どうも!ラディで御座います!
今回の記事内容は、こちら↓の記事の続編的な内容となっております。
書き手の自己満足度が大変に高い記事なので、「無理だな…」「合わないな…」と思われた方は、即座にブラウザバックする事をお勧めします。
よろしいですか?よろしいですね…?
それでは、どうぞ!
ドライブがモールイマジンと、マッハとチェイサーがダークローチと対峙していた頃、プロトドライブとライトルは魔進チェイサーと対峙していた。
ライトル「俺一人じゃ戦力として足りないんで、助っ人呼ぶけど、いいよね。異論は受け付けません」
プロトドライブ「何?」
魔進チェイサー「助っ人だと?」
プロトと魔進との間に流れる重く殺伐とした空気を読まない様な軽い口調で告げたライトルは、プロトと魔進の視線を受けながら、アクセレイガンを取り出し、ブレードモードにすると、刃を天井に向ける。
アクセレイガンから発したと思われる音声が響いた後、刃からは様々なエフェクトが発生し、ライトルの両隣では変化が生じていた。
魔進チェイサー「ライオトルーパー及びアクセレイガンに、そんな機能は備わっていない筈…どういう事だ?」
ライトルが起こした予想外の事態に、プロトドライブと魔進チェイサーは困惑しながらも事態を見守る。
ライトル「ちょ、ゼクちゃん?!」
一方、召喚されたばかりのゼクトルーパーは、雄叫びをあげながら魔進チェイサーの元へと走っていったかと思うと…。
魔進チェイサー「グッ?!」
その勢いで、魔進チェイサーに飛び蹴りを喰らわせた。
予想外の攻撃を喰らった魔進チェイサーはよろめき、その場に倒れた。
ライトル「…ゼクちゃん、いきなり飛び蹴りかますのはどうなのよ…いくら敵とはいえさぁ…」
いきり立つゼクトルーパーに対し、慌てて追いかけてきたライトルは苦言を呈する。
ライトル「敵は敵だけど、斃すんじゃない。気絶させるんだって」
ゼクトルーパー「気絶だぁ?…どういう事だよ」
ライトル「ブログ主に頼まれたんだよ。気絶させて連れてこいって」
ライドプレイヤー「この人喚んだ時点で、そうなるってわかってたでしょうが」
ライトルとゼクトルーパーの会話に割り入る形で、ライドプレイヤーが口を挟む。
ライドプレイヤーがライドウェポンを掲げた直後、空間に変化が現れ、ライドウェポンにエフェクトが生じた。
紫色のエフェクトと共に現れたのは、ガシャコンブレイカーとガシャコンキースラッシャーを装備したライドプレイヤー達だった。
プロトドライブ(この空間は、薄っすらとだが魔力に満ちているな…)
ライドプレイヤーの見せた技に戸惑う魔進チェイサーと、空間に興味を示すプロトドライブ。

ライドプレイヤー「さぁ、分身たち…あの魔進に特攻してこーい!」
ライドプレイヤーが命じると、召喚されたライドプレイヤー達は武器を手に魔進チェイサーの元へと向かってゆく。
ライドプレイヤー達が自分を攻撃しにくる事に気付いた魔進チェイサーは、立ち上がったと同時に武器をライドプレイヤー達に向ける。

『うわぁあああぁあぁーっ!!!』
魔進チェイサーの武器から放たれたエネルギーの威力は高く、特攻してきたライドプレイヤー達は吹き飛ばされ、最初に召喚されたライドプレイヤーも胸にダメージを喰らった。
ライドプレイヤー達は地面に叩きつけられ、最初に召喚されたライドプレイヤーの身体からは火花が飛び散っていた。
それを見たライトルとゼクトルーパーは、急いでライドプレイヤーの元へと駆けつける。
ライドプレイヤー「やっちまいましたわ…一撃も入れれないまま、退場するみたいです…情けねぇ…」
ゼクトルーパー「見栄張って、空間魔法なんざ使うからだろ。攻撃する方に全振りすりゃ一撃入れれたかもしれねぇのによぉ…」
ライドプレイヤー「こういう機会じゃないと披露できないじゃ無いですか…それに、こうした方が対等に戦いやすくなるし…」
ゼクトルーパーに対して言葉を返す途中で、ライドプレイヤーの姿は光り輝く粒子となって、分身達と共に消えた。
ゼクトルーパー「お前…また助っ人召喚すんのかよ。戦えや」
ライトル「俺一人だけ参戦したって、ライドの二の舞いになるだけだから嫌ですー」
ゼクトルーパー「ったく情けねぇな…」
そう吐き捨てた後、ゼクトルーパーは再び魔進チェイサーの元へと向かった。
ライトル(お前みたいに、ネームド怪人に一撃食らわらせる量産型の方が異常なんだからな?…俺も出来るっちゃ出来るけど)
ライトルは魔進チェイサーを斃す勢いで走っていったゼクトルーパーに、心の中で言葉を送る。
魔進チェイサー(隙だらけだ…斃すならば今!)
ライドプレイヤーを退場させた直後、ライトルとゼクトルーパーを退場させようとした魔進チェイサーだったが…。
プロトドライブ「させんぞ!」
魔進チェイサー「なっ?!」
それを察したプロトドライブによって、前方に回り込まれる形で阻止される。
プロトドライブ「断る!」
尻尾型の武器がプロトドライブに襲いかかるも、プロトドライブは片腕を払う形で尻尾型の武器を退かせる。
魔進チェイサー「…貴様っ!」
ゼクトルーパー「さっきの一撃、大して効いて無かったみたいだからな…もっと重い一撃をくれてやるよ!」
魔進チェイサー「ぐっ…量産型風情がっ…!」
(重い…何だこの重たさは…!?)
魔進チェイサーが予想外の攻撃に戸惑う中、ゼクトルーパーはプロトドライブに向けて口を開く。
ゼクトルーパー「プロトドライブだったか?お前とライトルの野郎は、コイツを気絶させる為に戦ってるらしいな?」
プロトドライブ「あ、あぁ…」
ゼクトルーパー「…悪いが、俺はそれに乗れねぇ。敵は斃すのが、俺の信条だ」
魔進チェイサー「…斃すだと?!貴様が?!」
魔進チェイサー「っあっ?!」
プロトドライブ(あのゼクトルーパーなら本当に、奴を斃すかもしれない…急いで急所を見つけなければ…)
ゼクトルーパーの攻撃に押され気味の魔進チェイサーの姿に危機感を募らせたプロトドライブは、気絶させる為のポイントを探り始めた。
ライトルの背後に、別のライオトルーパー…というよりライトルの分身と言った方が正しいライオトルーパーが召喚された。
「…あの戦闘狂が仲間で良かったよ。さて、行きますか」
そう呟いた後、ライトル達はプロトドライブとゼクトルーパーと合流する為に駆けていった。
レビューもどきの裏側で・3(後編)に続く!
























