子どもには、

残念ながら子どものペースがある。

 

だから大人が考えているようには

生きられない。

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援しております。

 

 

食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

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今日は短いです。

 

 

我が子のためにアドバイスする

のだけど、それがうまくいかない

ことって、よくあることだよね。

 

 

鉄棒とか縄跳びとか、

ローラースケートとか、

うまくできなくなるとすぐに

「できない」と言って家に帰ろう

とする。

 

 

このヘタレめ!

 

 

とか思って、

もっと頑張んなさいよとか

思ったりもするのだけど、

それさえも、

それでいいのだよねにやり

 

 

今、ヘタレな状態でも、

それが今後ずっと続くわけじゃない。

 

 

ずっと「もっと頑張んなさいよ」

と言い続けた方が、ヘタレになる

可能性が高まるようにも思うものです。

 

 

まあ、

その子の個性にもよるけれどイヒ

 

 

 

 

「もっと頑張んなさいよ」と

言い続けるということは、

 

 

「あなたはできない」という

メッセージを与え続けるということ

でもある。

 

 

「あなたはできない」という

メッセージを受け続けたら、

あなたはどうする?

 

 

今だからこそ言い返せるけれど、

幼い子どもの頃に言われ続けたら、

もう心が死んでしまうのでは

ないだろうかうーん

 

 

反骨精神が育つかもしれないけれど、

限界があるし、

反骨精神ってけっこうやっかいで、

それにすがる生活になってしまうと

ずっと嫌な事象をそばに置いて

おかないといけないわけだから、

疲れるんですよね真顔

 

 

まあ、

ほどほどであれば問題は無い

んですけどもね。

 

 

ほどほどってのもまた、難しいにやり

 

 

 

 

 

 

子どもが何をしても続かないことで

心配になっても大丈夫。

 

 

そんな時こそ、安心できる

環境を用意してあげましょう。

 

 

「大丈夫よ」と言って、

また時間がたってから、

「やってみない?」と言ってみて、

やれそうだったらやってみて、

できなさそうだったらまた様子見て。

 

 

そんなことを繰り返していったら

いいんだと思うニコ

 

 

それは悪いことじゃない。

 

 

悪いことだと言った人がいたの

だろうけどその人が正しかった

とは限らない。

 

 

だからそんな人の言う言葉はもう

信じなくてもいい。

 

 

その人がどんなにすごい人だったと

してもだ。

 

 

正しさは人の数だけある。

 

 

怖いけど、

自分じゃなくて子どものペースで。

 

 

子どものペースを優先して生きる

子育てをしていきたいと思うものです。

 

 

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大事なことは、何?

 

 

我が子のペースを、守ってあげよう。

 

 

親はつい、簡単な方法をとるよね。

 

 

泣きたい時はうんと泣くに限る

のは、大人も同じじゃ。

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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