美世さんのブログに
うんうん頷くことが多すぎて
リブログが止まらない( ；∀；)
ナイトなイケメンズたちに、
いつも護られてる愛され幸せママのとも です！！
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あの時の告白で
ワタシは「負け」た。
下記のブログね。
ホントは
自分のことを分かってほしい。
自分のことを受け止めてほしい。
自分のことをみとめてほしい。
だけど、強がってた。
ずっと。
そのままの気持ちを差し出しても
受け止めてくれないだろう。
そう信じてた。
アイツより「上」に行けば
分かってくれるかも。
受け止めてくれるかも。
みとめてくれるかも。
そう勘違いしていた。
でも…うまくいかない。
更に
拗ねて拗ねまくってこじらせた。
挙句の果てに悪人扱い。
加害者扱い。
ホントは仲良くしたいのに。
ホントは豊かでありたいのに。
そういう本音が
底の底にあったというのに。
ホンネはそこにありながら、
ホントはそうしたいのに、
こんな、やわなワタシではダメだろう。
そこを信じてたから、
強くいなきゃならない。
強くあらなきゃいけない。
そう思ってた。
強くあるというとこばかり
ガンバってたから、
ホンネはどんどん見えなくなった。
素直にならせてもらえないのは
アイツのせいだ
くらいに仕立て上げた。
だけど、
見えなくなったホンネを
再び探してあてたとき、
ああ、今までのやり方では
うまくいかない、と思った。
実際、
うまくいっていないし（笑）
散々、相手の悪口や陰口を言っていた。
出してった中で
ホンネに繋がる気づきを
得ることもできた。
だから、「負ける」をしてみた。
ん、もしかしたら
散々感情を放出したから
「負けられた」のかもしれない。
ただ、ただ、
ホントは仲良くありたいんだ。
それを差し出す。
武器も持たずに差し出す。
武器↓
聞いてくれなければ
受け止めてくれなければ
どうなるか分かってんでしょうね？
みたいな脅しめいたモノは
あの告白の際は皆無だった。
ワタシは、
あなたとホントはこう在りたいです。
そういうやわやわなものを
ぶるぶる震える手で
差し出しているようなものだった。
ホンネを差し出せるまでは
散々散々怒ったり泣いたりしていいと思う。
散々散々ガマンしていたのでしょう。
表現することすら
感じることすら
押さえつけていたのでしょう。
それを出す。
出してあげる。
（相手にぶつけるかは別。
どちらでも良いけど）
とくととくと寄り添ったげよう。
そしたらある日気が付くかもしれない。
ホントのホンネに。
ホントはこう在りたかった。
に気づくかもしれない。
そしたら、
勇気をもって差し出してみる。
ワタシは差し出さざるを
得ない状況になってしまったけれど('◇')ゞ
そしたら、確かに何か変わるかも。
ワタシの中では変わったよ。