私は時代の最先端を行っていたん

じゃないだろうか。

「いい子症候群」という意味で(笑)!

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援しております。

 

 

食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

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まずはお知らせを。

今月のおしゃべり会2回目は

5月20日(月)11時~12時半

ですにやり

 

 

詳しくはこちら↓

 

 

普段話さない人と話したり、

否定されない心地よい環境で

おしゃべりする経験、

あなたもぜひニコ

お待ちしていまーす。

 

 

 

 

 

 

 

さて本題。

昨日書いたこちらのブログ↓

 

 

 

なぜ子を持つことに対して

メリットデメリットを考えるのだろう

と書いたけども、

 

 

昨日書いていなかったが1つ、

「怖いから」という理由もあろう

かと思う。

 


 

 

メリットで考える若者たち

 

 

私は若い頃、

色々なことが怖かったうーん

 

 

今思えば私が

「子どもはいらない」と考えて

いたのも、結局、子どもを持つこと

が怖かったのだと思うイヒ

 

 

この「怖い」、

色んな「怖い」と一緒で、

 

 

  • 会社に行くのが怖い
  • 人目が気になって怖い
  • 自分が間違っているようで怖い
  • 怒られそうで怖い

 

 

そんなんと同類のようだった

気がします。私の場合はにやり

 

 

子どもを持つとはつまり、

子どもの命を守らなければならなく、

自分が育てなくてはならないために

自信が無くて怖かったり、

会社でやっていけるのかとか、

世間は私をどう見るだろうかとか、

自分の立場がどうなってしまうのか

が怖くなる。

 

 

あまりにも経験がなくて未知の世界アセアセ

 

 

そこに、

自分が幼い頃の記憶に

「親が怖かった」とか

「怒られた」記憶が多くあれば、

余計に子を持つことに対していい

イメージを持つことが難しくなる

だろうねうーん

 

 

そして現実に、

子どもがいる女性においての社会での

立ち位置というのが弱かったり、

あまりよく思われていないところを

見てしまうものだから、

自分の場合はどうなるのだろうと

心配になったりする。

 

 

そんなことで、

「怖い」と思うから、

「メリット」を探すという心理も

あるんだろうなと思いました。

 

 

この自分の中にある「怖い」を

上回る「メリット」があれば、

大丈夫だと思える。

 

 

…というような。

保険をかけたいのかな。

そんな感じ。

 

 

以前、

「いい子症候群の若者たち」という本を

読んで思ったのだけど↓

 

 

 

 

自分のことよりも周りを優先し

すぎている傾向があったり、

自分のことを大事にすることが

分からなくなっている人が多く

なっているような印象を持ったの

だけど、

 

 

そんな人たちからすると子どもを持つ

ことのメリットを考えることは、

必然なのかもいしれないイヒ

 

 

 

 

正体は「思い出し怖い」

 

 

そもそもの世の中自体を

メリットデメリットで考える傾向が

あるのだろうか。

 

 

もしそうだとして、

その根本には「怖いから」が、

あるのではないだろうかと思う真顔

 

 

怖いからしたくない。

でも怖くてもしなくちゃいけない

と言うのならメリットがほしい。

メリットがあればやる価値がありそう。

 

 

…みたいなうーん

 

 

そんな場合もあるんじゃないかなということ。

この考えが正しいとは思っていません。

ただ、私が考えていることです。

 

 

 

 

で、だ。

 

 

たいていの「怖い」は、

厳密に言えば今目の前にある問題に

対するものというよりは、

「過去の経験からくる思い出し怖い」

である可能性方が高い。

 

 

  • 会社に行くのが怖い
  • 人目が気になって怖い
  • 自分が間違っているようで怖い
  • 怒られそうで怖い

 

 

なんていう「怖い」はねにやり

 

 

自分の過去をさかのぼって幼少期の

頃から繰り返し経験してきたことを

思い出しているだけ。

 

 

  • 親に怒られた、
  • 親に怒鳴られた、
  • 親に無視された、
  • 親にそっけなくされた、
  • 親に嫌われた、
  • 親に好かれなかった、
  • 親に役立たずだと言われた、
  • 親に価値がないと言われた、
  • 親にダメだと言われた、
  • 親に…

 

 

そんな、

一番身近にあった親という存在から、

繰り返し受けてきた経験によって

感じた怖さを、今の「怖い」という

感情でよみがえらせている。

 

 

そこから来る「怖い」なのだ。

今感じるたいていの「怖い」は。

 

 

だから、まあ、

言ってしまえば、

 

 

勘違い?

 

 

勘違いなのかもしれないよ

その「怖い」ってイヒ

 

 

思い出しただけのもので、

「今」とは関係無かったりする。

 

 

てか、関係ないしょんぼり

 

 

という問題なのだ。

 

 

 

 

「思い出し怖い」を克服するには

 

 

 

怖いと感じてしまうのは

もうしょうがない。

身も蓋もないようだけども、

 

 

しょうが

ないのだ!

 

 

だから、

そのまま突き進むしかないおーっ!

 

 

怖い!

でも行く!

 

 

しかないのだおーっ!

 

 

この先の人生ずっと、

怖いの先を行くしかないのだ。

 

 

だから、

その怖いという気持ちは

否定しなくていいから、

そのまま進もう。

 

 

進んだ先に、

「怖くなかった」がある。

 

 

「思い出し怖い」を減らすために

はこの、「怖くなかった」という

経験が必要だ。

 

 

「思ってたんと違う」という拍子抜け

する経験が必要だぶー

 

 

でもその経験は、

「怖いまま進む」ということを

しないと手に入らない。

だから、

 

 

怖い!

でも行く!

 

 

を、するのだ。

 

 

しんどいかもいしれないけれど、

大丈夫。

 

 

何があっても、

結局は大丈夫なのだ。

 

 

ピンチになっても誰かが助けて

くれる(「助けて!」を言う)し、

失敗してもそれが学びとなる

(学ぶ姿勢を忘れない)。

 

 

私は何があっても大丈夫

 

 

これを毎日唱えて生きていこう

じゃないかほっこり

 

 

人生にメリットを求めるな。

メリットではなくて怖いの先を行け!

 

 

 

 

…まあ、

行けなくてもね、

「私は何があっても大丈夫」

を毎日唱えることはできるよね。

 

 

ここのマインドは大事だから、

毎日唱えて生きようよ。

 

 

さすればいつの間にやら

メリットなんて気にしないで

いられるようになるからウインク

 

 

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こちらも参考になれば↓

 

 

昨日のブログ。再掲。

 

 

自分を責めることにじつは

意味はあるがいいことはない。

 

 

おしゃべり会を利用してねw

 

 

自己肯定感ってのも、

人それぞれよね。

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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