五輪2次予選 マレーシア戦(A)
グラウンダーのパスが水しぶきを上げる、日本にとっては難儀なグラウンドコンディション。メンバーで第1戦と変わったのは、GKと平山の下の2人で、林と家長と増田が待望の先発を勝ち取った。家長は主に右サイドの崩しを担当するが、やはりボールキープ力に優れており、李の2点目は家長の右サイドの崩しから。MOMは文句なしに家長だろう。本田圭と家長が共存するフォーメーションとしてひとつの回答となったが、右サイドを上下動するスペースがなくなったため水野が死んでましたね。難しいパズルのようだけど、初戦よりは可能性を感じることのできた試合だった。アウェーでの勝点3は最低限のノルマ達成といえる。
北京五輪アジア2次予選
3月14日(水) 20:45 K.O @PETALING JAYA STADIUM
U-22マレーシア 1(0-1、1-1)2 U-22日本
【得点】
0-1 13分・平山
0-2 76分・李
1-2 83分・カイリル・ムハイミン
【シュート数】
- U-22日本 -
GK : 12林
DF : 5伊野波、4水本、 3青山直
MF : 18水野、6青山敏、10梶山〔64分・15上田〕、8本田圭
14家長、7増田〔13谷口〕
FW : 9平山〔75分・24李〕
U-20 ポルトガル遠征メンバー@3/18~27
JFAは13日、3月18日から27日まで行われるU-20日本代表ポルトガル遠征のメンバー、20名を発表した。
今回の選考基準は明白ですね。基本的にJリーグで出場機会のある選手は招集していないなと。新潟の田中、河原が入っているのが例外で、内田、柏木、ハーフナーマイク、森島、平繁、安田、吉本、乾、長谷川アーリアあたりが入ってない。Jリーグで経験値を伸ばすのが基本で、出場機会のない選手で遠征しようという意図でしょう。
ポルトガル遠征後、U-20は4月下旬、5月中旬の2度の国内合宿のあと、トゥーロン国際ユース(5月31日~6月9日)に参戦し、本番へ向かう。トゥーロン国際ユースの期間はJリーグがないので、このフランス遠征に選ばれた選手がU-20W杯に直結することになりそうだ。
【選手】
■GK:(2名)
林 彰洋 1987.05.07 190㎝/79㎏ 流通経済大学
武田 洋平 1987.06.30 189㎝/76㎏ 清水エスパルス
■DF:(6名)
福元 洋平 1987.04.12 181㎝/68㎏ 大分トリニータ
柳川 雅樹 1987.05.01 183㎝/78㎏ ヴィッセル神戸
槙野 智章 1987.05.11 180㎝/72㎏ サンフレッチェ広島
堤 俊輔 1987.06.08 177㎝/69㎏ 浦和レッズ
太田 宏介 1987.07.23 178㎝/72㎏ 横浜FC
香川 真司 1989.03.17 172㎝/63㎏ セレッソ大阪
■MF:(8名)
梅崎 司 1987.02.23 167㎝/64㎏ グルノーブル(フランス)
横谷 繁 1987.05.03 179㎝/67㎏ ガンバ大阪
森重 真人 1987.05.21 179㎝/72㎏ 大分トリニータ
柳澤 隼 1987.06.27 174㎝/66㎏ 柏レイソル
山本 真希 1987.08.24 175㎝/65㎏ 清水エスパルス
田中 亜土夢 1987.10.04 167㎝/59㎏ アルビレックス新潟
小澤 竜己 1988.02.06 170㎝/69㎏ FC東京
倉田 秋 1988.11.26 172㎝/68㎏ ガンバ大阪
■FW:(4名)
河原 和寿 1987.01.29 173㎝/65㎏ アルビレックス新潟
青木 孝太 1987.04.27 176㎝/67㎏ ジェフユナイテッド千葉
伊藤 翔 1988.07.24 183㎝/67㎏ グルノーブル(フランス)
長沢 駿 1988.08.25 189㎝/72㎏ 清水エスパルス
【スケジュール】
3月22日(木) 20:00 U-20日本代表 対 U-20ヨルダン代表
3月24日(土) 10:30 U-20カーボベルデ代表 対 U-20日本代表
3月25日(日) 15:30 U-20ポルトガル代表 対 U-20日本代表
森本の負傷について
【ローマ11日共同】サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)カターニアに所属するFW森本貴幸(18)が、左ひざの故障で今季残り試合の出場が微妙であることが11日、明らかになった。カターニアのプルビレンティ会長は同日のトリノ戦後に「状態はよくない。回復に時間がかかりそうだ」と語った。森本は6日の練習で負傷し、トリノ戦の遠征メンバーから外れた。症状についてクラブ側は「ひざを強くひねった」とだけ説明した。13日にローマの病院で精密検査を受ける予定。 11日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙は「前十字靱帯(じんたい)損傷とみられ、今季は絶望的。6月末開幕のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)の出場も無理だろう」と報じた。森本はJリーグ2部の東京Vから6月末までの期限付きで移籍していた。
-雑感-
デビュー戦で鮮烈なゴールを挙げ、徐々にプレー時間が増えてきた矢先、これからという時に・・・。とにかく後十字靭帯(ケガ前の競技レベルには戻らないと言われる)ではなさそうなのがせめてもの救いか。13日の精密検査で出る結果が軽傷であることをお祈りします。
J2 第2節 C大阪 vs 仙台
J2第2節
3月11日(日) 16:00 K.O @長居第2陸上競技場
C大阪 0(0-1、0-1)2 仙台
〔勝点0〕 〔勝点6〕
【得点】
0-1 7分・千葉直樹(仙台)
0-2 51分・梁勇基(仙台)
▽ C大阪メンバー ▽
GK吉田
DF柳沢、前田、江添、ゼ・カルロス
MF森島(寛)、丹羽〔58分・酒本〕、アレー、宮本〔55分・濱田〕
FW古橋、苔口〔77分・森島(康)〕
SUB 多田、羽田
よかったのはアレーくらいか。
昨シーズンのチームと比較してやはりワンランク、チーム力が落ちてるわ。
誰が点取るんだろう?? 取れるんだろう?
柳沢のどフリーのアーリークロスがゴールラインを大きく割るのを見て
泣きたくなった。
・・・前途多難。
小手川宏基、17歳5ヶ月でJ1デビュー
本日行われたJ1第2節、ジュビロ磐田 vs 大分トリニータ戦で、大分ユース所属の小手川宏基選手(1989年生、大分高校2年)がJ1にデビューした。初めてサブメンバーに登録された試合だったが、後半40分宮沢正史に代わって途中出場した。同時に、DF福元が18歳4ヶ月で出場した大分での最年少記録を更新した。
小手川宏基 1989年9月12日生 172cm 62kg 背番号は27。
現大分ユース所属のFW。U-15での在籍チームは、カティオラFC。
昨シーズンはサテライト出場の経験がある。
今、横浜ダービーを見ているんだけど、横浜FMの長谷川アーリアジャスール(1988年生)が開幕戦に続いてスタメンで出場してる。そして途中出場ではあるけど乾(1988年生)も出てきた。乾はやっぱり早いですね。後半24分にはハーフラインから圧巻のドリブル。ペナルティエリア付近まで侵入し、FKのチャンスを獲得してた。彼ら二人もスタメンに定着するようなら、当然ながらU-20代表にも絡んでくるのでしょうね。
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