ガンにならないゾ宣言Part1 船瀬俊介
ガン手術〝人体実験〟の惨劇……三人の医師逮捕
●もう〝殺人許可証〟は通用させない
どう患者を殺しても「ア……また、やっちゃった」。そんな日常殺人に警察が動き始めた。
「 - 手術ミス、医師三人逮捕」 「業務上過失致死…ガン摘出、男性死亡」
社会面トップに、大見出しが躍る (『東京新聞』 二〇〇三年九月二五日)。
「ようやく……」わたしは、このニュースを一種の感慨をもって聞いた。もはや、医療現場は〝聖域〟でも〝伏魔殿〟でもありえない。医師は、もはや〝特権階 級〟ではない。医師免許証は、もう〝殺人許可証〟として通用させない。ようやく……このクニの警察権力は、ほんの少し動き出した。あまりに遅すぎたが、そ の決意が伝わって来る。
業務上過失致死……。この惨劇はつぎのように起こった。二〇〇二年一一月、前立腺ガンの摘出手術を受けた六〇歳の男性が、脳死のまま手術の一か月後に死 亡した。現場は東京都葛飾区の慈恵会医科大の青戸病院。警視庁捜査一課と亀有署は「この手術で医療ミスがあった」 と担当医三人を逮捕した。この犠牲者に 対して行われたのは 「高度先進医療」の一つ、「腹腔鏡」という装置を腹部に刺して行う前立腺ガンの手術。これは、テレビモニターを見ながら行う極めて高 度な熟練技術を要する。
http://www.youtube.com/watch?v=aBdZKtkVTp8
1から5まで
●知識、技術、経験ナシの〝練習台〟に
患者の術後死亡……という悲劇を、警察が業務上過失による - と断定した理由は。
①手術前に家族の承諾ナシ。②知識、技術、経験ナシの医師たちが実施。③手術中はマニュアル見たり業者の説明を受けながら。つまり患者は〝練習台〟に使われた。「これでは人体実験だーこ。遺族の憤激、怒りは当然だ。見よう見まねの〝練習〟なので、やはり大失敗。
④血管を傷つけ大量出血。⑤それに気付かず止血遅れ。⑥輸血量の決定的不足。⑦脳内失血で患者は脳死状態に……。
逮捕された執刀リーダー、斑目医師は、取り調べに 「知識、技術、経験はなかった」 の告白。三人とも「研究したかった」 「実績を作りたかった」と〝練習台〟〝人体実験〟を認める供述をしている。
このような〝練習台〟の〝人体実験〟では、うまく行くはずもない。こうして①~⑦へと重大過失は次々に多重に重なり、ついに患者を殺してしまった。
●高額請求できる「自由診療」の魔力
そもそも、この 「腹腔鏡下手術」 など 「高度先進医療」 は、厚労省が医療スタッフの技術、医療設備の両面で、一定水準の条件を満たす病院を厳しく 選別、承認している。これまで申請して承認された病院は、わずか九大学病院のみ。これら 「高度先進医療」 は保険が適用されず自由診療となる。つまり思 いっきり高額医療費を請求(吹っ掛ける) ことができる。じつにウマ味の多い手術なのだ。
逮捕された青戸病院の三人の医師たちは、厚労省の承認を受けずに、自由診療で、この〝おいしい〟手術の練習(人体実験)を行ったわけだ。過失を認めた医師の供述を受け、安易に 「手術の許可」 を出した上司ら三人も書類送検された。
●骸の頂きに〝名医〟居り
……氷山の小さな一角。この逮捕劇を一言でいえば、こうなる。似たような惨劇で、闇に消された犠牲者たちの数……つまり殺人劇は、それこそ山のようにあ るだろう。これは断言できる。三人の医師たちの逮捕は、全国数万人の医師たちの胆を冷やしたことであろう。「やべぇ……。俺でなくてよかった……」。
「ようやく医療ミスへの厳しい追及が目を覚ましたようだ」この逮捕劇を受け『東京新聞』(九月二四日)コラム「筆洗」子は綴る。かれは一七~八世紀の哲学者ライプニッツの言辞を引く。「偉大なドクターが偉大な将軍より多くの人々を殺す」。
他の医師より、だれよりも多くの患者たちを殺し、屍の山嶺をだれより高々と築き、そ むくろの骸の崖を這い登りつめ、腐臭の頂きに立った者が〝最高の名医〟の賛辞の嵐を足下に聞き、恰悦の笑みを浮かべるのである。
〝大量殺戮〟産業から、真の医療に 医学界が立ち返る目が、はたして本当に来るのだろうか……? ガンにならないゾ宣言Part1 103~
魔物達のホンネ
屠殺収奪ビジネスと自分の治療は別
患者には地獄の阿鼻叫喚療法、自分には本質療法
「タップリ痛めつけて悪化させて稼ぎまくれ」
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”
まえがき
●
東大医学部の教授クラスの医師四人が、自らガンになったとき、抗ガン剤投与を断固拒み、食事療法などの代替療法で生き延びている……という話を聞き、血 が逆流する思いがした。かれらは自らのガン患者たちが「食事療法などの代替療法で、なんとか治したいんですが」と懇願すると「ああ、あれは迷信、インチ キ。だまされちゃダメですよ」と抗ガン剤を何百、何千人に打ち続け、その猛毒性で、苦悶のうちに〝毒殺″し、膨大利益を得てきたはず。それが、自分がガン になったとたん、抗ガン剤拒否、代替療法で生き延びるとは……。
では、〝三大療法″ の一つ、放射線治療はどうか?
「放射線の方が、もっと悪い。免疫がやられてヤツレが酷いんです」と新潟大学大学院医学部安保徹教授。抗ガン剤より、さらに激しく造血機能を破壊し、ガン 細胞と戦うNK細胞等を残めつ滅する。手術も然り。斬らないほうが患者自身の生活の質(QOL)は、はるかに高いのに、外科医たちは、斬って斬って斬りま くる。不要無益な手術のため命を落とすガン患者も夥しい。
考えてもみて欲しい。家に強盗が入って父親を刺し殺し、五〇〇万円奪って逃走したとする。
「家族は人殺しィ! 泥棒!」と絶叫し、一一〇番するはずである。
ところが病院でガン患者の父親を〝殺され″、五〇〇万円の〝治療費″を奪われても、遺族はひっそりと「ありがとうございました」「お世話になりました」と、父親を〝殺し〟金を〝奪った″医者に、お礼を言うのだ。呆れてものが言えない。
かけがえのない身内の命を奪われ、大金まで奪われて……お礼をいう感覚が絶え切れない。
これでは畜殺場に送られる牛馬以下ではないか!
少なくとも牛、馬は〝畜殺料″は取られない。しかし、ガン患者は〝殺され貸〟まで殺人病院に召し上げられるのだ。
●
かくして金を奪われ、命を奪われた犠牲者たちは毎年、毎年……約二五万人ずつあの世に送られている。その無念、無残を思うと胸が痛む。病院で虐殺された 犠牲者数は、二〇年で五〇〇万人、四〇年で一〇〇〇万人……。戦後六〇年で、どれだけのガン患者たちが命を奪われたことか? アウシュビッツ虐殺以上。ヒ トラーも顔負けの虐殺を繰り返してきたガン治療という名の殺戮行為……。この眩車のする悪魔的犯罪にピリオドを打たねばならない。その唯一の方法は、被害 者が立ち上がることだ。
身内を奪われ、金を奪われ……「ありがとうございました」などという悲しい愚劣な行為をしてはいけない。
●
涙を降り払って立ち上がれ!ガンで死んだら一一〇番! 愛する人は八割の確率で〝殺された″のだ。
あなたの義憤と勇気と告発が……おそらく千人以上の人々の命を救うことになるだろう。
殺戮された犠牲者たちや遺族の法的な蜂起、反撃こそガン・マフィアを萎縮させ、地獄のガン治療を激変させる妙法なのです。ガン患者は畜殺される、か弱き羊の群れであってはいけない。
少なくとも命を奪う者に対しては、牙を剥いて立ち向かうべきだ。あなたの牙(武器)は、法律です。
法こそ、私たちの生命、財産、名誉……そして家族を守る「武器」なのです。
あなたを救うことは、他の多くの無事なる命を救う道につながるのです。(*巻末に「訴状」等の書き方を、付録しておきました)。
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”
●抗ガン剤拒否の医者! 二七一名中二七〇名
抗ガン剤は正常細胞を先に殺す ー これでは患者は死ぬのがあたりまえ。
「乳ガンの患者さんのガンと正常な細胞に、それぞれ抗ガン剤を一〇%に薄めたものを滴下したら、いい細胞が先に死んでいく。ガン細胞は死なない。抗ガン剤 はいい細胞を先に殺す。だから多くの人はその副作用で死んでいく。」これは『塩の道くらぶ』 (二〇〇四年九月二日) に載った寺山心一翁さんの体験談。
彼は二〇年ほど前に腎臓ガンになり、抗ガン剤治療に苦しんだ体験を持つ。
「私は、この数年間ずっと出会った医者たちに 『あなたがガンになったとき、抗ガン剤の注射をしますか?』と開いています。いま二七一名ですが、一人を除 いた全員が 『自分は使わない』と言っています。『だけど、これを止めちゃうと病院が成り立っていかないから……』。恐ろしいことだと思いませんか。医者 は 『自分自身には使わない』ものを 『病院の経営のために使う』と言うんです」 (寺山さん) ちなみに二〇〇六年四月、厚労省は抗ガン剤の「専門医制 度」をスタート。〝ガン治療の司令塔″とする - という。これら「専門医」が、自らには抗ガン剤断固拒否なのは、いうまでもない。
●東大教授らはプロポリスで救われた
『健康情報新聞』編集長の上部一馬氏から興味深い話を問いた。東大医学部ガン専門医の四人の教授が、自らガンにかかったとき抗ガン剤を断固拒否して、代替療法でピンピン元気で生きている、という。
これら四人の教授たちをガンから救ったのも東大出身のA医師。彼は退官後、小さなクリニックを開院、自家菜園で無農薬の有機栽培にいそしむ暮らし。ガン 代替療法にめざめプロポリス療法で治療に成果を上げている。プロポリスは蜜蜂の巣から採れる薬効成分。ローマ時代から医療現場で使われている。A医師は同 大出身のよしみか、ガンで悩む四人の医師らにプロポリスを投与し、生活指導をおこない、みごとガンから生還させた。惜しむらくは、これら食事療法で自らの ガンを治したガン専門医たちは、東大病院では自分には断固投薬拒否した猛毒抗ガン剤をセッセと来院ガン患者に打ち続けていることだろう。あい変わらずこう いう台詞を吐きながら……。「代替療法……? そんなインチキ信じちゃ、ダメですよッ」 ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された” 260
●「食事なんかで自分で治されたらオマンマの食い上げだ」
そのホンネは自分の既得利権を守るためです。本物の療法、自分で治すなど認めたら、彼らの出番が無くなり、失職です。悪化させて、また再治療に持ち込ん でボロボロにしてこそ売上げ33兆円産業です。タップリのたうちまわらせて、殺す医者ほど、儲かるシステムになっているからです。彼らは獲物の屠殺収奪にはタップリリピートで稼げる地獄の阿鼻叫喚療法を施し、仕掛けたワナにかかった獲物を「もう殺してくれー」遺族が死んで号泣して 「もう生き返らないで欲しい」と言わせるまでタップリ痛めつけて治療点数を稼いで高額で死体売却で稼ぎ、自分用には間違っても殺人療法など施すはずがあり ません。ほぼ全員拒否するのも当たり前のことです。
今まで地獄の阿鼻叫喚の叫びを目の前で見ているので絶対にやらないわけですで、本質の治療を使い分けているわけです。稼ぐのは徹底的に痛めつけて殺して、自分には何の副作用もない本質療法、これは彼らの常識です。屠殺場で自分に屠殺銃を撃つはずがないのと同じことです。
こんなことは殺して稼ぐ現代医猟屠殺ビジネスでは、何十年も前から続いている彼らにとっては当たり前のことです。いまだにまだこんなことやってるのにチンケな阿鼻叫喚療法にひっかかる人があとをたたないのです。
きょうも 「コイツにはタップリのたうちまわって稼がせてもらうでぇ」と思いながら何の治癒効果もない有害な猛烈発ガン療法を施し、切り刻んでいるわけです。
気づいてみれば残酷なことですが、どこでもやっていることはいっしょです。所詮人間なんて生き物は他者の苦しみなど何も考えてはいないのです。自分さえよけりゃどれだけ殺傷しようがまったく屁とも思わない。
それから副作用でなくなっていると言いますが、それは間違いで主作用自体が何の治癒効果もないのです。
●美しい誤解をしても何のメリットもない
医者が本気で人助けでやっているなど信じているとしたら美しい誤解です。そんな天国のような幻想はこの世にはないのです。どこを見たらそんな美しい世界が実現しているのか?
いくらゲルソン療法がガン治療でギネスに載ろうが、彼らが絶対に採用することなどあり得ないことです。報道特集でいずみのいずみの会が話題になって知っていてもやるのはもちろん、タップリ痛めつけて悪化させて巨額の利益確定を見込める殺人療法です。
彼らはガンが治るなんてクスリや方法があればよってたかって叩きつぶして、提唱者を殺したり、追放しているのですから。そんなもの何の利益にもならない どころか、自分たちの出番が無くなり、オマンマの食い上げになるからだ。治ったら今まで殺してきたのがバレて何をしてきたのかと言われるはずです。
●過去の歴史を見よ
「センセイに頼れば助けてくださる」。なんという羊のような感覚!なぜ今までこんな真実は堂々と語られなかったのか?過去の歴史を見よ!それは多くの医者やジャーナリストが言おうとしたけれども途中でサッサと殺害されたか、妨害で殺されることがわかって、あきらめるかどっちかで葬られて きたからです。本当はこのサイトで書いている程度に気づいている人はけっこういるのに、それは言えない。胃ったら殺られるタブー中のタブーだからです。
世の中蓋を開けてみればそんなもの。過去の歴史を見よ。アパルトヘイト廃止運動の凄まじい妨害の歴史や運動家の殺害、暗殺、平和運動革命家達の大半が暗殺されてきたことをもう忘れたのですか?それでもまだ魑魅魍魎の魔界に生きていることが解らない。
どうしようもない鈍感さが最後にやられるという結果になって返ってくる。自分がその感覚に順応して染まって同じことをやっているからです。
彼らにかわいそうだという感情などあるはずもありません。それは牛豚がのたうちまわっていても人間がやめないのといっしょです。そんなことをやめようと言い出したらよってたかって叩きつぶす。医猟マフィアの世の中では当たり前のことです。
それが普通の人間なわけで医猟マフィアもまったくいっしょ。彼らが特別凶悪なのではなく、そんな感覚が当たり前の社会で人間も赤の他人など、牛豚と同じ感覚でしか見ているわけがないでしょう。
どんなに苦しもうがそれが阿鼻叫喚地獄であろうと自分の利益欲望が満たせればそれでいいからです。その苦しみが金になるとなればいくらでも追加して毒を 投与してくるわけです。奴らにとって獲物の苦しみはメシのタネ。獲物を苦しませてナンボの商売。人間なんて生き物は所詮その程度の知能と知性しかないか ら、いまだに狂育も医猟も宇宙ワーストレベルのチンケな詐欺をやっているわけです。
彼らにとって、かかった獲物を逃がしたら利益の激減、オマンマの食い上げ。苦しみだしたらホクホクの追加の利益を上げるチャンス。それでやっているのが今の収奪医猟の本当の姿です。
現代医療とは斬って痛めつけて、悪化させて、タップリ処置して殺して、死体売却してナンボの商売。獲物をいかに信用させ、悪化させて長引かせて、稼げる()が病院経営のコツ。東大病院も岡山大学付属病院も8割方殺害して、ご飯食べているのはいっしょ。
彼らの懸命な治療の姿の現実は一生懸命、思いっきり痛めつけて獲物から収奪に勤しんでいるわけです。表面の芝居騙されて、まかせるから、最後はボロボロ です。今の世の中、全部見渡したら解るはずです。見渡す限りの大絶望的な魔物だらけの殺戮と収奪の世界です。気づいていない感覚が恐ろしい。大多数の人は 騙されてオメデタイ幻想に浸っているのです。北朝鮮が地上の楽園だと思いこんでいるのといっしょ。宇宙人から見たら地球も北朝鮮といっしょです。それに騙 されたら地獄行の新幹線に乗ったも同然。
●狂育と医猟産業がセットになった大学病院は阿鼻叫喚地獄だ
学校も教育なんて全部ウソ。どこをどう見たらあれが人に対する教育に見えるのか?美しい誤解をして頼った結末をご覧なさい。哀れな屠殺ロボット、収奪されるボロボロの家畜です。これが人間の末です。実態は牛豚以下ではないですか。それで患者は「もう殺してくれー」とのたうちまわっているのです。これが高学歴ならぬ高盲信歴の結末。狂育の終着駅は阿鼻叫喚地獄です。
殺害という汚れ役は屠殺ロボットの役割です。日本の義務狂育のホンネは徹底特集しますが、抵抗できない物心つく前の子供を強制収監してチンタラ、チンタ ラといまだに明治時代のようなことをして5分で出来ることを3時間に引き延し、時間稼ぎし、知能を破壊して、長期間拘束することで自分たちのロボット利権 を拡大し、利権を守っているわけです。配下の者たちをのを奴隷にすることで、権力をふるっているわけです。そんなチンケな嶽校にいまだに騙されて通わせる 親が多い。その精神はガンマフィア騙し殺される患者といっしょ。
世の中の不幸がここから始まっているのだから、狂師なんか人間そのものを破壊しているわけで、屠殺ロボット以下、医猟産業以下です。ガン産業と同じく全部カラクリがあります。
私はそのそのカラクリに気がついたわけです。役人とつながった世界はすべて収奪国家アメリカの支配に通じており、全て腐りきっています。文部科学省も魔物の完全支配下です。
だから、狂育産業と医猟産業がセットになった大学病院病院は最悪の阿鼻叫喚地獄です。人間界の地獄ここに極まれり。病院の中で一番最悪なのが大学病院です。ここでは金をもらった教授達の人体実験も日常的に行われていることです。もちろん獲物には無断です。
●大学病院の実態は収奪殺人経営学部の人体実験場
大学病院というのは患者を痛めつけて殺害して「お前ら、こうやって医猟ちゅうもんわなぁ、稼ぐんやでぇ。わかったか」と狂授たちが教えているところです。もちろん露骨にそういう言い方はしていません。本質的なことです。そこで働く医者のレベルも埼玉医大の事件と同様に低い。子供が虫をいじくり回して殺すようなレベルです。
教授が「お前ら(若い医者)の練習のためにアイツ(あの患者)は手術せなアカンなぁ」とまったくとる必要ないのに臓器を摘出したりするのはごく当たり前のこと。
殺して練習する人体実験場であることは慈恵医大の青戸病院事件で仰天した人も多いはず。
しかし、あのニュースを見た人は、「まさかあんなことは一部の医者が暴走した特別な事例だろう」と常識的に思われたはず。私も最初は一般的感覚でそう思ってました。ところが徹底的に調べたり、関係者に聞いてみるとどうやらそうではないらしい。
よく考えてみたら気づけるはずです。1人の人間が外部で勝手におかしな事件を起こしたならそう思うのも妥当かも知れませんが、あれらは組織ぐるみで何人 もその手術にかかわって、許可を出した人間もいる背景が成立しているということは、あれが以前から日常的に行われていることだったと言うことです。たまた ま徹底追求で大騒ぎする患者の遺族が居たから発覚したに過ぎないわけで、そもそもそのとき一度だけできるようなことでもないし、組織的でないと出来得ない ことなのです。
仮に1人の人間が悪意を持ってムチャクチャやろうとしても、そんなことはできる条件が整っていない限り、1人の判断で出来うるようなことではないので す。そうだとしたら、あれらは現場では当たり前のことであり、99.99%は実は被害者側が気づいていなかったり、知識不足で言い逃れられて、発覚してい ないだけなのです。もちろん犯人達が「いつもやってました」などいうわけがありません。
全部過去のことも損害賠償の対象になるから、もちろん箝口令です。よく考えたらそのときだけやっているわけがない。何百人、何千人殺してきた可能性がた かいことは連鎖的にわかるはずです。自分が殺したという他自覚すらもできていないだけです。三好医師は「大学病院の過去のカルテを徹底精査すれば続々と驚 くべき事実が発覚するはず」という。被害者が彼らが逃げられないほど気づいて徹底追求しない限りまず発覚しません。
そのマサカ…が現実だと気づいたときの驚き!大学病院で死んだら殺された可能性が非常にたかい。
●今から思えばナントモ残酷な世界だ…
先の岡山大学付属病院では40年以上前からほとんど殺していることわかって今も同じこと続けているわけです。もちろんガン治療だけではない。殺して、悪化させて稼ぐ、それが医猟産業では当たり前の定着しきったビジネスモデルだからです。だから船瀬俊介氏が病院を実名告発しても一切苦情、誤りの指摘すらないわけです。
体験者は語る。
「患者は生かさず殺さずやるもんや」と何度も教えられたという。今から思えばナントモ残酷な世界だ…と義憤の念を込めて振り返る。
「暴力団のほうが自分の身をわきまえているという意味でどれだけましかわからない。」これは大学病院の猟奇的殺人療法に気づいて、現代医学に見切りを付けて告発されている医者の告白です。「医者は殺してはいけない」と言ってます。
やっと毎日新聞で報道されたとおり、患者は食い物です。逆に言えば医者が患者をしゃぶったあげくに最後は殺して稼いでいるのは当たり前になっていると言うことです。その殺人猟法のノウハウを学ぶのが大学医学部というわけです。
その実態は先の動物実験棟と本質的に同じことを日常的に人間にやっているわけで猛烈に残酷です。実験の殺し代を獲物自身に負担させるわけで屠殺場以下です。
彼らは、「人間が死ぬ直前が一番儲かるんです」さらにつけたせば、「人間が恐怖に怯えて苦しみながら死ぬ直前が一番儲かるんです」と。たよってきたら、 「ええカモやなぁ。札束抱えとるでぇ」と思われるだけ。なんとかして欲しいと頼れば、さらに痛めつけて巨額の利益を確定できるからです。自分が潜っている 大学病院の実態が地獄の殺人猟法のデパートであることに気づいていないことが恐ろしい。
もちろん彼らは知っていて悪化させて殺して利益確定しているわけです。根本に気づけば全部騙されていることに気づけるはずです。
彼らに愛などあるわけがありません。あるとしたら自己愛だけ。世の中恐ろしい魔界であることに気づいていないことのほうが恐ろしい。
●狂育産業も屠畜産業も大勢で成り立つ産業は根本から腐っている
その実例として、牛の屠殺場の映像見た後に食べている人間の顔をご覧なさい。みんなホクホクの顔してます。こんな世の中で本気で人間社会が慈悲や愛の精 神でまわっているなどと信じているとしたら本当にオメデタイ。気づいた人から見たら魔物そのものでしょう。そんな医者に手術任せる気になりますか?牛も患 者も感覚的に同じようにしか思われていないに決まっているでしょう。最後はこんなワナにかかって自分の生き様と同じように同じ末路をたどるわけです。私が言いたいことは、人間社会というのは本質的に気づいて目覚めてしまえば常軌を逸した猛烈に残酷、凄惨な狂ったことが日々当たり前になって感覚が麻痺 して、大半の人間が屁とも思わないでいると言うことです。感覚が麻痺するわけです。その愚鈍さが自分人間至上主義社会悲劇を招くことになります。
そこら中で魔物に狂育されて、おかしな狂った人間だらけの世界でよく平気で生きていられるものです。それにそれに気づかないから、殺され大撮られて犯人にお礼を言わされるような結末になるわけです。
その人間の集合意識のメチャクチャな毒が医猟産業のやっていることそのものです。暴力団に染まって同じような人間になっているのといっしょです。
人間が毎日何をやっているか気づけば全部連鎖的に見えて、即座にパターンが同じであることに気づけるはずです。自分の心が研ぎ澄まされてくれば、騙しのトリックが手にとるようにわかるようになるはずです。
屠畜産業も医猟産業も狂育産業もやっている人間の精神状態はまったく同じです。それに気づいていないから地獄の殺人ビジネスひっかかるわけです。
http://hon42.com/iryou/kou21.html より抜粋引用