先日(2026年4月19日)、AKB48 67thシングル「名残り桜」札幌握手会(全国握手会形式)にて、卒業を控えた向井地美音さんに会っていただくため、歴代MIXerの初代 黒服氏と2代目 園長氏両名を召喚させていただきました。
みーおんの伏線回収のため、初代、2代目を召喚させて頂きました
— 道産子とんとん@みうDD ←Dが1個多いようだが (@ton2x68k) April 19, 2026
\(´・ω・`)ノ#AKB48 #名残り桜#向井地美音 #みーおんのために https://t.co/h7IdXANTl4
この札幌握手会、発表当初は「ファンミーティング」形式でしてステージイベントは抽選だったのですが、開催1カ月ほど前に以前の全国握手会形式で行うことに変更されました。
せっかくなので初代、2代目両名にはステージイベントも見ていただくことになりました。
お二人が知っている曲は殆どやらなかったのでステージの感想は聞きようがなかったものの、ユニット曲が生歌だったのは良かったと言っていただけました。
MIXerヲタク(はい?)として一番聞きたかった「AKB48の現場のMIX」の感想でしたが、初代 黒服氏曰く『きれいなMIX』とのことでした。
ネ申TV「MIXのルーツを追え!」でも園長氏がインタビューに答えられていましたが、初代達「直系」のMIXから変質した、いわゆる「コールMIX」(「ファッションMIX」とも)というものです。「おい!おい!」と煽りがあり、続いて「よっしゃ行くぞー!」の号令(打ち落とし)からのタイガーファイヤー。しっかりと「型」が出来上がってしまっていてそれになぞっている、という意味で「きれいな」と評されたのだと思います。
園長氏も黒服氏も、ネ申TVの企画では「それはそれでよくて」と言われていたので、まぁ無理に修正したりすることもないでしょう。
同様にライブアイドルの現場でも「型」がありますし、ね。打ち落としの現在の主流が「👏 👏👏 👏 👏しゃーいくぞ!」だったり、直系曰く可変MIXも「テンプレ可変」と称していましたし。
…最近、煽りや発動なしにいきなりMIXを始める方がかっこいいかな…と思い始めていたんですよ、実は(笑)
本来のMIXとは
魂の叫びであり己の開放であり、もっと自由であるべきもののようです。
昨年はMIX30周年ということもあり、31周年を迎えるにあたってMIXを作った経緯などをXにポストされていました。みーおん(向井地美音)が知りたがっていたものですね(笑)
PERFECT MIX誕生秘話
— 黒服∫誓黙 (@EVEL_SK) December 27, 2025
己に忠実であれ 1/3#MIX30周年 https://t.co/2Jk0KOwETT pic.twitter.com/dnULExnbTb
これを読ませていただくに、そもそもMIXとは荒らし行為かつ抑圧された己の心の開放であって、けっして応援的な合いの手の意味合いではない、ということがよくわかると思います。
「きれいなMIX」(苦笑)にすっかり染まってしまった私ですが、この黒服氏の「想い」は心の隅に刻んでおきたいと思いました。
さて、コロナ禍を経て最近はあまり聞かなくなりましたが、一時期は「だみ声で、汚ければ汚いほどかっこいい」という風潮があったようです。私はこれにはちょっとな…とは思っていました。
園長氏、黒服氏が発するMIXを聴くに、発声自体は汚くないんですよ。むしろきれい(笑)
必要なのは自分の魂を乗せる力強さではないでしょうか。
もう数年で還暦を迎え、年々声の衰えを自覚しつつありますが、まだまだ声が続く限り精進したいと思います。





