ラテがテンピュールなら、ミルクは洗い立て、お日様の匂いがする綿毛布。
お休み時のハムスターよろしく、鼻先をつっこんで、
まぁるく丸まってしまいたくなるような安堵感。
ほどけていく柔らかな感触に、微睡むような優しさが下りてくる。
キチガイに刃物。
馬鹿とはさみは使いよう。
過去、私がよく言われていた言葉です。
(今は遠慮してくれる人が多いだけかも~)
なんでそんなことが言われていたかというと、
私が刃物好きだから。
HANDSに行くとかならずナイフコーナーを見に行くという程度には好き。
鉛筆削り用に黒檀の柄のステンレスの折りたたみナイフを持っていたんですが
(カッターなんかより段違いに使い易い)
弟に取られてしまいました…。
削るものがないと思ったら、めっきり色鉛筆の使用頻度が落ちてしまって…。
柔らかいタッチでだけ描きたい場合は問題ないですが、エッジを立てたい時は、
鉛筆削りなんかより、絶対刃物がいい。
柔らかに木肌に吸い込まれて、脆い色芯をストレスなく削り落としてくれる。
引っかからないで、す~~っと。
粉状に削り落として、パステルの様にも使用可能。
またあんなナイフが欲しいな~。
あれで鉛筆を一揃い削る終わると、かなり爽やかな気分になれていたのでした。
懐かしい。
ナチュラルレザーXパテントレザー、クロコ型押し、
パイソン部分は箔押しもしてある模様。
基本がカジュアルな私ですが、いい女系になれそうなバッグ。
フォルムがレトロな感じが私的にはツボ。
膝下タイトのベルテッドスーツとか、好きなんですよね~。
なんか、ファム・ファタールな感じ?
〔濱野〕のセレブボストン
の品のよいエナメルもよいけれど、
流行のパテントレザーだけあって、今期は色々なパターンがあって楽しみ…。
今日、ちょっと面白いお話を聞く機会を得ました。
情報量が多くて自分の中でうまく整理がついてないんですが、
とりあえずとっても嬉しかったのが、十数年前、
企業活動と生命活動って似てる、
と話して一笑に付された経験が、そうでもないらしい、と思えたこと。
小学生の頃だったか、ミクロとマクロは実によく似ているのにその中間に存在するモノはなんでこんなに不定形で無秩序で不安定なんだろう、と思っていましたが、
経理をやるようになり、
外からエネルギーを貰い、費用という代謝を行って利益という新しいエネルギーを創出している、
構造図としては実によく似ていて、なら相対関係をもっと大きく見ていけば、
経済活動においての生物濃縮なんかも見えるかもしれない
なんて好奇心を(何の検証もない思い付きと好奇心だけで)口にしたのだけれども、
市場を機械論・生命論で語る人が第一線にいるのなら、全く間違った感性で生きている訳ではないのかも。
なんて思えたのです。
あれを笑われたのって、意外に大きな心の傷だったのかもしれない。
イノシシと栗のテリーヌ。
そうか、ジビエの季節かぁ。
うさぎとローズマリーもありました。
まずはひとつだけ。
味は濃厚です。
栗のかけらは確かにあるんですが、栗のコク?はイノシシに負けてしまっているかも…。
テリーヌといいつつ、粗めな感触。
朝ご飯には向かない感じ…。
なのでお夜食のカナッペにでもしよっと。
オイルサーディンやアンチョビみたいに。
外では風が唸り声を上げ、時にすすり泣いて窓ガラスを殴りつけていく。
だからなんとなく思い出したタイトル。
村上春樹のデビュー作。
実家に戻れば本棚の奥に押しやられて、何時も指で抑えていた場所を黄色く変えて湿気っているかもしれない。
そう、初めて読んでからもう23年経つ。
固有名詞と数量の引用と細かな描写がひしめきながら、個人の名前は出てこない、何処か記号化され、輪郭ばかりがくっきりとした、けれど中身は何処か不定形で不安定な、
優しいようで強い体温を持たない、無陰灯でものを見るようなどこか遠近感が欠落したような感触。
一時の無風地帯の中の、僕と鼠と小指の無い彼女。
長く読み返していない。だからそんな「印象」だけが思い返される。
- 風の歌を聴け (講談社文庫)/村上 春樹
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職場の友ポッキーが、乳製品値上げの煽りで、内容量源の実質値上げ。
が~~ん、と思いつつ、そんなに上がってるのかな?と思ってバルチック指数を久々に見に行ってみた。
…前年度比100%増ぐらいの勢いじゃ????
ほとんど輸入飼料だからね~、当然販売価格に転化されてきますわな…
欧州製品値上げも、円安が原因かと思ったら、これもありか~。
安さが取柄の輸入食材も、これじゃ今までみたいな安値はありえないなぁ。
通りで昔より底値感のある買い物が出来ないと思ったよ…。
世の中には褒めるのが上手な人が確かにいる。
おだてるのではなくて 褒める、のが。
これが上手い人は人間関係が潤滑だ。まずよい所に眼が行くから、悪い点を見つけても批判でなくて改善の話になる。
逆に、褒めるのが下手だと、改善の話をしたいのに批判だと受け止められてしまう。
前の上司は褒めるのがとても上手かった。
具体的な部分を褒め、そして掘り下げが見たい所を言う。こっちもその気になって提案しつつ雛型をその場でまとめる、ということがスムーズに行われていた。
正直、今は打ち合わせている、指導されている、というよりも攻撃されている、といった感じだ。
もしかしたら試されているのかもしれない。どれだけ使えない人間なのか。
ちょっと知っていれば自社宛のエビデンスなど出る訳のないものを、出させろという辺り、どうもそう感じてしまう。
そろそろ自分は要らないだろうな、と感じはじめた所でそれなので、正直、鍛えられているのか幅寄せされているのか微妙な印象。
言われた通りに厳密主義を貫けば、コピーは更に増え、申請書類の取りまわしと記入は煩雑さを増す。
決算早期化・簡略化を目指していた過去とはまるで正反対。
切手1枚渡すにも、中に入れる書類のコピーをエビデンスにして、実際に封をし投函をする人間は別、ということになってしまう。
やれと言うならやります、が、
「派遣さんに判断業務はさせない」と言われたここで出来る返事だ。
…。次の更新はなしかな。
と、アソシエの内容とはまた全然別の話題になってしまいましたが、
同じ人間を使うに当たっても、扱い方でこれだけモチベーションが変わってしまう、の例です。
- 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2007年 9/18号 [雑誌]
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