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★なすとししとうのガーリック炒め(가지・고추볶음)。
고추(コチュ)唐辛子全般を言う
꽈리고추(カリコチュ)しし唐辛子を言います。
冷たいスープは★なすの冷製スープ(가지냉국)
夏野菜の中でも私が子供の時から大好きなのがなすです。
今は年中出回っているのでいつでも食べられますが、一昔前は夏しか食べられなかったものですね(昭和生まれですから)。
採り立ての新鮮ななすは、生で食べるとその瑞々しさと甘さに風味がよく分かりますね。
私をよく知っている人達は、私は何でも生で食べると。
確かに、胡瓜はもちろん、さつま芋・栗・人参等ほとんどの野菜(キムチも生ですから)を生で食べています。
人参と胡瓜は、少し冷やしておやつ代わりに年中食べています。
また、話が違う方向に逸れてしまいました。
★たった二つの材料にガーリックを加えただけで超劇旨の逸品になります。
今回のなすとししとうの炒めは、我が家の夏定番メニューの一つ。
しかも、ハウスさんのモニターに当たり、あらびきガーリックもありましたので、美味しく楽に調理することが出来ました。
なすとししとうには夏に必要なビタミンも豊富ですし、安価な食材なのも家計に優しいですね。
ご飯のおかずにお酒のつまみにも一度食べたらクセになりますので、作ってみてはいかがですか。本当に、美味しいですよ♪
★なすとししとうの炒め。 by ★いも★★食べ合わせ★
なす(ビタミンC・カリウム)+ししとう(ビタミンC・βーカロテン)+ニンニク(ビタミンB1)=夏バテ・生活習慣病・動脈硬化予防、利尿作用、疲労回復など。
材料(2人分):なす2個、ししとう1パック(約10本)、あらびきガーリック少々、ごま油大さじ1、醤油小さじ1/2、白ごま適量。
①なすとししとうは水洗いしてヘタを取り食べやすい大きさに切る。
②フライパンにごま油を敷き、①の材料を入れて3~4分炒めてガーリックを5振り位加え、醤油で味を調え、白ごまをかけると出来上がり。
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