ただいま戻りました
修行の旅に出ていたドンブランコですが、留守の間に電話がストップしたりと色々と問題があったらしく、お客様には大変ご迷惑おかけしましたことをお詫びいたします。
メキシコ料理三昧の毎日だったのですが、店舗でたべるには到底食べきれない量を注文するのと、ドンブランコ最年少の子供店長同伴の旅でしたので、お持ち帰り料理が主でした。
全部ちゃんと写真を撮ったのですが、海外の盛り付けは実に豪快でお料理が大量のチーズに埋もれて何を注文したんだったけな・・・と考え込んでしまいます。
この写真は、BBQチキンケサディージャ。
アメリカ風のメキシコ料理で、中のチキンは甘辛いBBQソースの味付けです。
不味くは無いのですが、ケサディージャでは初めての味付けだったので、少し戸惑いました。
もちろん完食しましたが・・・(笑)
しかし、温かいフリホレス(お豆のペースト)の中に冷たいサワークリームのカップがグィと押し込まれているのには苦笑いです。ま、入れる場所がなかったのでしょうが、これはどうなんでしょう・・・
赤いトマト味のアロス(米)はと~~~~っても美味しかったです。
どういうレシピなんだろう・・・研究せねば。
12月4日から13日までは電話予約のみ受け付けます
12月の4日より13日まで、大掛かりなサーバーメンテナンスを行いますので、大変申し訳御座いませんがご予約はお電話のみにて承ります。お電話でのご予約は月曜日~土曜日の17時半~23時まで(営業時間中)に承っております。
お電話でのご予約 Reserve by Phone |
03-5401-2066 |
12月14日から通常通り、ぐるなび予約とメール予約を再開いたしますので、宜しくお願い致します。
電話予約のみ受け付けております
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22日のサルサレッスン
オルメカ文明展
紀元前1200年頃、メキシコ湾岸地方に巨大な石の造形物、さまざまなヒスイ製品を生んだオルメカ文明が誕生していた
オルメカ文明とは、マヤ文明を遡ること紀元前1200年頃、メキシコ湾岸地方に突然あらわれた新大陸でもっとも初期の古代文明です。文明を築いたのはベーリング海峡を渡ってきたモンゴロイドの人びとで、巨大な石を彫刻し、土造りのピラミッド神殿などを築く建築技術、ヒスイなどの玉石を精緻に加工する技術をもっていました。マヤ文明など中米古代文明に共通する美術様式や宗教体系などから、新大陸の「母なる文明」とよばれています。
本展覧会は、謎の多いオルメカ文明を現地の最新の研究成果をもとにわかりやすく紹介します。巨石人頭像やジャガー神像、ヒスイなどの玉製品、彩色土器、さまざまな土偶など優品約130点により、原始美術のもつ力と美しさも併せてご覧いただけます。
マヤ文明はオルメカから始まったともいわれています。展覧会は、マヤから時代を遡る旅を始め、熱帯のジャングルに隠されたオルメカの世界を巡り、再び「マヤへの道」をたどって最後は2012年「マヤ暦による世界の終末」問題など、さまざまな謎にも挑戦します。
日本初!オルメカ文明の全貌とマヤ文明の起源をたどる本格的な展覧会です。
以上・京都府京都文化博物館ホームページより引用
●2010年10月9日(土)~12月19日(日)
■特別展
「日本メキシコ交流400周年記念
古代メキシコ・オルメカ文明展 マヤへの道」