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とんとんの 堂々!DD宣言!

アイドルを愛し
48グループを愛し
そしてチーム8を愛す

藤園 麗 ちゃんの卒業公演の日程が決まりました

 

5月16日となりました。とりあえず金銭的wにはなんとかなるかもしれないので、あとはスケジュール次第ってところですね。

というのも

 

 

14日(日)にまた「ふわムダ」があるので、これには是非とも行きたいところ。

…また、平日3日間を含む大遠征になってしまうw

また、ついでに同伴で他の公演にも入れたらいいなぁ…

 

とりあえず、仕事がんばろうっと

\(´・ω・`)ノ

 

 

前後するけど、5月3日(あ、明日だ!w)には、元ドラフト3期生 北海道出身の 古川夏凪 ちゃんが出るイベントがあるので、午前中にママンをドライブに連れて行ったあとに一人で行ってこようかとw

弟ちゃんは今日5月2日から、6・7のお話し会のため現地に向かうし

 

 

なづなん、今は北海道の芸能養成所に所属しているようで、頑張ってもらいたいね

\(´・ω・`)ノ

 

 

5月11日は、同じく道民ヲタクの箱推し氏からのお誘いで、ジェネリックアイドル(ぉい)の現場に、勉強に行ってきます

\(´・ω・`)ノ

 

 

実は、ジェネリックアイドルの現場は初体けn…あ、そう言えばハープスター行ったんだったw

 

 

して、5月27・28日は待ちに待ったオンラインお話し会。

麗ちゃんしか取ってません。

卒業公演後だから、オレ、泣いちゃうかも…

(´;ω;`)

 

次記事は、4月29日に発表されたあのクソ告知について(すでに戦闘モードw

つい10日ほど前の4月10日(月)に、おそらくは麗ちゃんが出演する最後にあるであろう、浅井チームB「アイドルの夜明け」公演に入ってきました。

 

もちろん、出来る限り推しのアイドルとしての姿を見届けよう、という思いですが、この公演にはどうしても入らなければいけない、私なりの理由がありました。

 

 

2019年末よりなぜか騒ぎとなった新型コロナ(日本においてはその影響は海外と比較してとてつもなく小さかったのに…という話しは恨み節しか出てこないのでここでは割愛(ぉい )。これにより劇場公演の休止や無観客開催だけでなく、握手会も中止・延期を経てオンラインでのお話し会へと変貌していきました。

 

…私、どうにもあの「オンライン」という空気感がとてつもなく苦手でした。いや、今でもまだ苦手なんです。

端末の操作自体は問題ないんですよ。こちとらパソコン歴40年超の大ベテランIT系ケアマネ。むしろ若者よりも無問題。

あの雰囲気がとてもざわざわして(うまく表現できん)、この間の仕事での研修なんかも現地参加を希望したぐらいです。

 

AKBのお話し会もそんなわけで、せっかく取っていた35枚ほどの『失恋、ありがとう』の握手券すべてがオンラインに振り替わってしまったため、金欠と言うこともあって全部返品してしまいました。当時は特に単推しと言うわけでもなかったですし、ね。

 

しかし、前に麗ちゃん単推しになるきっかけの記事

 

 

でも書いたように、何度かラジオの生電話で慣れてきたこともあり、「根も葉もRumor」よりオンラインお話し会を申し込んでみることにしました。

はじめのころは当然認知もなく当たり障りのない挨拶で終始しましたが(もともと認知厨ではないので認知の期待もしてなかったし)、それでもやはり推しとの会話が徐々に楽しくなってくるものです。昨年暮れごろには少なくとも名前認知してもらえたことも確認でき、クリスマスのお話し会の時には「いつもTikTok拡散してくれてありがとう」とまで言ってもらえました。

そんなこんなで昨年の最後のお話し会の際には、2023年のヲ仕事目標として「アイドルの夜明け公演での麗ちゃんに逢う」という目標を麗ちゃんと約束をしました。まぁ、私からの一方的な約束なんですが。

(´・ω・`)

 

 

麗ちゃんの卒業公演が5月上旬ごろではないか…との予想だったため、4月上旬のこのタイミングで劇場公演に申し込むと、卒業公演が外れてしまう可能性が高まりますが、とはいえ5月上旬と言うとゴールデンウィーク。飛行機代がクッソ高いと手も足も出ないため、それなら…と言うことで申し込んだところ、無事当選。

 

 

 

755にて公演に当たったことを麗ちゃんに報告したところ

 

 

嬉しい (´ω`)

前回3月6日に入った公演で顔認知までされていたのを確認できたので、ひときわうれしいね。

後日改めて別記事で書きますが、なるほどこれが単推しの醍醐味か…と理解できました。

 

 

装備品は、いつものペンライト(とはいっても、ちょっと前に娘に1本貸したので、今回は左手3本、右手2本)と前回も使用したホルダー入りの団扇の他に、今年の生誕グッズに入っていた推しタオルを羽織っての、ガチ勢装備で行くことにしました

 

 

一泊なのにまぁまぁの重装備にw

 

劇場に行くのだから、と言うことで、ファンレターも簡潔に便箋1枚分書いて持っていくことにしました。

ファンレターを書くのは、実はこれで3通目

 

 

この筆不精の私が、よくもまぁ書いたもんです。字がバチクソ汚いのであんまり自筆では書きたくないのですが、やっぱこういうのって自筆ですよね。

(´・ω・`)

 

 

2023年4月10日(月)

浅井チームB「アイドルの夜明け」公演 18:30開演

【出演メンバー】

浅井七海・石綿星南・坂口渚沙・佐藤美波・鈴木くるみ・橋本陽菜・左伴彩佳・藤園麗

 

 

出来れば両サイドでいいから最前…と、淡い期待を抱きましたが、あっけなく散りました

(´;ω;`)

 

とは言え10巡目なので、両サイドブロック5列目の座席か立ち見最前かは選べたのでまだマシでした。

コールありと言うこともあって、立った方が腹に力が入るので(2時間立ちっぱなしは辛いですが)下手ブロック立ち見最前を選択。ただ、ポジショニングを間違ってしまい(つい、全体をちゃんと見渡せる中央寄りに立ってしまったのですが、麗ちゃんのユニットのポジションがちょうど柱に丸被りになってしまう、と言う大失態…)、公演中は麗ちゃんに見つけてもらうことができませんでした(多分)。

 

あ、この日は初めてアンコール発動もイかせてもらいました

(´・ω・`)b

 

ここにすべてを懸ける!という意気込みで全力を出したためか、実況民からも「精鋭」と言ってもらえたようでした。

image

後日オンデマで確認したら、バチクソバカでかいオレの声が入っててびびったw

 

公演終了後、お見送りの時には例の大判推しタオルを麗ちゃんに見せたところ、マスクしているとはいえ顔認知もあったので「気を付けて帰ってね!」と声をかけてもらえました。あぁ、素晴らしきかな、単推し…

 

と言うことで、麗ちゃんとの約束を果たすことができて、5月にはお話し会もあり、ちゃんと成仏できそうです。

多分、なぎゅの時よりは引きずらないと思う。

事務所にも入っていて、AKB卒業後も芸能活動続けるって言ってるし、今年12月には麗ちゃんの映画も上映されるし。今のようなお話し会はなくなるんだろうけど、それも仕方のないことかと。

 

 

と言うことで、溜まっていた【ヲタ活紀行】もこれにて一旦全放出。

あとは、7月の最終お話し会までどんなヲ仕事になるのかな。恐らくは5月上旬であろう麗ちゃんの卒業公演に、果たして行けるのか?(スケジュール的にも、なんだが一番問題なのは金銭的w)

 

 乞うご期待!(誰も期待しとらんて

 

声出し解禁後、マスク着用義務ありとは言え全力コールでき、ガッチリオンデマにまで爪痕を残して充実した3月6日の雫公演でしたが、この日の最後の挨拶前に思わぬ発表がありました。

 

この1年間、「単推し」状態で生写真やグッズ買ったり、頑張って投稿しているTikTokの拡散共有をしたりしてきて、事実上のイチ推しであるチーム8鹿児島県代表(2代目)の 藤園 麗 ちゃんが、この日の公演で卒業発表をしました。

まぁ、「思わぬ発表」とは書きましたが、実はフラグがいくつかありました

 

・公演発表の数日前のSHOWROOMにて「3月6日は開けておいてね」との発言

・公演が発表された時には「生誕祭」の記載なし(麗ちゃんの誕生日は1月18日、生誕祭はここ3年間未開催)

・雫公演ではめったに緊張することが無かったのに、この日に限っては755で「緊張する」と

 

曲がりなりにもプロDDを自称していた私です。数多くの卒業生の動向を見届けてきました。なんとなく察してましたね。それもあって、3月6日の雫公演には絶対に入らなければ…との思いが強まっていました。

 

3月6日 雫公演にて、最後の挨拶前の卒業発表での言葉

『中学2年生の時にAKB48に加入させていただいて、約4年を迎えて1月で18歳を迎え今年高校を卒業というタイミングで、自分の周りだったり自分自身を見返すことが増えて、もちろんAKB48で活動している自分自身が大好きで、こうやってステージに立つこともすごく好きなんですが、自分の将来を考えた時に、このAKB48に甘えていないで、もっと自分の知らない世界とか自分がまだやれたないことだったり、中学2年生で(AKB48に)入ったので家族との時間もあまりなかったり普通の女の子ができるようなことができなかったので、卒業して、もっと自分の未来に行かせることをしたいなと思いました。

私が加入させていただいたときは、私一人で同期がいないなかだったんですけど、先輩メンバーやスタッフさん、ファンのみなさんが心の支えだったので、すごくすごくありがたい存在でした。』

推しの涙は尊い… (´;ω;`)

 

卒業発表に至るまでの、彼女なりの葛藤、悩みはいろいろあったことでしょう。このコロナ禍による活動機会の縮小の影響も少なからずあったでしょうし、今年4月末でチーム8の活動休止が発表されたこともあるでしょう。

しかし、一番の要因は…まぁ、この辺はあくまでも私個人の感想ですので、改めて別の機会に記事としてまとめようと思います。

 

何はともあれ、ヲタク歴がそこそこになってきたながらも劇場公演にはまだ10回程度しか行ったことがないのに、推しの卒業発表を直接劇場で被弾するという、ある意味レアなケースに遭遇してしまいました。

(´;ω;`)

 

前述の通り、劇場に入る前から察していたので「ここで私からご報告があります」の言葉を聞いた時には「やっぱりか…」と思いましたが、それでもしっかりと劇場で受け止めることができました。

 

 

その日は確かにそう思っていました。

 

 

ところが…

 

 

数年前の、庄司なぎさちゃん(元16期生)の唐突な卒業以上に、深刻な精神的ダメージを受けていたようです。ホントに数日間、食事をまともにとれませんでした(多少は食べていましたが

まぁ、それも徐々に戻りつつありますが、それでも以前のように吐きそうになりながら食い続けると言うことをしなくなり、普段の食事の量も以前の半分以下となって割と健康的に過ごしています。

このままの状態をキープして徐々に体重を落とし、今年7月の最後の現地お話し会では少しやせた姿で麗ちゃんに会いに行けたら…と思っています。

 

 

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