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みいちゃんといっしょ

みいちゃん と みいちゃんのパパの日記

 去年に引き続き、ほたる鑑賞会に出かけました。

 一眼レフに、もっとも明るいレンズをつけて臨みます。

 

 

 曇りで日没が近く、薄暗いのに、さすが昼間のように写ります。

これも、去年来た時と同じで、湿地には菖蒲の花がきれいに咲いていました。

開会(日没)の時間が近づいているのに、人がちらほらしかいません。 もしかしてホタルがふ化していなくて中止なのかと心配になり、周りの人に尋ねてみたら、役所の人が道案内をしていて、今年は去年より生育が良くて多くの蛍が見られるのではないかとの話をしてきたとのことだったので安心しました。

 

さて、いよいよ日が暮れてきました。

それに合わせたように、蛍が飛び始めました。残念ながらいくら明るいレンズでも、三脚を立ててホタルがとまっているところを撮影しないと無理ですね。

それでも、幻想的なホタルの乱舞を十分楽しめました。

昨日は雨で中止、今日は日曜日ということもあって、すごい人出なのかと思っていたら、明日から仕事の人が多いためか、観客が少なくて落ち着いて楽しめたのが良かったです。

 

 






 コツコツとやってきた、TRADITIONAL II 50S TELECASTER のオリジナル 1952 TELECASTER 化も、とうとう最終段階を迎えました。
52年として大抵の個体は、フェンダー生産の過渡期だったため、使用ネジにマイナスネジとプラスネジが混在している。ストリングリテーナー、ピックガードとトラスロッドの調整、リアピックアップのマウントにはマイナスネジが、コントロールパネルのスイッチの取付にはマイナスネジ、コントロールパネル自体の取付にはプラスネジが使用されている。また、ノーライン クルーソン チューニング マシンの止めネジにも、マイナスネジが使われている。ブリッジプレート、ネックプレートの固定にはプラスネジが使用されている。

 

 普段は見えないところだからと、後回しにしておいた チューニングマシンの止めネジのマイナス化です。

 部品が届きました。う~ん値段が高い!!‎P.N.0018370049 SCREW SM 3×3/8  SLOT HD(21) という品名です。

 

 

既存のネジと比べると、ねじ山の数は同じなんですが、微妙に短いですね(下のネジ :3/8インチ約9.525mm)。まあ、マシンヘッドを突き抜けたら大変ですから長いよりいいですが。逆に頭の直径は少し大きいようです。

既存のネジを慎重に外します。以前試しに外した時に、レンチが横をこすって傷がついたので(ゲルストマン症候群の私としては、先に失敗していたわけです)、今回は養生をして外します。

ねじ込むときは、ネジを折ったりしないように、ねじ込んでは少し戻しというように慎重にねじ込みます。

 ところが、既存のネジ穴が少し太いようで、結構すんなりと入っていきました(新しいネジは、インチ規格の #3 ≒2.49 ~ 2.38mm)。逆にこれできちっと締め込めるのかなと心配しましたが、ネジの先が既存のものより太い形状だったおかげで、最後まで締め込むと、しっかりととまりました。既存のネジはインチ規格でなかったのかもしれません(実測直径約2.3mmでしたが2.5mmだったのかも)。

 

 無事に交換が終わりました。よく見なきゃマイナスネジだとわかりませんから、単なる自己満足です。

これで、ストリングリテーナーの形状変更とマイナスネジ化ピックアップを Fender  Pure Vintage '51 Telecaster Pickup に、これに伴い Neck および Bridge pickup マウントネジのマイナスネジ化

コントロールプレートのスイッチマウントネジのマイナス化

ピックガード マウントネジのマイナスネジ化

 あと残されたのは、キャパシターぐらいでしょうか。しかし、外から見えないし、音の変化は音を絞らなきゃプラシーボ効果の噂があるし、それに無茶苦茶高価だよね。

 

このぐらいが身分相応かな?

 

 

 

 

 






 散歩に出たついでにコンビニで自治会の会費を納めました。

 コンビニの品ぞろえをじっくり見ることも無いので、スイーツやアイスクリームの棚を見てみてびっくり。

オランジュショコラ 440円!!

窯出しプリンのパフェ 345円!!

和匠の逸品 あずき最中 308円!!

 なんで、こんなものにそんな大金はたかなきゃいけないんだよ!!
 成分表までは見なかったけれど、どうせ乳化剤なんかがたっぷり入った石油製品の塊ですよね。
 このごろコンビニの収益が激減しているという話を聞きますが、こりゃ毎日の生活にやっとの人たちには近寄りがたい世界になっていますね。

 

 気を取り直して、お馴染みの池に降りていきます。

 途中にある階段。この写真ではわかりにくいかもしれませんが、すごく危険です。真ん中のスロープはとても自転車を押して上がれるような角度ではありません。どういうコンセプトで設計したんでしょうか?夜、酔っぱらって歩いていたら確実に怪我します。

図鑑 アルストロメリア「百合水仙(ユリズイセン)」
 球根には「ツリパリン」と「ツリポシド」と呼ばれる有毒な成分が含まれており、球根の汁が肌に触れると、アレルギー性の皮膚炎を起こすことがある

図鑑 スイセンノウ(酔仙翁)

多年草 南ヨーロッパ原産。観賞用に栽培され、人家周辺でしばしば野生化したものが見られる。全体に白色の綿毛を布き、ビロード状の触感がある。

更に急な階段を気を付けながら下ります。たしか117段くらいあったかな。 池に降りると、カモやオオバンの姿はもうありません。おまけに人もいませんでした。図鑑 ベニウツギ
花:濃紅色から赤色の漏斗状の花を咲かせる。花びらの内側も紅色。
葉:鋭くとがった卵状楕円形で、鋸歯があり、裏に白毛が密生している。

図鑑 タイリンキンシバイ (大輪錦糸梅)

図鑑 キリンソウ(麒麟草、黄輪草)
 海岸から亜熱帯に自生の多肉質植物
腫れ物に外用 虫刺され、浅い切り傷には、
生の葉を良く洗い、すり潰して、汁を患部に塗る

図鑑 テイカカズラ(定家葛)

つる植物で、花がプロペラのようにねじれている

 田んぼの稲が青々として元気に育っています。小泉進次郎の小手先の人気取りに騙されないで、米農家が安心して農業を続けられるよう応援していきましょう。

 大好きなカエルの声はもうほとんど聞こえません。みんなお嫁さんを見つけられたのでしょうか?

 今年最後になるであろうイチゴを直売店で買いました。スーパーで売っているイチゴはまだ完熟する前に収穫してしまうので、味が薄くて硬いのですが、こちらのイチゴは味も香りも最高です。

 

 

 

 

 






 田舎の家に戻ってみると、サツキの生垣が花でいっぱいでした。留守の間に咲いていてくれたんですね。

萩の花も咲き始めています。

アジサイはやっと花芽が膨らんできたところです。やっぱり東京より季節がすこし遅いようです。

伸びきった山茶花の生垣の剪定もがんばらなくちゃ。

 

 

 

 






 昨日ゲットした Blackstar  ID:TVP 30。音は出るのですが、シールドを差した時(不思議なことに、差さないと、どんなにボリューム上げても無音なんですよね)の「ブーン音」が気になるので、掃除を兼ねて中を開けてみました(埃が原因の場合もあるとのことので)。

 すごくきれいでした。AMP部がVOXなどに比べて極めてシンプルなのに驚きました。

それにしてもスピーカーがどでかい!!

さすがに12インチ(30.48cm)は、迫力あります。

定格は50W 4Ω ですね。コーンも傷んでなくて問題ありませんでした。

ついでに、専用ソフトの Architect から、ファームウエアをアップデートしておきました。

アップデートで期待していたのですが「ブーン音」は治りませんでした。

PCにUSB経由で送られた音にはこの音は入ってないので、INPUTジャックかパワーアンプ部が原因じゃないかと推察されますが気にしなければ、まあそれほど問題ないということでそのままにしておきました。

 INPUTジャックかAUXジャックにケーブルが差さってなければこの音は出ないので、PCにギターを差してUSB経由でアンプを鳴らせないか研究してみたいと思います。

 

 

 

 






誕生日プレゼント第3段!!

自分へのささやかな誕生日プレゼントとして、4月に Vox Giulietta  -VGA-3PS

 

 

 

  そして本番の5月に、 Roland PCR-M1 をゲットしたんですが、まあ、それだけで収まる訳もなく、また、家の中を狭くするものをゲットしてしまいました。

Blackstar  ID:30TVP

2013年1月発売。メーカー希望小売価格:
¥ 63,800 (税込) 当時の市場価格:44,100円(税込)だったようです。ちょっとジャンクぽかったので、4分の1くらいの出費で購入できました。

 アンプも腐るほど持っているのですが、True Valve Power (TVP)という技術が投入された製品というところに魅かれて購入しました。

 TVPは、本物のバルブアンプの音色、感触、パワーを正確に再現するブラックスターの特許とのことです。
True Valve Power (TVP)とは

 100ワット出力の真空管ギターアンプは、同等の非真空管アンプよりもかなり大きな音が出ることが知られている。

 Blackstarの特許のTVPテクノロジーは、同等の真空管パワーアンプの音色、歪み特性、特に重要な音圧レベルを組み合わせることを可能にした。

 TVPは、EL84、6V6、EL34、KT66、6L6、KT88という6つの異なるパワーバルブ特性を備えている。

TVPを有効にすると、真空管アンプのレスポンス、ダイナミクス、サグ、ブレイクアップ特性が得られる。 
ということのようです。
これにより
◇同等の定格真空管アンプと同じ出力音量を生成。 
◇真空管アンプの応答性の高い「感触」を正確に再現。 
◇タイトでダイナミックなものから、圧縮されたもの、スポンジ的(サグ 真空管、特に整流管と出力段にあるものが高い出力レベルで動作中に大きな負荷がかかった際、回復しフルパワーに戻るのにかかる時間的なもの)なものまで、6 種類のパワー バルブ応答から選択できる。 
◇Voice、ISF、TVP 設定を組み合わせて、「頭の中にあるサウンド」を実現。

 

 さて、いつもの古い機種の問題点として、専用ソフトウェア(Blackstar INSIDER Software)が、うまく動くかということです(これを工夫して動かすのが楽しみのひとつなんですが)

 Blackstar のサイトでは、既に新たなソフト(BLACKSTAR ARCHITECT SOFTWARE)にバージョンアップされており、噂ではこのアプリは ID:30TVP には対応していないとか(あとで、実際に確認したら問題なく対応していました)。

見栄えは、旧ソフトの方が見栄えもいいということで、ウイルスに注意して外部サイトから「install_blackstar_insider_v1.4.0_pc.exe」をダウンロードします。

 ところが、これをインストールしようとすると、Microsoft Silverlight が必要なのでこれを先にインストールしろと表示されます。

 しかし、Silverlight はサポートが2021年10月終了し、Microsoft のサイトから既にダウンロードできないようになっています(ビルゲイツらしい阿漕な商売だ)。

 そこで、これも致し方なく直リンクのURLを探して ダウンロードしてインストールしました。

★Silverlight v5.1.41105.00【最新版】 64bit 公式直リンク↓ https://download.microsoft.com/download/8/5/8/858377D7-5FDE-410D-B2FA-411B8078D227/41105/41105.00/Silverlight_x64.exe

 これさえクリアできれば、スムーズにINSIDER Software をインストールできます。

 このソフトウエアとアンプはUSBケーブルを介して MIDI 信号でやり取りをしているようです。したがってアンプやエフェクトのパッチをMIDIコントローラーでUSB経由でコントロールできますね。

 更にユニバーサルドライバ対応のオーディオインターフェイスもついているので、そのままデジタルでPCに録音もできますし、PCの音もアンプから出すことができるようです。

 肝心の音ですが、こんな感じです。

 

シールドを差した時にでる「ブーン」というハム音が気になるのですが、ジャンクっぽいものだから仕方ないかと、無事に音がでて、内蔵エフェクターも問題なく動くことを確認して検品OKとしました。

 しかしでかい!!

 

 

 

 






 先日ゲットした Roland PCR-M1  。

C4 にあたる鍵盤だけ反応が鈍いことが分かりました。そっと弾くと、MIDI 信号が送られないことがあります。

 おそらく、経年劣化による接点不良だと思うので、中を開けて接点復活させようと思います。

 裏面の13個のネジを外すと簡単に上下2つに分かれます。

 裏側鍵盤パネルと表側パネルはフレキシブルケーブルと電池ケースのケーブル2つでつながっているので接点部分を壊さぬよう注意深く外します(差し込んであるだけで特に留め具は無いようでした)あとで分からなくなって困ったのですが、フレキシブルケーブルはこの向きで刺さっていました。

なんと鍵盤にはバネが無く、プラスチックの反発力と接点のシリコンゴムの弾力で戻る仕組みになっていました。白鍵2段と黒鍵1段が組み合わさっていて、留めてあるネジを外せば簡単に外れます。

ラバースイッチは一体で、下にある穴に突起物が刺さっているだけで、全体的に剥がせますが、もとに戻すのが大変なので、接触の悪い C4 の鍵盤の部分をめくって、アルコールを染み込ませた綿棒でラバーの裏側と下にある接点を磨きました。

 なんとか無事に鍵盤を戻して(フレキシブルケーブルの挿し口がどっちだったか分からなくなり手こずりましたが)、確認したところ、他の鍵盤の感触と同じタッチ(そっと弾いても反応する)に戻りました。

 

 






 朝から薄曇りの天気。午後から雨になるとの予報。そろそろ梅雨入り宣言出してもいいのでは?

 その証拠にアジサイが咲き始めています。

八重のドクダミ発見!! 四葉のクローバーぐらい珍しいと思うのですが。

おもしろい看板発見

 これ、犬自身に注意喚起しているのでしょうか?

柏葉アジサイ

 秋の紅葉も美しいそうで、長期間観賞できるアジサイだそうです。他のアジサイよりも早く咲きだしています。第一飼い猫?発見!!           こちらの姿を見たら少し後ずさったのですが、そこは自分の家の庭なのか、それ以上逃げずにじっとこちらを見ていました。可愛い!!

 

 

 






 東京富士美術館で岩合光昭さんの「日本ねこ歩き」写真展が開催されていたので行ってきました。

©Tokyo Fuji Art Museun All Rights Reserved.

 

10時から開館だったので、10時10分ごろ到着。既に車が何台か停っていました。

「岩合光昭の世界ネコ歩き」(NHK)から、日本国内15カ所を厳選し、それぞれの風土を背景に、ネコとヒトの暮らしぶりを紹介するというもの。春夏秋冬にブースを分けて日本各地の猫が紹介されていました。このポスターの猫(銭湯の看板猫)やお寺の猫など、どの猫も、もの言いたげな穏やかな顔をしていて心が癒されます。

ミュージアムショップも猫尽くしで、可愛いグッツがたくさん置いてありました。

 

 






 昨日に引き続き、群馬一泊旅行の2日目です。

 今日は昨日と打って変わって晴天。真夏日になる予想だとか。 ホテルの窓から遠く険しい山並み(榛名山など)が見えます。

 朝食の前に恒例の散歩です。     利根川が近くに流れているようなのでそこまで出かけます。

 利根川にかかる中央大橋を渡ります。

  さすが利根川。水量が半端ないです。ひときわ高い群馬県庁が見えます。

利根川の河川敷にはきれいな公園(楽歩堂前橋公園)が整備されていました。桜の名所のようです。さてホテルに戻って朝食です。

品数は少ないけれど、朝食なら十分ですね。

1,000円の楽天トラベルクーポンが使えたので、朝食付きでなんと、1人4,450円。夜の軽食やドリンクサービス等、これだけのサービスをして採算合うのでしょうか?

 朝食も終わりチェックアウトして、第一目的地に向かいます。

ホテルから15分ほどのところにある、県立敷島公園の「門倉テクノばら園」のバラが見頃だそうです。

ちょうど「春のばら園まつり」の真っ最中で、開園の9時ちょっとすぎに到着したのに、結構な人数が来ていて第一駐車場は満杯に近い状態でした。

地元の神代植物園のバラ園と比べて、規模の大きさに驚きました。園内には約600種7,000株のバラが植栽されているそうです。しかも駐車場も入園も無料です(小池はケチだからなぁ)。

素晴らしいバラの香りが園内に漂い天気がいいのも幸いして最高の気分です。

展示も色々と工夫が凝らされていて、バラ祭りの期間中ぐらい有料にしてもいいのにと思うくらいでした。

園内に前橋市蚕糸(さんし)記念館があったので見学しました。土日祝日のみ開館とのことですが、ばら祭り期間中は特別に連日開館していたそうでラッキーでした。

 

明治45年に国立原蚕種製造所前橋支所として建てられた建物で、昭和56年に現在の場所に移築されたそうです。洋風建築でありながら、和風建築の要素も見られる「擬洋風建築」として貴重な建物。

建物内には養蚕や製糸にかかる資料を展示しており、江戸時代より繭や生糸の集散地で、生糸の町として発展してきた前橋市の養蚕・製糸の歴史を勉強できます。窓ガラスや照明の傘など当時のままのレトロな雰囲気が素敵でした。

 さて、次はこれも恒例の農産物直売所へ。朝のうちに行かないと物がなくなってしまうので慌てて向かいます。

「JA佐波伊勢崎 農産物直売所からかーぜ」群馬県最大だそうです。どれも新鮮ですごく安かったので、しこたま仕込みました。

次は昨日通ってきた高崎市の方に戻って、「鼻高(はなだか)展望花の丘」に向かいました。

菜の花が終わっている時期なので期待していなかったのですが(人がほとんどいませんでした)、ポピーと

ネモフィラが咲いていてとてもきれいでした。

榛名山を見ながら、自動車を停めた「希望の丘農園」で「葛アイスバー」を食べたんですが、これが微妙。ブニュブニュするだけで、渇きも癒えずコンセプトがよくわからない変なアイスでした。

もうお昼を過ぎていたのですが、せっかく近くまできているので、安中の亜鉛製錬所を見に行きます。

JR信越本線の安中駅の駐車場に車を停めます。

亜鉛製錬は、1937年に日本亜鉛製錬として同所に設立、家電製品や自動車、建築材料の表面処理などに用いられる、高純度高品質の亜鉛を製造していたのですが、2025年3月に事業を中止し、2027年4月以降は、亜鉛などの金属をリサイクルする新事業に変えていくそうです。

残念ながら望遠レンズを持っていなかったため、工場夜景のファンを魅了してきた、工場施設はよく見えませんでしたね。

 夜はこんな具合らしいです。

 もう午後2時近くとなったので、お昼を食べにもう一度高崎市へ

「とうふ料理 松邑」さん

昨日から食べ続けだったので、胃に優しい豆腐料理をいただきました。

もてなし御膳(1,300円)

ゆば丼(1,500円)

店の雰囲気も良くて、美味しかったです。予定ではもう一か所立ち寄るつもりだったのですが、時間が遅くなってしまっていたのと、けっこう疲れたので家に直行することにしました。