【本日、秋分の日】2022年の秋分図を読んでみた! | 占星術と引き寄せの法則で沢山の夢を叶えてきた能勢みやびの『毎日がマジカルDays♡』

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「やりたいことを全て叶える人生にする!」占星術と引き寄せの法則を使って沢山の夢を叶えてきました☆例えばソウルメイトと結婚、子供の頃から夢だった本の出版、大好きな占星術は天職になり海外旅行は年に6回。私のミラクル人生の軌跡を綴ったブログです。

ヴィーナス占星術師の能勢みやびです。

 

本日9月23日は秋分の日です。

 

秋分の日=太陽が天秤座に入る日。

 

秋分の日のホロスコープは、秋分の日から冬至までの3ヶ月間の日本の情勢を読み解くことができます。

 

 

2022年 春分図はこちらからどうぞウインク

 

 

 

こちらの秋分図を読みながら、3ヶ月の予測をしていきたいと思います。

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ASCが蠍座なので、支配星の冥王星に注目します。

 

2ハウスの冥王星と10ハウスの太陽がトライン(協力しあう配置)。

 

パッとみた時に、これは安倍元首相の国葬(9月27日に実施される)を表しているのではないかと思いましたポーン

 

なぜなら、太陽は権力者(政府)。

冥王星は死。

 

10ハウスは、政府、権力者。

2ハウスは、経済、財政。

6ハウスは、官僚を表します。

 

オーブを広めにとると、10ハウスの太陽(金星)、2ハウスの冥王星、6ハウスの天王星で、グランドトラインができます。

 

つまり、与党と官僚により、国葬が実施されるのが、当たり前の配置なのです。

 

国民感情は月で読むのですが、なんとノーアスペクト。

宙ぶらりんアセアセを意味します。

 

国民<政府(与党&官僚)

ということです。

 

 

日本の情勢はこんな風に読むことができるのですが、これを個人に合わせて読み解くと、こんな風に、全く意味合いが変わります。

 

働き方を自分に一番合った形にシフトしていく。

 

 

最近、色々と感じたことがあるので、備忘録も兼ねて気付きを記しておきますニコ

 

①思うような結果を得られない分野は、そっちの方向じゃないよという宇宙の優しさ。

 

②高速道路だけを走っていては見えない景色がある。

 

③本当の豊かさとは、何もしない時間を許せる余裕があること。

 

 

必要な人に、このメッセージが届きますように照れ

 

 

 

 

 

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