どん亀ちゃりだー -27ページ目

先週の火曜日あたりからノドの痛みと高熱に襲われ、

 

病院へ行ったら、インフルエンザA型との診断滝汗

 

人生初のインフルに苦しみまくり、

 

熱は薬で何とか下がるけど、

 

ノドの痛みが強烈で、ツバを飲み込むだけで、

 

身体がピクンッてなるくらい痛い笑い泣き

 

寝転ぶと咳が出るので、座ったまま下を向いて寝るしかないえーん

 

そのせいで1時間ごとに目が覚め、

 

腰や背中が痛くなる始末・・・

 

昨夜ぐらいから熱も下がり始め、何とか復活の兆しクラッカー

 

まだ少しノドの痛みが残ってますが、

 

やっと普通の生活に戻りつつありますニヤニヤ

 

ですが、身体からインフルエンザウィルスが抜け切るまで、

 

もう暫く掛かりそうですので、

 

外出は来週半ばぐらいからになりそうです。

 

次の日曜はモニグロの新年会なのですが、

 

狭い空間で菌をまき散らし、

 

皆にうつしまくったらシャレになりませんのでw

 

残念ながらキャンセルさせて戴きましたえーん

 

本格的な復活は、まだ先になりそうですショボーン

 

病気を患って初めて分かる健康の有難さ。

 

皆さんも、お身体を大切にニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

寝込んでいる間に注文していたフラペが届きましたニヤニヤ

 

 

これからは、山ぴーでどんどん山を走りに行ってみたく、

 

やはり慣れないうちは、瞬時に足が出せないビンディングは怖いので、

 

トレイルにはフラペ、普段はビンデングと使い分けますニコニコ

 

VXMというMTB専門ブランドの物ですが、

 

とある外通ショップで、862個売れていて、

 

539件の評価の内、529件が☆5か☆4という、

 

ダントツに売れており、しかも評価が良かったので、

 

試しに買ってみました。

 

 

見た目は一般的なDH用の大き目なフラペで、

 

重量的にも特別に軽い訳でもありませんし、

 

何がそんなに売れてる理由なのか不明ですがw

 

使っていくうちに解るでしょう(たぶんてへぺろ

 

まだ初詣に行ってなかったので、

 

いつもお世話になっているYDKへ行ってきましたニコニコ

 

 

滅多に上がらない境内に上がり、

 

お賽銭&お線香をあげてきました。

 

 

もうこの時期になると人も少ないですね。

 

道は所々凍ってましたが、危険なほどの凍結はありませんでした。

 

その後、長岡側へ下り、

 

予告通り”八光軒”へ自転車

 

 

初めて味噌ラーメンを食べてみました。

 

しっかし、ここは何を食べてもハズレがないニヤニヤ

 

やっぱり美味しかったですチョキ

 

あと、今日初めて知ったのですが、

 

メニューに書いてない”塩ラーメン”があるって事びっくり

 

いわゆる裏メニューってやつなのかなはてなマーク

 

前に座っておられた常連風な方が注文されてましたので、

 

今度、食べてみたいと思います。

 

そして、いつも通りモニグロにて常連さん達とダベリングニコニコ

 

帰りは超絶向かい風の中えーん

 

のりさん’sピカチュウ号と医大裏までランデブー音譜

 

 

マウンテンバイク楽しいっすよ~

 

どなたか、一緒にやりませんか~!?

 

 

 

正月休みの煽りで忙すぃショボーン

 

明日は何とか走りに行けるかな!?

 

 

 

 

 

 

今日は山ぴーのグリップを交換しました。

 

元々付いてたグリップが固く、

 

長時間握ってると手が痛くなってました。

 

選んだのは

 

ESI grips製 Chunky

 

 

100%シリコン製で、

 

ロンドンオリンピックでの使用率40%という謳い文句(ホントかはてなマークキョロキョロ

 

30、32、34mmと太さのバリエーションが在りますので、

 

真ん中の32mmを選びました。

 

30mmと34mmは、また名前が違います。

 

 

 

 

 

 

ミニベロ製作の時にも使ったエルゴン

 

 

これとどっちにするか悩みましたが、

 

ロンドンオリンピック云々に唆されて(そそのかされて)ESIにw

 

 

 

 

 

 

 

あと、グリップ交換と同時に、見かけた時から使ってみたかったもの、

 

Togs(新型)も買ってみました。

 

 

グリップの内側に取り付けて親指を引掛けるためのものです。

 

 

これがある事によって、楽になるらすぃびっくり

 

これも国内で買うと、没田栗価格が蔓延していますのでw

 

メーカーから直接お取り寄せ(FromUSA)グラサン

 

基本的に自転車のパーツは、

 

海外で手に入らない物以外は、全て海外から買ってます。

 

 

 

 

 

 

 

Togsを使う事で、

 

どうしてもグリップの内側を握るようになってしまいますので、

 

幅130mmのグリップを115mmにカットしました。

 

これは、Togsのメーカーサイトでも、

 

115mmの特別Ver.のESIグリップを売っていますので、

 

Togs使用上、推奨の長さっぽいです。

 

そして完成!!クラッカー

 

 

ちょっと”赤”が浮いてるな滝汗

 

 

 

 

 

明日、早く起きれたら初詣がてらにYDKへ爆  笑

 

八光軒初めもしてみたいなw

 

 

今日はエアサスのセッティング編

 

フォークの左肩に”AIR”の文字

 

 

ここを開けると

 

 

米式バルブが出てきます。

 

ここに注入する空気の量によってサスペンションの硬さが変わります。

 

米式対応なら普通のエアポンプでも入るんですが、

 

口金を外す時に少し空気が漏れますよね。

 

タイヤと違い、サスペンションは元々エアボリュームが少ないので、

 

少量の空気が漏れただけでサスペンションの硬さが変わってしまいます。

 

なので専用のポンプを使います。

 

 

購入したのは、”トピーク製 ポケットショック ”

 

接続部が2段階になっており付け外し時に空気が漏れない構造になってます。

 

評価もかなり良く、ネットで調べると、ほぼこれ一択のような感じですね。

 

ただ、お高いショボーン

 

うちのフロアポンプより高かったぁ笑い泣き

 

これを使ってサグ取りをします。

 

 

サグ:運転者が自然に跨った時のサスペンションの沈み込み量。

 

つまり乗る人の体重によって変わってくるので正解は有りません。

 

サグはストローク量の15~25%が適正らしいので、

 

120mmの20%で24mm基本として調整してみました。

 

 

測り方は、インナーチューブにタイラップを巻き、

 

ゆっくりと自転車に跨り、降りてサスの動いた量を測ります。

 

これが多ければエアを足して、少なければエアを抜いて、

 

適正になるまで繰り返します。

 

これでサグ取りはOKですグッド!

 

次に右フォーク下のつまみでリバウンドの速さの設定です。

 

 

上から押さえつけてポンッと離した時に

 

跳ねない程度に調整・・・ショボーンわからん・・・・w

 

こっちは手で回すだけなので、乗りながら都度調整しますてへぺろ

 

これで初期設定は終了ですニコニコ

 

 

 

 

 

 

サスペンションフォークは

 

上り坂などでチカラが逃げないように

 

サスが動かないように”ロックアウト”機能が付いているのですが、

 

リモート付のを購入したので、

 

 

 

ハンドルから手を放さずにロックのON - OFFが出来ますチョキ

 

ノーマルはフォーク右肩に手を伸ばさないと切り替えが出来なかったので、

 

かなり便利になりました音譜

 

 

 

 

 

 

サス交換してからまだ走ってませんが、

 

ウニウニしてみた感じは、スムースさが全然違うニヤニヤ

 

実走が楽しみです。

 

寒波よ早くどっかいけ~~えーん

 

 

 

 

 

重量減は思った程じゃなく、

 
ノーマル:2300g
 
EPIXON:1810g
 
490gの軽量化に留まりましたショボーン

 

 

現在の重量:12.35kg(購入時13.96kg)

 

今日は山ぴーのフロントフォークを交換しましたニヤニヤ

 

購入したのは

 

SR SUNTOUR製 EPIXON

 

 

 

国内だとお高いのでプンプン

 

もちろん海外からのfお取り寄せですニヤリ

 

元々、山ぴーに付いていたのは、

 

コイルスプリング式のベーシックなやつなので、

 

エアサスに交換する事で、軽量化も期待出来て、

 

動きもスムースになります。

 

ノーマルサスとの比較

 

 

ノーマルのストロークは80mmでしたが、

 

トレイル用に120mmとしましたグッド!

 

本来、EPIXONはストローク100mm仕様なのですが、

 

中のピンの位置を変える事によって、

 

ストローク量を変更できるようになってます。

 

でもバラすのが面倒そうなので、

 

ショップにて$12追加でやって戴きました。

 

 

 

 

 

取り付けは、ロードバイクのフォーク交換と違わないので、

 

簡単なのですが、

 

唯一の違いが、油圧ディスクブレーキです。

 

そういや最近は油圧ディスクブレーキのロードも増えてますね。

 

ディスクが間に入ってない時にブレーキレバーを握ってしまうと、

 

ピストンが戻らなくなり、かなり面倒な事になるので、

 

必ず専用スペーサーを間に入れておくか、

 

絶対にブレーキレバーを握らない誓いを立てるかw

 

とにかく気を使います笑い泣き

 

 

 

 

 

取り合えずコラムをカットしなければ真顔

 

 

ギコギコ・・・ギコギコ・・・・・・・滝汗

 

 

いったい今までに何本のコラムを切っただろうか・・・

 

この後、コラムがアルミなら”スターファングルナット”を打ち込み、

 

カーボンなら”プレッシャーアンカー”を固定します。

 

 

 

 

ここから作業に集中しすぎて画像なし爆  笑

 

はい 完成音譜

 

 

次回、設定編に続く・・・