのブラック


最近、なんとなくではあるが


スターバックスとタリーズの


アイスコーヒーの味の違いが


漠然とではあるが


わかるようになってきた。


とでも言えばカッコいいけど


正直何が違うのかは


比べてみない限りわからないのだけれど


今日の朝の一杯で


タリーズのファンになりそうだ。


行って来たのは東京電力


中には10人ほどの学生


ちょっとオタッキーな人もいて


若干退いたが


意外と会話は弾む。


人事の人


マジ親切で感じがいい。


そこで驚くことに


皆グループ面接だったのに


俺ともう一人だけ


一対一面接


彼も慶應


学歴差別なのか。


どうかはわからないが


グループを想定していた俺は


あせった。


しかし、


朝思考を巡らせた脳みそを


もう一度フル回転させて


考えていることはほとんどアウトプットした


予想外の質問も


いくつかあったが


アドリブにしてはうまく切り抜けた。


一つ


気になるのは


会社や業界についての質問で


「わからないことはわからないと言ってください」


と言われたので


ほとんど


「すいませんちょっとわかんないです」



連呼しまくったこと。


言い訳は見苦しいような気が


昨日の学生相手の面接でしたので


敢えて元気に開き直ったが


いまさら怖くなってきた。


早く連絡来い!


そして、驚いたのは


その人(40代半ばくらいか)に


電気についての知識はどれくらいあればいいのか


聞いたところ


「全く心配要らない。

入社してから精神的に辛くて辞めたいと思ったことがない

と言う社員が多い

ストレスフリーな職場であることは自信を持っていえます。」


ヤバイだろ。


西武文理フォークソング部→経済学部北村ゼミ


という経歴を持つ俺に欠けている


根性だとか打たれ強さ


必要ないの!?


って感じだ。


通っていてほしい。


その後


丸紅の筆記


楽しいことはない。


今までの商社で


人事の感じは一番良かった。


その後


ESをその場で書いた


母親が昔働いていたと言うだけの


志望動機で臨んだJFEスチール


鉄のこと何も知らずに


学生時代のことしゃべっただけ


周りは素材志望


ま、


鉄のこと突っ込まれて前の人と全く同じこといってたら


落ちましたー


今結果来た。


まぁ


興味のない会社は受けるなと


言うことだ。


明日もゼミ試験だ。


高校の同級生礪波が


A日程で大人気の武山ゼミに落ちて


うちを受けることになった。


こうなることは予想していたが


本をちゃんと読めよ!


とかアドバイスしてると


こんな俺でも


少しは人の役に立っているのか



感じることができる。


結構気持ちよかったりする。


こういう経験を積むことで


人の為に何かすることが好きです


って


心からいえる人になりたい。