そう思っちゃうのは自分なんだって話です。
こんにちは。
子育て中、これから親になる、
そんな仲間を応援しております。
食×心のケアで幸福度をアップする
子育てカウンセラー えみです。
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まずはお知らせを
今月のおしゃべり会は、残り
26日(月)になりました。
- 産前休暇中や育休中でおしゃべりできていないとか、
- 気兼ねなくしゃべりたいとか、
- 夫や家族には話しづらいこととか、
何でもしゃべれちゃう会です
こうゆう場合ってどうしてる？
えみのやり方を聞きたいなんて
こともwelcomeです。
あなたとおしゃべりできる日を
（勝手に）私も楽しみにしています
さあて今日は待ちに待った
久しぶりの久しぶりに1人時間を
満喫しております。
朝スタバ中です
おいしいコーヒーを飲みながら、
こんなムツカシソウな本を
読んだり(笑)、
ブログを書いたりしております。
では本題。
公式ラインにも書いたのだけど、
毎日ブログを書いている私であり
ますが、そんな1人時間を作ること
にけっこうな勇気をふりしぼって
いたりします
（公式ラインは主に私のプライベートを
書いています。ご興味ありましたらご登録をｗ
ページ下部に登録ボタンがあるよ）
相手にどう思われているだろうか
ということ、あなたもきっとよく
考えていることなんじゃないだろうか。
相手に対して、
- 今顔が曇ったわ、きっとがっかりしたのね
- あー喜んでくれているみたい、よかったわ
- 何を考えているのかしら、うまく表情から読み取れないわ
- 返事が短いわ、きっと私の話はどうでもいいのね
- なんだかそっけないわね、私何かしたかしら
- なんでムスッとしているのかしら、感じ悪いわね
なんて、
相手のことを見て分析して、
「きっとこう考えているんじゃ
ないだろうか」と憶測して行動する。
そんなの当たり前じゃない？
と、思うかもしれないけれど、
当たり前じゃない人もいて、
当たり前じゃない方が
人生楽に楽しく過ごせたりもする。
私は当たり前だったのだけど、
当たり前じゃないことに気づいて、
人生が楽になって生きやすくなった。
- 顔色変わっても気にしない
- 喜ぼうが喜ぶまいが私の気分が良ければそれでよし
- 表情から何かを読み取ろうとしない
- 返事が短かかろうが長かろうが相手の勝手
- そっけないのも相手の勝手
- ムスッとしているのも相手の都合
そんな風に考えられるようになると、
自分は楽になる。
だって、常に自分が
「作り出している」のではなくて、
ただ現実が目の前に「在る」だけだ
と気づけているから。
自分の人生、
目の前に起きている現実は
自分が作り出しているものに過ぎない。
自分の考えが、
自分の価値観が、
自分の思考の癖が、
作り出している。
相手が不機嫌（に見える）とか、
相手が上機嫌（に見える）とか、
自分は不運だ（と感じている）とか、
自分は運がいい（と感じている）とか、
全部自分が作り出しているもの。
自分の考えが、
自分の価値観が、
自分の思考の癖が、
作り出している。
だから、
自分次第で現実はいくらでも
変わっていく。
いくらでも生きやすくもなるし、
生き辛くもなる。
相手の状態を、
自分とは切り離して考えられるよう
になると、ずいぶん楽になる。
とくに一緒に生活している他人
（夫、子どもなどの家族）や
親しくしている他人（友人）など
には、
「自分と同じように考えている」
と錯覚しやすくなるものだけど、
それは錯覚に過ぎない。
自分とまったく同じに考えている
なんてありえないものだ。
似た価値観は持っていたとしても
100％同じなんてありえない。
どこかは違う。
相手に対して
「きっとこう思っているに違いない」
と感じる時というものは、
たいてい間違っていたりするものよ。
「きっと私のこと馬鹿にしている」
とか、
「きっと私のことなんてどうでもいいんだわ」
とか、
「私ばっかり頑張っていてバカみたい」
とか、
感じる時と言うのはたいてい
見当違いもいいところな時だ。
嘘だと思うなら、
相手に聞いてみるといい。
「今、私のこと馬鹿にしたの？」
「私のことなんてどうでもいいのね？」
「私ばっかり頑張っていてバカみたいね？」
と、聞いてみるといい。
なんて言っても、
あなたは聞けないでしょ？
相手になんて聞けないと思った
でしょ？
だからそんな見当違いをしている
のだよ。
聞いてみたらいい。
パートナーなんだから。
聞いてみたらいいよ。
で、
「そんなわけないだろう！」
という返事が返ってきたら、
「嘘ばっかり！」じゃないよ、
「そうなんだ」と受け取ってね。
相手を信じる姿勢を、表現してね。
あなたも、
信じてくれない相手とは
一緒に生活したくないでしょう。
それは相手も同じよ。
私は長らく夫を信じない生活を
していました。
それはそれは無意識に。
もうあの頃には戻りたくない。
とても苦しかったもの。
夫も私も信じられない。
誰も信じられない生活だった
わけだからね。苦しかった。
幸せなんて、
本当に簡単に手に入る。
自分も相手も信じて幸せを疑わず
に生きればいいだけなんだもの。
そんな簡単なことが
手に入らなかったあの頃は、
「不幸せであるべき私」
というのをずっと握りしめていた
のだよね。不思議なもので。
今もこれからも、
握りしめるのは幸せだけでいいね。
それは自分次第でいくらでも
どうにもできる。
だって、
私もあなたも、
それだけの力を持っているのだもの。
ありのままで幸せに生きよう。
やり方は、
自分も相手も信じて幸せを
疑わずに生きること。
「うまくいかない」と感じるならば、
私に会いに来てね。
一緒に、
「不幸せであるべき私」
を握りしめているその手を、
緩めていこう。
こちらも参考になれば↓
怒りたくないと思うなら、
自分を労わって。
幸せになるために今の問題が
起こっているのだとしたら？
スタートじゃ！！
パートナーに作ってもらおうと
考えているならやめておけ。
自分の今の心も体も愛して生きませう
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