
私がスカパラに出会ったのは、兄貴が買っていた「スカパラ登場」のCDだった。
歌詞カードをみるといろんなビジュアルのメンバーのなか、ひときわドレッドヘアーの北原サンは、目立っていた。
このCDは2枚目ききすぎてボロボロ、ケースは新調

北原サン

カセットに入れて繰り返しきいていたのだが、とりわけBPMはやめの「ゴールデンタイガー」が北原サン作曲だった。
今は無き新潟フェイズで20代はじめ、このシングルが出た時、学生の女友達とバイト仲間の人でスカパラのコンサートに行ってはじめてのライブだった。
それは
メリーさんのひつじや
コント55号の野球拳のテーマや
まほうつかいサリーちゃんや
おそらく北原サンが耳馴染みあるメロディをきっと弾いていたと思う。コンサートやビデオを見ていて、あれはあの曲だ!とよく、よく思わされた。
それがおかしみや親しみを感じた奏法だった。無口多めなスカパラには、ハズレた感じがあり、間違いなく髪の長いユーモラスな感じが伝わってきた。
スカパラの中でコラボレーションはもうお馴染みだが、ライブをみたりバックステージをみると、いつも曲順を書いて、北原文字で執筆されていたのを知った。
またコラボレーション時、ハーモニー、曲順、合わせなど大きな声で
「よかったねー」
「サイコーサイコー(ガモウガモウ)」
「あってたあってた」
とバンドマスター的、調律師的リズムメーカーのひとりのようにもみえた。
あの長いトロンボーンで自由に弾いていた、北原サン。たまにチューバを弾いて登場した時びっくりした。とても演奏が大変そうにもみえた。
インスタで北原雅彦のソロ告知がライブとともに告知されて、いつからやってるかわからないが、こじんまりとしたステージに 移りたかったのかもしれない。
スケボーに乗りトロンボーンを弾く北原サン はもうみれない
名曲を挟む北原サンはみれない
メンバーからつっこみ入りまくる北原サンはみれない
「よっ!モニョモニョ!サンキュー」の、
「エビバディ~」
「サンキューーー」
掛け声もきこえてこない、、。
いつも挨拶のとき、 毎回引退会見 のようなコメントばっかだったから抜け出したかったのかもしれない。
いやもうスカパラでは、きっと 充分にやったと やりきった、というおもいは、ステージから感じられた、 それは、わかる。
個人的に 北原雅彦パースデーライブ配信がみれた事
スカパラの数々の新潟ステージ
スカパラ甲子園が生でみれた事
北原サンのサーフィン動画がみれた事
そのなかの北原雅彦さんをみれてよかったです。
また周年祭の時に必ずやってきてください!
いままで本当にお疲れ様でした!
きたはらさん!応援してます!
追伸
北原サン、離れた後
後継者、バンドマスター的スカ感が
心配です、スタッフさん、
何かしらのメッセージ!待ってます。












