そして冒険家に復帰
とうとう転職の日がやってきてしまった。
剣術スキルが優遇で 2400/2500 だったが、タイムリミットまで
あと1時間と迫り、ギリギリまで頑張ってみようとブルターニュで
白兵を挑んでみる。
☆5だが、砲撃の威力といったら一撃で瀕死なくらいで何度も沈んで
しまった。 が、1隻沈めると10~15程度の経験値がはいるよう
なので、ボスだけ残して停戦協定状を駆使してスキル上げを行う。
何とかスキルアップして、慌ててロンドンに戻りあせらずあわてず
商人に転職して火器取引を覚える。
すぐさま、発掘家に転職して定期メンテナンスまであと10分だった。
このメンテナンスで、スキル経験値のルール改定が行われる。
今までで一番駄目なルール改定だと思うのだが、どうやら決行のようだ。
何が駄目かというと、ゲームの延命措置を図るために転職によるスキル
経験値のルール改定を行ったのがだ、転職をする度にスキル経験値の
ロストが発生するような仕組みになっている。
これでは今まで調整さえ行えば気軽にできた他職業への転職もできなく
なってしまった。つまり、ユーザーのプレイアビリティを削ってでも
企業としての利潤を追求した形となった。
理屈はわかるが手段を間違っている。
その証拠に多くのユーザーが今回のルール改定には不満を持っているからだ。
まぁ文句をいっても仕方がないので、冒険者らしく冒険でもしようと
思うのだが、セビリアでクエストを探すもよさげなクエストは紹介されない。
仕方がないので、まずは調理スキルを上げることに専念することにした。
目標達成!
転職の日を明日に迎え、私はまだ迷っていた。
今の時点で調理がランク9の 13000/16200 で、頑張って4000ほど
上げると、明日のパッチで非優遇ランク10の 10000/20000 となり
スキル経験値を3000ほど得する計算になる。
しかし、冒険家の転職が決まっているので海賊から転職すると軒並み
軍人系のスキルが下がってしまい経験値も半分になるのでもうヴァイキング
狩りはやってられないだろう。
調理を取るか見果てぬ夢を取るか悩んだ挙句、レシピ狩りを決行した。
さすがに明日の転職を控えてか、ヴァイキングの潜む狩場には人がいない。
紹介員のハレスと一緒にぼちぼち狩り始める。
ヴァイキングの砲撃は、威力が強いものの装填に時間が掛かるようで
削られる分にはたいしたことはない。
後は撤退されないようにボスだけを狙っては殺すという作戦でちょびちょびと
倒していった。
既に何隻倒したか判らないが、しばらくすると商会員の HZX さんが昨日に
引き続き今日もヴァイキング狩りをアシストしてくれるようなので一緒に
狩り始めることになった。
始めの頃は何も出なかったアイテムが、ようやく「○○の刻印」系の
アイテムがボロボロとでてきだした。
これはいわゆる確変なのか?と思いつつも、周りで狩っていたひとが
全滅ねらいでやってたのを参考にウチラもなるべくボスだけではなく
取り巻きからも収奪することでチャンスを拡大しようと試みた。
その時、歴史は動いた。
見たいな感じで、普段と違うアイテムを入手したことに気がつく。
よくよくみると…
「究極・槍の練成法」を手に入れました!
なんと!
追い求めていたレシピが、こともあろうに取り巻きのヴァイキングCから
究極のレシピが手に入ったのです。
楽器を弾いているわけでもないのに、船から音符が出ているような気分で
ストックホルムへ帰り、酒場で船員たちと祝杯をあげました。
ちょうど軍人レベルも28となり、上位転職も可能になっていいことばかり。
これで心おきなく冒険家に転職することが出来ます。
※お役立ちメモ
ヴァイキングの親分は、ストックホルム北にある行き止まりの湾になった場所に
ランダムで出現し、大型ガレオンと2、3隻の戦闘ガレオンを引き連れて出没。
普段見るヴァイキングと違って紫紺の帆に紋章がグレートヴァイキングなので
見分けるのは容易。
レシピのドロップ率は、12回程度沈めた時点で入手。
軍人レベル26~、剣術7、突撃9、収奪6、アラビアンガレー157人乗り
(取り巻きの雑魚ヴァイキングを含め18隻目くらいで雑魚Cよりドロップ)
ヴァイキング
さらに情報収集した結果、2つの異なるサイトから得た情報を分析して
バルト海のもっとも奥に潜むヴァイキングの親分が「究極・槍の精錬法」を
ドロップするようなので、北海武装商船を探して倒すという方針を改め
ヴァイキングの親分だけにターゲットを絞った。
実際にバルト海の奥に行ってみると、かなりの航行距離がありガレー船では
往復だけで食料と水が尽きてしまうほど消耗が激しく、またその場所に
ついても必ずしもヴァイキングがいるとは限らないようだった。
ぐるぐると探し回っていると他のPC船とすれ違う。
有名なサイトにグレートヴァイキングの紋章が手に入るとあったので
それを見てきたのかもしれない。
やっとの思いで見つけたヴァイキングの親分も競争率が激しく、さくっと
他の船にさらわれてしまう。
やがて食料がつき、帰港を余儀なくされたのでもの欲しそうな目をしながら
一旦ストックホルムに戻ることにした。
そういった往復を何度かやるうちにようやくヴァイキングと戦うことに
なった。
相手は大型ガレオンで耐久が500以上もある。
ただ、兵士は80人程度なので白兵ならかなりの勝率があるようだ。
が、初戦は強烈な砲撃で一発KO。
リベンジでようやく勝ったがお目当てのものは出ず。
その後はコンスタントに狩れるようになったが数をこなせないため
レアなレシピをゲットすることはなかった。
そして、転職の日まであと2日。
どうするか非常に悩みどころである。
道のりは遠く険しく
今日も収奪に始まり収奪で終わった。
いつしかくるであろう「名匠の仕立て道具」の店売りに期待して
先日買った「思慮のアウズルの鎧」の修復に使い込む。
既に3個も使ってしまったのだが、試しに耐久6の時に使ってみたが
耐久11まで上げることが出来た。
何を意味するかというと、発掘時の耐久度よりも回復可能だということ
である。 もし仮に、「名匠の仕立て道具」が「名工の大工道具」のように
店売り20kとかになると、誰もが耐久度の回復ばかり行うようになって
発掘品などが売れなくなる時期が訪れるのでは?と考えなくもない。
と、いうことはこのまま「名匠の仕立て道具」が店売りされることはない
可能性が高くなってきた。 どちらにせよなんだか不安である。
深いことは考えず、私掠海賊として名に恥じぬようNPC商船を狩りまくる。
東地中海が安全海域になったせいか、寂れたストックホルムにもPKが
ちらほらやってきている。
幸いにも同じレベル帯のアラビアンガレーなので、互角の戦いは
できるのかなぁと、心配しつつも襲われる期待感を高めていたのだが
残念ながら一度も襲われることはなかった。
順調に北海武装商船隊を沈めるもお目当てのレシピはでず。
しかし、収奪の効果でちょっと素敵なアイテムをゲットした。
「雷神トールの雷」である。
もったいなくて使えないが、おそらく公式で紹介されていた戦闘中のカードが
出現しているエフェクトがでるんだろうなぁと大事にしまっておくことにする。
究極のレシピを求めて
ルール改定による、スキル経験値の維持の為の転職まで数日あるので
軍人であることを生かした活動を、と思いNPC商船を積極的に探して
襲うという私掠の日々を送っている。
自分自身で使えるレシピは調理くらいしかないのだが、レアな調理レシピ
など存在しないので、有益なレアレシピはないものかとウェブにて
情報収集した結果、「槍練成・極意」や「究極・槍の錬成法」が欲しい
なぁと。
しかし、入手が困難なレシピだけあってなかなか情報が集まらない。
キーワードは「北海武装商船」「スウェーデン商船隊」「カリブ商船隊」
のようだ。
確実そうだったのが、「北海武装商船」だったのでストックホルムと
ベルゲン付近の往復を始める。
しかし、その船自体が余り出現しないようで一度の往復で2、3隻しか
出現しない。
しかも、拿捕してもそう簡単には手に入るような代物でもないようだ。
とりあえず、転職ギリギリまで頑張ってみることにする。
画像は、快適な収奪ライフを送るために奮発した「思慮のアウズルの鎧」
リスボンにて400k(耐久9)でお買い上げ。
祝・イスパニアイベント(完)
イベントの最後が近いため、まずイベントを片付けることにする。
まず、リスボンでディエゴとバルタザールのお話を聞く。
どうやら時間経過が必要な場面なようなのでジェノヴァ行きのクエストを
受けながら時間をつぶす。
頃合を見計らって、マラガに行くとバルタザールを見たとの話が出たので
さっそくマディラへ。 しかし、何処にも見当たらないのでそこらの町を
うろうろしてしまうが、結局自力では発見できずウェブで検索してしまう。
どうやら、カサブランカの手前にいるようなのでさっそく向かった。
申し訳なさそうな軽ガレオンが1隻浮かんでいてイベントが進行。
これまた絶対わからないだろうと思われるマディラの教会の中にある
通用口からバルタザールと再開を果たす。
ディエゴについてこいと言われ、マディラの街の中で海が見える場所で
ディエゴは再三に渡り共に歩む道をバルタザールに勧める。
結局はバルタザールは、ディエゴとの17年前に誓った叶わぬであろう
約束の続きを共に歩み始めることとなった。
こうしてイスパニアのイベントは終了した。
私にはまだ見ぬ世界が広がる大航海時代で、ささやかな楽しみを
再開することにした。
ハイレディンと対決!
いよいよ、イベントの最後を締めくくる戦闘が間近となった。
戦闘に備えまたもやピザを量産し、商会員のハレスに応援も頼んだ。
戦闘は2回戦あり、1戦目は重ガレー5隻、2戦目はガレアス1隻に
重ガレー5隻という献立になっている。
まずは、ぶっつけ本番ということでいきなりイベントに突入した。
1戦目は、バルタザールのガレオン1隻が自分の味方になっていて
自分とハレスは、アラビアンがレーでの出撃となった。
バルタザールの装甲や白兵能力は十分にあったので、バルタザールを餌に
敵の戦力を分散させて、おのおのが白兵を挑み敵船を順調に沈めていった。
自分の船の白兵戦に夢中で外科手術が間に合わず、バルタザールが先に
白旗を揚げてしまったが、十分に役目を果たしてくれたので後は残りを
軽くひねって撃沈させた。
1戦目を楽勝でクリアできたので、調子よく2戦目も撃破したい。
被害もほとんどなく、食料や資材、弾薬なども十分だったので勢いよく
連戦を挑んだ。
ハイレディンと部下に挟撃される形での開始だったので、あたりに機雷を
巻いて敵を誘導するように外側に漕船で逃げていく。
こちらもパーティだったため、うまく機雷がヒットせずに遠巻きながらも
メリーゴーランド状態に陥ってしまう。
相手の射程はペリエ以上で、こちらの範囲よりも外から撃ってくる。
しかもその威力がひどいのなんのと・・。
砲撃のたびに火事、混乱、浸水、煙幕、帆破壊など様々な状態異常を
プレゼントしてくれる。
回復しても回復しても、相手の砲撃で状態異常を繰り返すため距離を
おくと、ハレスが敵に囲まれて撃沈されてしまう。
装甲は十分にも関わらずクリティカルで200程度もらってしまうようだ。
しかも、相手はラムアタック+白兵タイプなので最初のラムアタックを
喰らうと200-300ほど持っていかれる。
仕方なく戦線を離脱し、態勢を整えてもう一度イベント戦闘を再開する。
今度は、戦闘開始直後にハイレディンに白兵を挑むことにした。
相手はガレアスだが、船員は150名。 船員だけでいけば互角だ。
実際に白兵を挑むと攻撃力が150vs190程度だったので、ハレスの
外科手術による応援と、戦術、突撃のスキルで何とかなるか?と思いきや
ハイレディンはこともあろうに、じゃんけんの法則で必ずと言っていいほど
勝ちかあいこを出してくるのである。
しかもハレスは沈められ、相手の外科手術が手厚いのである。
白兵での勝利を諦めたので、撤収の鐘を鳴らしすぐさま停戦協定状で
戦線を離脱する。
どうしたものかと考えもなく、準備を整えて戦闘に突入した。
もはや頼れるものは機雷敷設しかないので、持久戦を挑むことになった。
砲撃の雨嵐に状態異常を必死に直しながら、泣きながら機雷を巻きつづけ
ようやく2対2の状況まで持ち込めた。
後はいかに機雷に誘導するか、それだけだった。
次の瞬間、いきなり戦闘が終了した。
ハレスがやったのか?と思うと、特に何も行っていない。
機雷で沈んだわけでもないようだし、戦闘勝利もでてこない。
嵐の訪れだった・・・。
ようやく見えた勝利への光も、神のいたずらでなかったことになった。
それからというもの、耐久力の減った見るも無残なアラビアンガレーは
ラムアタックで一撃で沈み、クリティカルも瀕死とひどいありさまである。
10戦目くらいだろうか・・。
ザコを狙ったつもりの機雷にハイレディンの船がうまく乗って、みごと
勝利を収めることができた。
砲撃や白兵ではないので突然の勝利宣言に、感動するタイミングが
ずれてしまった。
何はともあれ、見事ハイレディンを沈めイベントが進んで
とうとう最終章を迎えることになった。
思い出の首飾り
今日もイベントメインで活動を再開した。
バルタザールが深い眠りより目を覚ましたので、パルマにつれてゆき
アゴスティノとの再開を果たす。 次の目的地はアントワープなので
連続クエ「アヴィニョンの噂」シリーズを平行して進めることにした。
イベントも大詰めで、最後は派手に戦闘が繰り広げられるので今のうちに
魚介のピザを大量に作りおきしておく。
バルセロナ、バレンシア、パルマ、マラガと寄るだけ100個完成である。
アントワープへ戻る途中、オポルトに商会員のマスコさんを発見したので
ここでもピザ作りに励む。 なんとなく、非優遇でのランク10が
見えてきたようである。
豚肉とピザをマスコさんに押し付け、ナントへと向かいクエストを達成。
ロンドンにて報告し、新しいクエストを探すがめぼしいものはないので
アントワープでイベントを進める。
どうやら、セウタに行けば戦闘開始のようである。
とりあえず、ロンドンに戻り再度クエストを紹介してもらうと
今までに見たことのないクエスト内容を発見した。
「思い出の首飾り」 探索1 財宝2 社交2
・・・・。
本来、開錠とかがある部分に社交がついています。
どうやら胡散臭い香りがプンプンするのでウェブで検索。
新規追加のクエストで、希少指定らしいのです。
早速、商会員に報告しみんなで発掘することに。
ナントだけで解決するクエストなのでさくっと終了。
「王妃の首飾り」をゲット!
と思いきや、発見物だけで獲得したアイテムは無し。
妄想が膨らんでいただけにちょっとションボリな一日だった。
カリブからの帰路
カリブでイベントを進めた。
幸いなことに戦闘は一度だけだったので、勢いだけで解決できた。
お気に入りだった、ノルマンヘルムもちょうど壊れてしまったので
速やかに帰路につくことにした。
交易品をブーメランで購入するもの気が進まないので、前回気になった
採集を試してみることにした。
サントドミンゴの門の外は森になっており、ここでいつも勇敢な戦士の槍を
掘って帰る場所でもある。
いつも誰かがいるのだが、探索だけではなく採集を行う人も同じくらい多い。
聞くところによるとパイナップルが手に入るらしい。
早速試してみると、2回に1回の割合で草以外のものがほれる。
タバコやピーナッツ、カカオやパイナップルとその種類は豊富である。
しかも原価はタダなのでピーナッツ以外は持ち帰ると大きな利益になるようだ。
ひたすら、探すこと30分。
そろそろ飽きてきたので適当な品物を買い足してカリブを経つことにした。
いつもながら、行きと帰りの航行はたいくつである。
カリブはとても良いところ
マスケット銃を山積みにしたのはいいのだが、向こうで戦闘をするために
行動力回復の料理が必要なことをすっかり忘れていた。
軍人に転職する前に、作り貯めておいたピザと鶏ニンニク計2000枚が
既に使い果たしてしまったのである。
それでもまぁ、人に上げたり売りさばいたりとした上でなくなったわけで
結構長持ちしたほうなのかと思いながら、サブキャラにマスケット銃を
預けてナントに向かった。
まずは、牛のレシピを買いなおすのである。
そしてマラガ→パルマ→バルセロナ→バレンシアの順で回って
ピザの材料を揃えた。
ポルトガルは、オポルトだけで揃うから凄く恵まれた国だなぁと思って
いたのだが、イスパニアも捨てたものではない。
セビリアから出発して、バルセロナまでを全て寄港するとピザ150枚分
生産できた。料理に必要な材料が豊富で、場所も近いことがメリットか。
用意も済んでカリブへと向かった。
途中何度か賞金首のガレオンに襲撃されるもマディラから25日で到着。
ノーマルサムの食料3日分キープ状態でもそこまで遅くなかったので
食料を切り詰めて航行も悪くないのかもしれない。
カリブに着いて3つの街を回った結果、火器暴落はないもののジャマイカ
94%が最高だったので、ふっかけ1回で1M以上の利益を出して
華麗に商人レベル20にアップ。
後は、軽くイベントをこなして速やかに帰り支度をするのであった。








