Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-ティファニー
Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-アルマーニ名古屋のヴィトン(青木淳)に始まった(と、勝手に思っていますが)ファサード建築が、競うように銀座の建物を覆い尽くしていくのは、最初は楽しかったんですが、ちょっと考えさせられます。
商業施設なんだから仕方がないんですが、表層(うわべ)だけ奇麗に着飾ったり、塗りたくったり、とても長生きはできなさそうな建築が次々と出現します。逆に長生きしなくて良いから、流行を追った最新のデザインに挑戦できるんでしょうね。そういう意味では旬な建築家達が今やりたいと感じていたり、近い将来これが来るぞ!と思っているものに挑戦するステージであり、それを実現する最新の技術に触れられる刺激的な街と言えるんでしょうかね。(それももの凄い密度で乱立しているので、ある意味「見本市」みたい)

そんな中で目にとまったのは、「呼吸するようなライティングのティファニービル」と「桜が散るように情緒感を出して明滅するアルマーニビル」です。いずれも感性に訴える系のライティング手法で、見た目のインパクトよりも何か気になる~~~~的な攻め口だと思います。
「五感刺激」がキーワードですかね?

o-onis
Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-昼Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-夜2Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-夜1見学のときは通り過ぎただけでしたが、
OPAQUE然り、
シャネル然り、
昼と夜の表情の違い、
夜でも短い時間での表情の変化、
を取り入れたファサードが多かったように思います。
その表情の豊かさが、銀座を歩く人々をわくわくさせるのではないかと思いました。

初参加でしたが、楽しかったです!


d-seo


$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!ランダムな形の窓がかわいらしいミキモト
奥行きのある窓枠に照明をいれて不思議な浮遊感のある表情を見せています。
窓枠に設置されている照明は使い方で色も変えられるそうで、きれいでかわいらしい表情を夜見せてくれています。

ですがまだそんなに建ってから時間がたっていないのにすごい雨だれ。。。
すべての窓から黒い線が下に向かってだらーーー
せっかくきれいな表情を照明と一緒に作っているのに。。。

照明は長寿命・高効率なものをどんどん進めているのに建築はなにやってんだろって感じました。
建築も照明に負けずきれいで長生きなものをつくっていかなきゃなと思います。

o-tsuk
Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!客席全部をLEDにすることで従来の計画と比べて電力使用量を81%も削減しています。

演色性はどうなのかな~と思っていましたが、お肉の色も意外ときれいに見えました。
実際に導入する際に、まぐろの刺身の見え方をテーブル上で何回も検討したそうですうお座
既製品のLEDを最適な色温度に調整するために、舞台用のフィルターをつけて色温度を落としているとのこと。

さらに行灯や欄間の奥の光は、ろうそくのような色味を再現させるためにオレンジ色のLEDを使っています。

肝心の明るさですが机上面のピークで330lx。
かなりメリハリがありましたが、ああいった飲食店では十分な明るさです。

ダイクロハロゲンに比べて光の輪が小さいので、もうちょっと巾が広いテーブルになると1灯では厳しいかも。

それから、やっぱり熱くないのがすばらしい!
エアコンの使用も減ってさらにエコにつながりますね~。
ライティングもらくちんだし。

思っていたよりも違和感のない空間でした。
そして、ごはんもおいしかったです割り箸


d-take
$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!ひさびさに、夜の銀座へ行ってきました。

中央通りのファサードは競い合うかのように様々な光を帯びていましたが
その多くはプログラミングされた「たゆたう」光となって、道行く人を包み込んでいました。

特に印象的だったのはchanel。
技術的にはフルカラーでもっと細かな映像が可能であるにもかかわらず
あえて粒子のピッチを落とし
モノクロームの映像でノスタルジック溢れる画を映し出し
他のファサードとはまた違った魅力をかもしていました。
写真はその一瞬を捉えたもの。
切り絵の紙芝居を見ているようですね。


o-muku


今回のファサードツアーでは大光電機の方々にそれぞれ解説を頂き、ありがとうございました。
勉強になりました。
さて見学録ですがしょっぱなのSONYはともかく、
ファサード建築(もう看板建築の域だ~)も銀座地区で多数作られ見慣れたせいか
はっと驚くよりわりと間抜けな点が目に付きました。

■カルティエ:よそのブランド名が映りこんで、ファサードに浮かんでいます。
$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!

■デビアス:黒い胸元にLEDが映りこみ、宝飾が目立ちません。
Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!

■シャネル:ファサードへの映り込みで失敗しないためにはこのような回答もありかと。
Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!

■松屋:銀座ファサード建築の走りだけど、これだけ多種多様な品のないデザインが溢れている中では落ち着いていてほっとします。
LEDの使い方も初期の頃なのか単純だけど素直で良く見えます。
Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!


o-mats


Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!鬱蒼とした木々の中に佇む図書館。
夕刻には落ち着きある柔らかな光が人を呼び、集い語らい、学びあう
森のフォーラムを見事に形成していました。
改めて光の持つ力を感じた建築でした。

話は変わりますが高円寺の水たまの光の正体---
何人かの方が謎と書かれてましたが
d-takeさんのコメントにバックしてますので
ご覧になってみて下さい。


o-wada
以前、成蹊大情報図書館にアポ無しで見学に行き、
見事門前払いを受けるという苦い思い出があったので、
今回の見学は思い入れの強いものとなりました。

Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!巨大な骨がうなっています。
螺旋階段を上からカメラでパシャ。
ささらなのか何なのかわかりませんがかなりダイナミック。
ガラス曲面と深い陰影を持った構造物が作り出す不思議な空間。
実像と虚像の境界が消えかかり、無限に広がっていくような印象を受けます。



Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!無限というコンセプトでもう一枚。
杉本博司さんは『建築』シリーズで、
世界の記念碑的なモダニズム建築を、
焦点を無限倍にして撮影し、
ピンボケした写真の中に本当に建築家がやりたかったことが
浮き上がると唱えています。
照明デザインにおいても同じことが言えるのでは。


o-kita
Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!小雨のなか、浮かび上がるUFOを見てきました。
強烈なインパクトを放つキノコ群は雑誌などでおなじみの通りですが、
特筆すべきは図書館裏にある林を見事に借景としてデザインに取り込んでいること。

このテーマがあったからこそ
キノコの林もより説得力を持って理解することができました。

他にも随所にきめ細かな工夫がちりばめられ
学生さんだけでなく設計者にも元気を与えてくれる作品で
見学後のお酒がおいしくいただくことができました。


o-muku
Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!

Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!皆さん成蹊の外観夜景についてはキノコをライトアップしたほうがいいのでは?
と思われたのではないでしょうか。

下から光当てると、あのビミョーなカーブの不陸が目立つから、、、
という意見もありましたが。

パソコンでちょちょことシミュレーションしてみましたので
ご意見ください。 


o-ando