どしゅこいの大嘘吐き日記

2022年6/29発売


大野方栄の新譜「蓬莱」


https://www.amazon.co.jp/dp/B0B34R8G4K/ref=olp-opf-redir?aod=1
このページの右下 HOUEI MUSICから買われると 私のサイン入りになります。

 

入れ墨をしている人を見ると

ドキっとして 何となく後ずさりしてしまいたくなる。

893さんなのかしら?っと思うし、だったらやっぱり怖い。

でもファッションでしているのかしら?っとも思う。

私って 古い人間だ。

 

入れ墨をすると MRI検査が受けられないという話もある。

ネット検索してみると・・・

 

  MRIは 強力な磁場と電磁波を使って撮影をしていますので

  検査を受けるにあたって注意が必要になります。

  入れ墨(刺青、タトゥー)やアートメイク には 

  着色顔料に酸化鉄などの金属成分が含まれおり、

  この金属成分が電磁場に反応してしまうと、

  アーチファクト(検査画像の乱れ)や、

  非常に稀ですが電流を生じて熱を持ち火傷になってしまう可能性があります。

  ただし含まれている金属含有量は微量と言われているため検査は受けることはできますが、

  安全に検査を受けていただくためには検査の前に申し出ていただくことが大切になります。

  検査前に医師の問診がありますので 

  入れ墨やアートメイク を受けられた方は必ずお話しください。

・・・との事。

 

実際に 私の女友達で アイラインの入れ墨をしている人がいるのだけれど

MRI検査をした時に 反応して目の周りに火傷を負ったとの事。

う-む、お洒落も 命がけだ。

 

 

旅行系youtuberの誠さんの動画に慣れるのにも ちょっと時間がかかった。

見慣れたせいか 最近は拒否反応は起こらない私です。

https://www.youtube.com/watch?v=6jbyDmEQHFo

 

バッパしょうたさんも 更に入れ墨をいれました。う-む。

https://www.youtube.com/watch?v=44zC1trol2g&t=635s

 

でも実は私も 入れ墨をしている。きゃ-!言っちゃった。!

 

私はお化粧するのが下手で 特に眉を描くのは難しいので、

眉専門の美容師さんの所に ア-トメ-クしに行った。

 

眉の入れ墨をして 良かったと思ったのは、

乳癌治療で 全身の毛が抜けた時で、

当然私の元々の眉毛も 全部抜けたのだけれど、

入れ墨のお陰で かろうじて人間としての顔が保たれた事なのです。

 

眉が全抜けした後 自分で眉を描くのは 至難の技です。;;

眉の入れ墨 マンセー♪。^^ 

 

 

 

 

釜山~慶州~大邱の薬令市~山清の東医宝艦村~全州~益山~水原~ソウルというコースを巡り

漢方薬関係の博物館みたいな所を 2日間に渡って見学したのですが、

参加されたみなさんも「 何だかおんなじような感じの施設ね 」っという事で

あんまり心は 動かされませんでした。

 

エキゾチックなお顔立ちの人たちが

レンタルのチマチョゴリや韓服を着て

観光地を練り歩く様子。

 

自然とか歴史的な建造物などを 一瞥して、

ああ そうなのね、テレビやyoutubeで観たのとおんなじね・・・って思うと 

全てが終わってしまう気分になる私です。

 

やっぱり観光よりも 人々の活気に満ちた市場やスーパーマーケットにしか

心が動かなくなってしまった 頑固婆さんの私。

・・・っていうか 元々がそうだったみたいです。

 

思えば若かりし頃 

山口文憲さんの『 香港旅の雑学ノート』という本と出会って以来

現地の人みたいな顔をして 町をただただズンズン歩くっていうのが

私の旅の在り方だった様な気がします。

アジアだとそれが可能だし、物価も安いので 貧乏症の私にぴったりくるのです。

そうそう!、文憲さんの本に出会って 物凄く感動してファンレターを出したら、

「 文憲さんには男性のファンばかりで、

  女っ気がないので 是非とも応援してやってください、

  彼にとって励みになると思うので、一緒に食事してやって下さい 」

・・・っと、出版社の人から連絡がきて

それがきっかけで お昼にお蕎麦屋さんで 文憲さんとご一緒に食事をした私です。

お蕎麦を食べるときに 私が すすらずに食べるのを見て、

「 君って中国人みたいだね 」と言われたのを 今ふと思い出しました。笑

 

で その時に、

「 今度 出版社の人達と香港に行くツアーを組んだので 

  あなたも一緒に来ないか 」と誘われて

女友達と一緒に そのツアーに参加した事がありました。^^

超・博学でもあり 香港の生き字引の様な方ですから とっても楽しい旅になったのですが、

その後、文憲さんには 私のデビューアルバムのライナーノーツにも 

応援の文章をお書き頂きました。

人と人とのご縁って 面白いですよねぇ。

 

アルファレコードの社長であられた村井邦彦さんと 面白い本の話をしていた時に

村井さんも文憲さんのファンだという事がわかって、

社長も 文憲さんと是非食事がしたいという事になって

リンリンランランりゅうえん 留園行って中国食べよう~♪というTVCMで当時有名だった中華料理屋さんで

3人でお食事した事を 思い出しました。笑

 

https://www.youtube.com/watch?v=GtneUT6YeJ8

 

 

 

 

今回のツアーで一番印象に残ったのは

ソウルでガイドをして下さった 還暦の韓国人女性の韓さんだったのです。

彼女は中国語・日本語・英語を操る ネイティブの韓国人なのですが、

テンションが 普通ではありませんでした。

エネルギーの塊の様な 彼女の一挙手一投足に 目が離せずに

『 どうしてこの人は 太陽みたいに明るくて 俊敏で 細部に目が届くんだろう・・・』っと

不思議だったのですが、彼女の名刺に書かれたyoutubeなどを観に行ったら

非常に納得してしまいました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=9_mm2XZVloQ

https://www.youtube.com/watch?v=6Sneg4SJVuE

 

ガイドの仕事だけではなくて ボランティアで色々な所に行って

高齢者たちに ダンスの指導などもされていらっしゃるとの事。

身体の色々な所を パンパンと叩きながら

健康に生きていきましょう!っと 我々日本人観光客に 沢山のメッセージを下さいました。

人種・性別・年齢を超えて、素敵な人は やっぱり素敵♪っと ファンになってしまいました。

 

 

そんな彼女が

日本人のガイドの仕事をしていて吃驚した時のエピソードを 

バスの中で、ふたつお話してくださいました。

 

①ひとつめのお話

 

お父さん・お母さん・娘さん・息子さんの 4人家族のガイドをした時の話。

娘さんは 93キロの巨体であったんだけれど、

旅行中 真夜中に激しい腹痛が起こって これはただ事ではないとのことで、

韓さんに助けて欲しいと ご家族から真夜中に電話が入ったのだそうです。

慌ててホテルに駆けつけて 救急車で病院に連れていって

色々な検査をしたら、

「 健康上では どこも悪くはないけれど、

 これから出産が始まります 」と お医者様に言われて、

一家全員が ええええええええええええええええええええええええええ????

・・・と、なってしまったそうなのです。

 

ご本人は、それまで一年に一度位しか生理が来なくて、

旅行先の韓国で産気づくまで 妊娠の自覚も皆無だったし、

いつも娘さんのそばにいたお母さんはお母さんで

「 うちの娘は ブクブクぶくぶく太って困ったもんだ 」

・・・くらいにしか 思っていなかったそうで、

誰一人 まさかそんな事になるとは予想もしていなかったのです。

 

次の日の朝に 3200gの元気な女の赤ちゃんが 無事に生まれたそうで、

4人家族が5人家族になって 日本に帰国したそうなのです。

旅行中の彼らを フォローできるのは韓国人の添乗員の韓さんだけだったので、

大使館やら何やら 色々な手続きをして差し上げて 何とか帰国して頂いたそうなのです。

娘さんのアルバイト先のカラオケ屋さんで 一緒にアルバイトしていた男性が

赤ちゃんのお父さんだったそうで、

その後二人は 結婚したとの事で、最後は めでたしめでたし。

 

②ふたつめのお話

 

社交ダンス仲間の60代の日本人女性5人グループの添乗員をした時の事、

彼女たちから 夜に ホストがいるお店に飲みに行きたいので 

連れて行って欲しいと言われて そういうお店にお連れした。

 

長年 ダンスをバリバリにやっている人達なので

体形は 20代と変わらずに、超スマートで スタイリッシュな人達だった。

夜のお店は 照明がとてもとても暗くて、

女性たちは こってりコテコテでお化粧を塗りたくっていたし、

ダンスを踊っても とっても軽やかだったので、

ホスト達にとっても、店内での彼女たちが 60代には全然見えなかったそうなのだ。

 

楽しい時間を過ごして、

「 さてこれから 他のお店に、ご飯でも食べに行きましょう」・・・という事になって

お店を出たら、彼女たちのシワシワ・シミシミの顔が夜陰に浮かび上がって

ホスト達は大いに驚き・恐怖して 全員蜘蛛の子を散らすように逃げてしまったという。

ホストさん達・・・さぞや吃驚した事でしょう。(笑)

ん~ 非常に香ばしいお話でした。チャンチャン♪ ^^