女性は女性同士で、

心地よい会話を楽しめばよろしにやり

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援しております。

 

 

食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

初めましての方は→こちら

えみのホームページは→こちら

 


 

 

 

 

 

もし、世の全ての人間が、

かっこつけず、

我慢せず、

駆け引きしようとせず、

本音をさらけ出せて、

恥ずかしいことも隠したいことも

相手に話すことができたなら、

 

 

カウンセラーなんて名のつく

職業の人はいらなくなるだろうし、

カウンセリングなんてこの世には

必要なくなるのではないかなあと思う。

 

 

人は、

かっこつけたがるし、

我慢したがるし、

駆け引きしないとダメなんじゃないか

とか勘違いするし、

本音なんて言っちゃいけないんだと

勘違いするし、

恥ずかしいことは隠したいし、

相手に何でも話すことに躊躇するし、

 

 

だから人はたくさん勘違いするし、

その勘違いゆえに悩んだり、

困ったり、

するわけだよね。

 

 

悩みすぎて心にダメージをおって

しまったり、心の傷を癒すために

間違った行動をとってしまったりする

こともある(いじめとかいじめとか

いじめとか…)。

 

 

 

 

 

 

私もたくさん勘違いをしてきたし、

それゆえ人を傷つけてきたし、

自分も傷つけてきたし、

迷惑もたくさんかけてきた。

 

 

そうしてきた過去があり、

今は、たくさんの勘違いに気づく

ことができて、

それと同時にたくさんの愛があった

ことにも気づいた。

 

 

だから私たち人間は、

その愛に気づいて、

その愛を受け取って、

また周りの人へ愛を渡していけばいい。

愛を循環させるということ。

 

 

ここに気づければいいニコ

 

 

 

 

 

 

私はこの愛の循環をどんどん

増やしていきたい。

 

 

この世に住む全ての悩める女性に、

気づいてもらいたい。

 

 

愛ってなんなのか?

愛はすぐそこにあって、

ただそれを感じればいいだけと

言うことを。

 

 

だから、

私はカウンセラーをしている。

 

 

 

 

 

 

で、

じつはそんな「愛に気づく」

ことって、ただただおしゃべりを

しているだけでも分かることが

できる。

気づくことができる。

 

 

これが、

多くの女性にある感性にある特権だ。

女性は共感することができる。

 

 

この共感を駆使して得た新たな

気づきから、価値観の違う意見をも

取り入れて自分の糧にしていく

ことができる。

 

 

女性は本来、

そうやってかしこく生き抜いてきた

のではないだろうか。

 

 

ただ、

情報にあふれた現代では、

生き方も変化してきた現代では、

その共感を活かしきることが

難しくなってきている。

 

 

情報に振り回されていたり、

会話よりも思考が働いて

しまったり、

女性同士での会話自体が減ったり、

男性との接点が増えたりして、

思うように共感が得られなくなって、

自身を整えられない悪循環に陥る。

 

 

多くの女性は男性と共に過ごす

時間が増えた。

男性と協力し合って生きる時間が

増えたと言えばいいのか。。。

 

 

女性の社会進出に、

結婚すれば家事育児分担は

当たり前な時代になっている。

 

 

だから女性は、

共感と言う武器(?)を

使えなくなってきた。

 

 

だって、

 

男性には共感

が通用しないん

だもの!!

 

 

 

 

だから男性と話していても

共感がしてもらえなくて、

共感をし合うということが

できなくて、

途方に暮れて、

女性は「愛が無い」と

 

勘違いして、

 

 

しまうわけでしょう?

 

 

その証拠に、

長らく女性は男性に対して

「共感してくれない」と

悩んできて、

 

 

「男性に共感を求めてはいけない」

という答えを出したでしょう?

 

 

 

 

 

 

女性は太古から共感を駆使して

生き抜いてきた。

そしてこれからもそうやって

共感を駆使して生きていく。

 

 

ならば、

共感は女性同士で、

そして男性とは思いやりと

「違い」を認め合って、

生きていけるといいのだと思う。

 

 

だからね、

女性の多くは、

女性同士での会話が必要になる

と思う。

 

 

ただし、「質」は問うてほしい。

女性同士の会話がなんでもいい

と言うわけではない。

 

 

妬み嫉みに満ちた会話は

気持ちがよくない。

気持ちがよい会話でないと、

共感を活かして自己を整える

ことはできない

(妬み嫉みが強くなる時は

そんな自分を認めて許してケア

してね)。

 

 

私はね、

そんな気持ちのよい会話ができる

時間を定期的に作りたいと思って

作っているのだよキラキラ

 

 

毎月2回、

おしゃべり会を開催しています。

無料です。

 

 

私はカウンセリングするわけじゃなく、

いち参加者としておしゃべりするので、

無料でございます。

 

 

 

 

 

 

産後間もない時期なんてさ、

夫に文句言いたくなる時期でも

あると思う。

 

 

だって、

心も体もいっぱいいっぱいな

時期じゃない?

そんな時は、

相手が夫だろうと誰だろうと、

 

「分かって

くれない!!」

 

 

と感じちゃったら最後、

文句も怒りも爆発しやすく

なっちゃうものだ。

 

 

「出産の経験のある女性なら

そんなこと言わない!」

 

 

って、ムカムカしちゃうものよ。

 

 

だからね、

そんな時期こそ、

女性同士で、質のよい会話を

楽しんでもらいたい。

 

 

共感を通して、

自己のケアをしてほしい。

 

 

大丈夫。

女性は会話で心身を整える生き物

だから。

 

 

質のよい会話さえ楽しめれば、

かなりリフレッシュできるはずほっこり

 

 

 

 

と、

言うわけで、

そんな

 

前置きが

大変長くなり

ましたが(笑)、

 

 

結局何が言いたいって、

おしゃべり会のお知らせですぶーてへ

 

 

 

 

〈プレママもママも集まっておしゃべり会♪〉

 

  • 日時:9月11日(月)11時〜12時半
  •    9月28日(木)11時~12時半
  • 場所:オンライン(zoom)
  • 料金:無料
  • 人数:5人
  • 赤ちゃん、お子さんの同伴OK(授乳やオムツ替えしながらご参加ください)
  • お願い:守秘義務厳守
  • お申し込み:こちらからどうぞ

 

 

毎回、

おしゃべり会が始まってから、

おしゃべりするテーマはどうするか、

決めないでおしゃべりするか、

なんて話し合いながら進めていくよ。

怖くないよ(笑)ラブ

 

 

質のよい会話なんて書いちゃった

から、

「私が参加してもいいの?」と、

びびってしまった方もいらっしゃる

かもしれないが(笑)、大丈夫。

 

 

むしろそんなびびったり、

ぎょっとした方なら心配はない。

ぜひ遊びに来てほしい。

 

 

それに、

べつに育児休暇中じゃなくたって、

産前休暇中(精神的にドキドキ

しちゃう時期よね)だって、

子どもが幼稚園や保育園、

学校に通っていようと、

子どもがもっと大きくなっていようと、

 

 

安心して話しができる環境に

身を置きたいと思ったら、

どうぞ遊びに来てください。

 

 

あんた(えみ)がどんな人間なのか

ちょっと興味ある、って動機のみ

でも大歓迎ですウシシ

 

 

お待ちしていまーすにやり

 

 

 

 

 

 

こちらも参考になれば↓

 

 

野生動物には子育てに夫を

必要としてないケースが多いよね。

 

 

それはたぶん、

夫が原因じゃないんだよね。

 

 

ここを無視しないで

あげてほしいのだよお~。

 

 

 

 

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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