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みいちゃんといっしょ

みいちゃん と みいちゃんのパパの日記

  きょうは、OLYMPUS OM-D EM-10 Mark II に LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 をつけて散歩に出ます。いくらボディが軽量といっても、F1.4の単焦点レンズをつけると、ずっしりときます。

 35mm換算で、50mmのレンズですから、結構画角が狭くなって、大きい木を写そうと思ったら、後ずさりが必要となりました。

 さすがSUMMILUX ばちっと写りますが、何か赤みが強いかと。次はピクチャーモードをFlat(現在はNatural) にして撮影してみたいと思います。

 あさから日差しが強いのですが、東京に比べたら緑が多い分空気はさわやかです。

 小池のアホは、オリンピックで失敗した「かぶる傘」のあの夢をもういちどとばかり、今度は「日傘男子」とか言っているみたいですが、どうせどこからか賄賂貰ってやっているんでしょう。

 そんなことより、反射で外気温を上がらせる太陽光パネルの義務化を撤廃したり、神宮外苑の木を切るのを止めたりしろよ!!

 

ヤマザキパンのトラック「スージーちゃん」実在の人物だそうです。

 東京では、行ったことのなかった「TRIAL」。ご贔屓になってしまいました(以前に比べどの商品も値上がりはしていますが)。

 蝉が足を動かしてひっくり返っていましたが、すでに蟻が集まってきていました。表に向ければまだいけそうなこともあるようですが、そのまま休んでもらいました。

空が青い。東京と色が違います。

 この蝉は、ちゃんと表を向いていましたが、すでにお亡くなりの様でした。

 蝉の声が、クマゼミやアブラゼミからニイニイゼミやツクツクボウシに変わってきています。夏休みも終わりの雰囲気ですね。

 

 

 






 OLYMPUS OM-D EM-10 Mark IIに LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH. をつけて散歩に出ます。レトロな雰囲気ですね。

 さすがにバチっと撮れます。

OM-D EM-10 は LUMIX より温かみのある色に撮れるようです。

 田んぼはすっかり稲が刈られていました。すでに田植えが終わっているのに「増産」とか寝言を言った石破は、まだ首相の椅子に未練があるようで、あの手この手で粘って(さすがネバネバ構文)いますね。

 これだけ粘ると、単なる未練だけじゃなく他に目的があるのではと勘繰りたくなります。トランプ大統領に、徹底的に自民党を破壊しろって言われたんじゃないでしょうか(それならいいんですけど)。

 こちらは、かられた稲から更に葉が出て青々としています。

 トンボ発見!!

図鑑 ノシメトンボ

赤とんぼと言われるアカネの仲間。メスはあまり赤くならないで褐色が強くなるそうです。

 

 






 第一野良猫発見!! また同じところに寝ていました。でも、きょうは迷惑そうに頭を持ち上げこちらを見ています。

 

 何の実でしょうか?羽がついているように見えます。

AIに聞いても、フジツボの一種だといって譲りません。おそらくセンダンの実ではないかと推測してそれ以上の調査を諦めました。

 

迷路のような小径 ここは見通しが効かず危ないのですが、自転車で爆走する危機管理意識ゼロの馬鹿がいます。

 

 






東京富士美術館で開催している「手塚治虫展」に行ってきました。

 夏休みも最後なので、子ども連れが多いのかなと覚悟(阿鼻叫喚地獄)していったのですが、やっぱり「手塚治虫」は子どもにはなじみが無いようで、中年以上の方がほとんどでした。

 手塚自身の歴史や、『ブッダ』を含む、手塚が生涯で描いた数々のマンガ・アニメの直筆原稿やセル画、絵コンテ等を紹介するという展覧会。

 鉄腕アトムが迎えてくれます。

 入口には手塚先生。

 写真撮影はここまでで、場内は撮影禁止。

 最後にイーゼルにかかった絵と仕事机が撮影OKでした。

 生々しい直筆原稿が見られると思い、楽しみにしていたのですが、その原稿があまりにきれいにできていて、もう印刷かと見紛うばかり。ちょっと拍子抜けしました。

「アドルフに告ぐ」 ©TEZUKA PRODUCTIONS

 さらに、手塚治虫の人となりや人間関係(例えばときわ荘の人たち)を突っ込んで展示してほしかったのですが、淡々と作品が展示してあるだけなのは残念でした。

 それでも、手塚治虫の時代の先端を行くクリエーターとしての天才ぶりは十分に伝わりました。

 

 館内のガラスにはいたるところに鉄腕アトムのシールが貼ってあって可愛かったです。

グッズコーナーにはいろいろと面白いものがありました。

2時間近くじっくりと見て、さすがに疲れました。

お昼は、久しぶりに近くの「オリーブの丘」で

 これで、夏休み(別に毎日が夏休みなのですが)も終わりですね。

 

 

 






 東京は、昨日が今年最高の37.3℃で7日連続の猛暑日 だそうで、今日も熱中症に注意とか脅かしています。

 とにかくこの頃は、人を脅かしたり、恐怖心を煽るような報道ばかりです。

 英語では「fearmongering(恐怖扇動)」と言うそうです。このような手法は、恐怖心を利用して人々の感情や行動を操作し、特定の意図(政治的、商業的、社会的など)を持ったメッセージを押し付けるために用いられる。とにかく、世の中の情報を受け身で鵜呑みにするのは危険ということですね。

 

 中嶋神社 Olympus 特製 画像編集ソフト OM Workspace のアートフィルター「ヴィンテージII」を使ってみました。古いアルバムの色あせたカラー写真ですね。

 Amazonの集配拠点だったところが体操教室になっていました。子どもが少ない今頃、商売になるのでしょうか?と思いましたが、このごろ学校では「危ない」といって何もやらせないそうですから、需要があるのかも。


 こちらは、勝淵神社。同じくOM Workspace のアートフィルター「パートカラー」で編集。

第一野良猫発見!!

立ち去るのかと思ったら、余裕を見せて毛繕いをしていました。舌をしまうのを忘れています。

 

 






 相変わらず猛残暑が続いていますが、それでも夏の終わりはもうすぐそこに来ているんでしょう。

 

 スモモ?ハナモモ? いまごろ熟しているので梅ではないと思います。

 とうとうここの畑も、宅地になるようです。どんどん農地が減っていきます。自民・公明と小池とその腰ぎんちゃくの長友調布市長の所為ですね。

図鑑 アカタテハ

 よ~く見ると触角の先に可愛い白い球がついています。タテハチョウの特徴だそうです。

 このごろ家の近所でトンボを多く見かけます。家の近所には池はありませんので、いったいどこで育ったのでしょう?

 シオカラトンボは6㎞ぐらい飛ぶそうですから、それを考えると何も不思議ではないかも。

 さて、やっぱり空はガンガンですが、昨日よりはだいぶマシなんでしょうか(アホの進次郎みたいな言い回し)。

 厳島神社に寄ります。

 けっこう年季の入った狛犬です。球を踏んでいるのもめずらしいのでしょうか?

 トラはちょっとグロッキー気味。どなたかが、すぐ水が飲めるように、そばに置いておいてくれています。

 クロは社の縁の下から出てきて、何か訴えかけていました。

 

 

 






 今日は近くのクリニックで年に一回の検診の日なのですが、その前に散歩をします(そのあと朝飯抜きなのは厳しいけど)

 さっそく昨日ゲットした OM-D E-M10 Mark II を持ち出します。

 第一野良猫発見か?暗くて良く分かりません。

 あとで GIMP で補正してみたら。確かに茶トビ白の野良猫でした。熟睡しています。危ないなぁ...

ライブハウス。楽しそうですね。

すごくコンパクトなライブハウスで、ここでパンクやられたら耳がつんざけますね

 

アメフトの練習器具。これにタックルしたら、なんか体に悪そう。

八剱神社

 鎌倉幕府の家臣等が建武年間当地方に在住し原野を開き一村を形成した創業の功績を称え、八名の佩刀(はいとう)を神宝として産土神(うぶすながみ~守護神)に奉祀、八劔神社と称した由緒ある神社。

ここで、気にかかっていた色収差を検証。

この部分を拡大してみます。


たしかに、パープルフリンジと呼ばれるものが出ていますね。

 高コントラストの境界(例:明るい背景と暗い被写体の境目)で発生しやすいとされているとおりですが、これだけ拡大しないと分からないくらいのものですし、他の部分では発生していないので、気にするほどのことはないようです。

 さて、散歩から戻り、検診も無事に済んだので、カメラいじりをします。

  8年も経過したカメラなので、ファームウエアも最新版にと、オフィシャルソフト OM Workspace を導入して、ソフト上で確認したら、

カメラ、レンズともに最新版でした(ある面、がっかり)。

LUMIX のレンズまでこのソフトで確認・アップデートができるなんてすごいですね。マイクロフォーサーズで相当連携が取れている証です。

 そうそう、この OM Workspace というソフト、高機能ですごく太っ腹なソフトです。

 例えば、アートフィルターの「ブリーチバイパス」は Mark III で「ネオノスタルジー」は、Mark IV で導入された機能ですが、このソフトを使えば後編集で Mark II で写した写真でも可能になるのです。

 RAW現像やコントラスト補正など画像編集ソフトでできることはほとんどこのソフトのみで可能です。これを無償で提供するとは、旧Olympus 恐るべし!!

 

 






 ミラーレス一眼カメラのボディをゲットしました。

 10年前にゲットした、LUMIX GX7 が調子が悪く、折角の交換レンズが眠ったままになっていました(LUMIX はどうもどの機種も電子ビューファインダーが故障しやすく、まずここがだめになり、ついには大元のセンサーも調子が悪くなっていた)。

 そこで新しいボディを物色していたのですが、マイクロフォーサーズのレンズを無駄にするわけにはいかず、選択肢は、LUMIX か OM SYSTEM(旧OLYMPUS)の二者択一となります。

 オリンパスは、2021年1月1日付けで日本産業パートナーズ(ファンド会社)に映像事業を譲渡。2021年10月に、「オリンパス」というブランドネームを「OM SYSTEM」に変更。

 LUMIX は故障に悩まされるトラウマがあるため、今回はOMシステムから選ぶことにしました。

 普段使いに高級品は必要ないので、エントリークラスの OM-D E-M10 のシリーズの中から にしました(OMシステムのミラーレス一眼は、E-M10 E-M5 E-M1 と数字が小さくなるとクラスが上がっていきます。 E-M1 は、ボディ単体で発売当初は23万5,440円もしていました)

 そして結局第2世代のOM-D E-M10 MarkII に狙いを定めました。

 現在販売されている機種は、5年前に発売されたE-M10 Mark IV ですが、下表のとおり有効画素数が 2030万画素になって 4K動画に対応し、フォーカスにイメージャコントラストAFが採用され、手振れ補正が0.5段分向上した以外は、それほどの機能の進化は無いようです。

 

 

 ただ、画像処理エンジンが TruePic VIIからTruePic VIII(最上位機種 OM-D E-M1 Mark IIに搭載されていたダブルクアッドコア構成のもの)にアップグレードされ、処理速度が3.5倍にもなっているのは大きな変化といえます。
 しかし、これは画素数の拡大と高速連写、4k動画に対応するための処理高速化の必要性の部分が大きいのではないかと考えられます。

 

  OM-D E-M10 MarkII
処理エンジン(TruePic VII
2015年9月4日
税込実勢価格84,480円(販売終了時¥54,190)
  OM-D E-M10 Mark IV
(TruePic VIII)
2020年9月18日
直販¥118,800
撮像センサー
 
形式    4/3型 Live MOS センサー
画素数/アスペクト比    カメラ部有効画素数 1605万画素 / 総画素数 約1720万画素 / 1.33 (4:3)    
  形式    4/3型Live MOS センサー
画素数    カメラ部有効画素数 約2030万画素 / 総画素数 約2177万画素
手ぶれ補正    手ぶれ補正 形式 ボディー内手振れ補正(撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正*)
角度ぶれ補正(ヨー/ピッチ)/シフトぶれ補正(上下/左右)/回転ぶれ補正   形式 ボディー内手ぶれ補正(撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正) 手振れ補正モード 4モード 手ぶれ補正効果 4.0段*
使用レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
焦距離f=42mm (35mmフィルム換算 f= 84mm)
CIPA規格準拠 2軸加振時(ヨー/ピッチ)  
     手ぶれ補正効果 ボディー内手ぶれ補正 補正段数:4.5
使用レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
 
フォーカス  AF方式 ハイスピードイメージャAF      ハイスピードイメージャAF
イメージャコントラストAF 
記録画素数/フレームレート/圧縮方式 MOV(MPEG-4AVC/H.264 )、AVI(Motion JPEG)    [MOV]
1920x1080(FHD)/30p、25p、24p/ALL-I (A-I) IPB(SFFN)
1920x1080(FHD)/60p、50p/IPB(SFFN)
1280x720
  MOV(MPEG-4AVC / H.264)
3840×2160(4K)    30p、25p、24p / IPB(約102Mbps)
 
ボディ材質 119.5mm(W)×83.1mm(H)×46.7mm(D)
質量    約399g
マグネシウム合金
   121.7mm(W)×84.6mm(H)×49mm(D)   383g
プラスチック
 

 

 ということで、値段もこなれているし(でも、最近の中古市場の高騰でそれほど値崩れはしていません)、10年前の製品だけど、以後プラスチックボディとなる前の 金属製 ボディの MarkIIに決定(結局、既所有の LUMIX GX7 と発売時期が同じ機種になってしまいました)。

 ただ、一つだけ気になる部分が....。

 それは、マイクロフォーサーズ用のレンズはLUMIX であっても、OM SYSTEM のボディに使用できることは間違いないのですが、画像処理エンジン TruePicⅦ に搭載されている「ファインディテールII」という、レンズごとに出方の異なる倍率色収差を適切に補正し、レンズの種類と絞り値に応じたシャープネス処理を施す仕組みに関連します。

 倍率色収差は、レンズを通る光の波長によって焦点がわずかにずれる現象。写真の周辺部で、被写体の輪郭が赤や青で縁取られるように見えることがあるため、補正がきかないと、この現象が出る可能性があります。

 OM SYSTEMは、既存のレンズごとの特性に合わせた倍率色収差補正がボディ側にすでに搭載されており、また、カメラ発売以降の新しいレンズはレンズ側に補正が搭載され、これをボディが参照するようになっている。したがって、オリンパス製のレンズはすべて倍率色収差補正に対応しているが、LUMIX のレンズは一部しか対応していないようなのです。

 

 ただ、口コミを見ても倍率色収差でOMシステムのボディにLUMIXのレンズは使えないと言っている人はほとんど見かけず、一部のブログや口コミで問題視されている程度なので、相当に画像を引き延ばさないと分からないような現象のなのかも知れません。使いながら確認していくしかなさそうです。

 ということで、本日やってきました。

 同じマイクロフォーサーズのLUMIX GX7 を持っている者としてもすごく小さく感じます(厚みが多少薄いくらいで実際はほとんど変わらない寸法だが)。まるで、食玩の一眼レフカメラの4分の3のミニチュアを手にしているような錯覚を覚えます。

 クラシカルな雰囲気ですごくかっこいいです(観賞用に一台買って置いてあるって人がいるくらいです)。

 さっそく1枚撮って見ました。


特にセンサーやファインダー内に大きなゴミはなさそうです。特にシャッター音が静かですね。

試しにシャッター回数を調べて見ました。

1.[MENUボタン]を押しながら電源を入れる。
2.液晶モニターが起きたら、[MENUボタン]を離す。
3.もう一度[MENUボタン]を押す。
4.[セットアップメニュー]を出す。
5.[モニタ調整]を押す。
6.順番に、[INFOボタン]を押し、[OKボタン]を押す。
7.カメラの機種名が表示される画面がでたら、十字キーを使い「上、下、左、右」と順番に押し、[シャッターボタン]を押す。
8.十字キーの右を押すと、PAGE2になり、シャッター回数(R)の確認ができる。

 

R シャッター回数(レリーズ)
S フラッシュを使用した回数
C クリーニングモード(センサークリーニング)の回数
U ダストリダクション(ほこり除去機構)の回数
V ライブビューを使用した回数
B 手ぶれ補正をONにして撮影した回数

なんと!! シャッター回数「669回」!!

少なすぎて逆に心配になります(すぐに故障して修理に出し手放した可能性とか)。

 因みに同じ裏メニューの十字キー下で確認できる「 MCS: モデル番号(4桁) + 製造年月(3桁) + 9桁のシリアル番号」が、4173705xxxxxxxxx となっていたので、2017年5月製(基盤が同時期製造なら)のカメラということになります(いま持っている LUMIX GX7より2年更新されたことになりました)。OM-D E-M10 Mark III の発売が2017年9月ですから、最後期に造られたカメラではないかと思われます。

初期不良が出ないか、ここ一週間ぐらい、頻繁に使って調子を見たいと思います。

 

 

 

 






 八月も残り少なくなりました。小学校の頃の夏休みが残り少なかなった時のいや~な感覚が蘇ります(集団生活が嫌いだったのと、学校が競争社会で変な先生と嫌な奴が多かったため)。

コンセプトアパートとでも言いましょうか。24時間楽器演奏可能賃貸マンションだそうです。楽器演奏や大音量のオーディオ機器からの音も、隣室ではほとんど気にならないレベルまで遮断できるそうです(性能D-85)

賃料は10万~15万ぐらいのようです。

 

 

 

 うちなんか、近所迷惑顧みず、ガンガン鳴らしていますけどね。

 

野川に出ました。

オシロイバナがきれいに咲きだしています。

Grok先生によれば

「オシロイバナがさまざまな色で咲くのは、不完全優性による遺伝子の組み合わせ(異なる遺伝子型が混ざると中間の表現型が現れる)、キメラ現象(1つの花や1つの株の中で異なる遺伝子型を持つ細胞が混在する)、突然変異、そして種子の遺伝的多様性(親株の遺伝子が混ざり合うことで、子孫に多様な色の組み合わせが現れる)が主な理由だそうです。

 これにより、赤、白、ピンク、黄色、さらにはまだら模様の花が同じ株や近くで咲くことがあり、視覚的に魅力的な特徴となっている。」

のだそうです。

 厳島神社のトラは、だいぶ元気を取り戻したようです。

 

 

 






 もう勘弁してくれと言いたくなるような暑い日が続きます。

 元気を取り戻していた厳島神社の野良猫も、さすがに元気がありません。

 畑に住んでいる猫。昨日見かけた一匹だけかと思ったら。

 他に可愛い子が二匹いました(見えにくいですがクロネコもいます)。近くの駐車場にも一匹キジ猫がいたので、この夏どんだけ生まれたんだよと言う感じです。