プラチナ世代 #3
エルゴラッソの4/23号より。
▽EG Selection
青森山田2年
DF 中島 龍基
168cm/56kg 北海道・向陽中出身
山田、サイドの要
スピードある突破と正確なクロスが武器の左SB。168cmと小柄ながら、対人能力が高く、低い重心から生まれるステップをベースにした、粘り強い守備も魅力。U-16日本代表にも名を連ねる。期待の存在だ。
U-23日本代表候補@4/21~23
今回の合宿不在で五輪に絡んでくる可能性がある選手は、A代表候補に入った、長友佑都(FC東京)、香川真司(C大阪)、ACLに出場する鹿島・G大阪から、伊野波雅彦、内田篤人、石神直哉(以上鹿島)、水本裕貴、安田理大、寺田紳一(以上G大阪)、欧州組の本田圭佑(VVV)、水野晃樹(セルティック)、森本貴幸(カターニャ)、2月の米国遠征メンバーから、千葉和彦(新潟)、森重真人(大分)、細貝萌(浦和)、森島康仁(C大阪)、飛び級で金崎夢生(大分)あたりか。
OA枠を3人使うと、U-23から選ばれるのは実質15人。ちなみにアテネ五輪では、GK2、DF5、MF7、FW4という内訳だったので、OA枠が3人ともフィールドプレーヤーで使われるなら、フィールドプレーヤーから選ばれるU-23の選手は13人という狭き門になる。
【選手】
■GK:
山本 海人 1985.07.10 188cm/78kg 清水エスパルス
松井 謙弥 1985.09.10 187cm/72kg ジュビロ磐田
西川 周作 1986.06.18 183cm/79kg 大分トリニータ
林 彰洋 1987.05.07 192cm/83kg 流通経済大学
■DF:
小林 祐三 1985.11.15 176cm/72kg 柏レイソル
田中 裕介 1986.04.14 181cm/73kg 横浜Fマリノス
細貝 萌 1986.06.10 177cm/64kg 浦和レッズ
青山 直晃 1986.07.18 182cm/72kg 清水エスパルス
槙野 智章 1987.05.11 180cm/74kg サンフレッチェ広島
吉田 麻也 1988.08.24 186cm/78kg 名古屋グランパス
辻尾 真二 1985.12.23 180cm/72kg 清水エスパルス
(追加召集)
■MF:
本田 拓也 1985.04.17 177cm/70kg 清水エスパルス
谷口 博之 1985.06.27 182cm/73kg 川崎フロンターレ
中村 北斗 1985.07.10 167cm/69kg アビスパ福岡
梶山 陽平 1985.09.24 180cm/77kg FC東京
中山 博貴 1985.12.13 177cm/70kg 京都サンガFC
(ケガの為不参加)
菊地 光将 1985.12.16 182cm/72kg 川崎フロンターレ
青山 敏弘 1986.02.22 172cm/73kg サンフレッチェ広島
上田 康太 1986.05.09 174cm/68kg ジュビロ磐田
枝村 匠馬 1986.11.16 176cm/67kg 清水エスパルス
(ケガの為不参加)
梅崎 司 1987.02.23 167cm/64kg 浦和レッズ
柏木 陽介 1987.12.15 177cm/74kg サンフレッチェ広島
大竹 洋平 1989.05.02 165cm/60kg FC東京
(追加召集)
■FW:
平山 相太 1985.06.06 190cm/85kg FC東京
李 忠成 1985.12.19 182cm/74kg 柏レイソル
萬代 宏樹 1986.02.19 184cm/71kg ジュビロ磐田
岡崎 慎司 1986.04.16 173cm/70kg 清水エスパルス
山崎 亮平 1989.03.14 171cm/66kg ジュビロ磐田
北京五輪2008 組み分け決定!
20日、北京五輪・サッカー競技の組み分け抽選会が行われ、日本は、ワールドユース2005で対戦したオランダ、U-20W杯2007で対戦したナイジェリア、アメリカと同組になった。グループリーグは、トヨタが進出し経済的な繋がりの深い天津で開催される。
GROUP A @上海
コートジボワール、アルゼンチン、オーストラリア、セルビア
Group B @天津
オランダ、ナイジェリア、日本、アメリカ
Group C @瀋陽
中国、ニュージーランド、ブラジル、ベルギー
Group D @秦皇島
韓国、カメルーン、ホンジュラス、イタリア
対戦相手も決まり、反町ジャパンはOA枠の人選に本格的に着手することになる。また来月20日からフランスで開催される「トゥーロン国際トーナメント」ではグループリーグでオランダ、フランス、チリと対戦。オランダとの前哨戦が注目されるが、もう一つのグループにはアメリカ、コートジボワール、イタリア、トルコが参戦。五輪参加国が軒並み参加する大会は俄然注目されることになるだろう。スカパーが日本戦全試合と準決勝以 降の4試合をLIVE中継するのは朗報ですね。
J2 第8節 セレッソ大阪 vs ロアッソ熊本
4月20日(日) 13:00 K.O @長居スタジアム 8382人
セレッソ大阪 1(0-0、1-0)0 ロアッソ熊本
【得点】
1-0 84分 ジェルマーノ(C大阪)
【シュート数】
C大阪 18 熊本 11
▽ C大阪メンバー ▽
GK山本浩正
DF中山〔80分・酒本〕、前田、江添、丹羽
MF柿谷〔80分・羽田〕、アレー、ジェルマーノ、香川
FW小松、森島康〔HT・白谷〕
SUB 相澤、カレカ
カレカ、酒本、羽田、相澤の4人が先発から外れる荒治療。特に開幕から先発出場が続いていたカレカの先発落ちはクルピにとって重い決断だったに違いない。この試合の注目点は2点。ひとつは、カレカに代わるFWの軸の見極め。そして、凡ミス多発中で不安定極まりないディフェンス陣の集中力の確認。
FWに関しては、ポストプレーが出来る能力は必須。これまではカレカに当ててもボールが収まらず、ワンツーを好む香川、柿谷の良さが生かしきれなかった面は否めない。ポストプレーの精度のみに焦点を当て、小松と森島康のプレーを見たが、懐が深くキープ力もある小松のほうが安定感が感じられた。32分のPA内で一人かわしてシュートを撃たなかった場面に象徴されるように、自らシュートを撃ちに行く姿勢がイマイチだったのが課題とはいえ、今シーズンのFWの軸は小松だと確信しました。
一方ディフェンス陣に目を向けると、序盤から熊本に狙われていたのは右SBの中山昇。ポジショニングが中途半端で高橋泰(熊本)とのマッチアップは劣勢が続いた。ガンバの安田理のような生きの良さがキャラのはずだが、どこか不安を持ちながらのプレーに終始。やはり攻撃的なポジションでこそ生きる選手なのかもしれない。ボール持ち過ぎのアレーは大ブレーキで、運動量も少なくディフェンス陣の負担になっていたはずも、前田、江添のCBはフォローが素晴らしく及第点の出来。
最後にカレカについて。厳しいけれどカレカに代わる新外国人を探す時期に来ているのかもしれない。カレカを途中から使う場面が想像できなかったが、案の定出場はなし。J1昇格を唯一の目標としているだけに(今シーズン昇格しなければ、香川、柿谷を失う危険がある)、カレカとの決別を決断するのかどうかは当面の注目ポイントとなりそう。
※年間パス(SB・26,000円)コストパフォーマンス
@6,500円 (4試合観戦・あと17試合)
メモ #1
①プリンスリーグ第2節、ヴィッセル神戸Y 1-2 ガンバ大阪Y。宇佐美貴史(15、G大阪Y)が2得点の活躍で2連勝。
②J1第7節、鹿島 0-0 ガンバ大阪。TV観戦。安田理大(20、G大阪)が左SBでフル出場。好調を持続しているが、逆サイドにボールがある時にボールサイドにつられる動きが気になった。横浜F・マリノスの水沼宏太(18)が67分より今季初出場。
③明日は、J2第8節 セレッソ大阪 vs 熊本戦を長居で観戦予定。日本時間20時からは北京五輪の組み分け抽選会が行われる。