つい「大丈夫!」言ってしまいがちなワタシは
素直になるほどゆるんで魅力的なワタシになる♪
助産師mamaカウンセラー とも です。
おかげさまで、こちら
デリケートゾーンケアを通して
女性として生きるよろこびを感じよう♪
2月に開催する初回の会は満席となりました。
すでに次回開催のご希望をいただいていますし、
ワタシとしても
今年は
「継続」していこう
と思っているので、
次回、発表を楽しみにしていてくださいね。
3月11日(水)を予定しています;
1月17日正午時点
今までは、
産前産後の女性向けのおはなし、が
多かったのですけれど、
コチラに関しては、
女性であれば、どなたでも、と思っています。
(中高生くらいでも大丈夫かな…と思う)
こう、
(おまた周囲の部分は)
大事にしなさい。大切にしなさい。
と言われるものの、
デリケートゾーンは
女性であるワタシたちにとっても
ベールに包まれている、というか
カラダの中でもなじみの薄い場所。
そんなイメージがあります。
自分で、
触りはするが、
意識しなければ見ることはあまりない。
男性のデリケートゾーンに比して、
そもそも見えにくい、というのもありますし。
見えない、って
視覚によらないものって、
より
分からない、心配になる、不安になる、
にならないかしら…なんてね。
そんな風にワタシは、思いました。
そういう意味でも、
存在はしていても
ちょっと縁遠く感じたりするもの、なのかなぁと。
でも
一度、アル、に気づくとナイこと、にはならない。
コレ、なのかもしれない。
一度、アルに気づけると
ワタシの一部分、として
みとめられる。
何とかしたい、と感じられる。
その「何とかしたい」、が
大切にケアする
優しく接する
あたためる
…
「心地よい方向」へ導こうとする
慈しむ
につながる、のかもしれない。
アルに気づくとナイことにはできない。
(ワタシはそう、かな)
知ることで、
「アル(在る)こと」に気づくことで
できる「つながり」があるのだと思います。
【12期mamaマスの、この写真好きなの♪】
デリケートゾーンケアも
そのような感じ、なのかもしれない。
一緒に知ってみませんか?
学んでみませんか?
ご興味ある皆さま、
3月開催を、お待ちくださいね♪
2月開催で、
お会いできます方々、
楽しみにお待ちしています♪
★
女性のカタリバ♪@横浜maaru
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1月23日(木)11時〜
maaruさんのヘルシーランチ付き!
残席8名さま♡
お申し込みは、
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今日も読んでくださり、
ありがとうございました^^
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