結局、

自分がどんな色眼鏡を持っているか

で人生決まっちゃうわけよね?

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援しております。

 

 

食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

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まずは訂正とお詫びを!

昨日のこちらの記事↓

 

 

 

昨夜遅くまでお申込みフォームが

開けない状態になっていました。

ごめんなさい。

 

 

今朝設定し直して、

お申込みフォームが開けるように

なっています。

 

 

ご都合よろしければおしゃべりしに

来てくださいね。

 

 

オンライン(zoom)開催なので、

リアルでお会いできるわけじゃないけど、

楽しい時間になることは間違いなしですほっこり

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、本題。

 

 

昨日は髪を切りに理容室へ

子どもたちと行きました。

夫は運転手で、私と子どもたちの

カットです。

 

 

いつものまっつんのとこで切ってもらい

ました。

すでに記事がアップされてました↓

 

 

 

 

まっつんの理容室はね、

温かいの。

 

 

気温がじゃなくて、人がウシシ

 

 

まっつんのお母さんが、

梅ジュースとお庭でとれたいんげん

をくれたり、

「引っ越し祝いね」と言って今年

仕込んだばかりの梅ジュースを漬けた

でっかい瓶ごとくれたり!

 

 

「えみちゃん、今年は梅仕事できない

って言ってたでしょ」と、まっつん。

そう、そんなことをfacebookで

つぶやいてた(笑)。

引っ越しで忙しすぎて。

 

 

それに、体調も崩していたから、

「元気になって」というメッセージも

受け取りました。

 

 

暇じゃないだろうに、

私を気遣ってくれている。

そんなことに感謝です。

とっても嬉しいにやり

ほっこりしました。

 

 

 

 

子どもたちを連れて行って、

ママが切っている間はどうするの?

ってところは、

誰かしらが見てくれるし、

おもちゃも貸してくれるからいつも

問題ない。

 

 

まっつんがすごく考えてくれている

のだと思う。

私は何も考えていないけど(笑)。

 

 

いつもはまっつんのお母さんが

私の子どもたちを見てくれるのだけど、

昨日はまっつんの次女さんが

一緒に遊んでくれていました。

ありがとう!!

 

 

サーティワンアイスクリームは買ってもらえたかな?

 

 

こんなアットホームで温かい場所だから、

通い続けたくなるよね。

もうね、ちょっと遠いけど通うのよイヒ

 

 

 

 

 

 

そんなまっつんとはいつもいろいろ

話しをする。今日は、そんな中で

ちょっと思ったことを書きたいと

思います。

 

 

昨日は、

私が引っ越しの話をしていたのだけど、

 

 

引っ越しスタッフが重い段ボールを

2個持ちでどんどん競うい合うようにして

運んで行ってしまうとか、

 

 

アフロ頭の人が面白かったとか

(終始無表情で淡々と作業をこなす姿が

素敵だった)、

 

 

引っ越しスタッフにおデブさんはいない

とか(笑)、いろいろ話していました。

 

 

でね、

我が家がお世話になった引っ越し業者

さんは、あまり聞かない有名どころでは

ないところだったと思う。

 

 

ユニフォームが統一されていなかったり

(たぶん最初は着ていても汗かいて

途中で着替えたとかね)、

 

 

帽子はかぶっていないし

(アフロ頭じゃかぶれないよね)、

 

 

あいさつもそこそこだし、

なんというか、礼儀とか清潔感とか、

世間一般の常識がうんぬんとかで言うと、

評価は下がるのかもしれない。

 

 

でも、私はそんなことよりも、

スタッフさんが生き生きとしていたり、

ルールやマナーで窮屈になっていない

方がいい。

 

 

作業をこなしているスタッフを見ていて、

とっても頼もしいし、

自由さがいいし、

仲間同士の仲のよさとか、

見ていて分かる雰囲気とか、

感じる働きやすさとかがいい方が

断然いい。

 

 

だからアフロ頭で帽子かぶっていなかろうが

ユニフォームがバラバラだろうが、

あいさつそこそこだろうが、

どうでもよくて。

 

 

見ていて気持ちがいいことが最優先。

 

 

仕事も問題ないし、

引っ越しが終わっても

段ボールの回収に来てくれて助かったし。

 

 

こんなに肉体労働で、

ちゃんとお給料はたくさんもらえて

いるのかい??

って、おばさんはいらぬお節介を

考えてしまったよ。

 

 

とってもいい引っ越し業者さんだった!

 

 

 

 

でもね、

やっぱり礼儀とか清潔感とか、

あいさつとか、

世間一般の常識とかを最優先する人

もいるよね。

 

 

それがダメなんじゃなくて、

そんなことが言いたいんじゃなくて、

人それぞれに評価するポイントが

違うんだよねということ。

 

 

Aさんは高評価でも、

Bさんは低評価。

なんて普通にある。

 

 

私は先日、

婦人科クリニックでさんざんな

対応をされたと書きました。

こちらの記事↓

 

 

 

 

でも、

こんな医者でも問題ないという人も

いるわけだよね。

だからクリニックが存続しているわけで。

 

 

内診台のカーテンを閉めないことに対して、

「向こう側で医者や看護師が何やってる

かも丸見えなわけで、安心感がある」

 

 

と口コミしている人もいらした。

 

 

おお、そんな考え方もあるのねと

思いました。

 

 

私には、カーテンの向こう側で誰が

何してるかとか見る余裕が無いから

そんなこと考えもしなかったけど。

 

 

同じ医者でも、

言葉遣いに「思いやりが無い」

と感じる人もいれば

「はっきりしていていい」

という人もいる。

 

 

「威圧的だ」と感じる人もいれば

「堂々としている」と感じる人もいる。

 

 

「いい」と言う人もいれば

「嫌だ」と言う人もいる。

 

 

だから、自分が「ダメだダメだ」と

思っている現象も、他人から見たら

「?何がダメなの?」なんて言われる

こともある。

 

 

 

 

人は皆、自分が持つ基準があるよね。

価値観ってやつね。

色眼鏡ってやつね。

 

 

それは人それぞれが大事に持てばいいの

だけど、もし、その自分が持つ価値観に

よって苦しい現実があったり、

悩みが絶えなくて辛いことがあったなら、

そこは自分で変えていけるとまたいいの

かもしれない。

 

 

価値観は変えることができる。

他人が変えることはできないけど、

自分なら変えることができる。

 

 

これって家族や夫婦、嫁姑、友達、

どんな関係にも言えること。

自分次第で、

良くも悪くもなるということ。

 

 

 

 

「○○じゃなくてもいい」

 

 

○○には、

自分が「こうしなきゃダメ」とか、

「ありえない」と思うことが入ってくる。

 

 

声に出して言ってみてね。

しっくりくるまで、

毎日毎日繰り返し言ってみてね。

 

 

 

 

 

ま、私はあんな婦人科クリニック、

もう二度と行かないけどね!!笑

(←それでもいいw)

 

 

 

いつもありがとう!

 

 

 

こちらも参考になれば↓

 

 

再掲。

 

 

長男は次男を叩かなくなった。

 

 

夫にイライラする日々を変えよう。

 

 

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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