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敏感肌用基礎化粧品　「ＮＯＶⅢシリーズ」

　日頃より当薬局をご愛顧いただきまして、ありがとうございます

　
　お肌が乾燥する季節

になりました。乾燥で肌あれが気になるというお悩みをもっている方はいらっしゃいませんか

　もともとお肌には、外部の刺激からお肌をまもり、内部の潤いが失われるのを防ぐ働き「バリア機能」が備わっています。　　「お肌のバリア機能」が低下すると“肌あれ”がおこり、
ちょっとした刺激にも敏感になります

　このように肌あれしやすく、乾燥が気になる方におススメしたいのが、今回ご紹介する

　ＮＯＶ基礎化粧品の「ＮＯＶⅢシリーズ」です

　　　　　　　　　
　
　「ＮＯＶⅢシリーズ」は、皮膚のバリア機能に着目した
低刺激性の高保湿化粧品です。

　

こんな方におすすめ

季節の変わり目や生活リズムの乱れでお肌が
　　　　　　あれたり乾燥する
　　　

体調によってお肌の調子が変わりやすい
　　　

化粧品には、やさしさも必要だが、高い保湿効果
　　　　　　を求めたい
　　　

低刺激性の化粧品を使いたい
　
　

「ＮＯＶⅢシリーズ」の使い方

　　　①クレンジングクリーム（メイク落とし）
　　　②ウォッシングクリーム（洗顔料）の順番で、
　　　　お肌のうるおいを保ちながらきれいに洗浄した後、
　　　③フェイスローション（化粧水）
　　　④バリアコンセントレイト（保湿美容液）で肌あれ・乾燥を
　　　　防ぎ潤いと透明感のあるお肌へと導き、
　　　⑤ミルキィローション（乳液）
　　　⑥モイスチュアクリーム（保湿クリーム）で、潤いを閉じ込
　　　　めます。
　
　「ＮＯＶⅢシリーズ」は、６つのステップ

で
お肌のバリア機能を正常に保ち、保湿成分（ヒアルロン酸、グリセリンなど）が配合されているので、うるおいのある

美肌

へと導かれます。

　ご興味のある方は、お気軽にスタッフにお尋ねください。

　当店では、「ＮＯＶⅢシリーズ」の全商品を揃えております

　新しい物がお肌に合うかご不安な方

には、サンプルをご用意しております

　お気軽に当店スタッフにお申し付け下さい

胃腸にやさしい生活

　日頃よりドレミ調剤薬局をご愛顧いただきましてありがとうございます(*^▽^*)

　秋を迎え、食べ物がおいしい季節がやってきました

ついつい食べ過ぎてしまうという方もいらっしゃると思います。
　食べ過てしまうことで胃腸の調子が悪くなり、肌のトラブルや便秘、下痢、口臭などの原因になってしまいます。また、腸内環境の悪化は、免疫力の低下にもつながります

　こういった胃腸の不調の原因としては、上記で挙げた食べ過ぎや飲み過ぎの他に、偏った食事、ストレス、睡眠不足などが考えられます。
　そこで今回は、普段の生活の中で気を付けていただきたい、胃腸にやさしいポイントをいくつか紹介したいと思います

　
①１日３食、バランスのいい食事をよく噛んで食べる
　胃腸の調子を整えるためには、暴飲暴食や食事を抜くといったことをせず、規則正しい食事をすることが基本です。決まった時間に食事をとり、よく噛んで食べることで胃腸の調子を整えるとともに、負担もやわらげてくれます。また、夕食を摂る時間を就寝の3時間前までにすることで、就寝中の胃腸への負担が少なくなります。

②生活習慣を整える
　胃腸の調子を整えるためには、食事だけでなく生活リズムを整えることも重要です。適度な運動や十分な睡眠、ストレスを溜めないことが大切です。

③胃腸にやさしい食事
　胃で消化しやすく、腸で吸収しやすい食事を心がけることがポイントです。消化の良い食材として、人参やかぼちゃ、カレイやタラなどの白身魚、豆腐や納豆などの豆類、りんごやいちごなどの果実類が挙げられます。
　脂肪は、消化に時間がかかり、胃腸への負担になってしまうので、肉類は脂肪の少ないものを選ぶことが大切です。
　また、カフェインを摂りすぎると胃もたれなどの原因になってしまいます。胃もたれの時には、胃酸の分泌抑制や、胃の粘膜の再生を促す働きのある「ビタミンＵ」を摂ることが効果的です。ビタミンＵを多く含む食材として、キャベツやレタスなどが挙げられます。

　こういったポイントに気を付けつつ、生活リズムを整えて、適度な運動とバランスのとれた食事で胃腸にやさしい生活を心がけてみて下さい(*＾ー＾)ノ
　当薬局に”おなかにやさしいレシピ本”をおいてありますので、気になったものがありましたらご自由にお持ち帰りください

外出時の虫さされ予防

　日頃よりドレミ調剤薬局をご愛顧いただきましてありがとうございます

　暑い日

が続いていますが、皆さま体調など崩されていないでしょうか

　山へキャンプ

に行くなどまだまだアウトドアに出かけられる方もいらっしゃるかと思いますが、皆さま虫よけ

の準備は万端でしょうか

　この時期、アウトドアに出かけて虫にさされた方は多くいらっしゃると思います
特に蚊

にさされたという方は多いのではないでしょうか

　快適にアウトドアを楽しむ

ために虫よけ対策の方法についてご紹介したいと思います(^-^)/

　蚊

は人の「肌のにおい」と「呼気の二酸化炭素」に反応して寄ってきます
お酒

を飲む人はよく蚊にさされると言われますが、これはアルコールを分解する際に二酸化炭素が作られ、呼気で吐き出される二酸化炭素量が増えるためです

　また、新陳代謝が活発な人

（汗をかきやすい人）も蚊にさされやすい傾向にあります

服装は長袖を

外出のときはできるだけ長袖・長ズボンを着用し、肌の露出部分が少なくなるよう心がける

シャツの裾はしっかりと入れ込む

靴下をはき、サンダルではなく足の指先がしっかり覆える靴を履く

帽子や手袋を着用する

虫よけスプレーを肌の露出部分にかけておく
※顔に直接噴霧してしまうと、目や口に入る恐れがあるので、一度手のひらに虫よけスプレーをかけてから顔に塗る

汗はこまめに拭く

蚊にさされたときは

さされた箇所を水

で洗い流す

炎症・かゆみを抑える薬

を塗る

　上記のことは基本的なことですが、大事なことですので再度確認してみて下さい

　当薬局でも虫よけスプレー

やかゆみを抑えるクリームなどを取り扱っておりますので、気になる方はスタッフまでお気軽にお声がけ下さい

　

　今年は暑さだけでなく、台風などの雨

にも悩まされる夏となりました

　まだまだ暑さは続きそうですが、水分補給

などに気をつけ、この暑い夏を乗り切りましょう

熱中症について

日頃よりドレミ調剤薬局をご愛顧いただきまして、ありがとうございます

　今回は、熱中症について取り上げたいと思います

　　｢熱中症｣とは、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温がうまく調節できず、体内に熱がこもった状態を指します

　熱中症の症状として、めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気分が悪い、頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、いつもと様子が違うなどの症状が見られます。
　重症化すると、返事がおかしい、意識消失、けいれん、体が熱いなどの症状が見られ、場合によっては死に至る可能性があり、非常に危険です。
　正しい知識を身に付け、予防や応急処置を行うことで発症を防ぎ、救命することができます

人間は汗をかいて体温を調節するので、汗の原料となる血液中の水分や塩分を補給する必要があります。　日常生活で摂取する水分のうち、飲料として１日あたり約1.2リットルの水（食事などに含まれる水分を除く）、大量の発汗がある場合は水だけでなくスポーツ飲料などの塩分濃度0.1～0.2％程度の水分摂取が薦められています。
（環境省　熱中症環境保健マニュアル2014.3月改訂版より）

　ドレミ調剤薬局では、手軽に塩分・糖分補給ができる商品として「匠の塩飴」を取り扱っております

レモン味、ハスカップ味、マスカット味でおいしく、深みのある味わいです。
また、電解質と糖質の配合バランスを考慮した経口補水液「ＯＳ－１」も取り扱っております。
下痢・嘔吐・発熱、高齢者の経口摂取不足、過度の発汗による脱水症状などに適しています。

熱中症予防に、匠の塩飴やＯＳ－１はいかがですか

夏を元気に乗り切りましょうo(^▽^)o