4月2日


なんというのだろうか。


無常を感じた。


ゼミ員皆通っていた伊藤忠商事の筆記試験


連絡が来ない。


筆記で


一人だけ落ちるとか


理由が本当にわからない。


英数国は


バランスよく


能力がある自信はあるし


試験中


特に不都合を感じたことはない


理由が不明なだけに


リアルに電話抗議も頭に入れておかないと


もう少し待ってみよう。


そんな不安を抱えながら


ゼミ試験


面接を一組だけ見たのだが


わかったことは以下の二点。


①姿勢と身だしなみは大切


②ふざけるのは論外


当たり前のように言われていることだけど


面接を受ける側にいるだけでは


到底わからないほど


この二つの重要性を身にしみて感じた。


面接の間だけでいい。


真面目で素直な学生を


「演じる」ことは最低限


誠意であり義務であるように感じた。


面接をしている側も


世の中そんなに真面目な人間ばかりではないことは


重々承知している。


だからこそ


誠意を測る尺度は


どれだけ「演じているか」


になってくるのは


人間の心理なのかもしれない。


そんなことを考えて


三井物産の筆記を受けたが


特に楽しいこともなく


普通だった。


いちいちだるいから


テストセンターにしてほしいと


思ってしまう今日この頃である。



4月3日


朝8時半新橋


寝たのか寝てないのか


自分でもわからないような


低空飛行の睡眠を


申し訳程度に取り


ラッシュ前の6時台の電車に乗る


思考を掘り下げるために


なんとしても


座る必要があった。


これは結果的には正解


朝は意外と思考が捗る


どうしても朝早くどこかに行かなきゃいけないときは


めちゃ早くおきて


ラッシュを避けて


どっかで時間をつぶすのもありかもしれない。


今日はタリーズのブラック


最近、なんとなくではあるが


スターバックスとタリーズの


アイスコーヒーの味の違いが


漠然とではあるが


わかるようになってきた。


とでも言えばカッコいいけど


正直何が違うのかは


比べてみない限りわからないのだけれど


今日の朝の一杯で


タリーズのファンになりそうだ。


行って来たのは東京電力


中には10人ほどの学生


ちょっとオタッキーな人もいて


若干退いたが


意外と会話は弾む。


人事の人


マジ親切で感じがいい。


そこで驚くことに


皆グループ面接だったのに


俺ともう一人だけ


一対一面接


彼も慶應


学歴差別なのか。


どうかはわからないが


グループを想定していた俺は


あせった。


しかし、


朝思考を巡らせた脳みそを


もう一度フル回転させて


考えていることはほとんどアウトプットした


予想外の質問も


いくつかあったが


アドリブにしてはうまく切り抜けた。


一つ


気になるのは


会社や業界についての質問で


「わからないことはわからないと言ってください」


と言われたので


ほとんど


「すいませんちょっとわかんないです」



連呼しまくったこと。


言い訳は見苦しいような気が


昨日の学生相手の面接でしたので


敢えて元気に開き直ったが


いまさら怖くなってきた。


早く連絡来い!


そして、驚いたのは


その人(40代半ばくらいか)に


電気についての知識はどれくらいあればいいのか


聞いたところ


「全く心配要らない。

入社してから精神的に辛くて辞めたいと思ったことがない

と言う社員が多い

ストレスフリーな職場であることは自信を持っていえます。」


ヤバイだろ。


西武文理フォークソング部→経済学部北村ゼミ


という経歴を持つ俺に欠けている


根性だとか打たれ強さ


必要ないの!?


って感じだ。


通っていてほしい。


その後


丸紅の筆記


楽しいことはない。


今までの商社で


人事の感じは一番良かった。


その後


ESをその場で書いた


母親が昔働いていたと言うだけの


志望動機で臨んだJFEスチール


鉄のこと何も知らずに


学生時代のことしゃべっただけ


周りは素材志望


ま、


鉄のこと突っ込まれて前の人と全く同じこといってたら


落ちましたー


今結果来た。


まぁ


興味のない会社は受けるなと


言うことだ。


明日もゼミ試験だ。


高校の同級生礪波が


A日程で大人気の武山ゼミに落ちて


うちを受けることになった。


こうなることは予想していたが


本をちゃんと読めよ!


とかアドバイスしてると


こんな俺でも


少しは人の役に立っているのか



感じることができる。


結構気持ちよかったりする。


こういう経験を積むことで


人の為に何かすることが好きです


って


心からいえる人になりたい。