
名古屋のヴィトン(青木淳)に始まった(と、勝手に思っていますが)ファサード建築が、競うように銀座の建物を覆い尽くしていくのは、最初は楽しかったんですが、ちょっと考えさせられます。商業施設なんだから仕方がないんですが、表層(うわべ)だけ奇麗に着飾ったり、塗りたくったり、とても長生きはできなさそうな建築が次々と出現します。逆に長生きしなくて良いから、流行を追った最新のデザインに挑戦できるんでしょうね。そういう意味では旬な建築家達が今やりたいと感じていたり、近い将来これが来るぞ!と思っているものに挑戦するステージであり、それを実現する最新の技術に触れられる刺激的な街と言えるんでしょうかね。(それももの凄い密度で乱立しているので、ある意味「見本市」みたい)
そんな中で目にとまったのは、「呼吸するようなライティングのティファニービル」と「桜が散るように情緒感を出して明滅するアルマーニビル」です。いずれも感性に訴える系のライティング手法で、見た目のインパクトよりも何か気になる~~~~的な攻め口だと思います。
「五感刺激」がキーワードですかね?
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