今日もカンドンウォン -6ページ目

初級ティンリーヒアリング

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風邪でダウンしたため、しばらく中国語をお休みしていましたが、ひさしぶりに授業に行ってきました。
授業は2時間で最初の15分位、老師と日常会話します。
先生が中国語で
「○○さん、久しぶり。風邪はどうですか?」とか聞いてきます。私はいいたいことの全てをまだ中国語で表現できないので
「我感冒了。上星期四天我睡覚了。えーっと熱三十八度、頭痛、流鼻ティー、…五分一次鼻をかんでいました!所以我不能去看花。」(風邪ひきました。先週四日間寝てました。熱38度、頭痛、鼻水…5分に一回鼻をかんでいました。だから花見に行けませんでした。)
と日本語混じり。中国語がわかる方なら私のレベル、モロばれですね汗。

その会話の後でティンリー(ヒアリング)。中国語のテープを聞き、それの内容を聞き取ります。

ちなみに初級ですが汗。
しかし毎回、まったくティンぷぅドン。(聞いてもわかりません。)

ティンリーが始まると胃がキュルキュルしはじめるほど苦手。

画像左側のテキストを使用しているのですが北京外語大学で留学生が実際に使用しているものと同じだそうです。(と老師が超自慢げに語っていました。)

老師に文を解説してもらって、理解できるとなかなかおもしろい内容!

ミンちゃんには男友達が二人いて、一人はチビでデブで、ハゲ、もう一人は背が高くすごくハンサムで見た目がいい。でもチビのほうはとーっても金持ち、ハンサムなほうは一文無しのド貧乏…とか、けっこうふざけた内容でおもしろーい!

早く…早く老師の解説無しで笑いたーい。

老師いわく、「大丈夫ですよー(コレ口癖)、この内容すぐに全部わかっちゃったら三級もバッチリ受かっちゃうですよー」って、わからないからマズイんですってば。

雑談好きな老師だからいつも授業からそれて、30分くらいオーバー。

次のイベントでは何が食べたい?とか(てか中華でしょ?)、自分が大学生の時は寮で8人部屋で、四段ベッドがふたつあった、とか。(よよよ四段ベッドですかぁ!?)
私もつい中国の習慣と日本のソレの違いが面白く、へ~、ほほーぅ、それでそれで?となって脱線しまくり。

老師はひとしきり言い尽くすと満足するのか、いつもいつーも、「文化不一祥。(文化の違い。)」でしめくくり。

え゛ーっ、そんなに驚かせておいて文化の違い一言で終わり??


で帰りに「国際電話カード要りますか?」と老師が聞いてきたので、「ハイ!」と答えると「何枚欲しいですか?」
遠慮がちに「じゃあ…二枚。」
「わかりました。四枚あげましょう。」
って全然日本語通じてないですけど!

なかなか笑わせてくれます。おかげで授業も楽しいです。

奥が深いゾ、上海人。

上海旅日記~その4

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昼食は南翔饅頭店にてたらふくいただきました。
量が多くて、食べきれず…
メインのカニみそ小龍包があとのほうにでてきたので、あまり堪能できず、残念…
胃袋がもうちょっと欲しかったりして。
(南翔饅頭店については少し前の日記にて紹介しております。)

そのあとは現地スタッフに道端の両替商に連れていってもらい、人民元に両替。現地の銀行よりレートがいい!
成田で両替するより100元ぐらい多い。
でも観光客だけだと間違いなくぼられると思います~

そして本日のメインイベント・ニセモノブランドをゲットするべく、シャンイャン路へ!(漢字がでてきませんが上海で超有名なニセモノ市場デス)

ニセモノ天国、中国!
来たからには何か戦利品を持ち帰らねば!

市場に行く前に寄った、とある一軒のお店。

一見、お土産屋さん。

つきあたりの壁をギギ~ッと開くと…

わわっ!忍者屋敷みたい!
突然現れた隠し部屋。

一階には海賊版DVDが。
左側には斜度75°ぐらいじゃなかろーか、という急勾配の階段が。

手摺りがなかったら絶対に昇れなさそう。その手摺りも途中でポッキリいきそう…
階段一段の幅も狭く、かかとがはみだすくらい。

こわひ…

でもニセブラ見たさに必死に登山。

やっと辿り着いた2階はニセモノランク・B級の部屋。

三畳ぐらいの部屋には所狭し、とVトンやCネル、Cーチ、Gッチなどがひしめきあっていました。
ザッと見回すと、やはりそっくりなのはVトン、Cーチ。Gッチはちょっとやばいぐらい下手くそ。
Cネルはもっとすごいことに!
CCマークが歪んでいたり、CじゃなくてOなんじゃないかと思うほど丸かったり。
ひどい。幼稚園児の作品のよう!

カール・ラガーフェルドが見たら泣くよ…。


物欲にかられ、興奮気味だったため、すっかり忍者屋敷の写真を撮るのを忘れてしまいました~
残念っ!

かわりにお金の神さまらしきオブジェを。

つづく。

アレが私の元へやってきた日。

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友達が代々木公園で開催された韓国フェスティバル(私はこの頃、風邪でふうふう言っていた…)のおみやげを持ってきてくれた。

それがこれーーっ!

韓国ドラマとは全く縁のない彼女は、私におみやげを買うべく、「だれが好きなんだっけ?なんていう名前だっけ?」としつこく聞いていました。

カン・ドンウォン!と答えたものの、ペ・ヨンジュンくらいしかわからない彼女、チャン・ドンゴンやイ・ドンゴンのものがやってくるのではないかと、ヒヤヒヤ…

ソウルで私が書い損ねた(ウォンが底をついた)、ドンちゃんのカレンダー!
うれしい!

と共に、靴下がポトリと。
ヨンさま靴下!

韓ドラファンなら知らない人はいない、メジャーすぎる逸品。

新大久保でもソウルでもみかけ、コレ買う人いるのーっ!?とか履いたら顔の部分がのびて、デブヨンジュンになっちゃうじゃーん(ファンの百叩きにあいそうだーっ!汗)とか、笑いのネタにしかしなかったあの靴下が。

馬鹿にしたタタリなのか…
私の元へやってきてしまいました。

友達も「彼女はヨンのファンじゃないから。」と買う気はなかったのに、「そういう問題じゃないよ!これはウケ狙いで買っていきなよ!パロディだよ!」と、お店の人に無理矢理押し付けられたらしい。
どうやら売れないらしい。(私もわかってた)

しかもお店の店員にさえ、ウケ狙いとかキワモノ扱いされて。

韓国スターのグッズ見てると、「エッ!こんなものにまで!」というものまで、なんでも商品化しちゃう。

そういえばこの前、お尻のところにスターの顔がくる、ボクサーパンツも新発売されてた。

それこそ顔の部分がのびて、だれかわからなくなっちゃうじゃん!

安易はやめよう、安易は。

どどどドンちゃん来日!?

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画像綺麗じゃないですが、私のとびきり好きなショットを添付。


ドンウォンが…

ドンちゃんが

4月17日に来日!?

プレミア試写会で舞台挨拶するらしいーーーっ!

いまからじゃその試写会応募にはまにあわないから…

仁川から!? 金浦から!?
成田? 羽田?

お出迎え、してさしあげたい!!!

5月のファンミの前にくるなんて…

また原宿あたりでこっそりショッピングしたいのかな

なんか日本に来ると思ったら興奮して眠れないよ

すっかりドンウォン・ホリックだわ… ←あっ この言い方、古すぎ?

興奮して支離滅裂。

どーしよ。

ソウルにて…つくづく難しい日本語

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マイミクよんななさんの日記に書いてあったすてきなクッキーのメッセージを見て、思い出しました!

私にも「とっておき」な変な日本語を撮影したものがありました。!

マイミクの友とソウルに行った時に意味不明な日本語を発見。

韓定食をたらふく食べたあとだったせいか、連れはあまり反応しなかったけど…

私はマガジンハウス刊の「VOW!」が大好きなので異常に心に響いてしまいました!
(変な看板とか標識とか誤植ばかりを集めた本デス)

『おんめつな ふんいはを つくろために 9月16日→10月4日まで きゆうぎよ いたします おそゅじほすが おきゅくさまにはふべんを かけほして ごめんくだけい』

お、おんめつなふんいは!?
ふんいは イコール ふんいき だろうけど、
おんめつ な ふんいきとはどんな雰囲気 だったんだろう!? 気になる…

そして工事中で迷惑かけてる感なのに ごめんくだけい って訪問しちゃうの!?

だれかこれを書いた韓国の方に正しい日本語教えてください…

私たちも海外でこの逆バージョンな失敗をおかしているのでしょうか…

日本語って難しいのね。
だっていまや国際派スターのチャン・ドンゴンだって
「しゅきたっからぁ~!あなたの はたがぁ たいしゅき てえす!いちゅまてもぉ~~」
…しつこいですね…

それでは

ごめんくだけい

韓ドラについて

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毎週月火水の深夜、楽しみにしていた「バリでの出来事」が終わってしまった。
衝撃のラスト!
嫉妬に狂ったジェミン(チョ・インソン)が、バリまでイヌク(ソ・ジソプ)とスジョン(ハ・ジウォン)を追っかけて、一戦終わったあとの二人のベッドルームに現れ、二人を射殺!(見てない人、ネタバレごめんなさい)
本当はジェミンを愛していると気付いたスジョンは、血まみれでイヌクの腕に抱かれながらジェミンに向かって「サランヘヨ。」と言って息絶える。我に返ったジェミンは海岸で拳銃で自殺…

こんなラストあり!?
さすが韓国ドラマだなー。主人公三人、殺しちゃうんだ!
それにしても死人顔のソ・ジソプはこわかった…
嫉妬にもえる狂気ぶりを見事に演じた、ジェミン役のチョ・インソンに拍手。
顔は好きじゃないけど、めちゃめちゃスタイルがいい。
さすがモデル出身!

ソウルに行った時、店員さんやらに「韓国ではだれが一番人気あるの?」と聞いたら、旬はチョ・インソンとソ・ジソプなんだそうだ。

ふうう~~~~~~ん…
納得いかない私は、すかさず、「カン・ドンウォンは!?」と聞いたら「高校生とか若い世代に人気」なんだそう。エヘヘ。

で、国民的人気者はやっぱりチャン・ドンゴンらしい。その次あたりにウォンビンだとか。
日本の人気とはちょっと違うみたい。

風邪で寝込んでひまをもてあましていたので、ドンちゃんの「1%の奇跡」 を一話から最終回まで一気にまた見てしまいました。
あれは見終わって胸がホカホカするドラマです。
人が死なないし、ハッピーエンドだし。

(「マジック」はしつこいようですが、私的にはあとあじ悪いドラマです。
だって最後にカンジェ(ドンちゃん)、指輪のみこんじゃうし。胸やけしそうなラストでした。)
「1%…」はなにしろドンちゃんがいい。

嫉妬というより、すぐにやきもちをやいて口をとがらす姿がキュート!

うーーん、ドンちゃん、私にもやきもち妬いて、暴れて!!

髪型も「1%…」の時のが一番よいです。

「デュエリスト」のスルプンヌン役は…

うーーーーーん…

同期は中東の彼方へ

今日いきなり、私が某石油会社に勤務していたときの同期のFくんからメールが来た。

「明日からアブダビ勤務。3年の予定です。また近いうちに飲もうな!」
…って近いうちに飲めないよね!?

いくらなんでも明日からはないよな~。

去年ひさしぶりに同期会やって、定例にしよう、って言ってたのに。

「いくらなんでも明日はないでしょーっ?もすこし早く言えよーっ!」
お別れ会ぐらいはできたのに。

きっと3年後に帰国した時、らくだと撮った写真とか、また自慢げに見せるんだろうな。

過酷なアブダビ勤務。
ちなみにアラブ首長国連邦の都市です。
朝6時に会社がはじまり、午後2時には退社。
そのわけは暑いからです。なにしろ、暑いからです。

そして娯楽はテニスとマリンスポーツしかありません。
安いのは金ぐらい。

私には我慢できません。
私がいた会社の男性は必ずアブダビ勤務があるので、女子はみな、社内結婚を嫌がっていました。だって退屈だもん!アブダビ。
運のいい一握りの人間はロンドン勤務にありつけたりします。

男性はアブダビ勤務になると嫁探しの機会が皆無なので、休暇で日本に戻る1か月くらいの間に血まなこになって嫁を社内から探します。

案外あっさりその網にひっかかってしまう女子も多く…
休暇が終わりアブダビに戻るときは夫婦になっていたり。
Fくんもしかり。ちゃっかり別部署の姉さん女房をゲットしました。

いっとき私もわかげの至りで放たれた網が魅力的に見えた時もありましたが…… よかった!網をやぶりました笑

その人はアブダビに2回も赴任したそうです。

あの時網にかかっていたら素敵な中国や韓国のこともしらないままだったし… ああ、よかった!
ビバ! マイ選択!←わけわかりません。風邪薬のせいでハイです

それにしてもびっくりしたのは、入社したての頃、いきなり中東のなりをした、あの、サロンていうんでしょうか、白いながーい布を頭からかぶり…いわゆる石油王ルックというんでしょうか、
いや石油王だったのか…
そんな人がオフィスに現れた時!!

本当にびびりました。
オーデコロンが臭すぎです…

上海旅日記~その3

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ダンターでちょこっとお腹を満たした私たちは、今度はお茶を求めてウロウロ。

巨大な急須に魅せられて、思わずパチリ。

いいな~~~~~大好き。こういうオブジェ(?)。この巨大な急須からはお茶ではなく、お茶色をした水がザバザバ流れ出していました。水が汚いってことか…

この急須のお店にはいってみたところ、値段が高い、高い。しかも定価販売を決め込んでいるらしく、ちっともまける気がなさそう。
立地条件もいいところだから土地代も高いということか…
中国に来て、定価で買うほど馬鹿らしいことはない、とばかりにとっとと店を出ました。

歩いているうちに、お茶屋の小姐が日本語で話しかけてきました。

「お茶いらない!?」

さすが上海。深センあたりじゃ日本語話せる店員さんなんか皆無なのに。
「便宜~?(安い?)」
とみんなで中国語で聞きかえすと、小姐は「アー、ニィメン会不会説漢語?(あなたたち、中国語が話せるの?)」と嬉しそうにのってきました。

私達は中国語と日本語まじりで早速交渉開始。

小姐と私達4人は大声で値引き交渉をしていたので、(しかも変な中国語で)まわりのお土産屋さんの人たちも集まってきて見ていました。
私達4人はみな中国語歴半年から一年半と、どんぐりの背比べ。
でも一人じゃないから、みんなで言いたい放題、きっと中国人が聞いたらちょっと不思議な中国語を叫んでいたんだと思います。
4人で買うんだから、と3分の1以下にまけさせて、みんなお茶をゲットしました。ジャスミン茶、プアール茶、鉄観音。
やっぱり海外に来たら、少しぐらいはその国の言葉を話せたほうが、なめられない気がします。

叫びまくって値引き交渉してたので、またまた腹ペコです…さあ!次は肉汁したたる小龍包!!

プリザーブド・フラワー

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買っちゃった~!

ずっとずっと気になっていたのがコレ。

プリザーブド・フラワー。
この淡いオレンジとパールのアレンジになんとも癒されます。

お花に特殊な薬品で加工をほどこし、半永久的にこの綺麗な状態が保たれるのだそうです。

なんだかんだと忙しい私は、(←言い訳)生のお花を手入れしたりするのが苦手で、すぐ枯らしてしまったりするので、そんな私にぴったり。

一ヶ月ぐらい前からずーーっと悩んでいたけれど、思い切って注文。ちょっと高かったけど奮発。
お花見シーズンに風邪真っ盛りだったので、これでプチお花見しよ~っと。

マークハントミルコクロコップ

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数日前からのひどい風邪の為、家にこもってDVD見るか、読書しか時間潰しの方法がない…しかも雨降ってるし。

中国語の勉強はプチ頭痛だからあたまに入らないし。(言い訳。)

代々木公園でやってる韓国フェスティバル、行きたかったな~~。

というわけで落ち込みがちな気分を高揚させよう、と昨年大晦日のPRIDE男祭りのVTRを見ることに!

私のお目当てはメインの吉田VS ではなく、マーク・ハント対ミルコ・クロコップ戦ですよぉ!

マーク・ハント大好き。

彼をはじめて見たのは、2000年ぐらいだったかな、東京ドームベスト8を決めるK-1福岡大会かなにか。それまで特に応援している選手はいなかったけど、ひとめでファンになりました。

笑顔がすごく可愛い。
きっと痩せたらすごくハンサム。

相手はレイ・セフォー。
ノーガードでの撃ち合いにびっくり!
敵のセフォーも、あまりのハントの勇気に、やるじゃないかとハントに賞賛のキスしてました笑。
すごいすごいすごーい!
見た目はくまのプーさんさんみたいで太ってるから、試合途中で、よくボクサーパンツがずりさがる。それを引き上げてる姿が印象的。

ラッキーも味方してあれよあれよと勝ち残り、ジェロムレバンナまで倒して2001年のK-1王者になっちゃったんですね!!

それから大金を手にしたハントは、少しさぼっちゃったんですね~。

翌年3月のミルコ戦ではミルコのハイキックでダウン。判定負け…

それからしばらく姿をみなかったけど、PRIDEで復活するって聞いたときはうれしかったな~!

きっとミルコに復讐するためにPRIDEにきたんでしょうね!

約3年。長かったなあ。私も信じてたよ、ミルコに復讐してくれる日を。
ひさびさに見るハントは、身体も見違えるほどひきしまり、…じゃなくあいかわらずタプタプ。笑。でもバター・ビーンみたいな太り方じゃない。

おっきなボクサーパンツがかわいい。(ハントにはミルコみたいなピタピタパンツははいてほしくない…)

欲をいえばKO勝ちしてほしかったけど、判定でも勝ちは勝ち。

は~~ なんだか気分スッキリ! この鼻づまりもスッキリしてくれれば言うことないのに…

いつの日かいつの日か、皇帝ヒョードルを倒して、PRIDEの王者になる日を待ってるよ!ねっ、ハント!