子育てしていると、

誰もが抱く思いだと思います。

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援しております。

 

 

食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

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我が次男は2歳です。

長男は5歳で、

もうすぐ6歳になりますウインク

 

 

そんな我が子たちを見ていて思うの

ですが、本当に、産まれたての

赤ちゃんの頃から、生きるペースが

それぞれにあるんだなあということ。

 

 

長男の産まれた頃がどうだったか

もうよく覚えていないのだけど(すまん)、

たしかよく泣いていたと思う。

 

 

抱っこしてもイヤイヤして泣きまくる

ので、どうしていいか分からないことが

よくあったなあ。

 

 

次男はあまり泣かない子なので、

泣いても抱っこすれば泣き止み、

分かりやすい。

 

 

二人は全然違うなあと思います。

 

 

そして、

長男には早くからiPadに触れさせて

いたのだけど、毎日楽しそうに

kidsYouTubeを見ていろいろ勉強して

いました。

 

 

2歳にはひらがなもカタカナも

アルファベットも覚えていて、

3歳にはひらがなの文章も読めるように

なっていたり、4歳には簡単な英単語も

読める(発音が分かっている)ように

なっていて、びっくらこいたものです。

 

 

親の私たちは何も教えていないのに。

 

 

たぶん、

ゲーム感覚で覚えてしまうのでしょうね。

そもそも、子どもには自分で学んで

覚える能力が備わっていて、

今はそれがタブレットなどで簡単にできて

しまうということでもあるんだなあと

感じます。

 

 

そして、今ではkidsは卒業して普通の

YouTubeを見たりゲームをしているのだけど、

簡単な漢字は読めるようになっている。

 

 

不思議なものです。

親は何も教えていないけれど、

勝手に自分で学んでしまうんですね。

 

 

遊びながら、学びが遊びの延長にある。

すごいなあと思います。

私にはこんなことが無かったので、

本当にすごいと思う。

 

 

YouTubeの力を借りて、

勝手に学んでくれている。

時代のすごさも感じます。

 

 

 

 

 

次男はと言うと、

2歳になってもあまり言葉を

話せません。

 

 

幼児特有の宇宙語(?)は

よくしゃべりますが、

「ママ」「マイマイ(おっぱいのこと)」

「ないなーい」「あった!」

くらいしかしゃべれません。

 

 

首すわりや腰のすわりなどの体の成長は

一般的に進みましたが、言葉は

おっとりタイプなんだなあと思いました。

 

 

そしてよくイタズラをします。

いろいろやります。

実験という名のイタズラなので、

日々いろいろなことをします。

 

 

みそ汁の具をわしづかみにして

またみそ汁に戻したり、

お茶の中におかずを入れたり、

マーブルチョコを鉛筆立てにしている瓶に

詰めたり、

私の顔にシールを貼ったり、

本や絵本の表紙をはいでやぶいたり

クシャクシャしにしたり、

ミニカーをベッドに置きっぱなしにして

大人にうめき声をあげさせたり、

 

 

まあまあいろいろです。

 

 

長男はイタズラをしませんでした。

そんな発想が無かったようです

(あ、でも長男も次男も、私の眼鏡を

壊したな…眼鏡族あるあるは共通みたい

ね笑)。

 

 

 

 

そもそも次男は手先が器用で手先が

よく動くタイプ、長男は頭がよく働いて

知的好奇心が強いタイプ(手先は不器用)

と、タイプが違うんだなあと感じます。

 

 

 

 

 

面白いですね。

兄弟は全然違うタイプのようです。

 

 

二人の親から受け継ぐ

遺伝子の組み合わせには

無限のパターンがあるだろうことが

よく分かります。

 

 

 

 

 

そんな、タイプも、成長速度も、

人によって様々。

 

 

だから、

育児書や健診で不安になるようなことを

言われたり見たりしても、

そこまで心配することはない。

 

 

お菓子ばっかりでご飯を食べなく

たって(次男がコレ)、

寝返りが遅いとか、

ハイハイができないとか歩き始めが

遅いとか(長男がコレ)、

 

 

何かができなくたって笑顔で

元気に楽しそうに生きていたら

それでいい。

 

 

親がいくら心配しても、

子どものペースは変わりませんし、

むしろ親の心配が伝わって不安に

させてしまうかもしれません。

 

 

それならば、

多少我が子の成長に心配なことが

あっても、我が子がニコニコして

楽しそうにしていることをそのまま

見守ってあげ続けることが必要なんじゃ

ないかなあと思います

 

 

(もちろん医学的な問題があって

サポートが必要な場合は、サポートを

するべきだと思うよ)。

 

 

 

 

 

私は、

次男がイタズラをしていても

そのまま放置しています。

何も言いません。

 

 

イタズラは実験なので、

気が済むまでさせています。

お味噌汁がもったいないけどね。。。

 

 

テーブルに乗って遊びだしても何も

言いません。

 

 

マナーやルールを覚えられるように

なるのは、もっと後になってからだ

もんねにやり

 

 

 

 

 

不安を手放せると、

子育てってものすごく楽になる。

 

 

世間の常識やルールを守ることばかりを

意識してしまうんじゃなくて、

我が子や自分たちのご機嫌を優先する

ことのほうが幸せを感じられると思います。

 

 

自分が、今何を優先しているのか。

 

 

世間の常識なのか?

我が子のご機嫌なのか?

 

 

私は、何を優先したいのか?

 

 

ここは、大事なところだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも参考になれば↓

 

 

いくらでもいくらでもたくさん

あげたらいいよね。

 

 

泣いてもいいんだよ。

悪いことじゃない。

 

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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