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Doodlin' Records

神戸元町のバー「Doodlin'」店主がチョイスするジャズレコード紹介。
勝手気ままに書かせていただきます。

名トランペッター、クラークテリーのBIG-B-A-D-BAND、76年のライブ録音。チャーミングでハートフルなテリーさんの人柄がにじみ出たようなご機嫌このうえないビッグバンドサウンドが楽しめます。

それもそのはず、メンバーをみるとアレンジにたけたアーニー ウィルキンスに痛快トランペッター、リチャード ウィリアムズ。フランク ウェス、ロニー マシューズなどなかなかの強者が揃っております。

ライブ会場であるニューヨークの「バディーズプレイス」という所はその名前やジャケットの雰囲気からして、恐らくは広い社交場的なクラブであったのでしょう。76年っていうのはまだビッグバンドがそういうお酒の飲めるお店で活動出来ていたぎりぎりの時期だったのかも知れません。70年代のアメリカ映画に出てくる夜のニューヨークの光景が浮かんできます。

残念ながら今のビッグバンドにはそういうシチュエーションで演奏できる機会は皆無な様子。レコードで聞けるテリーさんの客のツボをおさえる楽しいMCと、昨今の、特に日本の通りいっぺんな発表会的なそれを比較した時、残念ながら両者に共通した楽しさは認められず、やはりビッグバンドに対する考え自体が違っているのかな、と思う。こんな事を言っては悪いが、かたやビシッとスーツ姿、かたやお揃いのTシャツ姿では話にならない。

現在のビッグバンドの人達は何故こういったレコードのカッコ良さを追求して自らも楽しもうとしないのか?もっとやりようがあるのではないかと思ってしまいます。

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ありきたりのものは作らない、マルチリードプレイヤーのユセフ ラティーフ。噂では本名がビル エヴァンスだとか。

それはいいとして、1969年に発表された本作。針を置いたとたんに飛び出すのはワカチコワカチコといったファンクリズム。それにありとあらゆるけったいな(?)音が重なりあう。恐らく当時のデトロイトのストリートミュージックをベースとしているのだろう。だけどもマイルス デイヴィスのそれともまた違う。彼独特の世界観がストリートに向かったといったところか。生半可な道は歩まない男、ユセフ。流石である。

という訳で、購入してすぐにオタク仲間の同級生に大いに自慢しようと、1曲目のワカチコを聴かせた途端の1言。
「これミツバチハッチの出だしと一緒やん」

そうなのだ、この同級生、ジャズ以外にもその道の研究家の第一人者でもあったのだ。それにしても「ミツバチ ハッチ」には気づかなかった。大体僕はタツノコプロの漫画は好きではなかったのだ。

そして話題はそのあと、怒濤の60年代~70年代にかけてのテレビ漫画の歌論に移って行った。

彼が言うにはこの頃の漫画の歌は歌詞が子供向けであるだけで、全てがとんでもない特徴を持っていて、さらにありとあらゆるサウンドが聴いてとれるらしい。
例えば「アパッチ野球軍」はやたらガラの悪いテナーが炸裂するジャズファンク、「おばけのQ太郎」はノリノリのブーガルー、反対に「秘密のメルモちゃん」のエンディングはディープスローなオルガンに色っぽいボーカルが重なるといった具合。さらに「妖怪人間ベム」はビッグバンド、「ワンサくん」はディキシーランドジャズ、「魔法使いサリー」はジャングルドラムと、きりがない。僕は知らんかったが「おそ松くん」には中間に流暢なピアノソロが挿入されているとか。
そして彼はこうしめくくった。これらを子供の漫画の歌だけの世界に置いておくのは非常にもったいない、日本の音楽の底力を知る材料としてもっと評価されるべきである、と。

まさかユセフ ラティーフから漫画の歌の凄さを思い知るとは夢にも思わんかった。

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ブルーノートゆかりの人達が集まるMtフジジャズ祭に初めて行ったのは1987年。僕は20歳であった。免許取り立ての同級生の運転で夜を通して走ったのだ。あの頃は若かったんだなー。

Mtフジジャズ祭はブルーノートの伝説のスターを思う存分に拝聴できて、正に夢のような3日間であった。思い出すだけで、アートブレイキー、ハービーハンコック、ジミースミス、フレディーハバード、スタンレイタレンタイン、ジェームズスポールディング、マッコイタイナー。ああこれが現実だったのかといったぐあい。

そんな中で若き僕を最も興奮させてくれたのが、旧ブルーノートとはあまり縁のないドンプーレン=ジョージアダムスカルテットだ。このグループはチャールズミンガスにゆかりある人達で結成されたバンドで、ドラムは当然あのダニーリッチモンド。といっても当時の僕は彼等の存在さえ知らなかった。しかし彼等のヴァイタリティー溢れるプレイは理屈など関係なく20歳のハートを鷲掴みにしたものだ。

そしてそのバンドの最も印象深かったナンバーこそ、プーレン作の「ソングフロム ジ オールドカントリー」。ラテンリズムで哀愁感のあるメロディーに最高にのりまくったソロが延々と続く。今でもあの時の興奮が蘇ってくる様だ。この曲はこのお祭りがきっかけとなり、一時ジャズファンの間で話題になった。多分ジャズ界最後のヒットメロディーであろう。

あれから25年。今ではカルテットの4人のうち、3人までが天国に召されてしまった。僕は今でもたまに同曲収録のこのレコードをひっぱり出しては聴き込んで当時をふりかえってしまうのだ。

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「天は二物を与えず」といいますが、残念ながらそれは嘘です。

あのマスカレード男、ジョージ ベンソンをみてみよう。まず世界的なギターの名手であり、歌が上手く、作・編曲にたけていて、男前。そのうえ商売上手ときた。いま何物?とききたくもなる。そのうえ、もしナニがナニなら軽く6物にまでのぼってしまうではないか。

紹介するアルバムは、そんなベンソンの初リーダーかと思われるアルバム。のちのちは1枚作るのに贅沢極まりないメンバーをサイドメンに迎えてレコードを制作するベンソンでありますが、この地点ではまだまだ海のものとも山のものともつかないと判断されていたのだろう。ロニーキューバのバリトンサックスに(ドクター)ロニー スミスのオルガン、それにベース、ドラムといった最小限の編成で、所謂ジャズを演奏しております。

ただ僕的には後のコンテンポラリーなベンソンより、こちらの方がかえって贅沢なジャズに聴こえてしまいます。まあこれは好みの問題なんですが、恐らく僕同様ポップスのスターとしてベンソンの名を覚えて、なおかつ別のルートでジャズを好きになったファンには、こちらの方がジャズとして好感を持てる作品に仕上がっているのではなかろうかと思う。

といっても流石にここは最低5物男。マーヴィン ゲイの「Ain't That Peculiar」を軽やかにキメたかと思えば、「サマータイム」「ア フォギー デイ」などでは自慢のノドを自信たっぷりに聴かせてくれています。ただあんまり自信たっぷりのうえ、あんまり気持ちよく歌いすぎるその様子は、ちょっと自分に酔ってる感が580%くらいの数値をたたき出していて、この辺は現在では「NHK のど自慢」が和歌山に来た時に出てくる、カク刈り、上下デニム姿で演歌を歌うなんとも妙な若者の姿にかぶってしまうのは僕だけか?たいてい鐘は1つだというのに。

ただこれこそがこの最低5物男の唯一のつっこみ所かも知れない。

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昨日は上屋劇場で行われた「メリケン ジルバナイト」に演奏者として参加しました。たくさんの人が来てくれてむちゃくちゃ楽しかった!ダンスレッスンもあったけど、最後はステップふめる人もふめない人も入り乱れて大もりあがり!やっぱりダンスは楽しい、みんなダンスが大好きなのだ。

しかし日本の法律はそうはいきません。

風営法ではダンスをする事は風紀を乱し、秩序を乱すものとして規制されているという事をみなさんはご存知でしょうか?営利目的にダンスを主催してはいけないのです。
そのため麻薬などの違法薬物、暴力団の資金源がダンスに原因があるとされて、各地のクラブは閉鎖を余儀なくされ、クラブ経営者は風営法違反の罪で逮捕、拘束されています。

こんな馬鹿げた事が許されても良いものでしょうか?悪事とダンスが何故関係があるというのか?
この不景気で暗い時代に踊る事も出来ないなんて信じられますか?

悪事を封じ込めるのが目的でクラブを閉鎖しても、悪者は平気でどこかにはびこっています。もしかしたら今まで関係なかった所に巣をつくるかも知れない。
臭いものに蓋をしたつもりなのかも知れないが、その蓋をする場所まで間違っている。そして何かが好きで好きで、損得関係なしに情熱をかけている者だけが失望する。そんな世の中なのですね、今の日本は。

それなのに最近は学校の授業でダンスを強制しているという事。なんだこの矛盾は。
かつて大ヒットした映画で「フットルース」というのがあったが、それはダンスをしてはいけない町の話だった。そんなあほなシュチエーションがあるかいな、と思っていたが、まさか自分の生まれた国がそんなだったとは。

そんな状況を考えるべく「ダンス規制法を考える請願」が立ち上がりました。坂本龍一氏やいとうせいこう氏が呼びかけ人となっております。

Doodlin'はジャズは元々はダンス音楽であると考えています。そしてどちらも音楽である事に変わりはない。この署名用紙がクラブ文化の発展に熱心な友達からDoodlin'に届けられました。
僕はよろこんで協力をしようと思います。

署名用紙に詳しい事を書いてあります。これを読んで賛同していただければ、ぜひご署名をお願いいたします。

なおウェブ署名もこちらで受け付けていますが、こちらはあくまでも参考資料になるだけで、やはり手書きの方が効果的なんだそうです。


小さいコルネットプレイヤー、ナットアダレイが同じく小さいテナープレイヤーであるジョニーグリフィンを迎えたファンキーなハードバップアルバム。

この二人、かつての加護ちゃん、辻ちゃんのコンビ同様小さい者同士だからだろうか、なかなか気があっている様子。しかもバックはどういう訳か万人に好かれるあのスリーサウンズが担当。そういう意味でなかなか微笑ましい要素をもったアルバムでありますが、中身の方もその通り、とても元気で無邪気そのもの。何かかわいい系ジャズとでも名付けたい作品に仕上がっております。

特筆すべきはがんばって吹けば吹くほどプリミティブにはまっていくナットがいつもより増してハッピーなプレイをくり広げている点か。「ウェル ユー ニードント」で血管がきれそうになって笑えます。これに小さいながらも余裕しゃくしゃくのグリフィンが上手く絡まっているのがまた愉快。

当時ナットは兄貴のキャノンボールと、グリフィンはエディロックジョウ デイヴィスとの2テナーでコンビを組んでいたはず。そんな忙しいなかでこの小さいコンビのアルバムがこんな最良の形で残っているのはラッキーなことだといえましょう。

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いまだ現役バリバリのジュニアマンスは最高に好きなピアニストだ。この人、シカゴ出身でレスター ヤングやガレスピーのバンドに在籍していたというのだから、そのキャリアの長さと多彩さにはただただ驚かされるばかり。
最近は少し減ったけれど僕は彼が来日する度にライブを聴きに足を運んでいましたが、それがまた毎回毎回よくぞここまでという位に感動の渦に巻き込んでくれたものです。

紹介するレコードはそんなマンさんがニューヨークの名店ビレッジバンガードに出演した模様をおさめたライブ盤。バド パウエル譲りのたたみかける様なアップテンポののりは、まるで急激な登り坂を一気に全速力で駆け上がるが如くの気迫で迫っております。そして全体を支配する黒い執念ともいえる世界には自然にどっぷりとはまってしまう事うけあい。しかもマンさんのプレイにはその黒さの影にかくれて、ありとあらゆるジャズのスタイルがみえかくれしていて、そういう意味でただファンキーという言葉だけでは片付けられない、ピアノトリオの理想形がここにあると言えるでしょう。

しかしマンさんの場合、40年近く前のこのアルバムにして、彼の若き日のだとか、最盛期のといった言い回しが使えないのが事実。なぜなら彼は精神的にもテクニック的にも、基本的に今も全く変わっていないのだから。それは正に生きるレジェンドそのまま。

マンさん恐るべし!といったところだ。

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※BLUENOTE MONDAY 第3回ハンク モブレイ 無事終了。とにかく1日ハンクを聴き続けて、そのカッコ良さに改めてどっぷと浸かりまくってしまった。そしてよくよく見ると、そのレコーディング数の多い事。その全てが傾倒に値する。翌日も続いて聴いてしまったが、まだ飽きない。どうするよ?
僕は元町で育った。

神戸市中央区元町通り1丁目界隈は、現在もJRAを筆頭にパチンコ屋、エロDVD、サラ金屋、たちのみ屋などが連なっている街ではあるが、僕が少年時代をすごしていた頃は、そのワイ雑さにかけては今の比ではなかった。

なにしろ各国の船員は普通に歩いているし、その船員相手の外人バーはあちこちに点在していた。南京町はほとんどがジャリ道で水溜まりが出来たうえ、店には普通にハエ取り紙が吊るされていてハエがたくさんくっついていた。そして本通りには夜になると南京町側の角、角、角にポン引きのオバチャンが出没しているという状況だった。まだうぶな美少年だった僕は、このオバチャンが何をしているのかを知らず、平気でその前でキャッチボールをしていた。シャッターが閉まってもまだ電気がついている時間は与えられた遊び場所がなかった僕らの絶好のキャッチボールが出来るスペースなのだ。確かこぼれたボールをオバチャンに拾ってもらってた記憶がある。

そういえば現在の餃子の王将のある真向かいくらいに「ローズ」というバーがあって、ここは見るからにいかがわしい雰囲気だったのだが、夜になるといつも各国語の大声と女のキーキー声が響き渡っていた。そしてそこでは常にJBやアースといったファンクミュージックがガンガンと聴こえていた。まだうぶな美少年だった僕はその前を通るのが非常に怖かった。

しかし、ちょうど僕が大人になる直前、多分バース、掛布、岡田の3連発(打たれたのは槙原)が飛び出したくらいの年に南京町の再開発計画が持ち上がり、また急に実施された。船乗りが少なくなったから、とか日本初のエイズ患者が神戸で発生したからとか理由はさまざまだけれど、南京町の浄化と観光地化が最大の目的だと思う。

何にしろその影響でこの街のいかがわしいほとんどのものは一斉に消滅してしまった。ポン引きのオバチャンは当然姿を消し、外人バーも1店1店と閉店していったのだ。そして何の変哲もない普通の街へと変貌した。もうあれから25年くらいの歳月が流れている。

ところで、今回紹介するこのレコード。ジャケットに写るオッサンをよくみてほしい。黒づくめの衣装にサングラス、そいつが植え込みからちょっとだけ顔を出して少し微笑んでいる。どう見ても怪しい。

しかし僕はこのオッサンに間違いなく過去に会っているのだ。場所は元町駅西口の南、今でこそJRAなどと呼ばれているが、当時は場外馬券売り場で通じた。その辺に普通に座り込んでいるオッサンはみなこんなだった。

そう思って聴いてみた中身。流れ出すサウンドは正にいかがわしく、イカサマ的で、自堕的。最高にワルいファンクジャズそのものだ。そして僕にとってはローズから聴こえて来たサウンドにまともにかぶる。懐かしい!

2012年1月、失業した僕はひょんな事からこの故郷、元町1丁目で飲み屋を始める事になった。BGMは何がいいか?考える暇もない、これだ。ここで育った僕だからこれを選ぶのか?それは当然であろう。しかしこの音楽が僕をここに帰らせてくれたのかも知れない。
僕の店はかつて一緒にキャッチボールをした少年の家であった呉服屋の3つ横。そしてホレス シルバーをモチーフにした店の看板は、絵描きになったその少年が書いた。これも運命か。

元町1丁目界隈は現在はジャズの街として再注目されている様だ。ジャズ喫茶と中古レコード屋さんが多いからだそうだ。そういう意味ではいい時にいい場所を選んだと思っている。しかしそんな中でもうちだけはローズの音楽におびえ、また憧れたワイ雑な街で育った人間が選ぶワイ雑な音楽の店になるだろう。人生はホンキートンク、オシャレや寛ぎは北野にまかそうと思う。

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ワルになりたい。そんでもってワルい店でビールをかっくらいたい。ちょうど映画「フレンチコネクション」でポパイ刑事が恐喝まがいの捜査で押し入るようなバーがいい。そこでは今日の仕事を忘れるために、明日の仕事の事など考えず、ジュークボックスの音楽に合わせて踊るネエちゃんにエロエロ攻撃を仕掛けるのだ。当然ネエちゃんはグッとくる玉でないといけないが、重要なのはそのジュークの音楽。それは絶対にとびきりファンキーでワルいジャズに限るのだ。

例えばこれ。「ラスティーブライアント リターンズ」

「リターンズ」とあるからにはどこかから帰って来た所なのだろう。それが刑務所なのか出稼ぎなのか単身赴任なのか、はたまた無人島に漂流でもしていたのか、無責任だけど僕は知らない。

その帰ってきたウルトラマンは元々は大したテナー吹きだが、ここではアルトを吹く。ただアルトに限っては聴いた限りでは大したことはない。オルガンのソニー フィリップスとギターのグラント グリーンの方がよっぽどイカしていると思う。

しかしいいのだ。何故なら僕の求めるワルいムードとはすなわちこれだからだ。黒くてイカサマ臭くて、夜のいけない誘惑にクラクラしそうだ。かつて外人バーがはびこり、角、角、角にポン引きのおばちゃんが立っていた夜の元町のムードを思い出す。帰ってきてくれて嬉しいわ。

嗚呼この魅力的なろくでもない世界。嗚呼この素晴らしいOJCのソウルジャズシリーズよ!


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またぞろレアなハンク モブレイが集結しております

THE JAZZ MESSENGERS AT THE CAFE BOHEMIA Vol.3 1955年
あの記念すべきメッセンジャーズの結成ライブから当時選にもれたトラックを集めて編集されたもの。あのライブがさらに詳しくわかります。

KB BLUES/KENNY BURRELL 1957年
ケニー、ハンク、ホレス シルバー、ダグ ワトキンス、ルイ ヘイズ。もうたまらん。文句なしのブルーズ&ハードバップセッション。これは墓に持って入りたい。

SONNY CLARK/MY CONCEPTION 1959年
同じく未発表セッション。これまたメンバーが凄い。バード、モブレイ、クラーク、チェンバースにブレイキー!想像通りの超痛快サウンド。音楽性は問わない。

A SLICE OF THE TOP/HANK MOBLEY 1966年
チューバ、ホルンを加えた5管編成。しかもモーガンにスポールディング。モブレイのがんばった感がひしひしと伝わってくる。しかし未発表、何でやねん。

THINKING OF HOME/HANK MOBLEY 1970年
モブレイのレコーディングキャリアからすれば晩年の吹き込み。しかしこの地点では絶好調。ギターを得て、よりポップなサウンドは今聴くとオシャレなのに未発表。

BLUENOTE MONNDAY ハンク モブレイ いよいよ明日。乞うご期待!

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