*レビューつけました。参照してみてください。
さあ!発表してまいりましょう。
越後のたんなる映画好き中年
どーもキューブ
がおおくりする、劇場でみた映画
まあ全然劇場では、他レビューさまに比べるといけてない、かたよりありまくりです、ご了承願う 。
ですが、2023年は、豊作でしたね。
でわ、ひと言 感想ともにどうぞ。
今感想うちました、携帯で、、、パソコンほしい。ちなみにエックスのツイッターのほうで、口頭べしゃり2023劇場映画考えてみたあ~を話して短期間はっつけてみてます。きいてもらえたら、おじさん嬉しいっす、。
①「クライムオブフューチャー」
クローネンバーグの世界観
奇形的な体内取り込み世界
タトゥーと手術とショーマンシップ
クローネンバーグの未来観
全てミックスされ、鑑賞後しっかりなんだか変な後味べったりあって、みおったあとようやく、クローネンバーグきたあああ!ってひとり大興奮した到達点。
これだけみたら!意味わからんけど。
「ヒストリーオブバイオレンス」からの実録路線からようやく「イグジステンス」のようなゲーム近未来のようなオリジナルクローネンバーグフューチャーで、ダントツ1位っすね、 なんなんあのキントウンみたいな乗り物(キャハ)とクローネンバーグファンは、喜ぶ素晴らしきなかなか撮れない医療出自クローネンバの傑作でした。レアセドゥに釘付け映画でもある!
レビュー
②「フェイブルマンズ」
デヴィッドリンチの物真似ジョンフォード含め、辿り着いたフェイブルマンズは、たまらない自伝的映画監督になるまでのわたし、スピルバーグ映画で、 すっきりしましたね。やっと丸出しにした青春映画でした、。
カメラにしがみつくあの青年、よこに恋人いて抱きついて、映画少年の絶対的理想風景だよね。
レビュー
③「ミッションインポッシブルデッドレコグニングパートⅠ」
とにかくひやひや、はらはら、もちろん日本映画じゃ不可能な画面アクションで、がちアクション 。積年のトムクルーズがやりたかった、全力疾走ダブルオーセブンは、俺だアクション。
ミッションインポッシブルは、毎回続編として面白さを足し算しまくってて大好き。もう一回見たかったっす、はやく続編こいこい!
レビュー
④「ほかげ」
大好きな塚本監督の戦争三部作の2023年版、ギリギリのセット、外と少ない俳優、まるで舞台劇のような火の光と影、戦争の別側面を生き残ったけれど、つらい日々を、闇で生きていく人達のほのかな火を魅せてくれる。
ここ最近の塚本監督作品で1番好きでした。後味は良くないけど、。
レビュー
⑤「首」
ヤバイ
メンズラブ
歴史は首カリで獰猛!
キャラクターを歴史観とともに描き、笑わせ楽しい新しき北野武が見れた。「アウトレイジ」からひとつ階段が上がった北野武映画のまたもや新境地。わたしとしては、「みんなやってるか」 みたいなニューリミックスコントがみたいっすよね~。
レビュー
⑥「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」
レビュー
⑦「ゆとりですがなにか劇場版」
レビュー
⑧「ベイビーワルキューレ2ベイビー」
はやすぎる「ベイビーワルキューレ2」ちょっと急いだの?かな?と思える男性2人敵キャラでしたが、やはり、面白かったですね。まず、大前提、完全に阪元監督のオリジナルアクション映画のみたことない独自性が、やはり、よかった。まさかぬいぐるみの決闘をみるとは!だけどオモロい!
ダラダラ2人の喋りのユルーいブリッジドラマがわたしはみたいです。ソファでだべるかんじのね。お二人大活躍です…、。
レビュー
⑨「キラーオブザフラワームーン」
レビュー
⑩「福田村事件」
「カメラを止めるな」以来のミニシアターヒット をまのあたりにしてみた体験。
ツイッターみたら監督がやはり現場で揉めたみたいなのをみて、やはり、そうなんかという。
きっと抑制できない何かがあって撮りあげたのかなと思った。
東出さん、瑛太の共演とか、絡み少ないけど、。
まあ日本にこういう歴史があったを描いた事と
処女作なのにヒットした素晴らしき手腕にびっくりしました。もう少しラブストーリーを削り、史実を入れて欲しかったなあと。2023年の日本映画と外せないかなと強く思い直した。
レビュー